スパ! 視力どう? 世界の中でも飛び抜けて視力が良いとされるマサイ族の戦士・ルカだ。目は良いに越したこと無い。いろんなものが見えるからな。スマホばっかり見ていたら絶対に良くないぞ。確実に世界が狭くなる。だって、20〜30cmの世界しか見えてないってことだから。この記事を読み終えたらスマホを窓からブン投げろ。
マサイジョークはそのくらいにしておいて、今回はオレから挑戦状を突きつけたい。この写真の中に、何かの動物が潜んでいる。何の動物だか分かるかな?……ってな。
スパ! 視力どう? 世界の中でも飛び抜けて視力が良いとされるマサイ族の戦士・ルカだ。目は良いに越したこと無い。いろんなものが見えるからな。スマホばっかり見ていたら絶対に良くないぞ。確実に世界が狭くなる。だって、20〜30cmの世界しか見えてないってことだから。この記事を読み終えたらスマホを窓からブン投げろ。
マサイジョークはそのくらいにしておいて、今回はオレから挑戦状を突きつけたい。この写真の中に、何かの動物が潜んでいる。何の動物だか分かるかな?……ってな。
動物たちは、言葉を話さない。だからこそ、彼らがどんな状態で、どんな気持ちでいるか、私たちは目を注いでいないといけない。それが動物と一緒にいさせてもらっている人間の務めだろう。
言葉がなくても、動物たちは、彼らなりのやり方で感情や気持ちを表してくれる。これからご紹介するネコの姿を見ていても、その気持ちが伝わってくるはずだ……。
世界を覆い尽くすインターネット、その主役は何か? 答えは一つだ。ずばり猫である! あなたはネットで猫の画像やイラスト、動画を見ない日があるだろうか? TL に猫の話題が回ってこない日があるだろうか? そう、猫はただ生きているだけでバズっているのだ。
空前の「猫ブーム」を迎えている昨今。飼育頭数が犬を上回ったとも言われるくらい、猫を飼う人は増えてるらしい。そんな中、ペット保険会社「アニコム損害保険」が、猫に関する驚きの調査結果を発表したぞ。その超ハイスペックな性能に、思わず「猫すげェェェェェエエエ!」と叫んでしまうこと請け合いだ!!
少し前、なんだか怒っているような顔をしている “グランピーキャット” なる猫が、SNSで注目を浴びて一世を風靡(ふうび)した。その人気を見ても分かるように、たとえどんなにネガティブな表情を浮かべていても、ペットは可愛い存在なのである。
そして今、ある猫がグランピーキャットをしのぐとも言えそうなほどSNSで大人気となっている。品種は無毛の猫としても知られているスフィンクス。超~極悪顔でブサカワなところが、ネット民の心をつかんで離さないようだ。
最近は海外でラーメンが大ブームになっているようだが、やはり一番人気が高いのは寿司だろう。今では海外に出店しているお店も珍しくなく、中には凄まじい進化を遂げている寿司だってある。そんな寿司を見ると、顔をしかめてしまう日本人もいるかもだが……
実は意外とアリなのかもしれない。なぜなら、日本人YouTuber(ユーチューバー)の作った「アメリカ風巻き寿司」がメチャおいしそうなのだ!
動物の遺棄は犯罪だ。いや、犯罪云々にかかわらず、動物たちがどんな気持ちで飼い主の後ろ姿を見送り、その後どうなるかを想像すれば捨てることなど出来ないはず。人として……だ。
想像したことがないなら、この動画を見てほしい。ある女性が、複数の飼い犬を捨てる瞬間が映されている。
誰が言ったか「おそロシア」。これは北の大地で起きた “常識では考えられないけどロシアではあり得る恐ろしい出来事” を指す。これまでにも数え切れないほどの珍事はあったが、またしても「おそロシア」に新たな1ページが刻まれた。
な、なんと……クマがピッチに現れただけでなく、審判にボールを手渡したというのだ。今年6月に行われるサッカーW杯の開催地で、何ともおそロシアな出来事があったものである。
2001年に映画が公開されて以来、シリーズ8作品が世界中で大ヒットした『ハリー・ポッター』。作品に登場するフクロウの人気で、日本でもフクロウカフェがオープンしたり、実際に飼う人もいたり……。
そして現在、とある男性のハリポタにまつわる投稿がSNSで大人気になっているので紹介したい。フクロウにジ~と仕事ぶりを監視されているような光景には、「ホグワーツかよ!」と大ウケするネット民が続出しているようだぞ。
今までにロケットニュースでは「おそロシア」と題して、奇想天外な画像&動画を紹介してきた。なかでも、ロシアを代表する動物 “クマ” に関しては、サイドカーに乗ってラッパを吹くクマなど摩訶不思議な動画についてもお伝えしたことがある。
ただ、今度の動画はリアルにコワ~い「おそロシア」。スノーモービルに乗った男性2人が野生のクマをキャンプ場から追い払おうとしていたところ、危機一髪の局面を迎えることになってしまった。
SNSなどでは、変にカッコつけたり気取ったりするよりも、変顔で写真に収まった方がウケが良かったりするものだ。
それはペットにもいえるようで、下半身不随のニャンコがインスタで見せる変顔が大きな人気を呼んでいる。「脚が不自由で大変なはずなのにメチャクチャ笑わせてくれる」と、励まされるネット民が続出しているようだぞ!
スパ! ちょっと……〜↑〜(シー)……。目を閉じて、耳を澄ませてごらん。何か聞こえてこないか? チチチチチ……って、聞こえるかな? ピィピィって……聞こえるかな? もしも都会で聞こえていたらそれは幻聴だと思うけど、ケニアのさいはてアンボセリに住んでいるマサイ族のオレには、たしかに野鳥の声が聞こえているんだ。
最近オレさ、野鳥の鳴き声にハマってて。最高だぜ? あまりにもハマっちゃってるもんだから、動画も撮影しまくっていたりもするんだよ。動画なら鳴き声も録れるだろ。
どの国にも、昔から受け継がれている伝統や文化があり、歴史を守って行くことは国が担わなければならない役割の一つではないかと思う。海外旅行好きの筆者は、現地に行ったらその国の伝統文化をできるだけ体験するようにしている。
スペインを訪れた時は、何世紀も続いている闘牛を見に行くことにした。初体験なので楽しみにしていたが、あまりにも残酷すぎて大きなショックを受け、途中で闘牛場を抜け出してしまった経験がある。
世界最大の陸上動物であるゾウは、動物園でも大人気。大きな耳や長~い鼻が特徴的で、子供向けのアニメや絵本などにも登場することが多い。そんなゾウが、タバコを吸っているかのように口から煙を噴き出す姿が激撮され、珍しい行動だと話題になっている。
それにしても、一体なぜゾウが煙を吐き出しているのだろうか!? その謎について、海外の生物学者は次のように理由を述べている。
100円ショップをパトロールしていると、よく黒猫を目にする。それも単なる猫ではなく、実にさりげなく存在感を主張している黒猫だ。ようは黒猫をモチーフにした100円グッズをよく見かけるという話なのだが、バランス良く3つの黒猫が集まったので、一気に紹介しておきたい。ダイソー、セリア、キャンドゥで買った黒猫だ。
ポール・マッカートニーはすでに死亡していて、タイタニックは意図的に沈められた……。ある出来事の裏には重大な秘密が隠されている。そんなふうに様々なことを疑う人を「陰謀論者」と呼ぶ。そしてご存じだろうか、ネコにも「陰謀論ニャンコ」がいることを!
なんとこの度、陰謀論ネコ様向けにアルミホイルで出来た帽子が発売開始!! これを頭にのせればマインドコントロールされなくなる……んん? 一体どういうことニャ!?
最近は、InstagramをはじめとするSNSでライフスタイルなどの情報を発信し、広告収入などネットで得た収益で生計を立てている人もいる。まさに、そんなアメリカ人青年の1人を今回は紹介したい。
彼がワンコの画像や動画にジョークを加えるTwitterページを始めたところ、瞬く間に大人気に! 現在はTwitter運営だけでなく、そこから派生したオンラインショップなども手がけて、年間で10万ドル(約1000万円)以上もの利益を上げているというのである!
随分と昔のことだが、人面犬という都市伝説が日本にあった。顔は人で体が犬。走った時の時速は約100キロメートルと言われ、口癖が「ほっといてくれよ」なんてことも騒がれた。あれから月日は流れて2018年……。
人面犬を知らない世代も出てきた矢先、オッサンのような顔をした人面犬がネットを騒がせたが、またしても新たな存在が取り上げられている。お次はなんと人の顔をした猿……そう、「人面猿」が話題だ。
趣味や出身地が同じだったり共通点が多い人とは仲良くなりやすいものだが、それは外見が似ていても同じ作用があるのかもしれない。もし動物と人間の関係であったとしても、きっと “スペシャル” 感は格別に違いない。
というのも、口唇裂(こうしんれつ)と両目の色が違うことを理由にいじめられていた少年が、自分と同じ症状を持つ猫と運命的な出会いを果たし、飼い主になったというのである。特別な絆で結ばれたかのような少年と猫の姿が、あまりにも愛らしいので紹介したいと思う。