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安全・安心・経済的な手作り食のニーズが高まる一方、主婦の調理にかける時間は減少しており、時間があるときに作り置きや下ごしらえ、またホームフリージングをするなど、時間を有効に使うことへのニーズが増加している。そうしたニーズに対し、家電の大手メーカーであるパナソニックが新しい商品を投入する。
兄弟や姉妹のなかで、比較的のんびり屋の性格と考えられている長男長女。いわゆる『長子(ちょうし:はじめての子どもという意味)』は、両親にも祖父母にもチヤホヤされて育ち、次男次女に比べるとのんびりしているのかも知れない。そのためか競争意識が低く、緊張感がないとさえ考える人もいるようだ。
インターネット掲示板『2ちゃんねる』に、長男長女についての掲示板が作られて話題になっている。それによると、長男の失敗作率はハンパなく、長子は試作であり両親の失敗作ではないかと議論されているのだ。
近ごろ『食べるラー油』がはやっている。もともとは沖縄の『石垣島ラー油』、久米島の『くめじまラー油』がインターネット上で話題となり、昨年から今年にかけて大手の食品メーカーがラー油市場に参入。日本中でブームとなった。そして、ファーストフードチェーンのモスバーガーまで『ラー油バーガー』を期間限定で販売。『食べるラー油』は新たな調味料として、すでに食卓にその地位を占めている。
そんななか、あえてラー油ではなくラードをご飯にかけて食べてみた。ラー油とラードって名前も似ているし……。
ドライバーにとって、1年間でいちばん危険な時期はいつだろうか? この質問に多くの人は冬と答えるはずだ。降雪によって視界が悪くなり、路面が凍結して滑りやすくなるからだ。
しかし、本当は夏がもっとも危険なのである。というのは、冬は誰もが警戒心を強く持つのに対して、夏は気持ちが緩みやすくなっているからで、その危険度が増す最初の日が今日『7月4日』なのだ。
世の中のほとんどのものが、右利きの人用に作られていることをご存知だろうか? たとえば『ドアノブ』。右側にひねるものがほとんどで、左利きでは回しにくい。そして、意外なところでは計算式。計算式は通常右に向かって演算式が書かれている。左利きの人は、自分の手が式の上に乗ってしまうので、計算しにくいのだ。
そんな利き手による不便を広く知ってもらおうと、ユニークなデザイン展が開催されている。「年齢・性別・利き手などの身体的特徴に関係なく、誰にでも使いやすい道具を生み出そう」というコンセプトで、新たな生活雑貨のデザインを提案しているのだ。
こんにちは。『iPhone 4』を購入するために『ソフトバンク表参道店』前に3泊4日で行列に並んだ佐藤です。結局、3泊4日もかけて並んだのにドコモの料金を支払っていなかったために『iPhone 4』を購入できなかった……。実は「ドコモからの乗り換えがダメなら新規で購入だ!」と思って申し込もうと思ったのだが、ここには書けない色々な理由で拒否され、手に入らなかったのだ(悲しくなるので詳しくは聞かないで欲しい)。
そんな私に、信じられないプレゼントが届いたので報告したい。そのプレゼントとは、『iPhone4』ソックリの手作り弁当だ。弁当を作ってくれたのは検索サイト『NAVER(ネイバー)』の美人広報担当として有名な金子智美さん。
彼女は弁当を手作りで作ってくださったうえ、わざわざ私の自宅まで届けてくれたのである! ちょっと信じられない。これは何かのドッキリか? もしかするとこれは夢かもしれない。そう思って自分の顔面をパンチしてみたが、鼻の骨が折れたと思えるほど痛かった。これは現実なのだ!
IT業界では、パソコンはビジネスに欠かせない道具となり、デジタルデータでの管理も当たり前のようになってきたが、名刺やメモ紙などはいまだに健在だ。そうした事情を踏まえ、『ファイル』と『テプラ』で文具メーカーとしての確固たる地位を築いたキングジムから新しいデジタル文具が登場した。
『iPhone4』を購入するために『ソフトバンク表参道店』前に3泊4日で行列参加した佐藤です。3日も野外で生活していると、屋内の快適さがわかる。雨風の凌(しの)げるだけでも素晴らしい! 3日目の土砂降りはかなりキツくて精神的にまいった……。自分の家さえ楽園に感じられる。3日間でもっとも居心地の良かった場所をあげるとするならば、竹下通りにある『マックカフェ』だろう。店内のキレイさが疲れた心と身体を癒やしてくれた。
『iPhone4』を購入するために3泊4日で『ソフトバンク表参道店』前に行列参加していた佐藤です。発売前夜には顔面を白塗りにして『ソフトバンク犬』の格好をしていた。時差の関係で、日本は世界で最初に販売が開始されたわけだが、そのイベントを盛り上げたいと思って仮装をしていたのだ。一部で『キモイ』との声もあったようだが、あの姿は意外にも外国人の方々に好評だったのだ。
東京・表参道のソフトバンクモバイルショップには、6月24日に発売される『iPhone 4』の発売を待ちきれない200人以上の行列ができている。21日から並んでいる人もおり、3泊4日で並んでいる人たちもいるようだ。そんな長蛇の列に対して近所からクレームがついたらしく、警察が出動。ソフトバンクモバイルのスタッフが呼び出され、路上で注意をされたのだ。
しかも、これから『iPhone 4』の発売を楽しみにしている人にとって、信じられない出来事に発展! ソフトバンクモバイルのスタッフによると、なんと! 「販売中止の可能性もある。再度の販売ついては未定だが、とにかくまた警察がきたら行列を解散してもらう」というのだ! つまり行列が解散になるどころか、発売も延期される可能性があるというのである!
6月21日から3泊4日の予定でソフトバンクモバイル表参道店に並んでいる佐藤(記者)です。現在の時間は6月23日18時30分過ぎ。アゴのあたりを触ってみるとザラザラする。ヒゲである。男のヒゲはなぜ伸びるのか? 並んでいる3日間だけでかなり伸びた。
6月24日朝8時発売予定の『iPhone4』の販売を待つ私は、6月21日午後にひげを剃った(つまり行列に並ぶ直前)。ヒゲはあまり濃い方ではないのだが、伸びるのが結構早い。毎日剃れば良いのだが、もともと不精(ぶしょう)でいつも放置してしまう。
初めて読む人のために説明。私は、『iPhone 4』を購入するためにソフトバンクモバイル表参道店に6月21日21時から並んでいる佐藤(記者)だ。趣味は鼻にイヤフォンを挿して音楽を聴くこと。この記事を書いている現在の時刻は6月23日深夜1時51分。この時間までに発生した出来事や思ったことなど、ここに報告をしたいと思う。
今日、夕方に椅子(いす)の撤去指示がソフトバンクモバイルの警備員さんから出された。持参した椅子に座ったり、ダンボールを敷いたりしてはダメらしい。椅子なしで夜を明かすことになるのかと思いきや、ソフトバンクモバイルの警備員さんの指示により、道路側からお店の敷地内に全員移動。敷地内であれば椅子を使って良いとのこと。折りたたみ椅子に座りながら、この原稿を書いている。
6月21日から『iPhone 4』の行列に並んでいるという事で、美人記者から取材を受けた私(佐藤記者)。あまりに美人だったので浮かれていたら、またもやビッグな人物がやってきた。15時に『BUTCHのビッグウェーブ漂流記』のブッチさん登場。蒸し暑い昼下がりであったが、大物の登場で眠気も吹っ飛んだ。
日付変更線の関係で、日本での発売は世界最速。『iPhone 4』を手にする者は、世界に先駆けてゲットすることになるわけだ。このビッグイベント、私もその場に居合わせられることを光栄に思う。
6月24日に発売される『iPhone 4』を誰よりも早く購入するため、6月21日の夕方からソフトバンクモバイル表参道店に並ぶ人が出現。6月22日21:15現在は12人ほどが並んでいるという。そんな行列に並んでいる人からレポートが入ったのでお伝えしたい。
22日21時ごろ、ソフトバンクモバイルの警備員から行列に対して、「荷物をお店の敷地内に移動して下さい」との指示が出た。すでに、行列は椅子を使わないように言われ、さらに、道に広がるたび「通行の邪魔になります」と注意を受けている。
東芝のlbrettoシリーズは、いつでもどこでも手軽に持ち歩けるパソコンを目指したミニノートPCだ。熱狂的なモバイルユーザーの中には、新librettoの登場を心待ちにしていた人もいるが、2005年4月発売した「libretto U100 」以降は新モデルは登場していない。しかし、その沈黙がついに破られた。
私は、『iPhone 4』を購入するためにソフトバンクモバイル表参道店に6月21日21時から並んでいる佐藤(記者)だ。趣味は鼻にイヤフォンを挿して音楽を聴くこと。この記事をいている現在の時刻は6月21日深夜23:49。この時間までに発生した出来事や思ったことなど、ここに報告をしたいと思う。
『iPhone 4』購入のために並んでいる人は現在のところ自分を含めて4人。完全に1人で並んでいるのは自分だけで、ほかの4人は仲間たちと一緒に並んでいるようだ。その4人には他の仲間からどんどん差し入れが持ち込まれるのに、私は孤独に一人で並んでいる。
暇なので、ソフトバンクモバイル表参道店の前にある路上タイルの数を数えてみた。時間つぶしになるかと思ったら、20分もかからず終了。タイルは約1184枚あった。「約」と表現したのは、マンホールの蓋などを避けるために半分のタイルもあったため、これを1枚と数えるかどうかで判断しかねたので、「約」とした。
バラエティ番組でも紹介され注目されている、「念」で味を変えるタコヤキ屋『パワーブレンドTANAKA』というお店をご存知だろうか? 店主が指をパチンと鳴らすと、タコヤキがあっさり味やこってり味に変化するという不思議なタコヤキ屋なのだ。バラエティ番組では、出演していたお笑い芸人らが「味が変わってる!」と衝撃を受けていた。
はたして味が変わるのか? 変わるとするなら、一体どんな仕組みで変わっているのだろうか? 取材班は事実を確かめるべく、『パワーブレンドTANAKA』を訪ねた。