日本でもハリウッド映画は大人気だが、そんな世界のエンターテイメントのメッカは、現在ダイバーシティ(多様性)の問題で大きく揺れている。圧倒的に白人俳優が有利だと言われる世界で、もっと人種に多様性を持たせるべきだとの声が挙がるようになったのだ。
そんななか、あるハリウッド業界人が「アジア系俳優は表情豊かじゃない」と発言したことに反発する人が続出。ネットで大炎上しているというのである。
日本でもハリウッド映画は大人気だが、そんな世界のエンターテイメントのメッカは、現在ダイバーシティ(多様性)の問題で大きく揺れている。圧倒的に白人俳優が有利だと言われる世界で、もっと人種に多様性を持たせるべきだとの声が挙がるようになったのだ。
そんななか、あるハリウッド業界人が「アジア系俳優は表情豊かじゃない」と発言したことに反発する人が続出。ネットで大炎上しているというのである。
女優の鈴木砂羽さんが演出・出演する舞台から、演者の鳳恵弥さんと牧野美千子さんが直前で降板した一件が話題を呼んでいる。鳳さんと牧野さんが所属する事務所、またそれぞれのブログによれば、2人は鈴木さんから土下座を強要されるなど「人道にもとる数々の行為」を受けたという。
この件はワイドショーなどでも大きく取り上げられているが、報道を見て違和感があるのは、「舞台の風習とイジメが混同していること」である。様々な情報が飛び交っているが、この2つはしっかり整理した方がいい。
ライザップといえば、遠藤章造さん、エド・はるみさん、生島ヒロシさんなどなど、年齢性別問わず様々な著名人のダイエットをサポートしてきたプライベートジムだ。
そんなライザップが、今度はタレント・松村邦洋さんの映像を公開。そこには減量に成功したスリムな松村さんの姿が映っており、ネット上では「誰かわからなかった」などのコメントと同時に「あの人に似ている」という声が多く上がっている。
アイドルやアーティストは、ファンがいるから活動することができる。「ファンが支えている」といっても過言ではない。だが、行き過ぎた行動は、タレントやアーティストの足を引っ張ることにもなりかねない。ひどい場合には、ファンによってイメージを損なう可能性も十分にある。
2017年9月13日、ジャニーズ事務所は公式ページで「大切なお願い」を公開した。その内容は、一部の心ないファンの行動に対して注意を呼びかけるものだ。それを見ると、さすがにひどすぎると言わざるを得ない。
数あるカーアクション映画の中でも、世界トップクラスの人気を誇る作品が『ワイルド・スピード』シリーズだ。様々なカスタムカーが登場する同シリーズは、映画ファンのみならず、クルマ好きからも絶大な支持を獲得している。
そんな『ワイルド・スピード』シリーズの製作陣が手がけた最新作『スクランブル』が、2017年9月22日に公開される。予告編動画を見てみたところ、スピード感溢れるアクションシーンのほか、歴史に残る名車が多数登場。これはマジで面白そうだ!
みなさんは歌手の大黒摩季さんにどんなイメージをお持ちだろうか? 「ら・ら・ら」「熱くなれ」「永遠の夢に向かって」などのヒット曲を連発した、90年代音楽を語る上では欠かすことのできない大物女性歌手である。
おそらく大黒摩季さんの曲をフワッとしか聴いていない人は「爽快感のある曲が多い」「パワフルな歌声」「ハイトーンボイス」くらいのイメージしかないだろうが、個人的に大黒摩季さんの真骨頂は『女性の執念を赤裸々につづった歌詞』にあるのではないかと思うのだ。
透明感と屈託のない可愛らしさで人気の女優・のんさん。アニメ映画『この世界の片隅に』で声優デビューを飾り、自身が代表を務めるレーベルKAIWA(RE)CORDからミュージシャンとしてもデビューするなど、活動の幅は広がる一方だ。
そんなのんさんのインスタグラムに、ミュージシャンの岡村靖幸さんと写真家の川島小鳥さんが登場。ファンの期待が集まっているためお伝えしよう。コラボくる?
不倫、炎上、詐欺疑惑……グレーゾーンの多い世の中だ。勝てば官軍、モラルもへったくれもない。だが、そんな世の中でも逮捕だけはされたくないものだ。
特に有名人の逮捕は、報道されるパーソナルデータで、年齢をごまかしていたことや通り名であることが判明することがある。さて、2017年9月8日、ネットで話題となったとある YouTuber の逮捕をNHKが報じたのだが……この報道でも新たな事実が明らかになっていた。
インターネットが発達したことで、以前に比べて簡単に視聴できるようになった海外ドラマ。おそらく、興味がない人でも『24−Twenty Four−』や『プリズン・ブレイク』『ブレイキング・バッド』などの作品名は聞いたことがあるのではないだろうか。
海外ドラマは中毒性があり、一度見てしまったら抜け出せないほど面白い。てことで今回は、そんな海外ドラマのあるあるをピックアップ! 40個厳選したのでお伝えしよう。
いきなり大陸間弾道ミサイルを発射したり、水爆実験をしたりと、いま最もヤバイ国が北朝鮮であることは間違いない。日本のみならず、世界各国との関係も軒並みヤバイことになっており、北朝鮮情勢の緊迫の度合いは増すばかり。その一方で……
北朝鮮旅行専門の旅行会社「JSツアーズ」のTwitterは、そんな世界の緊張感とはまるで無縁の、ノーテンキ丸出しな内容を日々ツイートしまくっているのだが、つい先ほど、とても看過できないヤバすぎ情報が投稿されていたので ご報告しておきたい。
2017年9月8日、元SMAPのメンバー、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんが所属していたジャニーズ事務所を退社する。かなり前からわかっていた事とはいえ、ファンの中には “ジャニーズじゃない3人” に寂しさを覚える人もいることだろう。
だがしかし、ジャニーズ事務所を退社するということは、決して悪いことだけではないハズ。むしろ、これまでジャニーズ事務所に所属していては出来なかった様々なことにチャレンジできる可能性があるのだ。今回は今後の3人が始めそうなこと、起こりそうなことを5つ予想してみたい。
2016年12月31日、日本を代表するアイドル「SMAP」が解散した。デビューから25年、これまでの彼らの活動が、世の中にもたらしたものはあまりにも大きい。不滅のグループと信じてやまなかった人もいるかもしれない。そんな5人がまさか解散するとは、今振り返っても、ウソのような気がしてならない。
そして2017年9月8日、つまり明日をもってメンバーの草なぎ剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんが所属していたジャニーズ事務所を退所することになった。それに伴って、同社のサイトから3人のページが消えることとなる……。
VALU騒動から大炎上し、活動休止を発表したYouTuberヒカルさん。そんな中、2017年9月7日現在、Twitterで大拡散されているのが、ヒカルさんらになりすます偽アカウントがつぶやいたプレゼント企画。
今までも、有名人であれば普通に偽アカウントは存在したが、騒動を起こしたとはいえ今回は度を越している気もする。本件は詐欺など、なんらかの罪に問われることはないのか。法律の専門家に聞いてみた。
突然だが皆さん! 「台湾美女」と聞いて誰を思い浮かべるだろう? 90年代を生きた人ならアジアの妖精こと “ビビアン・スー” を思い出す人も多いはず。40才を超えても相変わらず可愛いビビアン、マジフェアリー。
だがしかし! この人を忘れてはいけない。台湾No.1モデル “リン・チーリン(林志玲)” だ。2017年の誕生日で43歳となる彼女が、美貌がつまったカレンダーを発売! その奇跡の美しさ、そしてカレンダーに込められた思いが話題となっている。
つい先日まで、女優の真木よう子さんがインターネット上をにぎわせていた。流れだけを簡単に説明すると、2017年6月末に開設した自身のTwitter上でコミケへの参加を表明したものの、一部のファンから猛反発を喰らい謝罪。Twitterアカウント削除まで追い込まれた……といった感じである。
この一連の流れを見て25年来のプロレスファンである私(P.K.サンジュン)は、1990年代にマット界をザワつかせた幻のプロレス団体「SWS(エス・ダブリュー・エス)」を思い返さずにはいられなかった。どうにも真木よう子さんとSWSが重なって仕方ないのだ。
何事もやり続けるには、大変な努力がいる。会社でもお店でも10年で9割が潰れると言われるなかで、芸人ともなれば、生き残るのは至難のわざ。その過酷さを物語るようなつぶやきに、涙腺がゆるむ人続出!
お笑いコンビ「ジョイマン」の高木晋哉さんの投稿だ。その内容を見ると……たしかに悲しい! これはまるで平成版の『一杯のかけそば』やないか~(涙)。
本日9月6日が何の日かご存じだろうか? 一般的には「妹の日」と「黒の日」が有名だと思われる。しかし、それと同様、もしくはそれ以上に大事な日でもあることを忘れないでいただきたい。そう、今日は「黒い」でお馴染み、“あの” 超有名人の記念日でもあるのだ!
そもそも個人が記念日になるなんて、なかなかあることではない。それほど重要なイベントなのである。まさかとは思うが、知らなかったなんて言わないだろうな? マジで赤っ恥をかくから、絶ッッ対に覚えておいた方がいいぞ!
2017年9月4日、試合中のアクシデントで入院していたプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)が頸髄完全損傷だと発覚した。現在は首から下の感覚がない状況だといい、医師からは「回復の見込みは現状ない」と告げられたという。
プロレスラーの中でも屈指のタフネスとされていた高山だけにその衝撃は大きかったが、この報を受けプロレス界を中心に支援の声が相次いでいるのでお知らせしたい。