薄くて軽くてヌクヌク暖か、しかもリーズナブルな価格の肌着といえばユニクロの『ヒートテック』である。老若男女問わず「冬場は欠かせない!」という人も多いことだろう。
2014年シーズンからユニクロが「ノーマルより1.5倍暖かい」という『ヒートテック エクストラウォーム』、通称『極暖ヒートテック』を展開し話題になっているが、どれくらい暖かいのだろう……? そこでノーマルのヒートテックと着比べて、極暖ヒートテックの実力を確かめてみたのでご報告したい。
薄くて軽くてヌクヌク暖か、しかもリーズナブルな価格の肌着といえばユニクロの『ヒートテック』である。老若男女問わず「冬場は欠かせない!」という人も多いことだろう。
2014年シーズンからユニクロが「ノーマルより1.5倍暖かい」という『ヒートテック エクストラウォーム』、通称『極暖ヒートテック』を展開し話題になっているが、どれくらい暖かいのだろう……? そこでノーマルのヒートテックと着比べて、極暖ヒートテックの実力を確かめてみたのでご報告したい。
ベースはカッコイイ! 意外に思われるかもしれないのだが、最近は「付き合うならベーシストがいい」と言ってる女の子も多い。一昔前なら、目立たない存在として見られがちだったベースは、いまや人気モノになりつつあるようである。しかしベースは重く、長いため結構邪魔臭い。時々スタジオに持っていくことさえ、面倒に感じることもある。
そんな、ベーシストの邪魔くせえ! 重い! という悩みを解決するようなすごいベースを発見した!!
その「モバイルミニベース」は、通常のベースよりも長さが3分の2程度しかなく、重量も「これベースかよ!?」と思うくらいに軽い。スケールが短いのに、出る音はしっかりとした低音なのである。持ち運ぶのにも最適、ライブで使用すればかなり自由に動き回れること間違いなしだ!! ストラップが肩に食い込んで痛くなることもないだろう。めっちゃ欲しい~~ッ!!
外はカリッ! 中はふっくらとした鶏肉が美味しいコンビニの揚げ物といえば、やはりローソンの『からあげクン』だろう。レッドなどさまざまな味があるが、からあげクンマニアの記者(私)は、定番のレギュラーをいつも食べている。
ローソンでいつでも気軽に買えるからあげクンだが、からあげクンを愛する者ならば、自分でからあげクンを再現できるようになる必要がある。なぜならばもしローソンが無い海外などに引っ越した場合、からあげクンを食べられなくて頭がおかしくなってしまうかもしれないからだ。
35歳過ぎのファミっ子ならば、おそらく誰もがコナミの『ハイパーオリンピック』で遊んだことがあるだろう。RUN(走る)ボタンとJUMP(跳ぶ)ボタンが付いた「ハイパーショット」をコスりまくり、爪が真っ黒になった人も多いのではないだろうか。
だが、大人になった今となっては、「爪が真っ黒」というのは恥ずかしい。マニキュアを塗っている女性ならば、なおさらのことだ。ということで、電動ジグゾーと指のマネキンで「ハイパーオリンピック専用連射マシン」を作ってみたぞ!
iPhoneユーザならお分かりだろうが、2014年11月24日以降アプリをアップデートした際、アイコンが若干変わったものがないだろうか? デザインそのものが変わったものもあれば、若干変化しているものもある。共通するのは赤系のデザインになっていることだ……。なんだこれ?
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気のカップ型スナック「じゃがりこ」。1995年から発売されている、今やカルビーの看板商品の一つである。
そんなじゃがりこに『専用のフタ』があることはご存じだろうか? つい先日、福岡空港のカルビーアンテナショップを訪れたときのこと。商品を買ったらおまけで『じゃがりこのフタ』をくれたのだ。これが革命的な便利さ! こんなのあったのかよ、カルビーさんよぉぉぉッ!!
激安の殿堂「ドン・キホーテ」こと通称ドンキ。品揃え豊富でリーズナブル、しかも深夜遅くまで営業しているとなれば、誰しも困ったときにお世話になったことが一度や二度あることだろう。
そんなドンキのPB(プライベートブランド)が『情熱価格』だ。幅広いラインナップでお値打ち価格のシリーズだが、中でも私(筆者)がゴリ押ししたいのが糸ようじ「糸みがきデンタルフロスピック」である! 激安で使い心地も抜群!! 彼こそ最強の糸ようじ……キングオブ糸ようじだと断言しようッ!!
カメラも時代を経て、現像用フィルムを使うものからデジタルカメラへとテクノロジーが移行していった。今となってはスマホがあれば写真を撮ってSNSに投稿して、すぐに友達と共有できるご時勢になってしまった。
そんな、スマホで写真を撮るのが当たり前のデジタル世代に、「現像用フィルムを使うカメラを与えてみたらどうなるか」実験が行なわれたそうだ。以前にも、彼らにウォークマンや40年前のパソコンを使わせてリアクションを見る動画を紹介したが、今回も動画「KIDS REACT TO OLD CAMERAS」で、オモシロい反応が見られるぞ!!
よく「オシャレは足元から」と言うが、「部屋のオシャレは照明から」といっても過言ではない。そんな照明の中でも、特に “オシャレすぎてマジやばい” と古くから世界中で愛されているのが、1958年にルイスポールセン(louis poulsen)が発売した不朽の名作ペンダント照明『PH5(ピーエイチ5)』である。
これさえ付けていれば、どんな部屋でも即オシャレ! ただし、価格が8〜9万円くらい……とメチャ高い。でも欲しい。でも金がない! ──ということで、紙コップと紙おわん、そして紙皿を使って『PH5』風のペンダント照明を作ってみた!!
先日「電気自動車は今は買い時ではない / ガソリン車のほうが圧倒的にいい理由とは」という記事でお伝えした内容に対しての興味深い反論を、充電スポット検索アプリ『EVsmart』チームのブログが掲載されていた。
執筆者の方は記者(私)を「電気自動車に一定期間乗ったことがない」と想定されていたが、ここ半年でアウトランダーPHEVには2万4000km、リーフもレンタカーで10数回ほど乗り、西は愛知から北は青森までを走行した結果を踏まえてのコラムだということをお伝えしておきたい。
また、ブログ内で筆者の方は「電気自動車で4000km以上走行した」ともおっしゃっていたが、私から言わせてもらえば「そんなナッパの戦闘力みたいな走行距離でファンを名乗るんではない! 私はナメック星に到着したときのベジータ並の走行距離だぞ! ムハハハ!」といった感じである(すいません)。
先日お伝えした超ド級のライフハック「Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックで塗ったら超ゴージャスなゴールドウォッチになった!」は、もうみんな絶対に読んでくれたことだと思う。絶対に。
そして、Amazonで例の腕時計とPILOTの油性マジック(黄色)をゲットした人も推定3万人くらいはいることだろう。だが、ちょっとまってほしい。本当に黄色でいいのか? ということで、ほかの色も全色ためしてみたのでご報告だ!!
ガチャガチャでゲットできる猫型スマホスタンドといえば「ここは俺が食い止める」が有名だ。シリーズ数も多い大ヒット商品だが、最近では同じ猫型スマホスタンドでも派生形が誕生しているらしい……。それが「いってきにゃーす」だ!
デフォルメされた「ここは俺が食い止める」シリーズと比べると、ナチュラルな雰囲気の猫ちゃんであるが、これはこれで可愛いニャス! そこで今回は猫好きならキュンキュンすること必至のカプセルトイ、「いってきにゃーす」をご紹介するぞ!!
「ガチャリ」とファミコン本体にカセットをさし込んで、ワクワクしながら電源オン! ところが画面は真っ黒け! もしくはサイケにバグってる〜ッ!! そんな時……誰もがやった行為が通称「フーフー」であろう。
カセット底面の端子部分に、復活の思いを込めた吐息を「フーッ」と吹きかける、ある意味シャーマン的な儀式である。そんなフーフーは日本だけのものかと思いきや……なんと海外のファミっ子たちもフーフーしていたことが判明したのだ!!
アメリカ合衆国の宇宙開発機関、それがNASA(ナサ)である。そのNASAの公式アカウントがSNSの「インスタグラム」にあることはご存じだろうか?
インスタグラムにアップされているNASAの写真は神秘的なものばかり。そこで今回は、神秘的すぎる宇宙の姿が詰め込まれたNASAのインスタグラムについてご紹介したい。
この世には様々な腕時計メーカーが存在するが、私(筆者)は昔からカシオ一択。時間は正確、価格も安めで、なにより滅多なことじゃ壊れないタフさが最高ッ! 15年前に購入したGショックを今でも使い続けているほどだ。タフすぎて損はない!!
そんなカシオの腕時計で最近欲しくなったのが、レトロな80年代風テイスト満々な「ゴールドウォッチ」とも言うべき金色のデジタルウォッチ。文句なしでカッコイイ……のだが、まだ日本では売られていない海外仕様の商品なのだ。
でも欲しい。なにがなんでも今すぐ欲しい! できれば安く手に入れたい!! ということで、Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックでキュッキュと塗り、なんちゃってゴールドウォッチを作ってみた!
徐々に充電の設備も増え、航続距離はまだまだガソリン車には遠く及ばないものの、かなり一般にも普及してきたエコカーといえば『電気自動車』である。日産自動車の『リーフ』や、三菱自動車の『アイミーブ』などはよく見かけるが、最近は外国車のBMW『i3』や、フォルクスワーゲンの『e-up!』なども発売が開始された。
特に『e-up!』は日本に登場した初の輸入4人乗り5ナンバーの輸入電気自動車で、価格もそこまで高級ではないため注目度がかなり高いが、それに試乗されたモータージャーナリスト中村孝仁さんの評論がかなりためになったのだが、気になる点もあった。
ガソリンを使わず、二酸化炭素を排出しない「電気自動車」。補助金も出ることから徐々にオーナーも増えてきているので、実際どれだけ使えるのか興味を持っている人も多いだろう。
購入を検討している人も多いと思うが、現状ではガソリン車を購入することを、私(筆者)は強くオススメしたい。各自動車メーカーのサイトだと、良い部分しか分からないことも多いと思うので、今回は “なぜガソリン車の方が良いのか?” その理由をお伝えしよう。
日本が生み出した発明品のなかで、もっとも肛門に優しい商品といえば、言わずと知れたTOTOの「ウォシュレット」であろう。他メーカーのウォシュレット的な商品は「シャワートイレ」と呼ばれているが、通称するならウォシュレットだ。
そんなウォシュレットは基本的に電源が必要。風呂トイレ別の部屋ならば、たいていトイレにもコンセントは付いているが、ユニットバスには付いていないことが多い。よってユニットバスではウォシュレットの恩恵を受けられない……と思いがちだが、あきらめるのはまだ早い! トイレに電源がなくてもウォシュレット的な活躍をしてくれる「簡易シャワートイレ」的な商品が古くからバリバリ売られているのだ!
「ノマドワーカー」という言葉があるように、今やオフィス以外で仕事をする人は珍しくない。そしてノマドをする際に役立つのが、Wi-Fiルーターだ。これならフリーWi-Fi が使えないエリアでも問題なし! 持っているスマホがデザリングできない機種でも問題なっしだ!!
そのWi-Fiルーター、もし紛失してしまったら結構面倒だぞ。ということで、ここでは私(記者)自身がWi-Fiルーターを失くした経験を紹介したい。題して「Wi-Fiルーターを紛失したらこうなった / ドヤリングから一気に転落……か〜ら〜の!!」だ。
やたらとAmazonレビューで絶賛されている商品があったりすると、ついつい「ウソくせー」と疑いの目で見てしまう。しかし、そんじょそこらの絶賛ではなく、まさしく「絶賛されまくっている」商品があったりすると、手のひら返して「マ、マジっぽいな……(ゴクリ)」となる。たまには流されてみるのも一興だ!
ということで約1年前に流されてみたのが「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いPCスピーカー」であるが、今回は「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いBluetoothスピーカー」に流されてみることにした!