「国内」カテゴリーの記事 (97ページ目)

【福岡移住】人気が上昇中の「糸島市」は実際に住んだらどうなのか? 都内から移住した人に話を聞いてみた

ここ数年、福岡県に移住するのが人気だとよく聞くようになった。たしかに福岡県は最高である。空港から中心地へのアクセスのよさ、家賃の安さ、それからご飯はウマいしで住みたいと思う人が多いのもうなずける。

そしてその福岡県の中でも人気上昇中なのが、西側に位置する糸島市。観光地として活性化しているだけでなく住む人も増えているが、一体どんな魅力があるのだろうか。実際に都内から移住した人に話を聞いてみることにした。

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【マニアなこだわり】手汗体質で末端冷え性の「指抜き手袋愛好家」が考える、パソコン作業に適した指抜き手袋ポイント

1年で1番寒いこの時期、私(佐藤)を悩ませるものがある。それは手汗と末端冷え性である。少しでも和らげるために手袋は欠かせない。しかしながら指先まですっぽり覆うタイプのものは、パソコン作業の邪魔になるので、指抜きタイプのものを愛用している

これまで数々の指抜き手袋を使ってきた「指抜き手袋愛好家」の私が、そのこだわりとパソコン作業に最適な手袋のポイントをお伝えしよう。

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めんたいパークの名物メニュー「鬼盛り! めんたい丼」が激ウマ! てか、めんたいパークはマジで行ったほうがいい / 茨城・静岡・愛知・兵庫など

年末に「めんたいパーク」に行った。明太子といえば博多が有名。めんたいパークを運営している「かねふく」の本社も福岡にあるが、訪れたのは伊豆のめんたいパークである。調べたところ、茨城、愛知、兵庫、滋賀、群馬にもあるらしい。福岡にはない。なぜ……!

という話は置いといて、めんたいパークはメチャメチャ良かった。無料で見学できる明太子工場や直売店のほか、つぶつぶランド(けっこう本格的なミュージアム)やフードコーナーも超充実。そこで今回は……パーク名物「鬼盛り! めんたい丼(800円)」を紹介したい!

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デリスの120分タルト食べ放題は余裕で元が取れる! この値段設定で本当にいいの?

今年で私(佐藤)もついに50歳を迎える。まさか半世紀も生きてきたとは、我ながら驚きを禁じ得ない。もはや20・30代の頃のようにたくさん食べることはできないけど、「食べ放題」という言葉の魅力を断ち切ることができずにいる。

そんな訳で大丸東京の「デリス」に足を運んだ。このお店のセレクトビュッフェはなんとタルト食べ放題! しかも120分制!! それでお値段税込3300円! その気になれば、楽勝で元を取れるんじゃないの?

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とにかく安さが爆発している「しまむらの暖か靴下」を試してみた → 爆売れしてる理由が分かった

寒さ対策は足元から。こう言われるように、今の寒い時期は心臓から一番遠い足元を暖かくしなければいけない。無論、身近なアイテムは靴下で自分好みのものがある人も多いのではないだろうか。

私にとってはユニクロとワークマンが靴下一軍。どちらもいいパフォーマンスをしてくれているので監督として満足しているのだが、先日しまむらをパトロール(しまパト)したらどうしてもスカウトしたくなる選手がいた。なにしろ……

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東京オートサロン2023で発表された三菱の「デリカミニ」が良すぎる! これは売れる予感がするぞ

どちらかといえば、私(佐藤)はそれほど車に興味がない。欲しいとも思わないし、仮に買うにしても手間のかからないものを望む。そんな私が、「コレは欲しいかも……」と思うものに出会ってしまった。

2023年1月13日、東京オートサロン2023の会場で発表された三菱の「デリカミニ」だ。ひと目見た瞬間に、お! となってしまった。これはきっと人気車種になる気がする。売れる予感がするぞ!

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【悲報】世界最大級の温泉「大湯沼」、観光案内を見て行く人0人説

登別の絶景と言えば地獄谷。登別温泉の観光スポット案内にも大きく載っているし、なんなら初めて来た私(中澤)でも地獄谷だけは知っている。あちこちから湯気が立ち上る岩肌地帯はドラゴンボールの戦場みたいだ。悟空とベジータが闘った後かよ

しかし、地元のタクシー運転手さんいわく、実は地獄谷より凄いスポットがあるらしい。土地のことは地元民が一番よく知っている。というわけで、そのスポットに連れて行ってもらうことにした。

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「東京オートサロン2023」のコンパニオン画像集(とても丁寧な来場ガイド付き)

お~い! 今年も始まったぞ~!! 日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」が。2021年はリアル展示を中止しオンライン上のバーチャルでの開催となった。

続く昨年、私(佐藤)は諸事情により入場できず、会場外で自撮りを満喫する事態となってしまった。

そして迎えた2023年は無事に入場できちゃった! イェイ! 撮ったぞ、撮ってきたぞ~!! いろんな写真を撮ってきたので、皆さんにご覧頂こう~!! イェイ!

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【実録】かつやの新商品「ふわたま白カツ丼」を食べに行ったら隣のおっさんにブチギレられた

最近、当編集部の中澤星児とGO羽鳥が “焼きカツ丼” なるものにやたらとハマっており(とじないカツ丼のことらしい)、会社でそんな話ばかりしている。つい先日も焼きカツ丼の話題で盛り上がっていた……と思ったら、その2日後に「かつや」が発売してきた。え、話聞いてたん?

2023年1月13日より販売が始まったのは、『ふわたま白カツ丼』という期間限定メニューだ。要は卵でとじずに、卵をのせたカツ丼なのだが、偶然とは言えいくらなんでもシンクロしすぎだろう。中澤の言う通り、本当に今年は “とじないカツ丼” がくるのかもしれない。

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「しょうが焼きバカ」のしょうが焼きがバカみたいにウマかったよ~ん! 東京・神保町

「バカ」、この言葉は私(佐藤)が子どもの頃、口にすると1番怒られたもののひとつだ。その言葉を冠したお店が東京・神保町に存在する。その名は「しょうが焼きBaka」である。お店の公式ページには「しょうが焼きをバカ正直に突き詰め」とあり、しょうが焼きに対する熱いものを感じる。

どれだけバカ正直なのか、その度合いをたしかめにお店を訪ねてみたところ、ホントにバカみたいに美味かった!

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【激安】550円で売ってた「しまむらの暖か系インナー」ってどうなの? ヒートテック好きが実際に着てみた正直な感想

2023年に入ってからというもの、私はすっかり しまむら ファンになってしまった。なぜなら福袋のコスパが異常すぎたから。今じゃ寒さを しまむら でしっかりガード。社内の席は窓際の極寒地帯ながら、おかげさまで凍えることなく過ごせている。

もはや私はアムラーならぬシマムラー。今年は しまむら をちょくちょくチェックしていこうと思っている最近なのだが、さっそく しまパト(※掘り出し物を求めて しまむら をパトロールすること)してみたところ……おほほ〜! イイものがあるではないか!!

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」、第104号にして衝撃の〇〇初登場! 扱いが不遇すぎて泣いた編

ピーナッツ! 皆さま、あけましておめ……って先週言ったわ!! そろそろ世間も通常運行に戻りつつあることだし、この連載「週刊デアゴスヌーピー」もいつも通りの粛々作業モードに移行していきたいぞ。

前号でついに「冬のシーン -アイスホッケー」が完成したため、今週から新たなボックス作りが始まるようである。シーズン2突入後の傾向から、今号も尋常ではなく簡単な組み立てであることが予想されるが、果たして……。

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【ゾッとする話】テレビ局関係者に聞いた絶対外には出せない写真

膨大な情報から作り上げられているテレビ。必然的に、投入されているマンパワーも圧倒的であり、テレビ局関係者は結構そこらへんにいたりする。先日、赤羽の飲み屋で出会ったMさんもその1人だった。

会った時にはすでにベロンベロンだったMさんだが、話を聞くと、テレビ局の仕事を30年しており、麻原彰晃が逮捕された時には第6サティアンの前にいたらしい。そんなMさんいわく、「絶対に外に出せない写真」があるという。呂律の怪しい口で話し出したのはある事件の裏側だった

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【炭水化物 + 炭水化物】ライスの上にパスタを乗せて食う! 福岡発祥の「ビーフパスタ」がB級すぎる!!

「B級グルメ」って最近あまり聞かなくなった気がする。そもそも「A級」ではない庶民的なご当地の食べ物を指す言葉だったが、ブランド化が進み過ぎて、A級に匹敵する価値を持つものが増えた気がする。

B級グルメはなくなってしまったのだろうか? いや、そんなことはない。まさしくB級と呼ぶにふさわしい料理はまだ存在している。たとえば福岡発祥の「ビーフパスタ」はどう考えてもB級だ。だって、ご飯の上にパスタのっけて食うっていうんだから、そんなのB級に決まってるだろ? な! な!

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【大阪No.1】餃子マニアが1200万個売り上げてる「ふくちぁん餃子」を食べた正直な感想

コロナ禍になっていろんな無人販売が急増したが、中でも相性がよかったのは餃子だろう。何しろ今でもその店舗数は右肩上がりで上昇中。こないだ田舎でも見つけたし、都内だと「またあった」的に結構な確率で遭遇するからだ。

そして先日、東京は杉並区の荻窪で新たに見つけたのが「ふくちぁん餃子」。どうやらココ、大阪発の餃子でこれまでなんと1200万個もの餃子を売り上げているらしい。ほほほ〜これは期待!

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「アパホテル」の名前の由来って知ってた? 答えはトイレットペーパーの包装紙に書いてありました。

いきなりだが「APA HOTEL(アパホテル)」の名前の由来をご存知だろうか? 高級感のある外観やロビーを設けたアパホテルといえば、コンパクトな客室に40型以上の大型テレビや快眠性を追求した大型ベッドを設置した便利な新都市型ホテルとして知られている。

先日、出張でアパホテルを利用した私は「名前の由来」をトイレで知ることに。ひとつは「Always Pleasant Amenity(いつも気持ちの良い環境)」の頭文字をとって「APA」なのだが……もう1つの由来がけっこう意外だった。なるほど、そういうことだったのかァァ!

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国産紅ずわいがにを使った「かにアイス」が、かに過ぎてビビった!

私(佐藤)はアイスが好きだ。近年は甘いものを少し控え目にしているけど、以前は季節を問わずにアイスを食う男であった。2013年にフィンランドを訪ねた時でさえも、マイナス10度の真冬にアイスを食っていたくらい、アイスを愛す! なんちゃって~ッ!

……それはさておき、そんな私でさえも、「コレは……」と思ってしまう商品に遭遇した。それは「かにアイス」だ。国産紅ずわいガニを使用したこの代物。実際に食べたら、かに過ぎた……。

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【超朗報】売れすぎて販売休止してたサイゼリヤの「アロスティチーニ」がシレッと復活してるゾーーー! しかもヤバすぎる事実が判明してしまう…

全国2000万人のアロスティチーニ大好きっ子諸君に朗報だ。なんと昨年11月末に売れすぎて販売休止となっていた『アロスティチーニ』がシレッと復活してるゾォォォオオオ! またサイゼリヤでアロスティチーニが食えっぞォォオオオオオオ!!

これを朗報と言わずとして何と言おう? 久々のアロスティチーニに舌鼓を打っていたところ、店員さんから思いもよらぬ形で「サイゼリヤの凄まじさ」を教えられることになったので併せてご報告したい。

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【どんだけ?】セブンのいちごフェア「甘酸っぱい苺とルビーチョコの濃厚テリーヌ」がSNSでズバ抜けて評判がいい → 食べてみた正直な感想

最初は特に興味がなかったとことも、何度も繰り返されると気になって来るのが人間の性(さが)である。その法則にまんまとハマり、最近私、P.K.サンジュンが気になっていたのが、セブンの『甘酸っぱい苺とルビーチョコの濃厚テリーヌ』だ。

SNSを見る限り「満足感がヤバい」「リピート確定」「ようやく買えた」……などと絶賛の嵐! というか、どんだけぇぇぇええええ!! そこまで言うなら食べてみようじゃないか、そのテリーヌとやらを。

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天下一品「こってりスープ」をかけた天津飯を発売開始! それは暴挙か? それとも必然なのか?

やりやがった、天下一品がやりやがった! こってりスープを天津飯の上にかけちまったんだよ~ッ!! これは「暴挙」と呼ぶべきか? それともなるべくしてなった「必然」か!? 食ってみるまでわかんねえ。

暴挙か必然かは食うまでわかんねえけどよ~! 決まってるんだ……。美味いに決まってんだよ~!!

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