天性のハンターであるニャンコ! 視界に動くものがあれば、目で追い、足で追い、ときに「褒めてー」と獲物を見せにやってくる。人間と長い時間を過ごしていても、猫は本能を忘れはしない。
……と思っていたら! ニャンコ様のあられもない姿が激撮されたという。動画「Sleeping on warm engine. By Orken Adilhan via 4GIFs.com」には、完全に野生を失ってやがる……と言いたくなるようなとんでもニャンコの姿が収められているのだ。
天性のハンターであるニャンコ! 視界に動くものがあれば、目で追い、足で追い、ときに「褒めてー」と獲物を見せにやってくる。人間と長い時間を過ごしていても、猫は本能を忘れはしない。
……と思っていたら! ニャンコ様のあられもない姿が激撮されたという。動画「Sleeping on warm engine. By Orken Adilhan via 4GIFs.com」には、完全に野生を失ってやがる……と言いたくなるようなとんでもニャンコの姿が収められているのだ。
ネコとネズミが仲が悪いのは、常識中の常識。けれど『トムとジェリー』を見ては、「本当はネコとネズミも仲が良いのかも」と思い込みたくなることもある……。
だがしかし! そんなメルヘン脳を黙らせる研究結果が、この度発表されたのだ。なんとネコのオシッコには、“ネズミを逃げなくさせる” 働きがあるというではないか! あの爪、牙、俊敏さだけでなく、オシッコでまでネズミを追い込むネコ。そこまでか……! そこまでするのか……!!
人間ほど言葉を理解せず、言葉も話せない動物たち。しかし「え……今のわざと? 知らん顔してるけど……今のわざとやったでしょ?」という行動を、動物たちは見せることがある。
今回ご紹介する動画なんて、まさにそう! ヨガ動画を撮影している飼い主さんの前に1匹のニャンコが現れたのだが……あああああ! ソレやっちゃあアカンだろ! という行動をやっちまったのだ。一体ネコは何をしたのか……?
大人気漫画『3月のライオン』で紹介され、多くの人の心を打った「お友達を作る3つのステップ」をご存知だろうか? 人間関係に傷ついた人が再び誰かとお友達になるための手順で、最初は「動物のお友達」を、次は「年が上のお友達」を、最後は「年が近いお友達」を作っていくというものである。
なら今回ご紹介するワンコなど、一番初めのお友達としてピッタリなはず。なぜなら、自分よりもずっと小さく弱いハムスターや小鳥なんかが寄り添う、とっても心優しいワンコだからだ!
テレビではさまざまなドキュメンタリー番組が放送されるが、中でも興味を引かれるひとつに自然で生きる動物たちがある。自然の雄大さ、そしてその中で生きる動物たちの強さを見ると、神秘的な世界を感じることができるものだ。
おそらく好んでそういった番組を見る人も多いだろうが、現在ネットで自然ドキュメンタリー映像にエフェクトを加えた動画が話題になっているのでお伝えしたい。さっそく、動画「BBC Bat-Crocodile War」をチェックしてみよう!
熱唱系歌手と言えば、あなたは誰を思い浮かべるだろうか? B’z の稲葉浩志さん? 和田アキ子さん? それともデーモン小暮閣下? 私(筆者)は、エアロスミスのスティーブン・タイラーさんを思い浮かべる。
そんな数々の大物歌手と引けを取らない勢いで、熱唱するニャンコの姿が激撮された。普通のネコは歌わないが、このニャンコは違う。声をからし、叫び歌っているのである! ああ……なんだかニャンコの魂の歌声が、耳に届きそうな勢いではないか……!!
とがったお耳に大きなお目目、チョコんとついたお鼻といえば……そう、ニャンコ。とは言え当然、どのネコにもそれぞれ素晴らしい個性が備わっている。顔半分がキレイに真っ黒だったり、前足がなかったり、指が6本あったり……そして今回ご紹介するニャンコもとってもユニーク! ズバリ、宇宙人みたいな姿をした『宇宙ネコ』が登場したのである!!
「どこが宇宙っぽいの?」と気になるが、写真を見れば一目瞭然。そこにいるのは……宇宙人グレイを彷彿(ほうふつ)とさせる、大きな大きなお目目をしたニャンコなのだ!
“人類とネコが檻の中で闘ったなら……人は日本刀を持って初めて対等と言えるだろう” という言葉が出てくるのは大人気マンガ『グラップラー刃牙』シリーズ。そんな抜群の戦闘能力・運動神経を誇るのが、ニャンコだ。
しかし、ネコ同士が本気で戦った場面を、あなたは実際に見たことがあるだろうか? ということで、今回はネコ同士の本気ファイトが収められた動画をご紹介したい。もちろん、その迫力はスゴイもの! なのに……なぜだろう? 見ていると、笑がこみ上げてくる戦い方でもあるのである。
すばしっこく、どんな狭い場所にもスルリと入ってしまう猫。閉めたはずの押入れやタンスに潜伏、まさにかくれんぼの名人なのだが、この度、人間の想像を遥かに超えた場所に隠れていた猫が話題となっている。
その場所とは……なんと飛行機の翼だ! 飛行中の小型飛行機で、翼に猫が潜んでいたのが発見されたのである。むき出しの翼の上にしがみついているだなんて、落っこちたら一巻の終わりだ……そんなニャンコの様子は動画「Remove cat before flight」で確認できるぞ。
そのシャープな雰囲気から人間には無関心だと見られがちなニャンコだが、そんなことは無い! 「飼い主さん、遊んで!」と甘えてくるネコは結構多いのである。しかし、こちとら忙しい身。いつだってニャンコ様優先という訳にはいかない……のだが、そんな言い訳がネコに通用するわきゃない。
一度「構ってほしい!」と思えば、ありとあらゆる可愛い手を使って人間の邪魔をしてくるのがニャンコだ。例えば動画『Cat won’t let me play Video Games alone』にも、ご主人様がゲームをしていると、いっつも邪魔してくるニャンコが登場するのだ!
人間と同じように、イヌにだってお気に入りのモノはある。「コレじゃなきゃ嫌だワン!」とお気に入りのご飯にオモチャ、散歩道、そして棒キレなんかがあるはずだ。
そこで今回は、ワンコたちが1本の棒キレに、いかに熱く激しい情熱を抱いているかがよ〜く分かる動画をご紹介したい。ワンコたちが、「あの棒じゃなきゃ!」「この棒以外は認めん!!」と木の上に飛び乗り、飼い主を蹴散らしてまで棒を追い求める姿を目の当たりに出来るぞ!
秀作ぞろいのネコ動画。当サイトでもコンスタントに、良ネコ動画をご紹介してきた。例えば、『 “お手製モグラたたき” で遊ぶニャンコ』や『すげえウキウキしながら歩くネコ』なんかが特に人気が高かった。
ちょっとネコ動画が多すぎるかな……だが、しかし! この度、「疲労や気分の落ち込みには、ネコ動画がいいですよ! ドンドン見ましょう!!」なる研究結果が発表されたのだ。
他と少し違うというだけで仲間外れにされてしまいがちなのは、人間だけでなく動物界でも同じようである。というのも、特異な風貌を持って生まれたために、母親に捨てられてしまった小鹿がいるのだ。
特異といっても青い瞳に白い毛並を持つ小鹿は、今まで見たこともないような美しさ!! この世のものとは思えないような姿は、まるでファンタジー映画から抜け出してきたかのようなのだ! それでは、「美しすぎるのも罪なのかもしれない」と思えてしまような、容姿端麗な小鹿について紹介したい。
当サイトでは、これまで何百回と「ネコってすごい!」「ネコって天才!!」と繰り返しお伝えしてきた。当然、世の中には “ネコが苦手” な読者もいることだろうが……申し訳ない。またしてもネコの話題だ。
今回お伝えするのは、足技がすごいニャンコ! なんと卵からガスボンベ、拳銃まで何だって足の上に乗せちゃうニャンコが出現したのだ!! 「え~?」と思っても、写真を見れば一目瞭然なのである。
歳をとると妙に昔のことを思い出す。オッサンになった私(佐藤)は最近、ふと若き日の思い出がよみがえることがある。自分にとってもかなりマレな経験についてお伝えするのが、このホントにあったスゴイ話である。
第1回は地元島根のバーで勤めていたときの話をしよう。まあ、バーというのが的確な言い方かどうかわからないのだが、そのお店はライブをやったりクラブイベントをやったりと、いろいろと催しの絶えないお店であった。そこで起きた、かなり激しいケンカの話だ。
よく、「犬は人類の最良の友」と言われるが、果たして「人類は犬の最良の友」だと言えるだろうか。犬は無条件で人間について来るわけではない、虐待されれば悲しみ、その心の傷を負うことになるのだ。
先日、そんな傷ついた瞳をした子犬を保護されたそうだ。怯えた姿から、人間に心を寄せるようになるまでの一部始終が動画に収められているのだが、元気になっていく様子が喜ばしいと同時に涙なくしては見られないのである。
動物たちが予想外の行動をとることは、日常茶飯事。「ペットショップでイヌが人間に一目惚れ」したり、「少女に恩返するカラスが話題」になったりと、面白い動物の話題には事欠かない。
今回もまた1本のニャンコ動画が世をにぎわせているのだが……変なのだ。ニャンコの歩き方が、オモしろ可愛く、変なのだ。「え、なにこれ!? おもちゃ?」と三度見レベルのおかしな歩き方をするニャンコがうつっているのである!
昔のガチャガチャは、ほとんどが子供を対象にしたものであった。約30年前をいくら思い返しても、駄菓子屋でガチャガチャを必死に回す大人の姿は浮かんでこない。それが一昔前から大人を対象にした商品が多くなり、今ではその比率はかなりのものである。
もちろん「誰得?」的な “ぶっ飛び系ガチャ” も多いが、中には真正面から「か、かわえぇぇえ……」と、ハートをガッチリキャッチされてしまうものも存在する。今回ご紹介したい『ZOO ZOO ZOO』はまさにそれで、見たら回さずにいられないほど、愛くるしさMAXなのだ。