「コラム」カテゴリーの記事 (40ページ目)
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、ず〜っと気になっていた男に声をかけてみたんだ。名前はわからないけど、マサイ族。ナイロビに生きるマサイ族だ。
彼は、ナイロビのゴン・ロード(Ngong road)にいる。いつも同じ場所にいる。で、何かを売っている。いつも遠目からだったから何を売っているのかわからなかったんだけど、今回、なんとなく接近してみた。
みなさんは、ここ最近健康診断を受けただろうか。記者はフリーランスになって、かれこれ5年ほどの間、一度も健康診断せずに過ごしてきた。そりゃあ、受けねばという気持ちは常にあったが、いざ行かんとならなかったのだ。
しかし、ついに変化の時が訪れた。「一緒に行こう」と誘ってくれた奇特な友人のおかげで、ようやく数年ぶりに健康診断を受けることが叶った。若干そわそわしながら受けた5年ぶりの健康診断はいかに……!?
今日4月20日は、それまでの飛脚(ひきゃく)に代わり、日本で郵便制度が始まったことにちなんだ「郵政記念日」。国内はもちろん、海外にまで無事に手紙が届くのは、近代郵便制度のたまものといえるだろう。
筆者はかつて世界中にペンパルをもち「海外文通」をしていた。いまのようにメールもSNSもない時代、手紙は海外の人と交流する唯一の手段だったといってもいい。そんな時代に経験した、インパクトのあるエピソードを5つご紹介したい。
掃除機がけをしていたら、ふと「これでいいのか?」と思い始めた。私が使っているのはコスパ最強な伝説の掃除機『ツインバードTC-E123』。特に不満はないし、壊れてもいない。相変わらず最高なマシンだ。でも、
これでいいのか? と。
「もっと他の世界も見るべきではないか?」と。「いくら『TC-E123』が名機とはいえ、いちおう他の掃除機も知っておくべきでは?」と。
突然だが、皆さんにクイズである。早押しでお答えいただきたい。「実在の競走馬をモデルにした美少女たちの奮闘を描いたコンテンツと言えば……『ウマ娘』だが、ではその『ウマ娘』と同じジャンルで、かつ大きな共通点を持つ傑作少年漫画の名前は何か」。
おそらく多くの人が「競走馬」とか「美少女」のあたりで回答ボタンを押したことだろう。そして「何だこの卑怯なクイズは」と舌を打ったことだろう。それくらい今『ウマ娘』がアツい。流行りに流行っている。
アニメは2期が好評のうちに終わり、アプリはまだまだ勢いがすごい。そんな今だからこそ、皆さんにお勧めしたい漫画がある。その名も『みどりのマキバオー』だ。私がこの作品を推す理由はただ1つ。もう最初に書いてしまおう、『マキバオー』は実質『ウマ娘』なのである。
このところ競馬がアツい。G1シーズンに突入したということもあるが、その理由の大半はウマ娘。今じゃネットのトレンドに往年の名馬がランクインすることも珍しくなく、一大ムーブメントとなっているのだ。ウマ娘から競馬の世界に入った人も決して少なくないと思われる。
競馬への入り口は人それぞれ。いろんな形があるだろうが、ウマ娘が人気爆発する一方で個人的に悲しいニュースを聞くことになった。そう……「KADOKAWA」が発行する月刊誌「サラブレ」の休刊である。
「エヴァ」といえば「エヴァンゲリオン」、この認識で間違いないはずだ。現在放映中のアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は新劇場版の4作目にあたり、テレビアニメを含めたすべてのシリーズの最後の作品となっている。2021年3月8日に放映が始まり、私(佐藤)もすでに劇場へと足を運んだ。
そんななか4月16日、つまり本日放映が始まった実写映画がある。その名も『エヴァ(AVA)』だ。一体どんな内容なのか、気になったので観に行ったところ、上映直前に恥ずかしい間違いを犯していることに気づいた。なんて間違いをしたんだ……。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるバリバリのマサイ戦士・ルカだ。ちょっと掃除してたらな、昔の写真が出てきたのよ。昔懐かしのお宝写真だ。そんで日本のゴー(羽鳥)にポチっと送信したわけ。
そしたら、「これいつごろの写真よ?」」って。ほかにもいろいろ聞かれたので、簡単に答えていくね。この写真は、高校時代。ロイトキトク(Loitokitok)って町の学校に通っていた時の写真。年齢は……
業界によって様々だと思うが、だいたいの社会人は「電話対応」の道を通ってきたと思う。近頃は固定電話に馴染みのない若者が増え、使い方さえ分からないような人もいるらしい。“固定電話世代” である私からすると、「マジか……」である。
ちなみに私は、以前接客業に従事していた。新入社員時代、電話を取るスピードだけは誰にも負けなかったと思う。もちろん後輩にそんなことは要求しなかったけれど、私の「先輩に電話取らせるなんてあり得ない」なんて精神は、ハラスメントになるのだろうか──。
先日、パズル懸賞雑誌で数年間にわたり賞品を発送せず景品表示法に違反、というニュースが流れた。
このニュースを聞いたときの第一印象は、驚きというよりも「やっぱりな」ではないだろうか。世にあふれる懸賞雑誌や読者プレゼント、メーカーのキャンペーンなど……いってみれば露店の福引きに1等を期待しないように、ハナから半信半疑なのが「懸賞」ではないか。
個人的な例で恐縮だが、およそ1年前のキャンペーンの当選品をハラハラしながら待ち続け、ついに受け取った話をしたい。
つい1時間ほど前のこと、私、P.K.サンジュンは生まれて初めて「傘泥棒」を目撃した。売り物の傘ではなく、人様の傘をかっぱらうタイプの傘泥棒で、確かにこの日は急に雨が降り始めるバッドコンディションではあった。
それにしても──。傘泥棒はあんなに堂々と、あんなにナチュラルに傘を盗んでいくものなのだろうか? ありのままをお伝えするため特にオチはないが、現行犯傘泥棒の一部始終をご報告したい。
スシローの寿司って最近ウマくなったと思わないか? もちろん、昔から回転寿司の味としては上位だったんだけど、私(中澤)はここ最近特に輪をかけてウマくなったように感じている。なんか飽きないのだ。私が週3日くらいスシローに行くようになったのもそのためである。
私だけの気のせいかと思っていたら、なんとそれにはちゃんと理由があった。スシローへの取材で判明したためお伝えしたい。
「金曜ロードSHOW!」改め「金曜ロードショー」にジブリ再び! 4月2日『ハウルの動く城』放送だ。
スタジオジブリの代表作といえば『風の谷のナウシカ』や『千と千尋の神隠し』といった少年少女の痛快な冒険活劇がまず浮かぶ。
一方『ハウルの動く城』は、ストーリー展開がやや複雑だったり、声優のキャスティングがちょっとした議論の的になったりと、いわば異色の存在。そんなハウルを読み解く「制作上の裏話」をご紹介!
ストーリー上のネタバレはないが、作品の評価にも言及するので、未視聴の方はブラウザバック推奨だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今月最後のマサイ通信は、数ヶ月前に公開して好評だった「マサイ族がiPhoneで撮影した『そのへんにいた動物』の写真集」のパート2をお届けしたい。
1回目の時は野良ゾウに野良ライオンに野良キリンに野良フラミンゴ……と種類様々だったけど、今回は野良ゾウ多めの厳選10枚だ。
スパ。ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回もリクエストボックスに届いた質問に答えたいと思う。質問主はJensenさん。内容、そのまま全文コピペするぞ。
「友人から『興味のある人が居て、ご飯に誘ったけれども断られて、その時によくよく考えてみたら、彼女の言う事には食い違いが見受けられる。もうどうすればいいか分からない』との質問を受けました。(本当に友人からの質問ですヨ!)
私は彼に『まだ結論を出すのは拙速、いつもはつく既読がつかなくても焦らず待つのみ』と伝えました。
一度はある程度納得したかに見えましたが、やはり不安が残っている様で、気がかりです。羽鳥さん、ルカさん、何か適切なアドバイスを頂けないでしょうか」
なるほどな。本当に友人からの質問なのか、それともJensenからの質問なのか……どちらにしても恋愛相談というやつだな。まずは日本のゴー(羽鳥)に聞いてみようか。おいゴー、どうだ?
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。いつコロナが落ち着いて、いつ日本のみんなが気軽にケニアへ来れるのか今の時点ではわからないけれど、ケニアのオススメ、紹介します!
今回はケニアでは “ド定番” といっても過言ではないくらいに有名なビスケット。その名も『Manji(マンジ)』ブランドのビスケットだ!