iPhoneで音楽を聴いているとき、「ちょっと違うんだよなあ」と思うときがある。イコライザ機能は付いているが、選択できるのはあらかじめ用意されたプリセットのみ。もうちょっと音を自分の思うように “いじくりたい” のだ!
そんなときに威力を発揮するのが、音質改善を事業としているオーディオメーカーのサウンドサイエンス株式会社がリリースしている高音質再生アプリ『UBiO for iPhone』である。主な特徴は以下の4つだ。
iPhoneで音楽を聴いているとき、「ちょっと違うんだよなあ」と思うときがある。イコライザ機能は付いているが、選択できるのはあらかじめ用意されたプリセットのみ。もうちょっと音を自分の思うように “いじくりたい” のだ!
そんなときに威力を発揮するのが、音質改善を事業としているオーディオメーカーのサウンドサイエンス株式会社がリリースしている高音質再生アプリ『UBiO for iPhone』である。主な特徴は以下の4つだ。
大変!! iPhoneが水没した!!!!!! 物理的な故障ならまだしも、水没による故障はもうどうにも手出しができない。諦めるしかないのだ。
だが、ネット上でユーザーが実際に試したiPhone復活方法が話題となっている。その方法とは「水没したiPhoneを生米の中に入れる」というものだ。
2012年9月に発売されたiPhone 5、そして11月にはiPad miniが発売された。予約待ち、もしくはどちらも手に入れたという人もいるのではないだろうか。
そんなアップルファンにある意味朗報! そしてある意味悲報だ。次世代機・iPhone 5S、及び新型iPadが2013年上半期にもリリースされるのではないかとの情報が入ってきたのである。
極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。
日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。
2012年10月30日から7日間の日程で、東京・明治神宮外苑で「東京デザイナーズウィーク2012」が開催された。今年で27回目を迎えたこのイベントは、大人から子供まで幅広い層が、より身近にデザインに触れるデザイン・アートの祭典である。
会場には、日本をはじめ世界中から秀逸なデザイン作品が集結していたのだが、特にユニークなコンセプト作品をご紹介したい。それは次世代を感じさせるパーソナルモビリティ(持ち運び可能な乗り物)だ。
最近インターネット上で、注文した覚えのない楽天の電子書籍リーダー、「kobo」が家に届いたと告白する人が続出している。これはどうやら、楽天銀行のキャンペーンの一環で、端末が当たるプログラムによるものだったと思われる。楽天銀行は先ごろ、400万口座開設記念で同機をプレゼントする企画を行ったのだが、有難く利用している人は少ないかもしれない。というのも、ヤフーオークションに「kobo」新品の出品が相次いでいるのだ。
巷で話題のFacebookの裏ワザ。ご存知の方も多いと思うが、ユーザー同士で使用する「メッセージ機能」では、半角の二重カッコ[[ ]]の中に単語を入れると、絵文字が現れる機能などもある。
たとえば……
[[midfing]] 中指を立てた手
[[iidislyk]] ブーイング
[[roxsign]] 人差し指と小指を立てたI LOVE YOU マーク
[facebook] フェイスブックのFのマーク
というように。
で、本日ご紹介するのは、なんと自分や友達のプロフィール画像を絵文字にしちゃう方法である。知っている人は、今更? と思うかもしれないが、知らなかった者としてはスゴイ発見だ。
これをトライバルメディアハウスのスタッフが大変にわかりやすく手順を紹介したところ、「面白い!」「こんなことができるんだ!」と、多くの反響が寄せられているぞーっ!
2012年10月12日、東京・目黒で「TOKYO Wireless DISCO 2012」という音楽イベントが開催された。これは、ホテルの屋上を使って行われたDJイベントである。「ホテルの屋上って宿泊客の迷惑にならないの?」とお思いなるかもしれないが、ご安心あれ。実はこれは、無音ディスコだったのである。ワイヤレスヘッドフォン「MOTO DW-05」を使って、音楽を流しているため、傍(はた)から見るとヘッドフォンを着用している人たちが、無言でゆらゆらしているようにしか見えないのだ。
記者(私)は、このヘッドフォンを初めて体感したのだが思わず、ウホッ! いい音ッ!! と思わずにはいられなかった。これはもうBluetooth(近距離通信規格のひとつ)に戻れないかもしれない!
特別読み切り4コマ漫画『ズン! ズンズン! ズンズンズンズンズンズン!』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-159s )にアクセスしてください。
【音楽コラム】アップルは2012年10月中の販売を予定していた、第五世代となるiPod touchの販売を、アップルストア(実店舗)で開始した。オンラインのアップルストアでは、いまだ販売開始とはなっていないのだが、おそらく間もなく取り扱いが行われるものと思われる。
運良く購入できた記者(私)は、音質が向上したといわれる本体の機能と、今までにない形をしたEarPods(イヤフォン)に期待していた。ところが、ちょっと困った発見をしてしまったのである。それは、Android端末でEarPodsを使うと、iPod touchで利用するよりも良い音になることに気付いてしまった。
「まさか!?」と思い、何度も同じ曲を聞き比べてみたのだが、記者の感想としてはiPod touchで聞くよりもAndroidの方が良い。どうしてこうなってしまったのか……。
外出時、「あれ? 家のカギちゃんと閉めてきたっけ……」と不安になったことはないだろうか? 徒歩でギリギリ家に戻れる距離で、そう思ったことはないだろうか? 泣く泣く家に戻ってドアをガチャガチャして確かめたことはないだろうか?
たいていの場合は、ちゃんと閉まっている。だが、漠然と不安になるのである。だがしかし、そんな不安とも今後はオサラバできるかも知れない。革命的なドアのカギ、「Lockitron」が誕生したからである!
「俺はガラケーをやめるぞジョジョーーッ!」ということで、記者(私)はガラケーを卒業して、人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のコンセプトスマホ(L-06D JOJO)を購入した。気がつけばあっという間に一カ月が経過し、そろそろ使い慣れてきた頃。ここで率直な感想についてお伝えしたい。気になるのはたったひとつの『試練』、バッテリー消費という名の『試練』であるッ!!
持っていると何かと便利なのがタブレット端末である。ネットさえ繋がっていれば、サイトを見ることもメールを確認することも何から何まで……この薄っぺらい一枚の板(タブレット)でまかなうことができる。
なかでも病みつきになるのが映画である。月額980円で映画もドラマも見放題の「Hulu」などに加入していれば、この一枚の板の中に無限の映画が入っていることになるのだ。映画好きにとっての夢の板、それがタブレットである。
だが、いざ映画を見ようとすると、どのような体勢で見るのが最高なのか悩んだりもする。手に持ちながらだと重くて疲れる。タブレットを机に立てかけ、椅子やソファに座りながら見る……のも迫力不足。ということでいろいろ “究極の体勢” を模索した末、たどり着いたのがこの「横寝式スタイル」である。
いつでもどこでもWi-Fiが使えるのが「モバイルWiFiルーター」の魅力である。電車の中でもモバイル機器でネットに繋がる。こんなに羨ましいことはない! だが、サービスを提供している会社が多く、何を選んだらよいのか迷ってしまうのも悩みどころだ。
そんななか! あの楽天市場がモバイルWiFiルーター界に参戦。わずか1分で申し込み完了し、ルーター端末代金も0円ナリ。しかもデータ通信完全定額……と、魅力的な文句が目白押し。ということで即入手、実際に使ってみたぞ!
映画やアクションゲームなどで銃を持った主人公が水中戦を繰り広げるシーンがあり。マリオにいたっては水中でファイアーボールを投げることだって可能だ。
水中で銃など現実的にはムリなんじゃないのか? アメリカのある拳銃愛好家が実際に水の中で銃を撃ってみたそうだ。その実験映像は「Glock 22 Underwater High Speed Video」で確認することができる。その結果はある意味とても衝撃的だ。
秋の行楽シーズンに、出かける予定のある人も多いのではないだろうか。戸外で音楽を聞くのに、最適なスピーカーを発見したのでご紹介したい。気軽に持ち歩けるスピーカー「リルウィズ」は、名刺よりも小さく手のひらに乗るコンパクトサイズ。しかしその音質は見た目を凌ぐもので、振動システム + 10ワットの出力で超強力! これで一万円を切る価格(9980円)は良心的すぎる!! あまりの音の良さに笑いが止まらないッ!
2007年に「199ドルPC “Eee PC”」を発表し世界に衝撃を与えた台湾企業・『ASUS』。ネットブックの草分け的存在であり、同時に一般ユーザーに対し台湾の技術力を示した存在でもある。最近ではGoogleとタブレット「Nexus 7」を共同開発し話題となった。
確かな技術力を持っている同社だが、日本におけるブランド化には苦戦していたようだ。というのも社名の読み方がわかりにくいからだ。しかも台湾の同業者『acer(エイサー)』と日本語名が似ているため、日本のユーザーからなかなか覚えてもらえないという憂き目に遭っていた。
2010年、ASUS日本法人は正式名称は「アスース」であると発表。読み方論争は決着したかに思われたが……ここにきて同社から読み方を「エイスース」変更すると発表があった。ネットユーザーからは困惑の声が飛び出している。