犬や猫、ウサギ、鳥など、ペットだって大事な家族。そんなことあたりまえだが、それでも多くの人々が様々な理由で彼らを手放す。引っ越し、子供ができたから、アレルギーになったから……などなど。
しかし今回紹介するホームレスの男性は、そうではない。「私は絶対にあきらめない」と、飼い犬との幸せな生活のために不断の戦いを続けているのである。
犬や猫、ウサギ、鳥など、ペットだって大事な家族。そんなことあたりまえだが、それでも多くの人々が様々な理由で彼らを手放す。引っ越し、子供ができたから、アレルギーになったから……などなど。
しかし今回紹介するホームレスの男性は、そうではない。「私は絶対にあきらめない」と、飼い犬との幸せな生活のために不断の戦いを続けているのである。
人づてに広まるありそうでなさそうな奇怪な噂を “都市伝説” と呼ぶ。「ほっといてくれよ」とつぶやく人面犬から、「豊かなお胸を見つめると健康になれる」というものまで様々。海外でよく聞く「日本には “女体盛り” という文化がある」も、そのひとつだろう。
いま、日本人から言うと「マジかよありえねーよ!」と言いたくなる噂が海外で一人歩きしているようだ。それは「日本における最高級料理は12歳くらいの処女(おとめ)のウンコ」というもの。さらに「密かに人気で、海外からもウンコを求めて来日者続出」など、都市伝説の一歩手前まで広がろうとしている。
現在、シーズン真っ只中にあるNHL(アイスホッケー)。北米ではMLB(野球)、NBA(バスケ)、NFL(アメフト)と並んで、四大スポーツのひとつとして人気が高い。
それだけに盛大なイベントもめずらしくないのだが、先日行われたアイスショーがマジでカッコイイと話題になっているのでご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは、「On Ice Projection: Leafs vs. Hurricanes」だ!
地球には重力が働いている。物は下に落ちるし、ジャンプすれば着地する。先日お伝えした「地球の重力に異変が起きる」という噂も、当然ながらデマであり、無重力になることはなかった。
日常生活を過ごしていると気にすることはない重力だが、なかなかその存在を理解できていない犬が激撮されたのでご紹介したい。一体、どう理解できていないのか。その様子は、動画「Life Is Not Working Out For This Dog | AFV」で確認可能だ!
誰だって一度は、「簡単に大金を手にできたら……」と夢見るものである。今までに、飼い猫が100万円入った封筒をくわえて帰ってきたとか、家の改築で敷地を掘り起こしたら現金が詰まったアタッシュケースが出てきた、といった羨ましい逸話を耳にしたことがある。
そんな、ラッキーな体験をした女性がいるので紹介したい。なんと彼女は、米バーガーキングのドライブスルーでチキンサンドを注文したら、サンドイッチの代わりに30万円入った袋を手渡されたというのだ!!
言うまでもないことだが、車を運転している時にトンネルに入ると一気に暗くなる。そんなことは常識だ──と言いたいところだが、何度も経験しているからそう感じるだけだろう。生まれて初めてトンネルを体験した時、つまり車内が黒とオレンジに染まった時、誰もが「何じゃこりゃー!?」となったに違いない。
「あまりにも幼くて、その時の感覚を覚えていない」という人がほとんどだろうが、確実に衝撃を受けたはず。例えば、YouTube の動画で紹介されているこの赤ちゃんのように。
あなたはネコの寝言を耳にしたことがあるだろうか? スピースピーという寝息の合間に、なにやら「ゴニャゴニャゴニャ」つぶやくニャンコ……。「なんて言ったの!」と、とても気になるのだが、ネコ様の眠りの邪魔をしていけない。気になりながらも、そっと見守るネコ飼いさんも多いはずだ。
今回紹介する動画「When I cough, my cat quacks」にも、寝言をつぶやくニャンコが登場する。面白いのは、飼い主さんが咳をする度に、返事をするようにネコがモニョモニョ言うのだ。何をつぶやいてるんだ、君は!? とっても気になるじゃないか!!
現在日本ではテニスの人気が急上昇中だ。その要因の1つは、間違いなく錦織選手の大活躍だろう。残念ながら全豪オープンテニスでは敗退してしまったものの、「錦織選手がきっかけで、テニスを見るようになった」という人は少なくないはず。
そして今、テニスに夢中になっているのは人間だけではないようだ。例えば、YouTube の動画で紹介されているゴールデンレトリバーもそう。この犬は、尋常ではないほど全豪オープンに激しく入れ込んでいる。それは、あの松岡修造さんレベルと言っても過言ではない。
香港アクションスターと聞けばきっと多くの人が「ジャッキー・チェン」の名を挙げるだろう。ジャッキーが挙がれば、必ず挙がるのが元祖動けるデブこと「サモ・ハン・キンポー」、そして忘れちゃいけない爽やか担当の「ユン・ピョウ」! 彼らは、1980年代に日本に空前の香港映画ブームを巻き起こした三大ヒーローだ。
『プロジェクトA』『スパルタンX』『福星シリーズ』……あの黄金時代から30年余り、今では3人一緒に映画出演することもなくなり「不仲説」まで飛び出していたが、だがしかし!! 先日、久々に3人が大集合! マジかよ、まさにグランドクロスッ!! 映画から甦ったかのようなスリーショットが大きな話題になっているぞ!!
ネコを飼っている人々が、頭を悩ませる問題「ネコを外に出すか? 出さないか?」。事故や病気、迷子など、お外には危険がいっぱい。ふん尿問題などの観点からも、ネコを家の中だけで飼うことが理想とされている。しかし、「お外でノビノビさせてあげたい……」という気持ちも拭いきれないのものだ。
ところが、今回ご紹介する家に住む15匹のネコは、おウチの中だけで大・満・足! もう、「ネコの楽園」とも呼べる家に住んでいるのである。階段やキャットウォーク、個室、なにからなにまでネコ様仕様!! 工夫さえすれば、ネコも満足して家の中だけで暮らすことができそうだぞ。
ある程度人生経験を積んだオトナともなれば、「こうしたらああなる」といったことくらい、なんとなく想像がつくものだ。
だが時には、「なんでそんなことをしたのか……」と、もはやツッコむ気にもならないような、呆れた行動に出てしまう無邪気なオトナもいる。今回ご紹介するのも、まさにそんな海外のお調子者の動画だ。
読者の皆さんは、“バケットリスト” という言葉を耳にしたことがあるだろうか? 死ぬまでにやりたいことを書きだしたものをバケットリストというのだが、人間だけでなく、動物だって同様のリストを頭の中で描いているかもしれない。
そんな、余命わずかと宣告された愛犬のために、バケットリストを作成した飼い主が愛犬家たちの間で話題となってる。ご馳走を食べさせたり旅行に連れて行ったり、「最後の日まで精一杯楽しく生きてほしい」という、飼い主の愛から生まれたアイディアだ。ペットを心から愛する彼女と愛犬のストーリーが、世界中でシェアされまくっているので紹介したい。
「出会い系アプリ」と聞くと “一部の人が使うだけ” と思いがちだが、今海外ではアメリカ発の出会い系アプリ『Tinder(ティンダー)』が大流行中。ユーザー数は5000万人を越え、幅広い層を巻き込み社会現象になっているのだ。
そこで普通にTinderのレビューを……と思ったのだが、それではイマイチ芸がない。ということで、今回はTinderを使いながら、男女がどれだけガツガツしているのかを、便器の写真も駆使して調査してみた。その結果は以下のとおりだ!
世の中には一体なぜ? と思うようなことを淡々とやり続けている人がいる。それも人知れずライフワークとして継続していたりするものである。厄介なのは、それが思わぬタイミングで注目を集めてしまうことではないだろうか。
オーストラリア人男性のブレンダンさんは、約1年前に妙な動画をYouTubeに投稿していた。それが最近になって注目を集め始めてしまい、本当に困惑している様子。その動画とは、ランニングマシンで走りながらドラムを叩くというものである。危ないから走るのやめてくれ! もしくはワイヤレスヘッドフォンを買えよ! そう言いたい……。
9カ月も自分のお腹にいた赤ちゃんをこの世に送り出し、初めて対面する時の母親の喜びは何ものにも代え難いに違いない。しかし、目が不自由なばかりに我が子の顔が見ることができなければ、どんな母親でも何とかしたいと思うのではないだろうか?
そんな、“どうしても生まれてくる我が子を見たい!” という目が不自由な女性が、特殊な視覚補助眼鏡をかけて赤ちゃんと対面する動画が感動を呼んでいる。その感動シーンは、動画「Blind Woman Sees Her Son for the Very First Time」で御覧頂けるので、ぜひチェックしてみてほしい。
ネコはカワイイ。なのでネコが映っている動画は、何だってカワイくなってしまうのが道理……つまりネコの “カワイイ動画” なんて珍しくもなんともないのである。今回紹介する動画「hungry hippo kitten」も、赤ちゃんネコが主人公。そう、またしてもネコの “カワイイ動画” である。
それでもっっっ……それでも私たちは、この動画を無視することはできない。なぜならキュン死を通り越して、キュン爆死してしまうほどの神々しい力がそこには宿っているからだ。赤ちゃんネコが哺乳瓶からミルクを飲み、その耳がピコピコ動きまくっているのである……。これは見ないわけにはいかないじゃないかっっっ……!
サッカーの試合で、セットプレーは重要な得点源である。もしもゴールの近くでフリーキックの判定となれば、攻撃側は直接ゴールを狙い、守備側は壁を作って守りを固める。キーパーも大声で指示を与えるものだ。
しかし先日、これまでの概念にとらわれないフリーキックがあったと話題になっているので、動画「Bizarre free-kick defensive routine Nice B v Grenoble. Defenders on the line, keeper out!」と合わせてお伝えしたい。
男性の読者に質問したい。もし、通りで声をかけた女性が自分のオカンだったらどうするだろうか? この場合「声をかけた」というのは、道を聞いたとか、時間を尋ねたとかそんな生温いものではない。「いいお胸してまんな〜」といったような、性的発言である。
「そもそもそんなこと言わない」という男性が大多数だろうが、「もし」という仮定で想像してみて欲しい。きっと、多くの男性は強烈な羞恥心を感じるはずだ。何ならその場で死刑になっても構わないレベル。穴があったら頭から全力でダイブしたい気持ちになるだろう。
そんな瞬間をとらえたYouTube の動画「Whistling At Your Mom」が、今話題になっているので紹介したい。その動画は、アップからわずか5日ほどで再生回数200万回を突破。現在大ヒット中である。
公園には多くの遊具があり、幼い子供から大人までみんなが遊べるようになっている。テレビ番組でも取り上げられた「謎の遊具」のように、世にも不思議な遊具もまれに存在するが、基本的にはどれもこれも楽しめるものばかりだ。
そんな中、現在ネット上で「公園の遊具でヤバいくらい超高速回転する男」の動画が話題になっているのでご紹介したい。YouTubeにアップされたタイトルは「spinning around really fast」となっているぞ!