「グルメ」カテゴリーの記事 (70ページ目)
その存在は知っていたが、あえて買いに行こうとは思わなかった。なぜなら、人気がありすぎるから。連日長蛇の列ができており、購入できるまでにかかる時間を想像すると恐ろしい。
ただ先日、ついに「食べたい欲」が爆発しそうになった。もう我慢できない……というわけで、向かってみることにしたのである。JR新宿駅改札内の「羅家 東京豚饅」に。
本日2024年5月15日、Xを開いたところトレンドに「チーチーダブチ」という言葉が入っていた。チーズマシマシのスペシャル仕様ダブチであるチーズチーズダブルチーズバーガー。以前のロケットニュース24の記事によると、期間限定の終売時に出現するレアキャラだったようだ。
ゆえに、タイミングも大きくて出会うこともなかったのだが、そんなチーチーダブチが販売開始したらしい。しかも、今回は5月28日までと展開期間がしっかり長い。マクドナルド公式X(@McDonaldsJapan)も販売開始のポストをしているし、普通の期間限定商品みたいな扱いとなっている。というわけで初めて食べてみることにした。
普通、食べ放題って元が取れるかどうかの絶妙なラインで価格が設定されているものだと思う。大食い自慢の人はともかく、特に大食いというわけではない私(中澤)は、ギリギリまで食べてやっと元が取れるみたいなパターンが多いからだ。
しかし、薄皮餃子専門店「渋谷餃子」の食べ放題は違った。価格設定バグってるだろコレ!
スタバのストロベリーフラぺが好評のようだ。そりゃあそうだ、美味しいもんねアレ。そちらが発売されたばかりではあるが、2024年5月15日に新作『抹茶 イチゴ クリーム フラペチーノ』が登場した。
しかもこちらは、たったの14日間の限定販売。ぽやっとしていたら飲み逃がしてしまうこと請け合いである。急ぎ発売日にスタバへ行ってきた。
存在は知ってるけど経験したことがない。人生において意外とそういうものは少なくない。個人的にはキャンプ愛好家を中心に人気の万能調味料「ほりにし」がその1つだ。
いつか試してみたいと思いつつ今日の今日まで口に入れてこなかったのだが、ついに人生初の機会がやってきた。そう、日清UFOでほりにし監修オリジナルスパイス付きのもの(以下、ほりにしUFO)が出たのである!!
先日、栃木県宇都宮市内をドライブしていたら巨大ヤクルトが目の前に現れた。思わず二度見しつつも、その時はスルー。一体何だったんだあそこは……ということで、帰宅後に調べてみると驚愕の事実が判明した!
どうやら宇都宮で見かけたのは全国初のヤクルトカフェだったらしい。ほぼ毎日ヤクルトを飲んでいる私としては「人生に1度は巡礼すべき聖地」と言っても過言ではないだろう。まさか聖地が宇都宮にあったとは……行ってみた。
あれっ……こんなのあったっけ? 先日、都内のスーパーで冷凍食品を買おうとしていたら「高菜炒飯」が目に入った。なんだか違和感を覚えたことで、スマホを取り出してその場で調べてみたところ……やはり!
同商品は2023年秋に登場した西日本限定のものだった。ここにきてなぜ都内で置かれていたのかは謎だが、せっかく見つけたのだ。これはいっちょ食べてみよう。
先日何気なく、ドトールの親戚分である「エクセルシオールカフェ」に入った。
私はコーヒーよりも紅茶派であり、スタバよりもドトール派である。
ふとレジ前の焼き菓子コーナーを見ると、なんとスコーンが新発売されているではないか! 紅茶派の人間はスコーンに目がない。
さっそくミルクティーと一緒にスコーンを購入したのだが、このスコーン、思ってたんと違いすぎたのである……!
薄皮餃子専門店と書かれた「渋谷餃子」の存在に気づいたのは先日渋谷センター街を散歩していた時のこと。MEGAドンキの裏の天下一品のメニューの隣にもう1つ中華メニューが置かれており、どうやらそれが2階の「渋谷餃子」のものらしい。今まで天一のメニューの1つだと思っていた。この立地、豪気だなあ。
ところで、なぜ私(中澤)がその看板が気になったかと言うと、名物と書かれたメニューのインパクトが凄かったから。なにせ、餃子専門店って書いてるのに全く餃子じゃない。
『あさりうどん』『鴨ねぎうどん』と並ぶ、丸亀製麺の激ウマメニュー『トマたまカレーうどん』の新作が発売されるということで、一足早くメディア向けの試食会に行ってきたのだが……商品名を聞いて驚いた。まさかの『甘口トマたまカレーうどん』である!
いやキッズメニューかよ! こちとらアラフォーだぞ!! 『トマたまカレーうどん』はあの辛さがよかったのに、甘口になんてしたら台無しでは? 迷走しているとしか思えない丸亀製麺の新商品に迫った。
アイスのコーナーを見かけると、必ずといっていいほど陳列されている森永乳業の『PARM(パルム)』。濃厚な味わいと、滑らかな口どけがたまらない大人気の商品だ。
さて、そんなパルムを自己流にカスタマイズした「世界に一つだけのパルム」が作れちゃうお店があることはご存じだろうか? 実際に行ってみたのだが、自分でも驚いてしまうような商品が完成してしまった!
私(佐藤)は普段、ほとんどラーメンを食べない。とくに理由はないのだが、食事の選択肢に挙がることがないのである。そんな私が、新宿駅構内に最近誕生した飲食エリア「イイトルミネ」で、図らずも「らーめん 鴨 to 葱」で食事したところ、いろいろなことに驚いてしまった。
不満があるわけじゃないが、何もかもあの丸い角刈りのせいである……。
首を痛めて寝込んだ友達の様子を見舞いに行ったら「カレー食べる?」と言われた。なんでも私が訪れる直前まで彼氏が来ていて、鍋いっぱいのカレーを作って帰ったのだそうな。なんてイイ彼氏なんだ!
鍋のフタを開けてカレーを見ると……明らかに大量のシイタケとエノキが浮いていた。私は一瞬たじろぐも、「そういう文化圏もあるのかな?」と思い直し、おそるおそる一口。すると……な、なんじゃこれ!?!? めちゃめちゃウマいやんけェェェエエエエエエ!!!!!
ついに『せいろ』手に入れた。以前よりふんわり購入を検討していたが、つい先日ネット広告で出てきたため「今か……」と思いきり、ポチっとした次第である。
かさ張るなどの心配をしていたものの、そんなことはどうでもよくなるくらい、とにかく便利。 “驚きの料理器具” であることを、ひしひしと感じている。
フランス発の冷凍食品ブランド『picard(ピカール)』は、日本国内にも約10店舗を展開する人気店。日本だと「ちょっと高くてオシャレな冷凍食品」という位置付けだが、本場フランスでは「味の素の冷食」くらいのノリで売られている印象である。
日本のピカールで買えるのはパスタ、グラタン、クレープ等といったオシャレ洋食。しかしフランスのピカールでは、逆にアジア系の料理や食材も豊富に取り揃えられているのだ。今回パリを訪れた私は『ピカールの冷凍チャーハン』を体験してみることにしたぞ。逆に!
総菜パンの定番といえば、カレーパン・ソーセージパン・カツサンドなどなど、いろいろあるが、忘れてはいけないのが焼きそばパンである。 炭水化物 × 炭水化物でありながら、不思議と味が調和している非常に日本的なパンのうちのひとつだ。
そんな焼きそばパンの存在価値を、根底から覆すような商品を発見した! 大手スーパーの「ベイシア」の新業態「オトナリマート」で販売している「焼きそばまみれパン」は、まさしく焼きそばまみれ! それも度が過ぎるほどだ!!
あまりにもまみれすぎてしまって、パンが気の毒に感じられるレベルなのである……。