「漫画」カテゴリーの記事 (227ページ目)

【漫画】「中学生のときにナイフを持った男の人に捕まった話」が恐怖すぎる / 作者の命を救ったとっさの判断とは?

川崎市で起きた児童襲撃事件を挙げるまでもなく、とても物騒な世の中になった。あたり前の話であるが、あの規模の事件だと連日のように報道されるし、とても重要なことだと思う。ただ一方で、報道すらされない凶悪な事件が日本のどこかで起きていることもまた事実だ。

例えば、いまTwitterで大きな話題を呼んでいる『中学生のときにナイフを持った男の人に捕まった話』ののように──。1歩間違えれば作者の命はなく、それこそ大事件に発展してしまっていたかもしれない。

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【追記あり】宮崎駿ファン必見! ルパン三世2ndシリーズの神回「死の翼アルバトロス」がYouTubeで無料公開 / 散りばめられた “カリオストロ感” にネット民感激

日本を代表するアニメ監督である宮崎駿監督。そんな宮崎駿監督がスタジオジブリ設立以前、ルパン三世のテレビシリーズでひそかに作り上げた回があることは以前の記事でお伝えした通り。

スピード感や演出からすでに宮崎駿節をビンビン感じられる神回としてルパン好きの間でも有名だが、その1つである第145回「死の翼アルバトロス」がYouTubeで無料公開されているためお伝えしたい

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【代打4コマ】第1回「タイマー15分」GOGOハトリくん

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【恐怖】駅で “謎の男” に声をかけられた女性、無視して逃げた結果が怖すぎる / ネットの声「恐怖のあまり固まった」

怪談の主役と言えば幽霊だが、本当に怖いのは人かもしれない。そんなリアルにゾッとする体験を描いたマンガがTwitterで話題になっている。

ある日、駅で見知らぬ男に「お疲れ様です」と声をかけられた女性。男の様子がおかしいことに気づき、無視して逃げた結果が怖すぎた……。

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【漫画】「今の日本を生きるひとりのゲイが伝えたいこと」が話題 → LGBTの地域格差とは?

つい先日、台湾でアジア初となる「同性婚を容認する特別法」が成立したと話題になった。2019年5月29日現在、アメリカ・フランス・オーストラリアなど、世界26カ国で同性婚が認められているが、日本では法整備どころかまだまだ議論が熟していないのが現状だ。

とはいえ「このご時世、LGBTの人もそんなに不便はないでしょ?」とお考えの方も多いかもしれない。だがしかし、実際には今回ご紹介する漫画『今の日本を生きるひとりのゲイが伝えたいこと』にあるように、様々な障害が存在するようだ。

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【4コマ】最終回「今までありがとうございました!」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【4コマ】第60回「指の長さに隠された秘密」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【悲報】厚生労働省が作った「献血啓発アニメ」のクオリティーがヤバイ / 4分53秒からの衝撃にキミは耐えられるか?

病気やケガなどで輸血を必要としている人のために不可欠な献血。内閣府が運営する「政府広報オンライン」によると、血液は人工的に造れないうえに長期保存ができないらしい。にもかかわらず、若い世代の献血者は減少傾向にあるとのこと。それは大変だ。

そこで厚生労働省が作成したのが、献血啓発アニメ『誕生!! KKT21』である。約2カ月前に公開されたこのアニメが、今になって にわかに話題になっているため視聴してみたところ、その超絶クオリティーに衝撃を受けてしまった。必見!

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【推理】マーベル最強クラスのヴィランから「アベンジャーズ / エンドゲーム」以降の流れを読み解く

興行収入は50億円、観客動員数は350万人を突破した、映画「アベンジャーズ / エンドゲーム」。この記事を読んでいる皆さんは、当然同作をご覧になったかと思うが、おそらくほとんどの方が「今後のMCUはどうなっちゃうの?」と気になっているハズだ。

とりあえずは2019年6月28日に「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が世界最速公開されるが、現在のところ今後の流れは全く持って不明。ただし、いくつかの推測はできる。例えば「サノス級に強いヴィラン」から、今後の流れを読み解くことも出来るハズだ。

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【4コマ】第59回「ナマケモノが伝えたかったこと」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【4コマ】第58回「神ゲーにも汚点がある!?」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【4コマ】第57回「突然の納税通知書」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【朗報】辻希美さんが作った「ドラゴンボール弁当」が予想の斜め上すぎるもコレはコレであり

おっす、オラ あひるねこ! ドラゴンボールがでぇ好きなレェター(ライター)だ。ところでよみんな、辻希美って知ってっか? 元モーニング娘。のメンバーで現在はママタレとして活躍する辻ちゃんが、なんとドラゴンボールの弁当を作ったんだってよ。

ヒャァァァァアアア! よく分かんねーけど、炎上のにおいがプンプンすっぞ~~!! 辻ちゃんは何をやったって炎上すっからな。なのにまったくダメージを受けている素振りがないあたり、精神的な強さはほぼブロリーだぞぉ。よしこうなったら、どんな弁当なのかいっちょ見てみっか!

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【4コマ】第56回「あのお店に行けない理由」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【4コマ】第55回「20%の賭け」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【4コマ】第54回「元書店員が語る “あるお客からのリクエスト” 」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【漫画】「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が想像の100倍壮絶で読むに堪えない / それでも児童虐待から目を逸らすな

出だしから申し訳ないが、今回ご紹介する漫画『嫁が生きてきた壮絶な16年間』は、ハッキリ言って胸クソが悪くなる作品である。もちろん作品そのものではなく、漫画に登場する「約10年に渡り児童虐待し続けた親に対して」だ。

鬼か魔物か畜生か──。そんな言葉では生ぬるいほど作品に登場する親はヒドい。なので、万人に「読んでください」とは言いづらいが、それでも万人が読むべき作品でもあると思う。社会の一員である以上、我々は児童虐待から目を逸らしてはならない。

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【4コマ】第53回「本当に返却されてるの?」ロッテンマイヤーのちょこっと楽しい生活

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【探偵の日】女性が『名探偵コナン』にハマる理由 / 愛読歴25年の記者が考えてみた

「真実はいつもひとつ(ドヤァ)」のセリフでおなじみ『名探偵コナン』を知らない日本人は、もはや存在しないだろう。毎度人が殺されたり何かしらの事件が巻き起こる内容でありながら、大人から子どもまで楽しめる類まれな作品だ。

そんな『名探偵コナン』、少年漫画であるにもかかわらず最近では女性人気が高いと聞く。はてさて、女性は何故『名探偵コナン』にハマるのだろうか。本日5月21日は「探偵の日」なので、それに合わせて『名探偵コナン』愛読歴25年の記者が考えてみることにした。

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【必見】漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』が読み始めたら止まらない / 私の夫はアル中ですか?

薬物・ギャンブル・アルコール──。これらに共通するのは “依存症” を発症する可能性が高いということである。だが一般的には「酒好きなヤツが酒におぼれる」「ダメなヤツがギャンブルにハマる」などと思われがちだが、果たして本当にそうなのだろうか?

実はアル中になってしまう人が普通の人だったら? 今回は誰の身の回りにでも起こり得る依存症の恐ろしさをテーマにした漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』をご紹介したい。ハッキリ言ってこの漫画は必読である。

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