大阪桐蔭高校の偉業達成とともに幕を閉じた第100回目の甲子園(全国高校野球選手権大会)。史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭も素晴らしいが、秋田勢として103年ぶりに決勝進出した金足農業高校もあっぱれ!
──そのような声が日本中から聞こえてきそうだが、秋田出身の佐々木希さんも、自身のインスタグラムアカウントで甲子園に関してコメントを残しているので紹介したい。これがまた……「金足農業高校の選手が聞いたら絶対に感動するだろ!」というようなコメントなのだ。
大阪桐蔭高校の偉業達成とともに幕を閉じた第100回目の甲子園(全国高校野球選手権大会)。史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭も素晴らしいが、秋田勢として103年ぶりに決勝進出した金足農業高校もあっぱれ!
──そのような声が日本中から聞こえてきそうだが、秋田出身の佐々木希さんも、自身のインスタグラムアカウントで甲子園に関してコメントを残しているので紹介したい。これがまた……「金足農業高校の選手が聞いたら絶対に感動するだろ!」というようなコメントなのだ。
突然だが、あなたには “心の中の前田日明” が雄叫びを上げる瞬間ってないだろうか? 「どんな瞬間なのかさっぱりわかりません!」という読者のために説明すると、「ゴチャゴチャ言わんとやったらええんや!」的な気分というか、つまるところ「とにかく行動じゃボケ」的なモードの時である。
つい先日、私はそんな気分に襲われた。Wikipedia(ウィキペディア)の寄付依頼メールに対して、「激しく寄付を求めすぎ」とか、「錯乱したような催促メール」などとゴチャゴチャ言っているだけの自分が恥ずかしくなり、実際に行動(寄付)しようという気持ちになったのだ。行動を起こした後、あれほど速攻でゴチャゴチャ言うことになろうとは知らずに……。
有給が欲しかったらクイズに正解してみな! 不正解だったら有給ナシだ。さてクイズの結果は……不正解でした〜! はい、全員有給ナシ!
──そんな鬼畜のような内容のメールを上司が部下に送ったと、最近ネットやテレビで話題になっているのをご存知だろうか? いわゆる『有給チャンス事件』とも言われる本件は、自動販売機事業大手の「ジャパンビバレッジ」の支店長が部下に送ったと言われている。
もし本当だとしたら相当に悪質だが……マジなのだろうか? そこでロケットニュース編集部が同社に直接問い合わせたところ、以下のような回答がメールで来たのでご紹介したい。
「ご利用のApple ID (xxxxxx@xxx.xx) は先ほど、これまで使用されたことのないコンピュータまたはデバイス上で、App Storeから◯◯◯を購入するために使用されました。(中略)この購入に心当たりがない場合、または第三者がお客様のアカウントにアクセスしたと思われる場合は……」
——とのメールがAppleから届いたことに気づいた瞬間、私は「こんな面倒くさいことするヤツ誰やねん!」と部屋の中でわめき散らさずにはいられなかった。それから5分ほど、「俺のIDを乗っ取ったヤツ、許さん許さん許さん!」とブツブツ言っていたのだが……愚痴っていられるような状況でもなかったのである。なぜなら……
ひと口に「目からウ◯コが落ちた」と言っても、様々なウ◯コの落ち方があるもの。例えば、今まで思いもしなかった発想を目の当たりにして「ウ◯コが落ちた!」となることがあれば、前から知っていた方法の重要さを改めて思い知らされることにより「ウ◯コが落ちる」こともある。
今回取り上げるのは、後者の方だ。その方法を私が全く知らなかったわけではない。むしろ、知っていた。だが、医師の口から直接聞くことにより、「もはや逃げ道はない」と思い知らされ……私の目からウ◯コが落ちたのだ。
この局面で、どうすべきか? ──と悩むことは、生きていく上で絶対に避けられない。むしろ、その悩みに向かいあい続けることが人生だと言える。折しも最近は『君たちはどう生きるか』という漫画が大ヒットしており、そんなトレンドを紐解くと、「どうすべきか考えるブームが来た」と言えるかもしれない。
私自身、その漫画も漫画の元になった原作も読んだことがないため、そこに何が書かれているかさっぱり分からない。なので、本の内容に関しては一旦置いておいて、本記事では私が “この局面で、どうすべきか” と悩んだ体験をお届けしよう。
個人的な話で大変恐縮なのだが、私(和才)には今まで読者の皆さまに対して秘密にしてきたことがある。そのうちの1つを本記事で告白したい。
正確に言うと、別に秘密にするつもりはなかったのだが、公開するタイミングがなかったため結果的に秘密みたいな感じになってしまい……。まあ、ゴチャゴチャ言ってても仕方がないので単刀直入に言おう。何かというと——
土用の丑の日だからといって、うなぎを食わなければいけないことはない。うなぎが絶滅危惧種だからという以前に、そもそも「土用の丑の日」は “う” のつくものなら何を食べてもいいとされているからだ。
なので、「土用の丑の日は牛(ステーキ)を食え」という記事を以前に本サイトでもお伝えしたのだが……中には「ステーキは高すぎる!」という人だっていることだろう。
そこで!
土用の丑の日を目前に控え、白ごはんに うなぎのタレをかけて混ぜたメニューが、特に大学生協の間で流行している。うなぎは無い……。繰り返すが、白ごはんに うなぎのタレをかけて混ぜたメニューである。
——と聞くと、「は!? どういうこと?」となる人もいるかもしれないが、大学生協の公式Twitter アカウントがつぶやいた内容を見てもらう方が話は早い。ツイートをいくつかピックアップすると……
最初に言っておくが、以下の内容を読んで驚く人はほぼいないだろう。「指定席予約をした新幹線に乗り遅れたらどうなるのか?」について知っている人にとっては「やっぱり」って感じだろうし、私と同じように知らなかった人でも、「へぇ〜乗り遅れたらそうなっちゃうんだ」って思う程度だと思う。
ただ……私の家族は驚くはずだ。1カ月前、珍しく実家に帰省した息子(私)を京都駅まで送り、「東京で頑張って」的な言葉をかけて別れた直後……! 自分らの息子が速攻でヘマをしたとは、さすがに思っていないだろうから。
というわけで、私事で大変恐縮なのだが、以下は私の家族への報告という形をとりつつ、関西弁でお届けしたい。
Instagram (インスタグラム)のアカウントがレイバンスパムに乗っ取られたときは「レイバンスパムの名前をケイスケホンダに変えてしまえばいい」と、僕のアカウントが乗っ取られた件を報告した記事でお伝えしたのですが、みなさん覚えていますか?
僕はみなさんが思っている以上に意外とそのへん忘れてないです。記事に書いた「ワールドカップで日本代表が活躍している間はパスワードを変えない」というのは、僕は国民に約束したと思っているので。ただね……
正直なところ、ここまでエゲつないとは思わなかった。ブラック企業なんて日本にいくらでもあるから、ピックアップされるブラック企業エピソードなんて いわば一種の “日本企業あるある” だろ。そう思っていたけれど……これはいくらなんでも酷すぎる!
──ブラック企業経験者も上のように語るほど、「ブラック企業エピソード大賞」に入賞したエピソードは凄まじい! 凄まじすぎて、「あれ? これ本当に日本の話!? 発展途上国の刑務所の話じゃなくて?」と思ってしまうほどだ。
日本が勝つか? それともベルギーが勝つか? いや、そもそも起きてられるのか? 寝ちゃった方がいいのか? ──と、今まさに多くの日本人が悩んでいるかと思う。
そんな中、駐日ベルギー大使がワールドカップの日本 VS ベルギー戦にまつわる質問に答えているので紹介したい。「もしベルギーが負けたら?」という質問にも、大使は堂々と回答しているぞ。
これから紹介する地下都市は、ひと言でいうならば「大昔の人が地下に掘った “穴” 」なのだが 、穴のひと言で済ますにはためらいを感じてしまう穴である。なぜなら、あまりに神秘的な穴だから……。
それはまるでドラクエのダンジョンを実写化したような世界であり、人間サイズの “アリの巣” のような場所であり、インディ・ジョーンズに登場しそうな空間であり……。とにかく、不思議な穴なのだ。
ポーランド戦のキックオフまであと数時間。いよいよだ。今の時点ですでにドキドキしているのは私だけではないだろうが、ここで長友選手が数時間前に投稿したメッセージを紹介したい。サポーターに対して、自身のTwitterで以下のように呼びかけているぞ!
iPhoneが壊れた。購入からちょうど2年のことだった。その1つ前のiPhoneも2年で壊れた。そのまた1つ前のiPhoneも2年で壊れた。……買ったiPhone がことごとく2年で使用不能になるという状況に、私はとうとう我慢の限界がきた。
だから、キレた。盛大にブチギレた。なるべく“怒り” という感情を遠ざけたまま生きようと思っても、無理な時はある。今がその時だ。というのも……
ロシア・ワールドカップの初戦を白星で飾った日本代表。今もまだ勝利の余韻に浸っている人は多いだろうが、次の試合こそが大事なのは言うまでもない。6月24日20時(日本時間25日0時)キックオフとなるセネガル戦だ。
日本はこの試合にも勝ち、早々に1次リーグ突破を決めたいところ……なのだが! なんと、試合がある6月24日に「世界が滅亡する」と予言している人がいるので紹介したい。
昨日6月19日に行われたワールドカップ・ロシア大会の日本VSコロンビア戦。恐らく、試合を見ていた多くの日本人が「大迫半端ないって!」と叫んでいたかと思うが、もしかしたら海の向こうでテレビを見ていた外国人も「Ohsako, hampanai」と言っていた……のかもしれない。
というのも、海外メディアが大迫選手を「hampani」という言葉を使って紹介しているからだ。まさか、「半端ない」が海を越えていたとは!