赤ちゃんがいる母親は、少し外に出かけるにも大変である。オムツや着替え、タオルなど必要な物を全てを持って出かけなければならず、ベビーカーがあると階段や満員電車で一苦労だからだ。
そして、母親が困ってしまうことのひとつに、なかなか赤ちゃんの授乳場所が確保できないということがある。そんなママ達のために、あるカフェが、授乳場所を無料で提供して話題になっている。良心的なサービスに、ネットユーザーから賞賛の声が挙がっているのだ。
赤ちゃんがいる母親は、少し外に出かけるにも大変である。オムツや着替え、タオルなど必要な物を全てを持って出かけなければならず、ベビーカーがあると階段や満員電車で一苦労だからだ。
そして、母親が困ってしまうことのひとつに、なかなか赤ちゃんの授乳場所が確保できないということがある。そんなママ達のために、あるカフェが、授乳場所を無料で提供して話題になっている。良心的なサービスに、ネットユーザーから賞賛の声が挙がっているのだ。
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
福岡の博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」の新曲『アインシュタインよりディアナ・アグロン』の歌詞が、「女性蔑視だ」とネットで大炎上している。
曲のタイトルに登場するディアナ・アグロンは、世界中で大ヒットした青春ミュージカルドラマ『glee / グリー』の登場人物を演じた女優の名前なのだが、『glee』ファンからも、「ドラマを侮辱している」などといった批判の声が挙がっているのだ! 一体、どうして?
子供から大人まで気軽に遊ぶことのできる縄跳び。その名の通り「縄を跳ぶ」というシンプルな遊びだ。意外と運動になるため、近年ではダイエットでも積極的に取り入れられるようになっている。
そんな縄跳びといえば、二重跳びや三重跳びなど、おそらく誰しも挑戦&経験したことがあるだろう。だが、今回お伝えする動画に出てくる「人間縄跳び」で遊んだ人はそういないはずだ。
伝説のロックバンドとして70年代に活躍し、いまだに世界中の音楽に多大なる影響を与えるバンド「レッド・ツェッペリン」。彼らの代表曲のひとつに『Stairway To Heaven(天国への階段)』が挙げられる。ロックを知らない人でも、一度は耳にしたことがあるはずのこの曲。イントロ部分のギターのアルペジオがとても印象的なのだが、この曲を巡って、2016年5月に裁判が行われることが判明した。
以前から曲が似通っている点を指摘し、盗作ではないかと訴えていたあるバンド関係者と、メンバーは法廷で争うこととなった。はたして、裁判の行方はどうなってしまうのだろうか?
えっ、そんな世界記録があるの!? 誰もがそう思うような分野であっても「世界標準の最高のもの」と認められたら、何と言われようが世界一の称号ゲット! それがギネス世界記録である。
来る日も来る日も世界のどこかで新たなチャレンジが行われているのだが、この度塗り替える気が失せてしまうような珍しい世界記録が誕生したのでご紹介したい。その名も「人間ドミノ」。何がスゴかったのかというとその数だ。
海外セレブのなかには、ちょっと変わったペットを飼っている人がいる。元プロボクサーのマイク・タイソンはベンガルトラを飼っていたし、パリス・ヒルトンは、中米に生息するアライグマ科のキンカジューを飼っている。
そして、ザ・ストゥージズを率いり、パンクロック界の帝王として君臨するイギー・ポップも、意外なペットを飼っているのだ。数々の奇行でロック界に伝説を残してきた彼が、ほのぼのとペットと戯れる姿が、なんとも愛らしいので紹介したいと思う。ステージでは見せることのない、イギーの意外な一面を垣間見られちゃうぞ!
「サハラ砂漠で迷子になる」という絶望的な状況に陥った人間を救うために開発された地図アプリ『Pilot ~サハラ砂漠編~』。約一カ月前にリリースされて話題になり、当サイトでも「このアプリを使えば、きっと死ぬまでにオアシスにたどり着くことができるだろう」と紹介した。
偶然にも同じ頃、私はサハラ砂漠のど真ん中にいたので、このアプリを使って本当にオアシスにたどり着くことができるのか試してみたのだが……。とりあえず先に言おう、このアプリを作成したやつ出てこいやぁぁぁ!!
本日4月13日は「エアロスミスの日」! ということで今回はエアロスミスのギターリストであるジョー・ペリーさんの質疑応答をお伝えしたい。
海外サイト『Reddit』に降臨し、ネットユーザーから広く質問を受け付けたペリーさん。何から何までカッコいい彼はどんな質問を選び、どんな答えを返すのか……? Q&A 30選を見てみよう!
ライフスタイルの変化により、コーヒー豆が世界規模で不足気味になっている……。そんなニュースを聞いたことはないだろうか? 思えば日本人だって一昔前はこれほどコーヒーを消費していなかっただろうし、普通に考えれば「でしょうね」と理屈にあった話である。
実はチョコレートの原材料 “カカオ豆” も同様で、カカオの国際商品市況はこのところ高騰気味だという……。そんな中、日本では国産カカオ豆の栽培に乗り出している企業もあり、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林樹芸研究所(以下、東大)も2015年4月より研究を開始しているらしい。
どのガイドブックを見ても、中国を旅行する際、“ぼったくり” に注意するよう書かれている。それはわかっている。しかし、残念なことに先日、上海で日本人学生がお茶を飲んだだけで約3万5000円もぼったくられる被害にあってしまったという。詐欺の手口も日々進化しているのだ。
私は、その進化型の手口から彼らを『写真撮って妖怪』と呼んでいる。近年、急増しているというのだが……彼らは、一体何なのか。いつから存在するのか。事情通に話を聞いてみた。
この世に悪がある限り、正義のヒーローの戦いは終わらない。世界中どの国でも子供に大人気。それが「スーパーマン」である。いつの時代でもカッコよく、誰もが憧れる存在なのは説明するまでもないだろう。
だが、インドのスーパーマンは一味……いや二味も違ったので、今回はその動画「Indian Superman!」をお伝えしたい。これぞインドクオリティーという内容は必見! 見終わる頃には、中毒となっていることを約束しよう。
今日は4月13日。もう2016年も3分の1が過ぎようとしている……と、時の流れの速さを感じてがく然としている人も多いことだろう。でも、大丈夫。心配するな! なぜなら今日はエアロスミスの日だからだ!!
ああ、私たちにはあの世界一パワフルでカッコいいバンドがついているんだなあ(しみじみ)。では叫ぼう! 「ハッピー・エアロスミス・デー! エアロスミスの日、おめでとう」と!!
この世には “ちょっとおかしな” 画像がたくさん出回っている。「無人なのに人がいるような写真」や「お父ちゃんの頭が “お尻” に見える写真」など、ワザとじゃないのに何だか変な感じに写ることがあるのだ。
そして今、あのヴィクトリア・ベッカムさんが Instagram に投稿した1枚の画像にも、「何か変」と指摘する声が集中しているのだとか……。さて、あなたにはどこが変か分かるかな?
野球の試合で危険なプレーのひとつに「ピッチャー返し」が挙げられる。その名の通り、打球が投手めがけて飛んでいくものであり、これまでにも危険な目に遭った投手は数多い。
「打ち取りたい」という気持ちから、投手は反射的に反応してしまうのだが、正しい選択は避けること。まずは怪我をしないようにする行為が求められる。しかし、海外で強烈なピッチャー返しを素手でガッチリと捕球した投手がいたのでご紹介しよう。
20代後半になったとたん親や親戚から「いつ結婚するの?」。30代に突入すれば「子供がいない人生なんて考えられない!! 産んだ方がいい」。そんな価値観を、まるっと押し付けられて困惑した経験がある人はいないだろうか。私は、ある。
私の場合、「私が理解できない謎価値観で、勝手に不幸扱いされるのは心外」とムッとしてしまうのだが、そんなプレッシャーに涙する人も少なくないはず。いま、そんな独身女性が本心をさらけ出した動画が話題となっている。とくに結婚を望む両親にあてたメッセージが涙なくしては見られないのだ。
時として恋愛関係は壊れやすく、ある程度人生を生きてきた人なら、1度や2度ぐらい、辛い別れや失恋を経験したことがあるのではないだろうか。
最後まで添い遂げたとしても、死による別れは避けられないため、常にパートナーシップには ‟別れ” が付き物である。そんな、恋愛関係における ‟傷心” をテーマに、「想い出の品をディスプレイする展示会」が開催されることとなり、コンセプトが興味深いので紹介したい。展示された品々を見ていると、妙に心がしんみりとしてしまうのである。
しばらく家を留守にしていて自宅に帰って来ると、「やっぱり我が家はいいなあ~!」と実感してしまうという人は多いだろう。英語では「Home Sweet Home:ホーム・スウィート・ホーム」と言って、我が家の良さを表現する慣用句があるのだが、誰にでも、‟自分の基地” と呼べる生活拠点は必要である。
そんな拠点がある日突然消えてしまったら……いま、大切な我が家を奪われたリスが激写され、「切なすぎる……」とネットで話題を集めている。リスのなんとも言えない表情が痛ましすぎて、心がキューンとつかまれたような気持ちになってしまうのだ。
宗教が違えば決まりごとは異なるものだが、世界の中でも厳格な部類に入るのがイスラム教だ。そして先日、イスラム教を国教とするサウジアラビアで驚きの光景が見られた。なんとサッカーの試合中に髪の毛の長さを指摘され、そのまま散髪された選手がいたというのだ。