「コラム」カテゴリーの記事 (40ページ目)
このところ競馬がアツい。G1シーズンに突入したということもあるが、その理由の大半はウマ娘。今じゃネットのトレンドに往年の名馬がランクインすることも珍しくなく、一大ムーブメントとなっているのだ。ウマ娘から競馬の世界に入った人も決して少なくないと思われる。
競馬への入り口は人それぞれ。いろんな形があるだろうが、ウマ娘が人気爆発する一方で個人的に悲しいニュースを聞くことになった。そう……「KADOKAWA」が発行する月刊誌「サラブレ」の休刊である。
「エヴァ」といえば「エヴァンゲリオン」、この認識で間違いないはずだ。現在放映中のアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は新劇場版の4作目にあたり、テレビアニメを含めたすべてのシリーズの最後の作品となっている。2021年3月8日に放映が始まり、私(佐藤)もすでに劇場へと足を運んだ。
そんななか4月16日、つまり本日放映が始まった実写映画がある。その名も『エヴァ(AVA)』だ。一体どんな内容なのか、気になったので観に行ったところ、上映直前に恥ずかしい間違いを犯していることに気づいた。なんて間違いをしたんだ……。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるバリバリのマサイ戦士・ルカだ。ちょっと掃除してたらな、昔の写真が出てきたのよ。昔懐かしのお宝写真だ。そんで日本のゴー(羽鳥)にポチっと送信したわけ。
そしたら、「これいつごろの写真よ?」」って。ほかにもいろいろ聞かれたので、簡単に答えていくね。この写真は、高校時代。ロイトキトク(Loitokitok)って町の学校に通っていた時の写真。年齢は……
業界によって様々だと思うが、だいたいの社会人は「電話対応」の道を通ってきたと思う。近頃は固定電話に馴染みのない若者が増え、使い方さえ分からないような人もいるらしい。“固定電話世代” である私からすると、「マジか……」である。
ちなみに私は、以前接客業に従事していた。新入社員時代、電話を取るスピードだけは誰にも負けなかったと思う。もちろん後輩にそんなことは要求しなかったけれど、私の「先輩に電話取らせるなんてあり得ない」なんて精神は、ハラスメントになるのだろうか──。
先日、パズル懸賞雑誌で数年間にわたり賞品を発送せず景品表示法に違反、というニュースが流れた。
このニュースを聞いたときの第一印象は、驚きというよりも「やっぱりな」ではないだろうか。世にあふれる懸賞雑誌や読者プレゼント、メーカーのキャンペーンなど……いってみれば露店の福引きに1等を期待しないように、ハナから半信半疑なのが「懸賞」ではないか。
個人的な例で恐縮だが、およそ1年前のキャンペーンの当選品をハラハラしながら待ち続け、ついに受け取った話をしたい。
つい1時間ほど前のこと、私、P.K.サンジュンは生まれて初めて「傘泥棒」を目撃した。売り物の傘ではなく、人様の傘をかっぱらうタイプの傘泥棒で、確かにこの日は急に雨が降り始めるバッドコンディションではあった。
それにしても──。傘泥棒はあんなに堂々と、あんなにナチュラルに傘を盗んでいくものなのだろうか? ありのままをお伝えするため特にオチはないが、現行犯傘泥棒の一部始終をご報告したい。
スシローの寿司って最近ウマくなったと思わないか? もちろん、昔から回転寿司の味としては上位だったんだけど、私(中澤)はここ最近特に輪をかけてウマくなったように感じている。なんか飽きないのだ。私が週3日くらいスシローに行くようになったのもそのためである。
私だけの気のせいかと思っていたら、なんとそれにはちゃんと理由があった。スシローへの取材で判明したためお伝えしたい。
「金曜ロードSHOW!」改め「金曜ロードショー」にジブリ再び! 4月2日『ハウルの動く城』放送だ。
スタジオジブリの代表作といえば『風の谷のナウシカ』や『千と千尋の神隠し』といった少年少女の痛快な冒険活劇がまず浮かぶ。
一方『ハウルの動く城』は、ストーリー展開がやや複雑だったり、声優のキャスティングがちょっとした議論の的になったりと、いわば異色の存在。そんなハウルを読み解く「制作上の裏話」をご紹介!
ストーリー上のネタバレはないが、作品の評価にも言及するので、未視聴の方はブラウザバック推奨だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今月最後のマサイ通信は、数ヶ月前に公開して好評だった「マサイ族がiPhoneで撮影した『そのへんにいた動物』の写真集」のパート2をお届けしたい。
1回目の時は野良ゾウに野良ライオンに野良キリンに野良フラミンゴ……と種類様々だったけど、今回は野良ゾウ多めの厳選10枚だ。
スパ。ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回もリクエストボックスに届いた質問に答えたいと思う。質問主はJensenさん。内容、そのまま全文コピペするぞ。
「友人から『興味のある人が居て、ご飯に誘ったけれども断られて、その時によくよく考えてみたら、彼女の言う事には食い違いが見受けられる。もうどうすればいいか分からない』との質問を受けました。(本当に友人からの質問ですヨ!)
私は彼に『まだ結論を出すのは拙速、いつもはつく既読がつかなくても焦らず待つのみ』と伝えました。
一度はある程度納得したかに見えましたが、やはり不安が残っている様で、気がかりです。羽鳥さん、ルカさん、何か適切なアドバイスを頂けないでしょうか」
なるほどな。本当に友人からの質問なのか、それともJensenからの質問なのか……どちらにしても恋愛相談というやつだな。まずは日本のゴー(羽鳥)に聞いてみようか。おいゴー、どうだ?
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。いつコロナが落ち着いて、いつ日本のみんなが気軽にケニアへ来れるのか今の時点ではわからないけれど、ケニアのオススメ、紹介します!
今回はケニアでは “ド定番” といっても過言ではないくらいに有名なビスケット。その名も『Manji(マンジ)』ブランドのビスケットだ!
スマホが普及してからというもの、家庭用ゲーム機でゲームをする機会が減った人は多いに違いない。かくいう私も持ってるPS4はもはやテレビの録画専門。ゲームをやるならスマホ一択になってしまった。
スマホは気軽にダウンロードして遊べるし、わざわざ何かハードを起動させなくてもいいから超便利。種類もあるだけに自分好みのものを選んで楽しむことができる……のだが、ここにきて新しい問題が浮上してきた。そう、ソシャゲをやる限界が見えてきたのである。
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスで〜す。さてさて今回は、我が家でたびたび……いや、2日に1度のレベルで食卓に出てくる即席麺を紹介したい。
その名はズバリ『インドミー(Indomie)』。インドネシアの会社が作っている即席麺で、ケニア国内でもメチャ有名。スーパーは無論、コンビニ的なお店でも、そして小さなお店でも……どこでも売っているから見つけるのは簡単だ。
人と人とのあいだには、物理的な距離だけではなく、親密感や一体感といった心理的距離が存在する。話題のエヴァンゲリオンシリーズだって、他者との「心の距離」が一貫したテーマだったと思う。
JTBコミュニケーションデザインが行ったアンケートによると、テレワーク環境下で感じられる社長との距離は、4人に1人が「1万キロ以上」だという。日本ーパリ間か!
これは全国の経営者のみなさん、聞き捨てならないのでは。ほかにはどんな回答があるか、ちょっと結果を見てみよう。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。食べ物には「定番」ってのがあるよね。もちろんケニアにも定番はあって、マーガリンだったらコレが定番中の定番なのよ。
ケニアっ子なら誰もが知ってるマーガリンの名は『Blue Band(ブルーバンド)』。なんとこのメーカーは1950年代からあるらしく、ケニアそのものの歴史よりも古いのだとか。これね、ほんと、美味しいんだよ〜!