ジャンボ〜。チャオスです。今回はケニアならではのレシピ記事なんかをお届けしようかなって思ってる。しかも日本人が大好きな魚料理を作っちゃおうかな〜って。めちゃ簡単なんで、ぜひアレンジしてくれよな!
ということで行ってきたのは、『EVERYTHING FISH』なるシーフードレストランだ。もちろん、ここで食べることも可。でも、生きた魚を買うことだってできるんだ。今回チョイスする魚は、日本でも釣れるらしき……
ジャンボ〜。チャオスです。今回はケニアならではのレシピ記事なんかをお届けしようかなって思ってる。しかも日本人が大好きな魚料理を作っちゃおうかな〜って。めちゃ簡単なんで、ぜひアレンジしてくれよな!
ということで行ってきたのは、『EVERYTHING FISH』なるシーフードレストランだ。もちろん、ここで食べることも可。でも、生きた魚を買うことだってできるんだ。今回チョイスする魚は、日本でも釣れるらしき……
『日本三大都市』という単語を耳にはするものの、具体的にどの三都を指すかご存じだろうか。福岡県出身の記者は東京、大阪そして福岡だと信じて疑うことなく生きてきた。なんなら福岡は日本一くらいに思っていた(テヘッ)
しかし関西で暮らすようになってからというもの「お前、そりゃあ勘違いも甚だしいぞ」との指摘を、たびたび受けるようになった次第。なんということだろう。それならば、三大都市ってどこなの?
アニメや漫画・ゲームなどの2次元作品を原作とし、舞台やミュージカル化した「2.5次元」作品。2次元が大好きな筆者はそうした2.5次元作品を「物語やアクションなどを楽しむもの」としてテレビドラマなどと同じ感覚で、劇場へは行かず映像でのみ楽しんでいた。
2次元好きで2.5次元にハマり「キャラクターがいる」と劇場へ通う友人もいるが、正直理解できなかった。筆者にとって推しキャラは2次元であり、2.5次元は役者さんでしかないからだ。そんな筆者が人生初の2.5次元生観劇で受けた衝撃を、物語のネタバレ一切なしで書き残しておく。
衝撃である。スシローの「匠の一皿」が普通にウマイのだ。そんなバカな! あの「匠の一皿」だぞ!! 普通にウマイなんてそんなことがあるわけねェェェエエエ!
きっと、何かの間違いだ。2回食べても信じられなかったため、もう一度食べてみたのだが……やはり普通にウマイ。バカな!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。オレの本職は戦士だけど、ライターもやるしガイドもやる。コロナの影響で観光客は激減だけど、それでも根性で旅行しに来る人はいる。よって、たま〜にガイドもする。
つーことで今回紹介したいのは、ケニアの超有名な観光地「アンボセリ国立公園」のサファリツアーのガイド中に撮影した、たくさんの動物写真だ。いろんな種類の動物がいるけど、今回は鳥が多めかな〜。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。いつぞやかスラムの食堂でメシを食って大変なことになったけれども、今回は逆にオシャレな店に行ってみた。
しかも単なるオシャレな店ではなく、いまナイロビの若者の間で密かに流行中……なレストランだ。その名も『アーバン・ウイングス(Urban Wingz)』。名前からして都会的でオシャレだろ〜!! しかも……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。嬉しいねぇ。オレの大好きな自動車に関する質問が届いたんだ。keijiさん、ありがとう! んで、質問の内容は……
「(前略)ケニアで稼働している自動車の寿命について教えて頂きたいと思い、リクエストを送りました。
日本では2年おきに厳密な車検制度があり、例外はありますが、多くの車は10年落ちか、もしくは10万キロを走行すれば解体処分されることが多いです。
(中略)一般的に、ケニアでの自動車の寿命はどれくらいでしょうか?」
なるほどね。よし答えよう。長文で書くから、日本のゴー(羽鳥)、しっかり翻訳してくれよ。ではいくぞ!
カルディってお店は、お菓子を含む食べ物&飲み物のハブ空港みたいなもので、いろんな国と繋がっている。東南アジアに欧米に……と、さまざまな世界へと繋がっている。
しかしお菓子コーナーにおいて「便数多いなぁ〜」と思わざるを得ないのが、ベルギーという名のお菓子王国である。
だってもう、「ベルギーチョコレート」を有している時点で強豪国なことは明白。もしもお菓子の国連があったとしたら絶対に常任理事国であろう、お菓子界の超大国だ。
──と、前置きが長くなってしまったが、今回のフライトもベルギー行き。カルディに売っていたポピーズ『カラメルビスケット(税抜239円)』である。
ミニストップの魅力といえば、おにぎりがいつでも100円! あと店舗によっては量り売りのお惣菜コーナーがあったり、ちょっと変わったホットスナックも目白押し。おっと、ソフトクリームの存在も忘れてはならない。ミニストップの代名詞といっても過言ではないだろう。
しかし、断言しよう。ミニストップの最高傑作は「フローズンヨーグルト」である! 異論は認めない。そのぐらい自信を持って推せる……にもかかわらず、どうも世間から過小評価されている気がしてならない。フローズンヨーグルトは、もっと評価されてイイ!
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。さーて、今回から始まったプチ連載、それが『海外のテイクアウト』だァ! とはいえ、いま海外にいる特派員はオレとルカしかいないのでケニア限定になっちゃうけども……。ま、いっか!
記念すべき第一回目は、ナイバススーパーマーケット(Naivas Supermarket)内にあるフードコートでのテイクアウト(お持ち帰り)! ここナイバスには新鮮な食材が山ほどあるからナイロビ在住なら要チェックね。
コレからご覧いただく内容は、私、P.K.サンジュンがここ数年悩んでいるもので、正直に申し上げて恥ずかしい感情も多大にある。だがしかし、自分ではどうにもならないため、どうかみなさんのお知恵を拝借したく、執筆を決意した次第だ。
悩みというのは、父との関係性。もっと言うと「揉めずに付き合う方法」を誰かに教えて欲しい。私にも非があることは認めるが、あまり長くない父の余生、どうしたら心穏やかに付き合っていけるのだろうか?
飲食店やホテルや映画や商品などなど、私たちがなにかを選ぶとき、ユーザーレビューは欠かせない存在になっている。中にはレビュー操作や悪質レビューもあるから、頭から信じるのは危険だが、一読する人は多いと思う。
ところが評価をみてみると、「まあ及第点です」のような内容で満点の☆5をつけている人もいれば、「悪いところがない」のに☆3の人もいて基準がまちまち……ということで「日本トレンドリサーチ」が意識調査を行った。
すると「およそ1割弱の方は、満足でも不満でもないときに満点評価をつけている」のだそう。この傾向、日本人では少数派だが、おそらく欧米人ではもっとずっと高い割合になるはず。筆者はある海外旅行エピソードを思い出した。
みなさん、よく眠れているだろうか。当サイトでも砂子間記者が最良の枕を求めて奮闘する様子をお届けしている。
筆者は不眠などの大きな問題があるタイプではないのだが、起床時の不快感……ずっしりと頭が重く、首や肩が凝ったような感覚には悩まされてきた。
「きっと枕が合わないんだ」と考えて頻繁に買い換えてきたのだが、ついに専門家の手による「オーダーメイド枕」を作ってみた。万人には当てはまらないかもしれないが、参考までにご紹介したい。
初デートで行くべきレストランに正解なんてものはない……と思っていたのだが、どうやら「限りなく正解に近いレストラン」は存在するらしい。気になる相手を初デートに誘うべき、鉄板中の鉄板レストランがある。というか、この度ふさわしい店が選ばれたそうだ。
というわけで、実際に表彰されたレストランをチェックしてみたところ、いわゆる「大人の隠れ家」や「スタイリッシュにワインを楽しむ名店」なんかが紹介されていた。たしかにスッゲーカッコイイ……けど、初回でこんなに頑張ったら2回目どうすればいいんだよ。
諸君は中銀カプセルタワービルを知っているだろうか。中央区と港区の境目近く、銀座8丁目の首都高沿いにあり、その外観は実に個性的で見た者を一瞬フリーズさせる。SF世界のような近未来的でありながら年季が入ったこの建物は、実は知る人ぞ知る名建築なのだ。かくいう筆者も10年ほど前から大ファンである。
なんとこの度ひょんなことで1ヶ月の期間限定で住めることになった! きっと読者の中にも気になる人が多いであろう、この中銀カプセルタワービル。諸君の期待と不安を一手に引き受け、いざ筆者が入居してみるぞ!
平成5年(1993年)から翌年にかけて、我が国は記録的なコメ不足に見舞われた。テレビのニュースは連日コメ関連の話でもちきり。政府は緊急措置として諸外国からコメを輸入したのだが、日本人の口に合わず「買い占め」や「抱き合わせ販売」などが社会問題化したのだ。
当時小学生の私ですら “米屋に押しかける群衆” の映像を見て「日本が大変なことになった」と震えたものである。しかし結局、田舎だったためか我が家では国産米が普通に入手でき、騒動の影響を1ミリも受けなかった。
この『平成のコメ騒動』が終わりかけたころ、母が「記念に」と1度だけ『ブレンド米』を購入してきたことがある。あれ、かなりウマかった覚えがあるんだけど、誰か覚えてないかな?
いま日本で最も勢いのあるソシャゲ、それが「ウマ娘」だ。事務所で仕事をしているとしょっちゅう「ウマ娘」というワードが聞こえてくるし、あの田中マーくんがガチ猛者だったこともつい先日判明したばかりである。
かつて競馬はそれなりにたしなんだ私、P.K.サンジュン自身はウマ娘に手を出していないが「ゲームをやらない妻がウマ娘にドハマりした」と以前の記事でお伝えした。だがしかし、現在妻は “とある理由” でウマ娘を放置している次第だ。