男たるもの、一度は「選ばれし者にしか抜けない剣」に挑戦してみたいものである。アーサー王伝説はじめ、ゲームやアニメでも度々登場するこの設定。古代の剣を抜いて英雄になるお決まりパターンだ。
そんな伝説を彷彿とさせるニュースが飛び込んで来たためお伝えしよう。ある日、8歳の少女が湖で拾った剣。棒や枝かと思いきや……約1500年前の古代の剣だった!
男たるもの、一度は「選ばれし者にしか抜けない剣」に挑戦してみたいものである。アーサー王伝説はじめ、ゲームやアニメでも度々登場するこの設定。古代の剣を抜いて英雄になるお決まりパターンだ。
そんな伝説を彷彿とさせるニュースが飛び込んで来たためお伝えしよう。ある日、8歳の少女が湖で拾った剣。棒や枝かと思いきや……約1500年前の古代の剣だった!
日本に対して、世界の人はどのようなイメージを抱いているのだろうか? もちろん人によりけりだろうが、これから紹介する動画を見た人は「日本のレストラン、やべえええええ!」と思っている……のかもしれない。
というのも、最近日本の「自動ビールサーバー」の様子を収めた動画が海外のニュースサイトに取り上げられて話題になっており、映像を見た海外ネットユーザーから驚きの声が多く上がっているのだ。
世界中で大ヒットを放っている人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン9が、間もなく放送される。
新シーズンでは主役リックを演じるアンドリュー・リンカーンとマギー役のローレン・コーハンが降板することもあり、どのように2人が退場するのかストーリー展開が注目されている。そんななか、なんとシーズン6で初登場した悪役ニーガンを主役にしたスピンオフ企画が進行しているというのだ!
今までに筆者はロケットニュースで、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』などの海外ドラマを取り上げてきたが、どちらかというと男性向けの作品が多かったように思う。
そこで今回は、世界中で女性を中心に大ヒットして社会現象にもなった、『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)にハマった人にオススメしたい海外ドラマ3選を紹介することにしたい。
少年マンガと言えば『ドラゴンボール』を避けては通れない。連載終了から23年が経つにもかかわらず、いまだに世界中で夢を与え続けている本作。アメリカ「NFL」の屈強なアメフト選手たちも、悟空を目指した少年の1人だったのかもしれない。
2018年10月1日に「クリーブランド・ブラウンズ」の公式アカウントがある選手のタッチダウン後のパフォーマンスをSNSに投稿した。2人の選手が細かいステップで近づいたと思ったら……フュージョンしたァァァアアア!
9月中旬から、イギリスの警察官の間であるマックハック(=マクドナルドにまつわるライフハック)が大流行しているそうだ。なんでも、バニラ味のマックシェイクに「あるもの」を足すと激ウマで、警察官たちがこぞって飲みまくっているというのである。
この裏技がSNS上に投稿されたところ、マクドナルド公式アカウントが反応するほどの大流行に。しかも日本でも出来るってんだから、これは試してみなくっちゃね!
気がつけば夏が終わり、もうすぐ10月である。この時期になるとハロウィンに向けて、そろそろ「なんの仮装をしようかなあ~」と考える人がいるのではないだろうか。
すでに流行に乗ったグッズが販売されているが、嫌でも周りから注目を浴びそうなものが海外にあった。「凍結されたハン・ソロの浮き輪マット風コスチューム」はアイデア満点で笑えるので、オプションに加えたら面白いかもしれないぞ!
いいもの見せてもらったよ! ブラボー!! 世のオウンゴールファンは拍手喝采だろう。現在、1つのオウンゴールが世界で拡散されているのだが、あまりに芸術すぎるのだ。頭と体が一致しない姿は、悲しさがありながら美しさも兼ね備えている。
話題のオウンゴールは、2018年9月29日に行われたブンデスリーガ第6節「VfBシュツットガルト vs ヴェルダー・ブレーメン」の試合で生まれた。オウンゴールファンの皆さま、お待たせしました。これは奇跡である。
投手として4勝2敗防御率3.31、打者として打率.285、326打数93安打22本塁打。これはメジャー1年目の大谷翔平選手(エンゼルス)が残した成績である。シーズン終盤こそ肘の故障で打者に専念したが、活躍は日々ニュースで報じられてきた通り。ホームランを量産して、打者・大谷のポテンシャルを見せつけた。
特に8月以降は凄まじく、メジャーリーガーも顔負けの強打者ぶり。ネット上では「まーた、大谷が打ったのか」なんて声も聞こえたように、ホームランを打つのが当たり前になっていた。改めてスゴさを考えてみると震えが止まらないファンは多いはずだが、野球に詳しくない人はこうも思うだろう。オオタニサンはどうスゴいの? って。
世界中にゾンビブームを巻き起こした大ヒット海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。ここ数年、アメリカで視聴率が下降気味で勢いが衰えている感は否めない。
そんななか、2015年に米国で放送開始したスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド(以下『フィアー』)』がドンドン面白くなってきている。なぜなのか、ここではその理由を5つ挙げてみたい。
スパ! いよいよ今年も残すところあと3カ月……。そろそろみんな、冬休みとか年末年始の旅行を考え始めているころなんじゃないのかな? オレのオススメは、もちろんケニア。タンザニアでもいいけど、サファリツアーが最高だぞ。
ということで今回は、オレたちマサイ族のお膝元、アンボセリ国立公園で撮った写真をドカドカドカッと25枚ほど紹介したいと思うぞ。というのもオレ、同公園のガイドの仕事を、たまーにやっているんだよ。来たらオレに会えるかも!?
近頃、ネットでよく見かける海外のオーディション番組。有名なところでは『Xファクター』や『ゴット・タレント』などが挙げられるが、今回はルーマニアの番組『ザ・ヴォイス・オブ・ルーマニア』で絶賛された男性シンガーをご紹介したい。
男性シンガーの名前はボグダン・イオアンさん。ステージで披露したのはマイケル・ジャクソンそっくりの美しい歌声と抜群の歌唱力だ。ぜひ動画で素晴らしいパフォーマンスをご確認あれ。
もうね、こんなん反則よ。反則。だってさ、飲食店に勤める人が、お客さんに「おいしそう」と思ってもらうために、日々どれだけ努力をしてると思ってるの? そういう努力を一切してないとは言わないけれど、一気に色々なものを飛び越えて「食べてみたい」と思わせるこの寿司、どう考えてもズルいって……。
──という気持ちになったのは、私がスペインはバルセロナのスーパーマーケット(カルフール)を訪れたときのこと。そこで売られている寿司に、私は思わず目を奪われてしまったのだ。その寿司というのが……
世界中で大ヒットを放っている海外ドラマ『ウォーキング・デッド』で、主人公リックをしのぐ人気を誇っているのがダリル役を演じるノーマン・リーダスだ。
無類のバイク好きとして知られる彼が、カッチョいいバイクに乗って全米を旅する番組『ライド with ノーマン・リーダス』が、Huluで配信スタートしたので紹介してみたいと思う。『ウォーキング・デッド』やノーマンのファンではなくても、見応えタップリなシリーズになっているぞ!
若さを保ちたいというのは割と誰もがそれなりに抱く願望ではないだろうか? 筆者はまだたかがアラサーではあるが、それでも10代や20代初頭と比べると体力の低下やお肌のタルみなどを実感して、あの頃に戻りたいと思ったりする。
そんな願望の、一つの終着点を感じさせる美容系のクリニックが今年末にニューヨークで開設予定だという。このクリニックの売りはなんと「若者の血液を注入する」というもの……ってマジかよ! サイコパスというか、ぶっちゃけ吸血鬼じみたイメージしか湧いてこないけど どういうことだ!?
テクノロジーの進歩は待ったなし。ホームボタンのない「iPhone X」は2世代目が発売され、車に自動運転機能が付いたかと思えば、人を運ぶドローンタクシーの実用化まで進んでいる。
そんななか、海外で現実のものとは思えないようなロボットが誕生していた。今回はギネスワールドレコーズもスゴさを認めた巨大6脚ロボットをご紹介したい。まるでSF映画さながら、なんと人が乗ることもできるぞ!
「イクメン」という単語は時代遅れになりつつある。お父さんだろうが、お母さんだろうが、育児をするのは当たり前。「イクメン」などと特別視する必要がないからだ。
だが社会では、まだその “当たり前” が浸透しきっていない模様。ある男性が子連れで男子トイレに入ったところ、育児に不可欠な「ある物」がなくて困ったそうだ。男性の怒りの主張に同意の声が続々寄せられている。
任天堂が世に送り出したゲームソフトの中でも、伝説のタイトルとして知られる『スーパーマリオブラザーズ』。発売から30年以上が経った今も国内外問わず愛され続ける大ヒット作だ。
先日、そんな『スーパーマリオブラザーズ』の最速クリア記録が更新された。ぜひ動画で正確無比なマリオの動きと、記録更新に歓喜するゲーマーの様子をご覧いただきたい。
スパ! 忙しい日本に住んでいる君たちでさえも、そう毎日、ネタになるような事件があるわけじゃないよな。オレもいちおうインスタやってるけどさ、特に投稿するモンがないんで見る専になってるよ。たまに「いいね」を押したりな。
てな感じで、本当の意味で何もないケニアの最果てアンボセリに住んでいるマサイ族のオレなんて、本当の本当に、ネタになるようなことが何も起きない。だから今回は、ウチの家の前に遊びに来た鳥さんたちを撮ってみたよ。
ただ街を跳ねまわっているだけなのに、それが楽しい! 気分爽快ッ!! オープンワールドアクション大作ゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』は日本でも大人気。スパイダーマンになりきってニューヨークの街を縦横無尽にピョンピョンピョーン!
プレイしていると「あ、ニューヨークのこの建物見たことある。この通り知ってる」なんてワクワクしてくるが、Twitterで話題になっている動画はも〜っとスゲえ!!