金沢カレーブームの火付け役として知られるゴーゴーカレー。「金沢カレーブームなんてあったっけ?」と思わなくもないが、ゴーゴーカレー自体はめっちゃウマい! トッピングはやっぱりカツだよね!!
それはさておき、そのゴーゴーカレーが監修したという『嵐ゴーゴーまぜそば』が、2024年5月5日から「らあめん花月嵐」にて発売開始となる。ゴーゴーカレー監修のまぜそば。ちょっと味の想像がつくような……?
金沢カレーブームの火付け役として知られるゴーゴーカレー。「金沢カレーブームなんてあったっけ?」と思わなくもないが、ゴーゴーカレー自体はめっちゃウマい! トッピングはやっぱりカツだよね!!
それはさておき、そのゴーゴーカレーが監修したという『嵐ゴーゴーまぜそば』が、2024年5月5日から「らあめん花月嵐」にて発売開始となる。ゴーゴーカレー監修のまぜそば。ちょっと味の想像がつくような……?
静岡県のご当地チェーン店といえば? こう聞かれると、大半の方が『炭焼きレストラン さわやか』を思い浮かべることだろう。そりゃそうだ。さわやかのハンバーグは最高に美味いもんな。
でも! 静岡県で生まれ育った私はどうしても伝えたい。県内には さわやか同等……いや、それ以上にオススメしたい「ローカルチェーン店」が数多く存在しているということを!
中でも『ホロタチェーン』は個人的に超オススメ。なぜならここに行けば地元民が愛してやまない激ウマなソウルフードを堪能することができてしまうからだ。
紅茶派の間でたびたび話題になる、チェーン店の紅茶問題。
美味しい紅茶が飲みたい紅茶派は多いはずなのに、紅茶に力を入れた店が少ない……。
そんな中、タリーズが紅茶に力を入れた「&TEA」 という店舗が増えているのだ……!
公式サイトによると、2024年4月現在で全国に約30店舗あり、スイーツなども&TEA限定のものが用意されている!
私がよく行ってた巣鴨アトレのタリーズも&TEA店舗にリニューアルしたのでさっそく行ってみたぞ!
こんやっぴー! 渋谷に引っ越しました。シティーボーイの中澤です。渋谷シティーの貴様に伝えたい。通勤でセンター街通るKIMOCHIを。渋谷サイコー!
さて、渋谷シティーボーイになってみるとケバブ屋が割と進出していることに気づいた。外国人が多いからだろうか? ケバブ屋のメッカである御徒町から来たので懐かしい雰囲気。そんなKIMOCHIでセンター街を歩いていたところ、奥まったところに名店が隠れているのを発見した。
ミスドと言えばドーナツ。ドーナツと言えば、まあまあミスド、時々その他の企業。そういう認識で生きてきた。
新作が出る度に食べに行く常連にもかかわらず、ドーナツではないメニューに手を出したことが無いのだ。
ちょっとした軽食を出していることは把握しているが、店に行くとデブの本能でドーナツに走ってしまう。ほら、今日も無意識的にドーナツを買ってしまった。しかし何事も未経験のまま放置するのはよくない。
「灯台下暗し」とは、人は身近なことには意外と気付かないことを意味することわざである。有名ことわざランキングがあるとすれば「灯台下暗し」はTOP3に入る著名なことわざであろう。
さて、いきなりではあるが、よく秋葉原エリアに出没する方にお伺いしたい。あなたはJR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩10秒のところにある回転寿司をご存じだろうか? もっと言えば利用したことはあるだろうか?
辛いものが苦手である。
のっけから個人的な話で恐縮だが、いい大人のくせして辛味への耐性がほぼ0である筆者。「味は大好きなのに 辛さのせいで食べられないもの」が数多く存在する。
例えばグリーンカレーなんてその最たるものである。ココナッツミルクのエスニックな風味は大好きなのに、なんだって ああまで辛いのか。
なんてことを思っていた矢先。無印良品にて、まるで筆者のために作られたような商品を発見してしまった。
「辛くない グリーンカレー」──。
エジプトの首都カイロに『SHOGUN SUSHI(将軍寿司)』なるSUSHI屋があるとの情報をキャッチ。さっそくタクシーを飛ばして来たところ、かのインターコンチネンタルホテルの中にあることが判明した。マジか……ビーサンで来ちゃったけど大丈夫そう?
でも来ちゃったものは仕方がないので、なるべく金持ちっぽい表情をキメて敷地内に足を踏み入れた。すると特に止められることもなく、ロビーへもぐり込むことに成功したぞ! あとは入店できるか、それが問題だ!
「ほぼ神奈川」「実は元神奈川」「いいや町田独立国」……などと、地元ネタには事欠かない東京都町田市。実際には都心へも横浜へもアクセスの良い “いいとこ取りシティ” である。
つい先日のこと。町田在住の友人に「なんかネタない?」と相談したところ「めっちゃオススメのパン食べ放題がある」とのこと。ほう、パンの食べ放題ですか……!
探すまでもなく色んな趣向を凝らしたラーメン屋が建ち並ぶ今日この頃。だが、今ほどラーメンブームが開花していなかった20年前、大阪で貧乏大学生をしていた私(中澤)の周りでは心斎橋でラーメンと言えば金龍ラーメンであった。
それほどラーメン好きではなかった私。ある日、あまりにも金龍ラーメンに行くもんだから「金龍ラーメンやだ!」と言ったら、ラーメン好きの友達が別の店に連れて行ってくれた。「誰にでもオススメできる」と。
その店は確かに私からしても美味しかった。あっさりして優しいのにコク深いつゆの味。ここのラーメンは違う。初めて食べた時そんな感動を覚えた店こそ『どうとんぼり神座(かむくら)』だ。神座のラーメンはひと味違う──
神戸物産が営業を行うスーパーマーケット「業務スーパー」。本店の最大の魅力は、他のスーパーでは見かけることが無いような『独自のプライベートブランド商品』が数多く販売されているところだと感じている。
さてさて、そんな業務スーパーに出かけたときのこと、驚くことに『北京ダック』が販売されているのを発見した! こんな商品まで売っているのか。さすがは業スーだ。
ただ、あくまでも個人的な意見なのだが……商品によって、当たり外れの振り幅が大きいことも業務スーパーの特徴だと感じている。果たしてこの北京ダックは『買い!』なのか、はたまた……。
あなたは松屋のラーメン(中華料理)業態があることをご存じだろうか? 「松軒中華食堂」という無駄にサンバ感のある名前で、東京に5店舗。静岡県の掛川PAにも出店している(2024年4月24日現在)。
私(あひるねこ)は5年ほど前に一度訪れたきりだったのだが、先日たまたま発見したので久しぶりに入ってみたところ、居酒屋として非常に優秀であることに気付いた。もしかすると日高屋やバーミヤンを超える逸材かもしれないぞ。さっそく入店!
趣味のお菓子屋巡りや、取材のためにグーグルマップで行きたい店を保存しているのだが、地図を見ながらあることに気づいた。
それは「荒川区がパリ化しているかもしれない」という疑惑である。
ここ数年で、ものづくりの町・蔵前や清澄白河におしゃれな店が増えてブルックリン化したのも記憶に新しい。ひょっとしたら次は「荒川区のパリ化」なんじゃないか……?
私は都電荒川線に飛び乗った……。
賞味期限切れなどの訳あり食品を特価販売するスーパー「マルヤス」。関東圏で最近話題のローカルスーパーだ。店内では一体どんなものがいくらぐらいで売られているのだろうか。
気になった筆者は東京・平和台駅近くにある店舗へ向かった。店先には “食品ロス削減” と書かれた旗が立っていたりして賑やかな様子。さっそく店内を覗いてみよう。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
ならば片っ端からカルディの製品を試してみよう、というのが本企画「気になるカルディ」なのだが、連載終了の危機である。
カルディが自ら「ド定番! 大人気オリジナルセット」なる商品を発売したから……。
こんな「正解」を出されてしまっては商売上がったりだけど紹介するっきゃないでしょう……。