ロケットニュース24編集部について、よく言われることがある。「楽しそう」とか「みんな仲良さそう」とかだ。そんなことはない。編集部内は結構静かで、室内を静寂が満たしていることが多い。
全然楽しくないし、全然仲良くもない。しかし! ある音がした瞬間だけ、全員が異様にテンションが上がるのだ。その瞬間の写真が楽しそうに見えるだけなのだが、職業病なのか、全員がある音に反応してしまう。
ロケットニュース24編集部について、よく言われることがある。「楽しそう」とか「みんな仲良さそう」とかだ。そんなことはない。編集部内は結構静かで、室内を静寂が満たしていることが多い。
全然楽しくないし、全然仲良くもない。しかし! ある音がした瞬間だけ、全員が異様にテンションが上がるのだ。その瞬間の写真が楽しそうに見えるだけなのだが、職業病なのか、全員がある音に反応してしまう。
ロケットニュース24各記者が、それぞれ自己満足的に “お気に入りの記事5本” を選んで今年1年を振り返る『私的ベスト』。今回はわたくし、砂子間正貫の狂おしいほどに愛しいベスト5を紹介したい。
あなたにも、好きな歌を好きなように歌いたい時があるだろう。そんな感じの企画なので、たとえスベッていたとしても今回だけは見逃していただきたい。それでは紹介しよう、今年のマイベストソングは以下の通りだッ!
時が経つのは早いもので、2016年もあとわずか。今年は数々のスキャンダルのほか、ポケモンGOやピコ太郎の大流行、SMAP解散などなど、様々な出来事が記憶に残っているのではないだろうか。
そんな中、筆者(K.ナガハシ)も思い返せば様々な記事を執筆してきた。ということで、今回は筆者が今年執筆した自身の記事を振り返り、その中から気に入りの5つをご紹介させていただきたい。
アッ……ちゅう間に2016年が終わろうとしている。1月になれば私(P.K.サンジュン)も39歳、人生を折り返していてもおかしくない年齢だ。2016年は大人として落ち着いた行動を心がけたつもり……はサラサラなく、これまでと何ら変わらぬ “フルスイング” な一年であった。
それはさておき、振り返ると2016年は約700本の記事を執筆していたようだ。それもこれも全ては読者の皆さんのおかげ、本当にアザス。というわけで今回は、2016年に公開した中で、個人的に記憶に残る記事を7本ほど振り返りたい。
長らく第一線で活躍してきた、日本が誇るアイドルグループ「SMAP」が解散することとなった。冠番組の『SMAP × SMAP』が終了し、メンバー5人が揃うことは、もうない。ファンだけでなく、多くの人の間で悲しみが広がっている。
デビューから25年、彼らはずっとSMAPだった。もしかしたら、これから先もずっとSMAPであり続けるかもしれない。解散して欲しくないという気持ちはあるが、私(佐藤)は自らの25年を省みたとき、とてもそんなことは言えない。言えるはずがないと悟った……。
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
もう46回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
どうやら2017年がすぐそこまで迫って来ているようだ。つい先日、新年を迎えたばかりな気がしていたが……ゆく川の流れはなんとやらだな。しみじみしてしまう気を取り直して、ロケットニュース各記者が記事で1年を振り返る「私的ベスト」をお送りするぞ。印象に残っている「ベスト5」は以下の通りである!
やあ、みんな元気かな? 新ポケモンを張り切って狩ってるかな? なんと言っても待望の新ポケモン追加だもんな! そりゃやる気出ちゃうよな!! ……と思いきや、お兄さんは全然ポケモンGOを「やったるでー!」という気にならないんだ。うーむ……。
たぶんポケモンGOトレーナー諸君は、じゃんじゃんバリバリ新ポケモンを捕まえていることと思うが、中にはお兄さんと同じく「なぜかやる気が出ねえ……」という人もいることだろう。そこで今回は「なぜやる気が出ないのか?」そして「どうすればやる気が出るのか?」を考えてみたい。
本日12月26日は空に注目! なぜかって? そりゃあなた、ものすごく澄んだ青空だからだよ。こんな気持ちいい空を見られるのは1年でこの日だけだといっても過言ではない!
と言うと、中には「寂しい空じゃないか」と思う人だっているだろうが、そんな人に用はない。さっさと立ち去ってくれ。私は今日の空の青さが分かる人、つまり今年もクリボッチだった人に向けてこの記事を書いているのだから。
あなたにとって、いかに親しい人物とはいえ、絶対に見せたくないモノってありますか? 筆者の場合は、月並みではありますが通帳でしょうか。預金が少なくて恥ずかしいわけではないですよ。ガッポリ貯め込んでいるので、見せると相手がビビるかと思いまして(……ってことにさせてください。笑)。
今回のご相談は、「○○○を見せてくれない同僚」に対するお悩みです。
早いもので、今年もう終わりだ。今年は芸能界が大荒れ。まさか本当にSMAPが解散することになるとは、年明けの段階で誰も予想していなかっただろう。
さて、そんな2016年を私(佐藤)なりに振り返ってみたいと思う。私は今年、これまでにないほどいろいろなことにチャレンジすることができた。印象に残っている記事は数多くあるのだが、そのなかで5つを選んでみた。
さあ、今回から始まりましたロケットニュース24プレゼンツ・英語レッスン企画。みなさん、耳にタコが出来るほど言われているでしょうが、語学の勉強は、地道な努力がとても大事。特に、発音がとっっっても大事です。というわけで、1つずつ単語やフレーズの発音を身につけましょうね。
それでは、さっそく行きましょう。記念すべき第一回目で取り上げる言葉は……「delivery healt●(デリバリーヘル●)」です!
飲食店でトイレに行ったとしよう。ファミレスなんかは男女で別れていることが多いが、繁華街にある居酒屋などは共用になっている場合が非常に多い。男性に問いたいのだが、あなたは用を足した後、便座を元に戻しているだろうか。戻してない? それ、ヤバイよマジで。
多くの男性はおしっこの時、便座を上げてからする。だが、その便座を元に戻さずにトイレから出てくる人は意外と多いのだ。もし次に入ったのが女性だった場合、その女性はどう思うだろうか? 実は我々男が思っている以上に、内心ブチ切れているかもしれないぞ。注意せよ!
今年もやって来る。恋人がいる人にとっては、一大イベントである “クリスマス” が近づいて来ているぞー!! 同時におひとりさまには、肩身の狭い日であることも事実。最近では “クリぼっち” なんて言葉まで生まれ、まるで1人でいることは悪いことだと言わんばかりの世相である。
正直「ほっとけよ」と思うものの、世間の目が気になるのも、これまた事実。そこで、おひとりさまだという人に提案がある。クリスマスは奈良に行くというのはどうだろう? きっとクリスマスの “ク” の字も感じることなく、心穏やかに12月24・25日を過ごせるハズだ。理由について以下に挙げてみた!
今回のご相談は、失恋後のダメージ回復に関するお悩みです。あなたは、失恋後のダメージ回復は早いタイプですか? それとも遅いタイプですか? 一般的には、女性は立ち直りが早く、男性は遅いと言われていますが……。
本日12月21日は『遠距離恋愛の日』である。なんでも12と21の両端の1が1人を、中央の2が近づいた2人を表しているようで、遠距離恋愛中の恋人同士がクリスマス前に会ってお互いの愛を確認する日らしい……いやいや、それができないのが遠距離恋愛だと思うのだが、とにかく今日は遠距離恋愛の日なのだ。
というわけで今回は、遠距離恋愛で起こりがちなことを30連発でお届けしたい。とは言っても、恋愛は人それぞれ。ただただ、アラフォーのオッサン(筆者)が過去の遠距離恋愛の思い出を「あるある形式」で暴露するだけだ……それではどうぞご覧あれ!
突然ですが、あなたは「異性の友達」っていますか? 恋人はおらずとも、友達ならいるでしょう。では、「変態な異性の友達」はいますか? 今回は、「変態な異性の友達」のことで悩む、10代男性からのご相談です。