海外セレブのなかには、ちょっと変わったペットを飼っている人がいる。元プロボクサーのマイク・タイソンはベンガルトラを飼っていたし、パリス・ヒルトンは、中米に生息するアライグマ科のキンカジューを飼っている。

そして、ザ・ストゥージズを率いり、パンクロック界の帝王として君臨するイギー・ポップも、意外なペットを飼っているのだ。数々の奇行でロック界に伝説を残してきた彼が、ほのぼのとペットと戯れる姿が、なんとも愛らしいので紹介したいと思う。ステージでは見せることのない、イギーの意外な一面を垣間見られちゃうぞ!

・イギー・ポップのペットはキバタン

イギーが飼っているペットは、オーストラリアに生息している体長50センチほどの大型のオウム、キバタンだ。動物好きで知られる彼は、自分の名前にちなんでキバタンを「Biggy Pop:ビギー・ポップ」と命名。

ちなみに ‟Biggy” とは、英語で「大きな物」や「大切な物」を意味するスラングで、サイズが大きいオウムのペットを大切に想っている、との意味が込められているのかもしれない。さらに、自分の名前まで掛け合わせてしまった、なかなか粋なネーミングである。

・イギーの歌にノリノリのビギー

イギーは相当ビギー・ポップを可愛がっているようで、最近になって彼はペットのために、画像共有サイトInstagramにアカウントまで開設してしまったのだ。しっかり ‟BiggyPop” と名前が付けられたアカウントには、イギーとビギーが仲睦まじく過ごす姿が収められた動画が、いくつか投稿されている。

なかには、ギターを弾きながら歌うイギーに合わせて、ビギーが体を回転させながらノリノリで乗っている動画もあって、ビギーがライブの特等席を独り占めしているようで、なんとも羨ましい!

・ビギーとラブラブなイギーがキュートなのだ!

さらには、横たわるイギーの胸元にビギーが添い寝し、超リラックスムードで戯れている動画はラブラブすぎて、見ているこっちが恥ずかしくなってしまうほどだ。

ライブ中に半裸でステージを跳び回り、時には、自分の体を傷つけながら歌うイギーからは想像できない姿だ。そんな、彼のソフトな一面を垣間見られることもあり、ファンは ‟マスト” フォローなアカウントであることは間違いない。

ビギーのアカウントは、アカウント開設から3週間でフォロワーが13万5000人にも達している。ペットのアカウントにここまでフォロワーを獲得するとは、さすが天下のイギー様である。

参照元:Instagram @BiggyPopMashable(英語)
執筆:Nekolas