最近は海外でラーメンが大ブームになっているようだが、やはり一番人気が高いのは寿司だろう。今では海外に出店しているお店も珍しくなく、中には凄まじい進化を遂げている寿司だってある。そんな寿司を見ると、顔をしかめてしまう日本人もいるかもだが……
実は意外とアリなのかもしれない。なぜなら、日本人YouTuber(ユーチューバー)の作った「アメリカ風巻き寿司」がメチャおいしそうなのだ!
最近は海外でラーメンが大ブームになっているようだが、やはり一番人気が高いのは寿司だろう。今では海外に出店しているお店も珍しくなく、中には凄まじい進化を遂げている寿司だってある。そんな寿司を見ると、顔をしかめてしまう日本人もいるかもだが……
実は意外とアリなのかもしれない。なぜなら、日本人YouTuber(ユーチューバー)の作った「アメリカ風巻き寿司」がメチャおいしそうなのだ!
動物の遺棄は犯罪だ。いや、犯罪云々にかかわらず、動物たちがどんな気持ちで飼い主の後ろ姿を見送り、その後どうなるかを想像すれば捨てることなど出来ないはず。人として……だ。
想像したことがないなら、この動画を見てほしい。ある女性が、複数の飼い犬を捨てる瞬間が映されている。
誰が言ったか「おそロシア」。これは北の大地で起きた “常識では考えられないけどロシアではあり得る恐ろしい出来事” を指す。これまでにも数え切れないほどの珍事はあったが、またしても「おそロシア」に新たな1ページが刻まれた。
な、なんと……クマがピッチに現れただけでなく、審判にボールを手渡したというのだ。今年6月に行われるサッカーW杯の開催地で、何ともおそロシアな出来事があったものである。
2001年に映画が公開されて以来、シリーズ8作品が世界中で大ヒットした『ハリー・ポッター』。作品に登場するフクロウの人気で、日本でもフクロウカフェがオープンしたり、実際に飼う人もいたり……。
そして現在、とある男性のハリポタにまつわる投稿がSNSで大人気になっているので紹介したい。フクロウにジ~と仕事ぶりを監視されているような光景には、「ホグワーツかよ!」と大ウケするネット民が続出しているようだぞ。
今までにロケットニュースでは「おそロシア」と題して、奇想天外な画像&動画を紹介してきた。なかでも、ロシアを代表する動物 “クマ” に関しては、サイドカーに乗ってラッパを吹くクマなど摩訶不思議な動画についてもお伝えしたことがある。
ただ、今度の動画はリアルにコワ~い「おそロシア」。スノーモービルに乗った男性2人が野生のクマをキャンプ場から追い払おうとしていたところ、危機一髪の局面を迎えることになってしまった。
SNSなどでは、変にカッコつけたり気取ったりするよりも、変顔で写真に収まった方がウケが良かったりするものだ。
それはペットにもいえるようで、下半身不随のニャンコがインスタで見せる変顔が大きな人気を呼んでいる。「脚が不自由で大変なはずなのにメチャクチャ笑わせてくれる」と、励まされるネット民が続出しているようだぞ!
スパ! ちょっと……〜↑〜(シー)……。目を閉じて、耳を澄ませてごらん。何か聞こえてこないか? チチチチチ……って、聞こえるかな? ピィピィって……聞こえるかな? もしも都会で聞こえていたらそれは幻聴だと思うけど、ケニアのさいはてアンボセリに住んでいるマサイ族のオレには、たしかに野鳥の声が聞こえているんだ。
最近オレさ、野鳥の鳴き声にハマってて。最高だぜ? あまりにもハマっちゃってるもんだから、動画も撮影しまくっていたりもするんだよ。動画なら鳴き声も録れるだろ。
どの国にも、昔から受け継がれている伝統や文化があり、歴史を守って行くことは国が担わなければならない役割の一つではないかと思う。海外旅行好きの筆者は、現地に行ったらその国の伝統文化をできるだけ体験するようにしている。
スペインを訪れた時は、何世紀も続いている闘牛を見に行くことにした。初体験なので楽しみにしていたが、あまりにも残酷すぎて大きなショックを受け、途中で闘牛場を抜け出してしまった経験がある。
世界最大の陸上動物であるゾウは、動物園でも大人気。大きな耳や長~い鼻が特徴的で、子供向けのアニメや絵本などにも登場することが多い。そんなゾウが、タバコを吸っているかのように口から煙を噴き出す姿が激撮され、珍しい行動だと話題になっている。
それにしても、一体なぜゾウが煙を吐き出しているのだろうか!? その謎について、海外の生物学者は次のように理由を述べている。
100円ショップをパトロールしていると、よく黒猫を目にする。それも単なる猫ではなく、実にさりげなく存在感を主張している黒猫だ。ようは黒猫をモチーフにした100円グッズをよく見かけるという話なのだが、バランス良く3つの黒猫が集まったので、一気に紹介しておきたい。ダイソー、セリア、キャンドゥで買った黒猫だ。
ポール・マッカートニーはすでに死亡していて、タイタニックは意図的に沈められた……。ある出来事の裏には重大な秘密が隠されている。そんなふうに様々なことを疑う人を「陰謀論者」と呼ぶ。そしてご存じだろうか、ネコにも「陰謀論ニャンコ」がいることを!
なんとこの度、陰謀論ネコ様向けにアルミホイルで出来た帽子が発売開始!! これを頭にのせればマインドコントロールされなくなる……んん? 一体どういうことニャ!?
最近は、InstagramをはじめとするSNSでライフスタイルなどの情報を発信し、広告収入などネットで得た収益で生計を立てている人もいる。まさに、そんなアメリカ人青年の1人を今回は紹介したい。
彼がワンコの画像や動画にジョークを加えるTwitterページを始めたところ、瞬く間に大人気に! 現在はTwitter運営だけでなく、そこから派生したオンラインショップなども手がけて、年間で10万ドル(約1000万円)以上もの利益を上げているというのである!
随分と昔のことだが、人面犬という都市伝説が日本にあった。顔は人で体が犬。走った時の時速は約100キロメートルと言われ、口癖が「ほっといてくれよ」なんてことも騒がれた。あれから月日は流れて2018年……。
人面犬を知らない世代も出てきた矢先、オッサンのような顔をした人面犬がネットを騒がせたが、またしても新たな存在が取り上げられている。お次はなんと人の顔をした猿……そう、「人面猿」が話題だ。
趣味や出身地が同じだったり共通点が多い人とは仲良くなりやすいものだが、それは外見が似ていても同じ作用があるのかもしれない。もし動物と人間の関係であったとしても、きっと “スペシャル” 感は格別に違いない。
というのも、口唇裂(こうしんれつ)と両目の色が違うことを理由にいじめられていた少年が、自分と同じ症状を持つ猫と運命的な出会いを果たし、飼い主になったというのである。特別な絆で結ばれたかのような少年と猫の姿が、あまりにも愛らしいので紹介したいと思う。
日本には悪賢い者同士がだまし合うことを意味する、「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」という諺(ことわざ)がある。また、イソップ童話のひとつに「ずるい狐」という話もあり、キツネは狡猾(こうかつ)な動物として描かれることが少なくない。
あくまでイメージのような気もするところだが、どうやらキツネは本当に悪賢いようだ。というのも、野生のキツネが近づいて来た……と喜んでいた男性が、超痛手を負ってしまったのである。
動物を飼ったら、エサをやったり健康状態に気を配ったりするのは飼い主の務め。一緒に暮らすなら大きな責任を伴うことは百も承知だろうが、なかには動物を大切に出来ない人もいるようだ。
なぜなら、ある男性が新居に引っ越して地下室へ行くと、なんとワンコがつながれたままになっていたというのである。そして救出された時のワンコのリアクションは、涙なしで見られなかった……。
チンパンジーや猿などの霊長類は、最も人間に近い動物だと言われている。それだけに手話で会話を出来るゴリラもいれば、『天才!志村どうぶつ園』の人気者だったパン君のように、デジカメで写真を撮ったり料理を作ってしまうチンパンジーもいる。
そんな霊長類の中でも、最も大きいゴリラがスタスタと二足歩行で移動する姿が激撮され、あまりにも人間っぽくてビビる……と話題になっているので紹介したい。