サンドアートとは光るキャンバスに砂を散らして制作されるものである。砂絵であると同時に光と影が織り成す幻想的なアートだ。さらさらと手を動かすだけで、絵が浮き上がっては消えまた現れる様子はまるで魔法のようだ。
ネット上で漫画『ワンピース』をテーマに描かれたサンドアートムービーが話題だ。選び抜かれた名シーンとサンドアートの魔法に多くの人が感動している。
サンドアートとは光るキャンバスに砂を散らして制作されるものである。砂絵であると同時に光と影が織り成す幻想的なアートだ。さらさらと手を動かすだけで、絵が浮き上がっては消えまた現れる様子はまるで魔法のようだ。
ネット上で漫画『ワンピース』をテーマに描かれたサンドアートムービーが話題だ。選び抜かれた名シーンとサンドアートの魔法に多くの人が感動している。
アニメキャラなどを描いた痛車(イタシャ)と言う。日本文化として伝わり、海外でもじわじわと見られるようになっている。台湾ではそのまま中国語読みした「痛車(トンチャ)」と呼ばれるくらいだ。
その台湾で痛車タクシーが営業を始めた。クオリティがめちゃ高い上にキャラクターのセレクトもなかなかツボをついている。タクシーの売り上げもアップしているそうだ。
PHPスニーカー文庫の新レーベル「妹組」から発売予定の『ウルトラマン妹(シスターズ)』。妹萌えとウルトラマンの想定外のコラボ、まさかの円谷プロダクション監修、そして衝撃的なコスチュームと発売前にして早くも話題になっている。
それだけでもかなりの話題性なのだが、作者は何と人気特撮ドラマ『牙狼GARO』シリーズの脚本及びノベライズを行っている小林雄次先生なのである! 「マジかよ!?」と叫びたくなるが、小林先生自身も「自分でも同じ人が書いた本とは思えない」とコメントをしている。
「じょぉねっつの、赤いバっラ~」と明るく歌う半魚人みたいな楽しいお母さんとその家族・立花家を描いた『あたしンち』。その日常は面白いエッセンスが入りつつも「あるある!」と多くの人の共感をえて、日本だけでなくアジアを中心に人気を集めている。
1994年に連載開始、2002年にアニメ化し子どもから大人まで幅広い世代に支持されている同作品が3月11日に17年10カ月の連載に幕を閉じるそうだ。作者のけらえいこ先生本人がTwitterで心境とその理由を明かした。
「宇宙キター!」でおなじみの、青春ヒーローアクション特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』。アストロスイッチも続々登場、さらに登場人物も増えたりして、よりいっそう楽しくなってキター!
そんな新キャラのなかでも注目を集めているのが朔田流星が変身する「仮面ライダーメテオ」である。青を基調とした左右非対称のデザインが特徴であり、ブルース・リーが生み出した武術「ジークンドー」をベースにしたファイトスタイルは見ているだけで気合いが入る。
そんな「仮面ライダーメテオ」に、いとも簡単に変身する方法があるのでお伝えしたい。その方法とは……
『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』は国民的アニメといわれているが、『ルパン三世』も忘れてもらっちゃ困る! 映画を上映すれば大ヒットするし、テレビで放送すれば高視聴率! みんな大好き『ルパン三世』は老若男女が愛する「国民的人気泥棒アニメ」なのだ。
そんな『ルパン三世』にはさまざまなトリビアが存在する。「俺はルパンマニアだぜ!」という人も知らない謎が多く存在するのだ。たとえば、以下のようなトリビアをあなたは知っているだろうか?
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マンガ大国ニッポン! デフォルメ大国ニッポン! 今回は、海外サイトにアップされていた大変興味深い画像をご紹介したい。
その画像とは、「9の段階別に見る日本式キャラクターの描き方」だ。モチーフは女性の顔。リアルな描写から究極のデフォルメキャラまでを1~9の段階別に描き分けられている。
週刊少年ジャンプで連載中の漫画『BLEACH(ブリーチ)』。かねてより噂されていたハリウッドでの実写化がついに本格始動したと報じられた。
ジャンプ系の漫画で実写化されたものと言えばドラゴンボールだ。封切られた映画はあまりにも原作をかけ離れており世界中から酷評を浴びたことをご記憶の方も多いだろう。ネット上では「また二の舞になるのでは?」と騒然としている。
2000年からテレビ東京系で放送が開始されて以来、現在もシリーズが続く人気アニメ『とっとこハム太郎』(現:とっとこハム太郎 でちゅ)。そのハム太郎のTwitterが注目を集めている。というのも、その発言は可愛らしい見た目からは想像もつかないほど大人びており、悟りきったようなことばかり。
あるときには「弱肉強食」について語り、またあるときには「神」について語る。ハムスターという設定を度外視したようなつぶやきには、驚かされる。そのハム太郎のつぶやきの一部を紹介しよう。
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皆さんはお好み焼きを切るときどのように切るだろうか?
2月19日に放送された人気アニメ『スマイルプリキュア!』で大阪出身のキャラがお好み焼きを切り分ける際、中心からピザやホールケーキを切るように切っていた。いわゆる「ピザ切り」である。
何ということのない場面だがこれに関西人が反応。「お好み焼きをピザ切りするなんて邪道」「お好み焼きは四角く切るもの」とネット上で話題になっている。
エヴァの新台キターーーッ!! 2012年秋に公開される新劇場版『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』への期待が高まるなか、スロット新台がお目見えすることが判明したぞッ!
2月末に店頭に姿をあらわすようなのだが、すでに公式サイトが公開されている。そのサイトを見ると、「これをパチスロと呼ぶべきか?」と思ってしまうほど、カッコイイコンテンツが満載。作品の世界を忠実に再現し、台の特殊な演出はもちろんのこと、映像コンテンツも豊富に盛り込まれている。
ここまでくるとスロットではない! これは作品と呼ぶべきではないだろうか!? とにかくエンターテイメント性がハンパないのである。
狛犬(こまいぬ)とは神社や寺院の門に座っている石像だ。本堂を守るのが役目だが、よく見るとなかなか愛嬌がある。また神社ごとに体つきや表情が異なり各地の狛犬めぐりをするファンも多い。
インターネット上でなんとも可愛い狛犬が激写され話題となっている。ただ可愛いだけではない。ミスタードーナツのキャラクター「ポン・デ・ライオン」みたいでとってもキュートなのだ!
小さい頃、好きなアニメや漫画のキャラクターの真似をした方も多いのではないだろうか。
昨年、中国の画像サイトで子どもが鮮やかな飛び蹴りを披露した画像がアップされた。ヒーローになりきっているのだろうか、ほほえましい限りである。
だが、今年になってあるネットユーザーが二人のポーズが格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのリュウとケンにそっくりなことを発見。早速画像を加工したところ、中国を中心に世界中に広まり様々なバージョンが作られ話題となっている。
20年以上連載を続けている、漫画『ベルセルク』のロードショーがいよいよ開始された。この作品は中世ヨーロッパをモデルにしたダーク・ファンタジーで、主人公の剣士ガッツを取り巻く物語である。今回放映となったのは、3部作の第1作目「黄金時代篇1 覇王の卵」だ。ガッツの幼少期から輝かしい青年期を描いており、作品全般からは高揚感が漂っているという。
この映画の放映を記念して、カラオケチェーン「パセラ」が映画公開日よりチェーン店全7店舗で、コラボメニューの提供を開始。また秋葉原の店舗には「ビストロ ベルセルク」が登場、ここでしか食べられないオリジナルメニューを提供しているのである。
なかでももっともインパクトがあるのは、ガッツの操る大剣「ドラゴンころし」をイメージしたステーキだ。見た目だけでなく、食い応えも満点だッ!
髪を左右に分けて結んだ髪型。「二つ結い」や「おさげ」などとも呼ばれている。幼・小・中学生の女の子に多い髪型であり、成長するにつれ見かけなくなっていくものではないだろうか。
そう、ある年代でしか見られないツインテールは逆に言えば初恋の象徴なのだ。さる2月2日、ツインテールの魅力を全身全力で広めようという日本ツインテール協会の公式サイトがオープンした。
同サイトでは髪をふたつに結った女の子たちが様々な視点からツインテールの魅力を紹介している。見ているとなんだか胸がキュンッ……とするのだ。
2012年2月4日、連載開始から20年以上を迎えるダーク・ファンタジー漫画『ベルセルク』のロードショー(黄金時代篇1 覇王の卵)が放映される。今作は、主人公で孤高の剣士ガッツが、傭兵団「鷹の団」と団長グリフィスに出会い、運命に翻弄されていく物語である。作品は中世ヨーロッパを舞台のモデルに、使徒と呼ばれる怪物や魔法が登場し幻想的な世界観を作り上げている。
日本だけでなく海外にもファンが多く、今回の映画化3部作に期待を寄せている人は多いようだ。放映を前に関連グッズが多数登場しているのだが、これだけはマスト! という商品をご紹介したい。その商品とは、「ベヘリット・嘆きの赤財布」だ。べヘリットとは、作中で非常に重要な意味を持つ謎の品である。
迫力満点のこの財布、ファンはもちろん、ファンでなくても即買いした方が良いかもしれない。なぜなら、インパクト絶大なので人気商品になるかもしれないからだ。
2009年夏、東京・お台場に突如としてあらわれた実物大ガンダム。「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」の一環として、潮風公園に設置され52日間の展示会期中に512万人もの人が来場したという。そのガンダムが再びお台場に立つ!
前回見逃したという人は、4月まで待たれたし! 実物大ガンダムを前にして「コ、コイツ……、動くぞ!」と言える日はもう間もなくだッ!!
「派手に行くぜっ!」でお馴染みの『海賊戦隊ゴーカイジャー』。海賊だけど、実はメッチャ心が熱い! 一見、悪いヤツに思えて実はイイヤツ! わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。そして、悪党でもいい、心優しく育ってほしい……と思っているパパさんたちも多いだろう。
だが、残念なことに、『海賊戦隊ゴーカイジャー』もあと少しでエンディングを迎えてしまう。最終回は2月19日の予定……もうほんとに、あと少しだ! でもって、こんな時期になると、おもちゃ屋にて「戦隊モノのオモチャがあまり売れてないっぽい」という光景を目にすることがあると思う。一体なぜか。どうしてか。その理由は簡単である。
これはもう完全に行くしかない! 特に、少しでも絵心ある人ならば必行である! なんとあの漫画家・大友克洋先生の原画展が開催されるとのことなのだッ!!
イベントの名前は『大友克洋GENGA展』。現在、ド迫力なトップ絵がインパクト絶大な公式サイトと公式Twitter、そして公式Facebookが作られており、大友ファンたちは「いいいいっ、行くしかない!」と落ち着きのない状態となっている。