人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。
そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?
人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。
そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?
あっ……栓抜きがない! お酒好きであれば、一度は遭遇したことがあると思われるこの境遇。そんな時の対処法として、以前「栓抜きを使わずにフタを開ける65の方法」をご紹介したが、参考になっただろうか。
その動画が公開されてから約3年……現在、従来の対処法を覆してしまうような方法が、YouTubeにアップされていたのでお伝えしたい。これができたらモテること間違いなし! そのやり方は、動画「Yo Soy ; “El Destapador Humano”」で確認可能だ!!
以前ロケットニュース24では、「勤務中にテイラー・スウィフトの『Shake it Off』を口パクで歌う警察官」を紹介した。パトカーの中でノリまくるお茶目な警察官、ジェフ・デイビスさんを覚えている人もいるのではないだろうか。
その動画は、2015年1月27日時点で再生回数が2600万回を突破。超メガトンヒットとなっており、デイビスさんはますます有名人になったようだ。そんな一躍時の人となったデイビスさんが、ダンスパーティーに登場! 大勢の人に囲まれて踊りまくっているYouTube の動画があるので、紹介したい。曲はもちろん、シェケオー、シェケオー! 要チェケラー!!
忙しい毎日を過ごしていると、空を見上げることは滅多にないかもしれない。中には「デスクワークに追われて、そもそもあまり外に出ない」という人もいるだろう。しかしそんな時こそ、一日一回でいいから空を見上げてみよう。すると、慌ただしい日常に身を置いていると見えなかったものが見えるはず。
例えば、今回Facebook にアップされて話題になっている写真もそう。そこには、空を見上げたからこそ気づいたあるものが写っている。それは……フランス語っぽくオシャレに言えば、ティンポゥワ(以下、TMP)。……前衛芸術のオブジェのような雲である。幸運にもその雲に気づいた人は、美術館でピカソの作品でも見た後のような感動に襲われたに違いない。
世の中には様々なペット関連商品が売られている。なかには「これが動物用?」と思わずにはいられない商品もあるが、今回取り上げるものは間違いなくそのうちの1つだろう。それは……猫用の兜や鎧。
「え、何のために使うの?」という疑問は置いておいて、とりあえずFacebook で公開されている写真を確認してみて欲しい。その完成度の高さにビビるはずだ。
以前、ロケットニュース24では、熱烈に穴好きの猫をお伝えした。好奇心旺盛なその姿に思わず癒された人もいるだろうが、なんと今回は野郎ども……その名も「熱烈に穴好きの男たち」をご紹介したい。
穴という穴に突っ込んでいく光景は、とても正気の沙汰とは思えない。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Dominik Sky – “Window Jumps” 2014 Showreel (HD)」となっているぞ!
以前の記事でもご紹介した「新感覚ホラーイベント」のプロフェッショナル集団、オバケン。『ゾンビキャンプ』や『ウォーキングデッドのお化け屋敷』など、これまでも彼らの主催する超絶怖いイベントに参加してきたが、2015年1月某日、期間限定イベントにまたまた参加してきた……今回の会場は “廃病院” だ!!
都内の “ガチ廃病院” で行われるお化け屋敷……。それだけでも十分怖いのに、今回はスペイン発のパニックムービーREC(レック)とのコラボイベントだという……! 行きたくないけど行くしかない!! というわけで『RECホスピタル』に参加してきたのだが……ハンパない怖さにマジ参ったッ!!
マクドナルドの肉には “ピンクスライム肉(クズ肉をアンモニアで殺菌したミンチにしたもの)” が使用されていると問題になり、米マクドナルドが、チキンナゲットの製造工程を公開したニュースを以前お伝えした。
そして今回は、フライドポテトの製造過程の動画「What are McDonald’s fries made of?」が公開されたので紹介したいと思う。ポテトに関しても、巷では “フライドポテトを6カ月放置したままでも腐らなかった” という話が飛び交ったりしているので、一体どんな工程で製造されるのか興味深々だ。
漫画『スラムダンク』に出てくる名言のひとつに、三井寿の「落とす気がしねえ」がある。これは体のバランス、指先のかかり具合、手首の返しがピシャリと合えば、ボールを放った瞬間にシュートが決まることを確信した際の言葉である。
とはいえこれは漫画の世界。現実ではそうすべてがうまくいくものではないのだが……なんと先日のNBAで “1クォーターで37得点” も叩き出した選手がいたぞ! そしてその光景は、動画「Klay Thompson’s Every Made Basket in Record Breaking 37-Point Third Quarter」で確認可能だ!
“年の功” という言葉があるように、長い年月を生きてきたお年寄りの経験値は高い。そのため、「人生で大切なこと」を見極めている高齢者も多いことだろう。しかし、お年寄りと若者が触れ合う機会がなければ、その重みある言葉は若者には届かないかもしれない……。
ということで今回は、様々な国のお年寄りに「若い人へのアドバイスをお願いします!」と聞いて回った動画をご紹介したい。みなさんとても良い表情を浮かべながら、若者に語りかけてくれているのだ!
癌(がん)を宣告された高校教師ウォルターが、家族に遺産を残すために高純度ドラックの精製に手を染め、悪の道へ突き進む衝撃作『ブレイキング・バッド』。
いつのまにか連載化していた “あのキャラクターの素顔に迫る!” シリーズで、今回は本作で唯一の超イケメン、ウォルターの息子ジュニアを演じたRJ・ミッテの素顔に迫ってみたい。
「起業家」と聞いても何をやっているのかイマイチ分からない人もいるかもしれないが、読んで字のごとく「仕事や事業を起こす人々」のことだ。そしてアメリカでは、若干13才で起業した少年に熱視線が集まっているのである。
その年若さだけを驚いてはいけない。彼は、目の不自由な人向けの点字プリンターを、なんとレゴで発明したというのだ! その上「貧しい人でも購入できるように価格を抑えたい」というこの少年……な、なんて、恐ろしい子なんだ!
サッカーに興味がなくても、クリスティアーノ・ロナウドの名前を聞いたことがない人は恐らくいないだろう。ヨーロッパの年間最優秀選手に贈られるバロンドールを2年連続で受賞した同選手は、現在最高のサッカー選手と言っても過言ではない。
そんなクリスティアーノ・ロナウド選手が、ホームレスに変装し、少年にサプライズを仕掛ける動画が話題になっているので紹介したい。そう、あの超イケメンが、ホームレスになったのである。意外なその結末は、YouTube の動画で確認できるぞ。
どの分野にも、微妙なラインというものがある。例えば、会社などでよく問題になるセクハラ。明らかなセクハラがある一方で、セクハラなのか? それともスキンシップなのか? もしくはただのアプローチなのか? 簡単に判別できないラインも確実に存在する。
そしてそんな微妙さを利用して、スキンシップに見せかけたセクハラを仕掛ける輩もいるワケだが、今回紹介するYouTube の動画に登場する青年も、そのうちの1人。正確に言うと、社会実験に見せかけたセクハラである。本人は否定するだろうが、記者にはそうとしか思えない。
極限まで実世界をリアルに表現したゲームといえば、『GTA』(グランド・セフト・オート)シリーズ。暴力、強盗なんて朝飯前のフリーダムさが世界中で人気を集め、実際にプレイしたことのある人も多いだろう。
そんなゲーム界に革命を起こした『GTA』だが、コンピューターに疎いお年寄りがプレイしたらどうなるのか。現在、その疑問を実行した動画「Elders Play Grand Theft Auto V (Elders React: Gaming)」が、世界中で大ヒットしているのでお伝えしたい。
現在、世界中で感動を呼んでいる1本の動画がある。動画のタイトルは「”Seeing” mommy for the first time!」。生まれつき視力に問題を抱えていた赤ちゃんが、特別なメガネで初めて自分の母親を見た時の瞬間映像だ。
動画はアップから10日ほどで400万回以上再生されており、5000人以上から高評価を得ている。その理由はいたって簡単。赤ちゃんの反応が、具体的に言えば、こぼれるような赤ちゃんの笑顔が、世界中の人の心を揺さぶっているからである。
もはや日常生活をする上で欠かすことのできないツールである「スマホ」ことスマートフォン。暇さえあれば、朝から晩まで画面と向き合う。そんな “スマホ中毒” な人は数多く、今や現代っ子とスマホは切っても切れない関係にまでなっている。
近年は「ながらスマホ」が社会問題となりつつあるが、ついに……というべきか、なんとスマホを操作しながらサッカーの試合に出場したプロ選手が出てきてしまったのでご報告だ。その様子は、動画「”Hello!” Ridiculous Ukrainian footballer answers his Mobile Phone during a football match!」で確認できるぞ!
この季節になると、特に東北や北海道では、道路に雪が積もったり凍結することは珍しくない。そんな道路で運転するとしたら、恐らく多くのドライバーはスタッドレスタイヤもしくはチェーンを装着し、慎重に運転するだろう。
しかし! どれだけ自分が気を付けていても、周囲の車が事故を起こす可能性だって高い。つまり、巻き込まれるリスクも高いということ。例えば、最悪の場合には大型トレーラーがスリップして突っ込んでくることも……。その瞬間を収めたYouTube の動画とともに紹介しよう。