「漫画」カテゴリーの記事 (400ページ目)

あまりにも可愛いアナログマが大人気 / 可愛すぎるからアナログ放送復活希望!

2011年7月24日正午、長らく国民の生活を支えてきた地上アナログ放送が終了した。秋葉原のとあるゲームショップでは、アナログ放送をイメージしたキャラクター「アナログマ」の葬儀がしめやかに行われたという。アナログ放送は開始から約60年の歴史を閉じた。

アナログマ、そのキュートな姿をもう見れないと思っていたのだが、なんと東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット80に、アナログマが姿を現したのだ! しかもスクール水着姿で! これは一体?

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コミケのコスプレイヤーのこだわりがスゴイ! 美少女&イケメンコスプレ集

3日間で約1万5000人ものコスプレイヤーが参加すると言われているコミケ(コミックマーケット80)。夏と冬の年2回の開催に合わせて、同人誌出店者たちは寝る間も惜しんで作品作りを行っているという。同様にコスプレイヤーたちも、この日に向けて衣装を制作したり、理想の体型を維持することに余念がないようだ。

会場の東京ビッグサイトの中庭と駐車場に設けられた「コスプレ広場」は、華やかなコスプレイヤーたちと、ベストショットを収めようというカメラマンで大賑わいであった。

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コミケで見かけた「なごみ系コスプレ」で癒やされよう / 心が幸せになるコスプレ写真集

毎日が酷暑! それでも大盛況の同人誌販売イベント『コミックマーケット80』(通称:コミケ)。2011年8月12日の初日は16万人、翌13日は18万人が足を運び、3日間で50万人以上が参加するという。

さまざまな同人サークルや企業が出展しており、レアアイテムが販売されているのだが、毎年工夫をこらした格好で参加するコスプレイヤーにも注目が集まっている。記者(私)も2日目に足を運んだのだが、ユニークなコスプレの数々に目を奪われてしまった。そのなかから思わず微笑んでしまうような和み系のコスプレイヤーたちをご紹介したい。

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コミケで偽5000円札が流通か / 透かしがなくゴワついている

8月12日から3日間の日程で、日本最大級の同人誌展示即売イベント「コミックマーケット80」が東京の国際展示場(東京ビッグサイト)で、開催されている。初日から早くも盛り上がりを見せているようだが、とある来場者が出展者に向けて注意を呼びかかけている。

その人物がTwitterに投稿した内容によると、なんと偽札が流通しているというのだ。「コミケ会場の知り合いのサークルで5000円札の偽札の使用が確認されました」として、その偽札の特徴を伝えている。

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セクシー美女が『銀河鉄道999』のメーテルコスプレ / 総勢30人のミス・メーテルコンテスト2011開催

メーテルといえば、漫画『銀河鉄道999』に登場するヒロインだ。長いまつげに、黒い服と黒いフワフワ帽子、そして黒によく映える黄色いロングヘアー。まるで白雪のようにはかなく、誰しもが包み込まれたいと思うほどに母性に満ちあふれている伝説的なキャラクターである。おそらく40代の男性ならば、誰もが納得の永遠のマドンナだ。

そんなメーテルのコスチュームに身を包んだ美女30人による「ミス・メーテルコンテスト2011が本日8月8日より開始されたぞーッ!!

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お台場にいるナミは足元が見えないほどの巨乳だった

日本だけでなく、海外でも大人気の漫画『ONE PIECE』。コミック販売数は1年間で5000万冊にも達し、その売上は200億円とも言われている。漫画だけでなく、映画やゲームでも高い人気を誇り、国民的に親しまれている。

実はこの漫画のキャラクターたちが、東京・お台場の『お台場合衆国』(主催:フジテレビ)に登場しているのをご存知だろうか。主人公たちの乗る海賊船とともに、レプリカが展示されている。なかでも特に目を引くのが、美人キャラクターのナミだ。彼女のプロポーションは抜群で、足元も見えないほど豊かな胸に驚かされるのである。

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ゆかいなロケットまんがVol.2『もし高校野球の女子マネージャーが相手チームを恫喝したら』


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ゆかいなロケットまんがVol.1『もし高校野球の女子マネージャーがブサヨだったら』


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鬼才荒木飛呂彦氏のホラー映画批評、岸辺露伴はアノ映画の影響を受けている

最近、新しい物語が始まった『ジョジョの奇妙な冒険』。ストーリーの全貌はまだ定かではないのだが、一説では今作は血統が重要な鍵を握るのでは?とも予測されている。今後の展開が非常に楽しみなのだが、その作者、荒木飛呂彦氏が著書を発刊したのをご存知だろうか? 荒木氏が愛してやまないホラー映画の評論「荒木飛呂彦の奇妙な映画論 偏愛的ホラー映画100選」である。彼独自のホラー映画の見方や、作品についての批評がふんだんに盛り込まれている。

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藤子・F・不二雄氏によるSF漫画で、現在もなお多くの読者に愛され続ける「ドラえもん」。ダメ少年の野比のび太を助けるべくやってきたドラえもんは、誰もが「一緒にいたい」と夢見る子どもたちのヒーローです。

そんなアニメ「ドラえもん」に関する話題で、のび太の宿題が難題すぎるとインターネット上で注目されているのです。「この問題はヒドすぎる!」とまで言われています。その難しすぎる問題とは? それが、以下のふたつです。
 
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この世には年を取らない人がいます。女性では「美魔女」とか言われていますね。最近の40代~50代は本当にキレイ! ボディメイクトレーナーの樫木裕実さん(48)をはじめ、芸人のシルク姉さん(推定51)もすごいですが、歌手や声優として幅広く活動しているラジオ番組パーソナリティの小森まなみさん(推定51)が最強かと思われます。

ですが、それよりもスゴイ男性がいます。年を取らないばかりか、なぜか年々若返っていくという、伝説の男の名前は荒木飛呂彦! 『ジョジョの奇妙な冒険』でも有名な、日本を代表する漫画家です。

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Twitterで話題の「ドラえもん最終回」

国民的な人気を誇る漫画「ドラえもん」。1969年に発表されて以来、いまだに高い人気を誇り、国内だけでなく海外でも支持されている。毎年映画が公開され、終わりなき物語のはずの同作。ところが最近、Twitterで存在しないはずの最終回が話題を呼んでいるのだ。

その物語が動画として編集され、「ドラえもん 最終回 タイムパラドックス」というタイトルでYoutubeに公開されているのである。その内容は、ドラえもんの生みの親に関するエピソードだ。動画を視聴した人からは、感動の声が後を絶たない。

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昨年2月に、面識のない男性を包丁で刺し重傷を負わせた無職の今井満被告(38)に対し、東京地裁が懲役3年執行猶予5年を言い渡したことを産経ニュースが報じた。

今井満被告は、犯行に至った理由を、人気漫画『ドラゴンボール』のキャラクター「スーパーサイヤ人」から、「包丁殺す」「この人だ」と犯行を促されたと説明している。今回の判決結果について、インターネット上でも注目されており、この報道に対し、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っているのだ。

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実写版『コブラ』のポスターが激カッコ良すぎると話題に

『コブラ』と言えば、究極にダンディな漫画家・寺沢武一氏の代表作。1978年から『週刊少年ジャンプ』にて連載され、筒状のモノを左手に装着してサイコガンのマネをした人も多いはず。そんな『コブラ』がアレクサンドル・アジャ監督によりハリウッドで3D映画化されるというニュースは、多くのコブラファンを歓喜させた。

そしてその実写版映画のポスターが、これまたダンディすぎてカッコ良すぎる!と大きな話題になっている。

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中国で「一休さんガチャガチャ」にチャレンジ

日本でも幅広い年代から親しまれているアニメ『一休さん』。中国でも来年劇場版の公開が予定されているなど、人民的超人気アニメだ。上海のとあるガチャガチャコーナーで一休さんガチャガチャ数種を発見。コンプリート目指してやってみた。

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坂道激走801ちゃんのCMが完成していた! / 奈良のゆるキャラ「まんとくん」は絵が激ウマ

先日、奇抜なゆるキャラ「801ちゃん(やおいちゃん)」が、もの凄い勢いで急な坂を駆け上がっていたという記事をお伝えした。話を聞けば大手PCメーカーの「エイサー(Acer)」のCM撮影だったのだが、そのCMがどうも完成したらしい!

さっそくエイサーのサイトをチェックしてみると、「中の人、変わった?」という専用ページが作られており、801ちゃんの激走っぷりや、奈良県のゆるきゃら「まんとくん」が見せた意外な能力……などが映像で確認できるようになっていた。

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滋賀にある『けいおん!』が飛び出す道

以前、滋賀県によくある「飛び出し坊や」についての記事をお伝えした。車の運転手に「子どもが飛び出してくるから注意セヨ!」といった趣旨のものだ。飛び出す子どもを描いたものや、ドラえもんの「のび太くん」バージョン、そしてスーパーマリオ風のバージョンがあることも確認された。

しかし、滋賀県のある場所には、もっともっとインパクトのある、かわいらしい「飛び出し坊や」が存在するのだ。

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上海の新テーマパーク「上海漫画&アニメミュージアム」に行ってみた

雑誌『ウルトラジャンプ』で漫画を連載していた中国出身の美人漫画家・夏達さんの活躍にも見られるよう、中国において海外からの輸入一方だった中国のアニメ・漫画産業に変化の兆しが見られている。

国家レベルで漫画やアニメの産業化を図っているなか、昨年、上海郊外に行政が監修する「上海漫画&アニメミュージアム」が開館した。オープンして約1年、今や小学校の校外学習の人気スポットになっているそうだ。早速行ってみた。

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両目から破壊光線を発射する「サイクロップス式サングラス」の作り方

両目から破壊光線オプティック・ブラストを発射する「サイクロップス」といえば、アメコミ界の有名作『X-Men(X-メン)』のチームメンバー。もしもメガネから光線が出たら……と妄想したことがある人も多いはずだ。

そんな夢が実現するかもしれない。海外の画像サイトに、「サイクロップス式サングラス」の作り方が掲載されていたのでご紹介しよう。

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台湾のアニメニュース「NMA.TV」で、日本が戦後初めて諜報機関を設立したと報じられた。愉快なアニメーションを繰り出しつつも、内容は至ってマジメ。シュールすぎて、逆に怖いくらいだ。

NMA.TVによると、「日本は自衛とテロ対策の一環として、対中国・北朝鮮の諜報機関を設立した」とのこと。戦前は日本も諜報機関を有していたが、戦後65年も過ぎ、諜報活動については既に経験豊富とは言いがたい。新たな諜報機関は、アメリカ・ホワイトハウス直属の情報機関CIAや映画007シリーズでお馴染みのイギリス情報局秘密情報部MI6をモデルした機関になるらしい。

ちなみにイメージ映像で諜報活動をしているのは、刀を背負った忍者である。

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