2022年7月7日より「ダーマの試練」の第5弾として「賢者の試練」が登場した。すでにクリアし、職業固有特性「やまびこのさとり」と「魔響の詠唱」のスキルを習得したプレイヤーは多いのではないだろうか。
もちろん私もマッハで習得。返す刀で最大の目玉である「魔響の詠唱」を試してみたのだが、思った以上に有能で ほこら対策として使えたから驚いた。コレ……あるとないとでは全然違う!
2022年7月7日より「ダーマの試練」の第5弾として「賢者の試練」が登場した。すでにクリアし、職業固有特性「やまびこのさとり」と「魔響の詠唱」のスキルを習得したプレイヤーは多いのではないだろうか。
もちろん私もマッハで習得。返す刀で最大の目玉である「魔響の詠唱」を試してみたのだが、思った以上に有能で ほこら対策として使えたから驚いた。コレ……あるとないとでは全然違う!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ムックルのコミュデイはどうだったかな? この記事はコミュデイ前に書いてるからお兄さんの結果はわからないんだけど、色違い3匹は捕れてるハズ! 当日は栃木の山奥にいる予定なんだけど、大丈夫……だよね?
それはさておき、2022年7月19日(火)に開催される「ヒトデマン」のスポットライトアワーであるが、ハッキリ言って “ガチ案件” である。ご存じない方も多いようだが「スルーしてる場合じゃない!」と断言してしまおう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOX整理しているかな? お兄さんはシアトルのGOフェスに向けてBOXを1000空けたところさ。シアトルでは1分たりとも休まないぜ! ひたすらポケモンゲットに明け暮れるぜ!! 円安怖いぜッッ!!
それはさておき、2022年7月17日(日)11時から月に1度のお楽しみイベント『ポケモンGOコミュニティ・デイ』が開催される。大量発生するのは「ムックル」なのだが、果たして「色違いをゲットしたら終了」というのは本当なのだろうか?
宝塚記念のタイトルホルダーの勝利は、個人的には非常に象徴的な出来事だった。今がまさにレジェンドへと駆け上がる瞬間。そんなオーラはなくもなかったけど、あのメンツと流れで勝ってしまうなんて……信じきれないものだな。現実って。
予想記事では、私(中澤)だけではなく、何年もリアル競馬を見てきた2人の記者の予想においてもタイトルホルダーが入ってなかったので難しいレースだったことが分かる。って待てよ? 大阪杯からGⅠ10レースを予想してきたわけだが、結局的中率はどれくらいだったんだろうか? 上半期を振り返ってみた。
朝の時間帯にTwitterのトレンドを見ていると、「週の真ん中」「○○の日」など定番のワードがあるものだが、その中に毎日のように登場する「Wordle○○」という単語がある。
雨の日も風の日も、月曜日も火曜日も水曜日も登場し続けている「Wordle」。ある意味、最強トレンドワードと呼べるかもしれない。
しかし実際のツイートを見ても、四角いブロックのような絵文字が並ぶだけで意味がわからない。なにこれ……?
何度やってもコイツに勝てないっ……! 誰のことかというと、2022年7月6日から「ほこら」に新登場したユニコーンである。推奨レベルはまさかの上級職85。もはやギガモンスターの暗黒神ラプソーンが弱く感じてしまうほどの強さなのだ。
悪魔的とはまさしくこのこと。あまりにもえげつない強さなので、「えっ、ワンパンだけど?」という勇者は少ないのではないだろうか。そんなユニコーンの強さ、一体どこにあるのかというと……
2022年7月、かねてから噂されていたナイアンティックのソーシャルアプリ『Niantic Campfire(ナイアンティック キャンプファイヤー)』が、一部のユーザーを対象に配信開始となった。
『Niantic Campfire』は「ポケモンGO」「イングレス」「ピクミンブルーム」などと密接にリンクしており、ざっくり言えば「位置情報」や「チャット機能」を備えたアプリとなっている。この記事では主要な機能とメリット、そしてデメリットをお伝えしよう。
ドラクエシリーズの中でロマンのある呪文といえば? そう聞かれたら回答の上位にランクインするのが、自分を犠牲にして敵に大ダメージを与えるメガンテとMPを全放出して大ダメージを与えるマダンテだろう。もしも両方を使えたら……ゴクリ……
そう妄想した日々もあったが、今の私はドラクエウォークで両方使える状態にある。アバン先生のこころSと神鳥の杖を手中に収めたことで実現したロマン砲……いっちょぶっ放してみるか!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も楽しくポケ活しているかな? お兄さんはシアトル行きの準備をコツコツと始めているところさ。BOXを空けてハイパーボールをしこたま用意する! それにしても円安い怖い!!
それはさておき、今回はズバリ『ポケモンGOに追加されたら嬉しい10の機能』をお届けしたい。多くのトレーナーは「こんな機能があったらいいなぁ~」と考えていますので、ナイアンティック様! いかがですかーーー!!
コロナ禍で中止になっていた『Pokemon GO Fest(以下、GOフェス)』のリアルイベントが今年、ついにベルリン・シアトル・札幌の3都市で開催される運びとなった。スタートダッシュを切るベルリンの日程は7月1日(金)〜3日(日)の3日間。
例年どおり参加方法は「トレーナーが任意の1日を選んでチケットを購入する」というものなのだが、ノーマルチケットの価格はベルリンの場合24.99ユーロ(約3527円)。さらに早期入場などのオプションを付けると5000円以上の高額チケットとなる。
この件は現在わが国を襲う円安の影響も大きく、あまり裕福でない私などは考えただけで胸が苦しい。が……悩んだ末、私はベルリンへ飛んだ。「コロナ禍が明けたらリアル会場でGOフェスやりたい」ってずっと思ってたんだもの……!
手のひらだけで簡単に操作ができる “妖精型ヘリコプター” とやらをAmazonで見つけた。その名も「フライングフェアリー(2182円)」。仕組みはよく分からないが、とにかくキレイな妖精が優雅に宙を舞うという。仕事の疲れを癒してくれるかもしれない。
妖精のカラーはピンク・ブルー・イエローの3種類で「色は選べません」とのこと。そこは選ばせろよ……と思いつつも「別に何色が届いてもいいか」ってことで購入した。さっそく自宅に商品が届いたので「開封の儀」を執り行いたい。いでよ、フライングフェアリー。
マダンテはどう使えばいいのやら。このところ、そのことばかりを考えているのだが、ふと魔力覚醒(賢者がレベル40で習得)のことを思い出した。使ったら1ターン消費するものの、経験上そのぶん威力は1.4倍へ。分母が大きくなればなるほど効果は増す……ってな技である。
もしそれをマダンテに適用したら、どれくらいのダメージを敵に与えることができるのか。全員が神鳥の杖を装備している “マダンテパーティ” で実際にやってみることにした。
チックショー!! コウメ太夫のごとく、そう叫んだのは先日のこと。何しろ9ヶ月貯めたジェムを放出して神鳥の杖を4つ手に入れるも、肝心のマダンテがなんと一度使ったら敵の耐性が上がる仕様だったのだ。説明を詳しく読んでなかったことを激しく後悔!!
全員賢者パーティでマダンテを4発ぶちこんで40000ダメージ。ロマンを目指していた身として、それが半分になるのはなんとも悔しい。ただ、よく考えたら20000だ。ある程度の敵は1ターンで葬ることができるのでは……?
どうしてもマダンテがやりたい! そう思ったことで9ヶ月も貯めたジェムを放出してガチャを引いた私だが、結果として神鳥の杖を4つ手に入れる大勝利。念願の全員マダンテパーティを結成することに成功した。
フッフッフッ──。すべてのMPを使う代わりに大ダメージを与えるマダンテが4発もあれば、きっとボスやほこら攻略は楽チンになるはず。さっそくその威力を試してみた!
※本記事には、序盤のストーリーのネタバレが含まれています。まだ原神をプレイしていない方はご注意ください!
Twitterを眺めていると結構な頻度で見かけるゲーム、「原神」。
なんでもめちゃくちゃ広いオープンワールドの世界を自由気ままに冒険できるアクションRPGなんだとか。周りの人たちが次々にはまっていくのを見て、以前から気にはなっていた。
ただ、筆者はアクションゲームがどちらかというと苦手なタイプ。スマブラでは操作方法が分からず自爆するのが常の超超アクション初心者である。
そんな筆者でも「原神」を楽しくプレイすることはできるのだろうか? この度、覚悟を決めてインストールしてみた!
150種類のゲームが内蔵されたポータブルゲーム機をAmazonで購入した。価格は3397円。昔懐かしの「ファミコン コントローラー」をイメージさせるレトロなデザインで、子供の頃のようにゲームに熱中できそうだ。ただし過去の名作を楽しめるわけではなく……
レビューによると「クソゲーが150本も収録されている」らしい。いや逆に気になるんですけど。ってことで、さっそく色んなゲームをプレイしてみることにした。
ダビスタの知識のみでリアル競馬を予想する「ダビスタ予想」。2022年6月26日は『第63回 宝塚記念』が開催される。ファン投票で出走馬を決める上半期最後のGⅠ。ぜひ当てたい!
そこで発表された出走馬の前走のデータなどを独自に調べ、ダビスタ脳で予想してみたところ……おいおい、こいつぁ厳しいレースになりそうだぜ! まずは、脚質などのデータをまとめたダビスタ的出馬表が以下である。