「漫画」カテゴリーの記事 (399ページ目)

国内最大級の同人電子書籍ショップがスマホに対応 / 同人誌を手のひらの中でじっくりと……読んでみた!

一般の書店には基本的に並ぶことはない幻の書籍……それが日本の文化「同人誌」だ。特にエッチなマンガが有名であるが、めちゃくちゃニッチなネタを尋常じゃないレベルまで掘り下げる「知識系」の同人誌なども山ほどあり、実は目が離せないジャンルでもある。

だがしかし、それら同人誌をゲットするには、コミケなどの同人誌即売会や同人誌ショップなど、それなりの場所に行かなくてはならない。実はけっこうめんどくさい。できることなら電子書籍で済ましたいと思う人も多いだろう。

そんななか、国内最大級の同人電子書籍ショップ「DLsite.com」がリニューアルオープンでスマホ(スマフォ)にも対応! さっそくダウンロードして読みまくってみたぞ!

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【TGS2011】コスプレファッションショー & ダンスパーティーが大盛り上がりですごかった!

2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ(TGS2011)。17~18日の2日間設けられた一般参加の初日、イベント会場ではユニークな催しが行われた。それは、総勢100名のコスプレイヤーが出演するコスプレファッションショー「Cosplay Colection Night@TGS」だ。しかもダンスパーティー付き。

出演したコスプレイヤーたちのステージは圧巻であり、DJとVJによる演出も素晴らしかった。18時30分のスタートながら、会場は来場者と出演者の熱気で包まれたのである。

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有名芸能人たちが携帯タブレットの魅力を語り倒す! 片手で電子漫画がサクサク読める『GALAXY Tab』に注目

なにやら携帯タブレットを持っている人が多くなってきた今日この頃。ユーザーが増えているということは、それだけ便利なのだろうということは理解できる。しかし、具体的に「どう使ってる」のかや「どう使えば便利なのか」は、イマイチよくわからない。

誰かカンタンに説明してくれ。具体的に、どんなシーンで使えるのかを、分かりやすく教えてくれッ……と思う人も多いだろう。そんな人にうってつけのインターネット限定特別番組が、9月19日(月)20時にオンエアされるタブレット・プレゼン・バトルなのである!

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うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ!

お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。

そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。

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衝撃的発言! 手塚治虫氏の元マネージャー「アトムの親は中国です」

日本初のテレビアニメとして知られる『鉄腕アトム』。この作品は、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に多大な功績を残した手塚治虫氏の作品として、今もなお愛され続けている。

ところが、手塚氏のマネージャーを務めた経験を持つとある男性が、2011年夏に中国を訪問した際に、同作について驚くべき発言をしている。その男性がいうには、「世界で初めてアニメーションを作ったのは中国」であり、「アトムの親は中国」であるというのだ。

初めてのアニメを作ったのはフランスの作家のはずであり、アトムを誕生させたのは手塚氏のはずである。これは一体どういうことなのだろうか?

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【閲覧注意Part2】まだまだあった韓国の怖すぎるウェブ漫画

前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。

しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。

それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
 
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【カーチャンの描いたマンガがスゴイ】現役漫画家の母(58)が48年前に描いた渾身のスパイ漫画

あなたは漫画を描いたことがありますか? もしあるとしたら、末永く保管しておいて下さい。半世紀近く寝かせれば、新たな魅力と価値が見出されるかもしれませんよ。

ネットでも、たまーに公開される『カーチャン漫画』。誰かのお母さんやお父さんが若い頃に描いたとされる、実に味のある素人漫画です。プロではないので荒削りな作品が多いのですが、「その当時に流行っていたモノ」や「流行の絵のタッチ」などが垣間見れて、見ていて実にオモシロイ。

ということで今回は、いまだネットに公開されていない秘蔵のカーチャン漫画を独占入手。タイトルは『アクションガールズ』で、作者のペンネームは「満利林(マリリン)」、現在58歳のパート主婦です。ちなみにマリリン先生は、現在も地味に活動している漫画家・マミヤ狂四郎氏(32歳)のお母さん。つまり漫画家のカーチャンです。

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ゆかいなロケットまんがVol.4『もし高校野球の女子マネージャーがドヤ顔でちょいキビな判定をいつもしていたら 』

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【トリビア】ドラゴンボールのクリリンとミスターサタンは同い年

ご存知だろうか? 日本を代表する少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』には、知られざる秘密がいくつもあるということを。同誌は1968年に創刊し、いまだに若い世代を中心に、子どもから大人まで楽しめる漫画を提供し続けている。今までに数多くの人気作品を世に送り出しているのだが、掲載作品のあまり知られていない秘密がいくつもあるのだ。

たとえば、「漫画『キン肉マン』のタイトルにカタカナと漢字が混ざっているのは、作者のゆでたまご先生が小学校のときに、「筋」の字を書けなかったため」や、「漫画『ドラゴンボール』で、主人公の孫悟空と餃子(チャオズ)は、1度も話したことがない」など、これらの事実はあまり知られていない。

なかでも驚きなのが、『ドラゴンボール』のクリリンとミスターサタンは同じ年なのだ。皆さんはご存知だっただろうか?

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3次元空間をフルに使ったドッジボール『3-D Dodgeball』が熱血的にヤバい! これなら「もず落とし」も可能か

誰しもが遊んだことのある学校の休み時間のお遊びといえば、そう、ドッジボールだ。ゲーム開始早々にボールを当てられ外野行き、ボールを1回も触らぬままチャイムが鳴る……なんて思い出もあるだろう。

漫画『ドッジ弾平』直撃世代はもちろん、現実のドッジボールは下手だけど、ファミコンの『熱血高校ドッジボール部』では無敵の強さを誇り、ダッシュ7歩目に命をかけた青春時代を送った人も多いはず。

そんな心熱きドッジメンたちに、どうしても見てもらいたい動画がある。その名も「Sky Zone’s 3-D Dodgeball!」。三次元空間をフルに使った、ジャンプしまくりのドッジボールである!

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【閲覧注意】実話に基づいた韓国のウェブ漫画が怖すぎる

夏といえば怪談。ということで今回、インターネットで話題になっている韓国の怖いウェブ漫画を紹介しよう。このウェブ漫画には、ある技法が使われており、それがさらにストーリーの怖さを引き立たせているのだが、それについては後で話そう。

まずはそのストーリーを読んでほしい。この話は多くの目撃談のひとつを漫画として再構成したものである。先に忠告しておくが、このストーリーを読んで夜に眠れなくなっても自己責任でお願いしたい。
 
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ネットで人気の「ジャイアン猛言トランプ」がスゴイ!

人気アニメ「ドラえもん」の登場キャラクターとして愛されているジャイアン(本名:剛田武)。理不尽な要求をして、のび太やスネ夫に意地悪をするものの、ときには男気を見せて熱く友情を語る一面も持っている。

そのジャイアンのトランプがインターネット上で人気を呼んでいる。この商品は2011年7月下旬に発売されたのだが、あまりの人気で品切れ状態になっている販売店もあるほど。

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目の付け所が素晴らしすぎるコミケのコスプレイヤーたち

セクシーなコスプレイヤーなごみ系コスプレイヤーなど、今年もレベルの高いコスプレイヤーが集ったコミックマーケット(通称・コミケ)。それら素晴らしいコスプレのなかで、ひときわ目を引く斬新な衣装があった。それはありがとウサギのコスプレと、ファッションセンターしまむらのコスプレだ!

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【コミケ取材】海外アニメファンに聞いた「日本アニメの長所・短所 / 日本アニメへの提案」

今年も大盛況に終わったコミックマーケット(通称・コミケ)。このコミックマーケットは世界最大規模の同人誌即売会といわれており、日本国内だけでなく、海外からも多くのアニメ・漫画ファンがこのイベントに駆けつける。

そして今回、会場で見つけた海外の方に「日本のアニメの良いところ悪いところ」、そして「日本のアニメで改善してほしいところ」をインタビュー取材してきた。普段知ることができない海外ファンならではの視点は、とても興味深く、新鮮であった。日本のアニメが海外でどう捉えられているのか知ってもらうためにも、今回のインタビュー内容をぜひご覧頂きたい。

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あまりにも可愛いアナログマが大人気 / 可愛すぎるからアナログ放送復活希望!

2011年7月24日正午、長らく国民の生活を支えてきた地上アナログ放送が終了した。秋葉原のとあるゲームショップでは、アナログ放送をイメージしたキャラクター「アナログマ」の葬儀がしめやかに行われたという。アナログ放送は開始から約60年の歴史を閉じた。

アナログマ、そのキュートな姿をもう見れないと思っていたのだが、なんと東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット80に、アナログマが姿を現したのだ! しかもスクール水着姿で! これは一体?

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コミケのコスプレイヤーのこだわりがスゴイ! 美少女&イケメンコスプレ集

3日間で約1万5000人ものコスプレイヤーが参加すると言われているコミケ(コミックマーケット80)。夏と冬の年2回の開催に合わせて、同人誌出店者たちは寝る間も惜しんで作品作りを行っているという。同様にコスプレイヤーたちも、この日に向けて衣装を制作したり、理想の体型を維持することに余念がないようだ。

会場の東京ビッグサイトの中庭と駐車場に設けられた「コスプレ広場」は、華やかなコスプレイヤーたちと、ベストショットを収めようというカメラマンで大賑わいであった。

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コミケで見かけた「なごみ系コスプレ」で癒やされよう / 心が幸せになるコスプレ写真集

毎日が酷暑! それでも大盛況の同人誌販売イベント『コミックマーケット80』(通称:コミケ)。2011年8月12日の初日は16万人、翌13日は18万人が足を運び、3日間で50万人以上が参加するという。

さまざまな同人サークルや企業が出展しており、レアアイテムが販売されているのだが、毎年工夫をこらした格好で参加するコスプレイヤーにも注目が集まっている。記者(私)も2日目に足を運んだのだが、ユニークなコスプレの数々に目を奪われてしまった。そのなかから思わず微笑んでしまうような和み系のコスプレイヤーたちをご紹介したい。

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