人前に立つということは緊張がともなうものだ。ライブハウスで12年バンド活動をしている私(中澤)だが、いまだにステージに立つ前は緊張する。小さいライブハウスでもこれなんだから、ドームクラスになると緊張だけで軽く死ねる。緊死だ。
しかし、70年代から活動を続ける世界的ロックバンド・エアロスミスを率いるフロントマン「スティーブン・タイラー」になると、そんな緊張とは無縁なのかもしれない。広いステージでも自由奔放。ファンの携帯を奪って自撮りまでしちゃう。……って、師匠ライブ中に何やってんスか!?
人前に立つということは緊張がともなうものだ。ライブハウスで12年バンド活動をしている私(中澤)だが、いまだにステージに立つ前は緊張する。小さいライブハウスでもこれなんだから、ドームクラスになると緊張だけで軽く死ねる。緊死だ。
しかし、70年代から活動を続ける世界的ロックバンド・エアロスミスを率いるフロントマン「スティーブン・タイラー」になると、そんな緊張とは無縁なのかもしれない。広いステージでも自由奔放。ファンの携帯を奪って自撮りまでしちゃう。……って、師匠ライブ中に何やってんスか!?
スパ! みんな自撮りしてるか〜? オレはしてるぞ。してるもなにも、しまくってる。そして日本のゴー(羽鳥)にドカドカッと連発で送りつけている。ハッピーだ! なにげにオレ、自撮りには自信アリなんだけど、ゴーから
「ルカは自撮りがウマイから、自撮りのコツを教えてチョ」
と聞かれたので教えてあげよう。オレが教えるテクを実行するだけで、みんなの自撮り写真も必ず最高になるから絶対に覚えておいてな。なーに、簡単さ。意識することは、ただひとつ。何かと言うと……
情熱の国・スペインには、日本刀と炎を使いこなすカリスマ美容師がいる──数年前に世界中で話題となり、当サイトでもお伝えしたので覚えている方もいるだろう。当時、衝撃を受けた記者は、機会があれば彼に髪を切って(燃やして)もらいたいと密かに思っていた。
時は流れて2019年5月末、スペインに立ち寄る機会があった記者は、通称「サムライサロン」に突撃してみることを決意。予約メールを送ったら「送信エラー通知」が返ってきたため、おそらく……というか確実に予約はできていないが、とにかく行ってみることにした。
野球の試合に華を添える始球式。有名人をはじめ、アイドルなど大役を任された人はわずか一球に思いを込め、キャッチャーミットを目がけて投げる。もし届かなくても問題なし。それはそれで微笑ましい。
ただ、野球に絶対はなく、これまでにないパターンの始球式が生まれてしまった。それは、2019年5月29日(日本時間)に行われたシカゴ・ホワイトソックス vs カンザスシティ・ロイヤルズの試合でのこと。始球式に登場した金髪の女性が振りかぶって投げると……ある意味ストライク!
2019年5月28日、スイスの名門ビジネススクールIMDが『世界競争力ランキング2019』を発表した。これは1989年から公開されている統計データで、GDP増加率や失業率、景気回復力など235の指標で、世界63カ国をランキングしたものである。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控えているにもかかわらず、景気がいい実感はなかなかない日本。2018年は25位だったが、果たして今回は──。
みんな大好きケンタッキー・フライドチキン。言うまでもなく世界を股にかけるグローバル企業であるが、このたびインドネシアのケンタッキーが、とんでもなくウマそうな新商品を発売開始した。その名も『チキンスキン』──。つまり「皮だけフライドチキン」である。
皮だけの……ケンタッキーだと? そんなのウマいに決まってる! これは日本上陸を熱望するヤツや!! 頼むから日本でも「皮だけフライドチキン」を売ってくれェェェエエエ!
2019年5月29日午前11時59分にオリンピックのチケット抽選販売の申し込み受け付けが締め切られ、いよいよ「東京オリンピック・パラリンピック」が身近に迫ってきた。受付開始日はサイトにつながりにくい状況であったが、チケットは全て抽選制。6月20日に抽選結果が公表される。
さて、いま「東京オリンピック・パラリンピック」にまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか? それは東京オリンピック・パラリンピックの会場内で撮影した動画は全て「ネットに投稿禁止」というもの。しかも著作権は全てIOCに帰属するという。
メッセージ性の強い落書きや予測不能な活動で、たびたび世間をにぎわすバンクシー。先日のオークション会場で、落札直後に自らの作品をシュレッダーにかけてみせた事件を覚えている方も多いだろう。
正体不明の芸術家として知られる彼だが、今度は水の都ヴェネツィアにてぶちかましてきたようだ。舞台は現在開催中の国際美術展覧会「ヴェネツィア・ビエンナーレ」。由緒正しいこの展覧会に勝手に作品を持ち込むも、ポリスに見つかって追い出されているぞ。
みんな、チャッキーのことは知ってる? 映画『チャイルドプレイ』シリーズでおなじみの、あのチャッキーです。『13日の金曜日』のジェイソンや、『エルム街の悪夢』のフレディと並ぶ、ホラー映画界の大ベテラン。
やることなすことぶっ飛んでいて、怖いもの知らずなチャッキー。狙われたらもはや助かる術はありません。ですが……もしかしたら今回ばかりは仕掛ける相手を間違ってしまったかもしれません。むしろチャッキーの身が危ぶまれます。
スパ! ルカだ。VSライオン1勝の戦歴を持つマサイ族の戦士、ルカだ。戦士すなわち武士であり、ガチで常に刀(マサイソード)を持っているのだから、サムライと言っても良いだろう。チャラけなんて、ご法度だ。
ところが今日は「キスの日」らしいので、マサイ族におけるキスについて述べていきたいと思うで候(そうろう)。米国や欧州の人々が、常日頃からチュッチュしているのは知っている。だが、オレたちマサイ族は……
ヤマタツことミュージシャンの山下達郎さん。御年66歳、言わずと知れたレジェンド的存在である。今なお若い音楽家にも影響を与え続ける姿には頭が下がるが、つい先日、とあるアメリカのラッパーが自身の最新曲でヤマタツをサンプリングして話題になった。
ヒップホップ集団「OFWGKTA(オッド・フューチャー)」のリーダーでもあるタイラー・ザ・クリエイター。音楽好きなら知らぬ者はいない超ド級の大物である。あのタイラーがまさかヤマタツを……。姉さん、これは事件ですよ。
会社行きたくねェェェエエエ! ゴールデンウィークからはや2週間。私(中澤)はいまだにやる気が出ない。10連休で逆転した昼夜もそのまま。なんかダルイ……五月病かもしれない。
そんな五月病について、世界的ロックバンド『オアシス』の元ギタリストであるノエル・ギャラガーが助言をしているためお伝えしたい。「5月にそんな落ち込むことないぜ。だって……」その解答がロックすぎて笑った。今、気だるさを感じている人は必見!
ここ数年はロボットやAIの進化が目立っているが、人間の可能性もまだまだ計り知れない──。今回はそんなことを思わせられる、超人的な能力を持つ女性アーティストをご紹介したい。
彼女の名前はライヤシーナ・ヴァン・ダムさん、1994年1月24日生まれの25歳だ。彼女は鉛筆でリアルな絵を描く画家でありながら、さらに驚くべき能力を持ち合わせていることで注目を浴びている。
今や専門店だけではなく、居酒屋の定番メニューにもなっているチーズダッカルビ。数ある韓国料理の中でも、その人気はトップクラスではないでしょうか? コンビニやスーパーでも様々なチーズダッカルビ商品が人気を博しています。
ただ、お店でチーズタッカルビを食べると意外と高いんですよね。本当だったらもっといっぱい食べたいのに……。そこで考えてみたんですが、チーズタッカルビの食材は意外とシンプルです。これなら自分で作れるかも? というわけで今回は、1000円で作れるだけチーズタッカルビを作ってみることにしました。
これが世界か……。私(中澤)がそんな気分になったのは、SF映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』の予告を見た時のこと。
ネットですでに話題を呼んでいるこの映画は、ファンからカンパが1.5億円集まり製作された「空前絶後のSFアクション」とのこと。その内容はヒトラーが恐竜に乗って攻めてくるというものだ。繰り返す。ヒトラーが恐竜に乗って攻めてくるもの。ヒトラーの使い方が雑ゥッ!
ロックは死んだ。そう言われて久しいが、ローリング・ストーンズはまだ死なない!
そんなことを思わされたのが、ヴォーカルであるミック・ジャガーが Instagram に投稿した動画。ミック・ジャガーがダンスを披露しているのだが……キレッキレや! 75才と思えねェェェエエエ!!
スパ! みんな、煮詰まってないか〜? 考えすぎて頭が重くなっていたりしないか〜? マインド、大丈夫か〜? 日本人は忙しいから、オレ、心配だよ。ちゃんとリフレッシュしなきゃだめだぞ〜! ということで!!
今回は、マサイ式のマインド・リフレッシュ法をみんなに伝授するから、これを読んだらすぐ実践してくれよな。やるべきことは簡単だ。なにせ、マサイの小学校でも授業の合間に取り入れてるほどの簡単さだ。いくぞ!
世界には多種多様な文化がある。生まれた場所によって言語をはじめ様々な壁があるが、そんな壁を超えられるのが “食” だ。「美味しい」は世界を救う。
というわけで、庶民の味方・ローソンのからあげクンを世界14カ国の人におごってみたぞ! みんな、私(中澤)の「美味しい」を喜んでくれるだろうか?
スパ! 君はレインボーこと虹が好きか? 多くの人は好きだろう。あまりにもキレイな虹が出ていたら、感動のあまり「ワオ、レインボー!」と涙する人もいるだろう。だが、オレたちマサイ族は、虹のことが嫌いだ。
だが、見事な虹が出ていたので、パチリと写真を撮っといた。そして日本人のゴー(羽鳥)に送ったら、案の定「キレイだな! ラッキー&ハッピーだったな!!」とか言っていた。だが、オレの気持ちはアンハッピーだ。