人気アイドルの「4大ドームツアー」とかではないけど、私の「防犯講演3大ツアー」がようやく終わった。
この道10年を超えるベテラン迷惑メール評論家が、3ヶ月連続で「闇バイトやネット詐欺を軸にした防犯講演」をしていたのだ。
人気アイドルの「4大ドームツアー」とかではないけど、私の「防犯講演3大ツアー」がようやく終わった。
この道10年を超えるベテラン迷惑メール評論家が、3ヶ月連続で「闇バイトやネット詐欺を軸にした防犯講演」をしていたのだ。
日清のカップヌードルぶっこみ飯はじめ、カレーメシやハヤシメシなどなど。コンビニに行くとインスタントコーナーに並ぶインスタント飯。カップ麺ならぬカップ飯もかなり浸透してきた感がある。
そんな中、鹿児島の「道の駅 霧島 神話の里公園」をぶらぶらしていたところ、奄美大島の郷土料理・鶏飯のカップ飯が販売されているのを発見。鶏飯と言えば、何気に最近よく見かける郷土料理でもある。税込270円と特に高くもなかったので購入してみた。
前代未聞の会見だったとも言えるし、テレビ史に残る10時間30分になったとも言えるだろう。
元SMAPリーダー・中居正広氏が起こした女性トラブルを受けて1月27日、フジテレビが記者会見を行った。
中居氏は23日に芸能界からの引退を発表。27日16時から行われた会見にはフジテレビの港浩一社長、嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の金光修社長、新たにフジテレビ社長に就任するFMHの清水賢治専務が出席し、詰めかけた取材陣の質問に応じた。
渦中のフジテレビはCMを入れることなく会見の模様をぶっ続けで放送。それだけ多くの社員も今の事態を重く受け止めていることがうかがえる編成となった。
同局の今後を大きく左右することになるであろう会見を、芸能記者及びライターである筆者がどう見たか──ということを書いていきたい。あくまでも1人の芸能マスコミ関係者の私見だということを了承いただきたい。
ジャンボ! 今回もまたケニアのポテト事情を紹介するポテト通信だよ。
今回行ってみたのは『Fry’z Inn』って名前のフードコート……みたいなお店。いろんなお店が入っているんだ。
中に入ると、1人の女性スタッフが走ってきて、私を優しく出迎えてくれた。そしてスタッフは息を切らせながらこう言った。
「どこのお店を選んでもサービスしますよ!」と。やっぱりフードコートみたいな施設っぽい。彼女はおそらく注文取りだ。
ジャンボ! アフリカはケニア在住のタクシードライバー兼、ポテト評論家のチャオスです。今年もポテト通信をよろしくね。
さて、今年1発目のポテト屋さんは、首都ナイロビの中心部「モイアベニューストリート」沿いにある『チップシー・イン〜最高品質〜(chipsy inn ~quality at its best~)』だ。
チキンも売ってるけど、店名(チップ=ポテト)からして、「ポテト屋さん」と認識してもよかろう。いざ!
今から4カ月ほど前の2024年9月、漫画『呪術廻戦』が完結した。最近の漫画にはすっかり疎くなっているが、さすがに『呪術廻戦』は知っている。というか、途中までは読んでいる。
とはいえ正直に言ってしまうと、中盤から理解が追い付かなくなってしまったことも事実。そこで改めて『呪術廻戦』を読破した感想を、努めて正直にお伝えしたい。
それは突然の出来事だった。
物が立て続けに壊れるという「同時破損テロ」に見舞われた。小さいものから痛いものまで、まるで呪いかと疑うほどに。
ただ、物が壊れるのはスピリチュアル的に「幸運の前兆」や「金運上昇」、「ステージ上昇のサイン」だという説もあるらしい。って、それなら……
まじかよ! 私の人生うなぎ上りやないけ! ということで、その説は本当なのかを検証してみた。
「例のプール」と聞くと何を思い浮かべるだろうか。すぐにピンと来る人もいるだろう。しかし今回の「例のプール」はアッチじゃない。なんとCDに埋め尽くされた、今、DJ界隈などに話題沸騰中のプールなのだ。
プールにCD? なんとも理解しがたいこの状況の謎を探るべく、筆者はその場所に突撃した。それは懐かしき思い出がよみがえる旅でもあった。
SNSが非常に騒がしかった。
私とは縁遠い業界なので特に興味もなかったのだが、いつの間にか在日韓国人に関する話へ。
その中でも、特に「通名」についてはモヤッとする内容が多く見受けられた。
まあ、通名なんて所詮は他人事。真剣に考えたことが無けりゃそりゃそうか。
というわけで、僭越ながら在日韓国人である私が思う「在日韓国人が通名を使い続ける理由」を説明してみたい。
ジャンボ〜! 年の瀬だけど、ケニア代表のポテト評論家でもある私が食べるのはもちろんポテト。
今回行ってみたのは、アフリカはケニアの首都ナイロビの、南バイパス沿いにある高級レストラン「モメンタムディッシュ 〜他では味わえない味〜(momentum dishes ~A taste like none other~)」だ。
もう間もなく2025年がやって来る。長生きは一種の才能であり、誰もが新年を迎えられるワケではない。仮に今年いいことが無かったとしても、新たな年を迎えられる自分を褒めてあげような。
さて、1978年1月10日生まれの私、P.K.サンジュンは年男の「巳年(みどし)」である。そこでこの記事ではゴリゴリの巳年である私が「巳年の人の特徴」を5つご紹介しよう。
霊感はないので幽霊の仕業なのか分からないが、宿泊したホテルでちょっと怖いことがありましたァァアアアアア! ってか、ほとんど毎週どこかのホテルに泊まっているので、半年に1度くらいのペースで変な目に遭ってしまう。
たとえば、カプセルホテルで真夜中におじいさんが大騒ぎをして警察が来たり、知らないオッサンが私のカプセルに突然入ってきたり(カプセルを間違えたらしい)。マジで勘弁してェェェエエエエ!
この記事を読んでくださっているあなた。毎日本当にお疲れ様です。
勉強をしたり、仕事をしたり、家事をしたり。限られた時間の中で、皆それぞれやらなければいけないことを頑張っていると思う。
やることに追われているとついつい後回しにしてしまいがちだけど……実は休憩も同じくらい大切なんだよな。
「自分に甘い」と言われるかもしれない。それでも筆者は冗談抜きに重要なことだと思っている。
この考えにたどり着いたのは、ある出来事がきっかけだった。
ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
先日の「兵庫県知事選」の結果が多くの人に衝撃を与えている。
斎藤元彦知事が再選した理由が様々な角度で分析されているが「インターネット」が相当な力を発揮したと言われている。
今後はより「ネットリテラシー」が求められる時代になることは確実だが、みなさんは「正しい情報」を取得する自信があるだろうか?
つい先日、広島に行ってきました。私用がある関係でこの時期はほぼ毎年広島に行ってるんですが、今回はマジで最高でしたね。何が最高かって? そりゃもう牡蠣ですよ、お牡蠣さまですよ。
これまではなかなか広島の牡蠣と縁が無かったんですが、広島は日本有数の牡蠣の名産地。この数年の自分をぶん殴りたいレベルで、本場の牡蠣は最高でした。真面目に「死ぬならここがいい」って思いましたもんね。
ジャンボ! 今回もアフリカ・ケニアの首都ナイロビにあるポテト屋さんをポテロールしていくよ。
とある日のランチどきに訪問したのは、ケニアのみならず “アフリカ最大のスラム街” としても有名な「キベラスラム」のすぐ近く、ランガタロード沿いにあるポテト屋さん。
なお、店名はない。しかし、なぜ店名がないのか聞いてみたところ、「深イイ話」ではなく「深ヨクナイ話」が山ほど出てきた。
突然だが、皆さんはドン・キホーテで食品を買ったことがあるだろうか? お菓子とかじゃなくて肉とか野菜とかを。私(中澤)は買ったことがなかったのだが、スーパーが少ない渋谷で数カ月生活して行き着いたのはMEGAドンキの地下の食品売り場だった。豚バラ肉などの肉類が一番安いのである。
実は、生鮮食材から加工食品まで色んな食品が売っているドンキ。普通なところが利用しやすい。こういうのでいいんだよ、こういうので。そう思いながらフラついていたところ、何気なく並んでいたサンドイッチに目が釘付けになった。ホゲエエエエエ! なんじゃこりゃあッ!!