本日2019年4月26日から、『肉フェス TOKYO 2019』が東京・お台場で始まった。同日、大阪・長居公園でも『肉フェス OSAKA 2019』がスタートしており、期間はどちらも5月6日まで。
ということは、これらの肉フェスは平成最後の肉フェスであり、令和最初の肉フェスと言えるのかな? 肉フェスなんてよくあるイベントと思っていたけど、実はレアかも。──と考えているうちに、私は気がついたら会場へ向かっていた。
本日2019年4月26日から、『肉フェス TOKYO 2019』が東京・お台場で始まった。同日、大阪・長居公園でも『肉フェス OSAKA 2019』がスタートしており、期間はどちらも5月6日まで。
ということは、これらの肉フェスは平成最後の肉フェスであり、令和最初の肉フェスと言えるのかな? 肉フェスなんてよくあるイベントと思っていたけど、実はレアかも。──と考えているうちに、私は気がついたら会場へ向かっていた。
Google翻訳はスゴい。対応言語が幅広く、どんな言葉でもとりあえずは翻訳してくれる。たまに盛大なボケをかますことはあるが、それもまた実に味のあるボケだったりするからさすがだ。
そんなGoogle翻訳よりも精度の高い翻訳サービスが出てきたらしい──ということがネット上で話題になっており、「Google翻訳よりすごい」とか「TOEIC960点のビジネスマンと同等の精度の翻訳」とか「もうGoogle翻訳は使えない」などと絶賛の嵐。一体どれだけすごいんだ!? と気になったので使ってみた。
飛行機に乗る前に何を食べるべきか? ——そんな悩みを抱えながら空港内をさまよった経験、誰もが1度や2度はあるだろう。特に、日本から海外へ旅行するために空港に来ている場合は、その選択によって日本国内での最後の食事が決まるのだから、より一層悩んでしまっても不思議ではない。
そこで、空港でのお店選びの参考にしてもらうべく始まった新シリーズが『俺の最後メシ』。本サイトのライターが、「海外旅行の前はいつもココに寄る」というレストランを紹介していく企画である。2回目があるのかどうかは不明だが、初回は私(和才)が羽田空港から出国する際の “最後めし” を取り上げたい。
実写版『キングダム』がめちゃくちゃヒットしているそうだ。「シネマトゥデイ」が昨日4月22日に報じたところによると、公開初日の19日から21日間で観客動員約51万人、興行収入約7億円を記録し、好スタートを切ったのだとか。
これは驚き……ではなかった。少なくとも、ロケットニュース編集部内で映画を見た者にとって、驚きではなかった。観客動員数などが発表される前から、「この映画は人気あるな〜」と感じていたからだ。というのも、キングダムのレビュー記事の閲覧数が他の映画レビュー記事よりも明らかに多かったのである。
なお、以下は厳密な数値分析ではなく、超ざっくりした比較。なので、「体感的にそんな感じなのね」という “ゆる〜い気持ち” で確認してくれ。
突然だが、あなたは「ベトナム」についてどれだけ知っているだろうか。アオザイ、バインミー、フォー、ベトナム戦争……くらいは思いつく人が多いだろうが、「ベトナムで一番モテる髪型について知っている」という人は、ほとんどいないに違いない。
かくいう私も、まったく知らなかった。想像さえつかなかった。しかし先日、ベトナムを訪れた際に自らの頭部を使って確かめたところ……その髪型が判明したので報告しよう。ベトナムでモテたい男よ! Yo-Check!!
見てきました、映画『キングダム』を。映画の公開前にマスコミ向けの試写会で鑑賞したのですが、会社に帰ってきて、気づいたらオフィスで傘振り回してましたね。
そしてそれをスローモーション撮影したらさらに “アレ” っぽくなるということに気づきまして、最近は傘を見るたびに「振り回してスローモーション撮影したい欲」と戦っています。ちなみに、当方現在37歳です。
日常生活において、チンポジを整えることは極めて重要である。中でもとりわけ重要なのは、飛行機で長距離フライトする際のチンポジではなかろうか。なにせ、機内では基本的にずっと座りっぱなし。不自然なチンポジのまま過ごしたら、カラダへの負担だって大きくなってしまう。
それを何とかすべく、私が目をつけたのがスカーフ式の携帯用枕だ。一般的に携帯の枕といえばU字型のタイプが一般的だが、これは首に巻きつけるタイプ。したがって、自分のさじ加減でチンポジを調整できるのである。
エコノミークラスでの長距離フライトはちょっとした拷問である。なにせ、あれだけでスペースに座り続け、時に眠るのだから。それを苦痛に思わないとしたら、海外に行けることで気持ちが高揚しているだけ……だと個人的には思う。
そんな『エコノミークラスでの長距離フライトあるある』をずいぶん前に紹介したが、「あるある〜」と言っているだけでは何も変わらないので、いわゆる “トラベルグッズ” というものを購入してみた。これで少しは快適になると期待しながら……。
タバコをやめると人生が変わるというのは大げさではない。ご飯は美味しくなるし、お金は浮くし、健康維持への関心は強くなるし……と、個人的に感じた禁煙のメリットを、以前の記事「喫煙者が禁煙して驚いたこと5選」で紹介したのだが……覚えておられるだろうか。
覚えていない方はそちらの記事を参照していただくとして、今回はその中でチラッと触れた「タバコの臭さ」について取り上げたい。なぜなら……
元々それほど興味はなかったのに、周りが「これスゴイよ」と言っているのに影響され、次第に自分も「そんなにスゴイの? マジ?」となり、やがて気になって仕方がなくなる──という体験を、誰もが1度はしたことがあるかと思う。
私にとってはまさに今回のスタバの新作がそうで、当初はまったく興味がなかった。スタバの新作なんて頻繁に発表されるし、1年前にも同じようなもの出ているし、そもそもただのドリンクでしょ? くらいに思っていたのだが……話題っぷりがハンパないのだ。
そのプリンをお店で購入したければ、400円あったら何とかなる。店頭のメニューを見たら、多くが360円で、1つだけ400円だった。
コンビニのプリンと比べたら高いけれど、プリン専門店ってことを考えたら妥当な価格なのではないだろうか? 何より、見るからにウマそうだ。
そんなプリンが、新元号「令和」にまつわる割引で、私の場合は1つ無料だというのだから、現地に行かないという手はない。……というわけで、東京から向かってみた。
朝の時間をいかに充実させるか。これで1日の充実度が決まる……と個人的には思う。以前は、「夜更かしをして昼過ぎまで寝てなければ生きている意味がない」くらいに考えていたのだが、ここ最近は「早朝から動く生活も悪くない」と感じるようになった。
それはさておき、そんな私がやってみたいことは花見をしてからの出社。それもオフィスの近くで花見とかではなく、自分の地元(京都)で花見をしてから東京のオフィスに出社したい! ……と思っていたら、先日偶然にも実践する機会があったので紹介しよう。
その声を聞いた瞬間、私は膝から崩れ落ちそうになった。大阪市内を歩き回ってパンパンになった脚にとって、トドメの一撃になったと言っても差し支えない。
「本日の営業は終了しました」
──のひと言が。それにしても、なぜこんなことが起きたのか? 原因は新元号の「令和」なのだろうか? もしくは新元号割引サービス? いや、自分の名字か? そもそも この名前で生まれたことが悪かったのか?
新元号「令和」の発表直後から、様々な形の新元号割引キャンペーンが実施されている。その中で、個人的に目についたのが氏名に “令” か “和” が含まれていれば割引というもの。
大阪・ミナミの焼肉店「道頓堀みつる 本店」もそんなキャンペーンを実施しているお店の1つで、名前に “令” と“和” の2つ入っていれば、黒毛和牛サーロインステーキや黒毛和牛ロースなど約500グラムの肉を盛り合わせた『みつる盛り』(通常:税込6500円)が無料に。1つなら半額になるという。
幸運にも、私(和才)は半額になるのでお店に行ってみたところ……生まれて初めて自分の名字に感謝することになった。
みんな大好き、卵かけご飯(TKG)。シンプルな料理でありながら そのアレンジは無限にあり、ちょっとした工夫で味がガラリと変わってしまうことだって珍しくない。
そんなTKGを私はこよなく愛しており、ここ最近「実はTKGの穴場じゃないの?」と感じているのが丸亀製麺。「うどん屋でしょ!」と思うかもしれないが、丸亀製麺では天丼用のご飯や生卵もあるので、TKGが可能なのだ。
さらに様々なトッピングを組み合わせれば、フラワーアレンジメントならぬTKGアレンジメントまで出来る……って知ってた?
新元号の発表直後、全国各地で号外が配られたようだ。東京駅もその1つで、私が13時ころに現地へ行ってみると、号外を配る人とそれを求める人で混雑しまくり。
まぁ、それは分かるのだが……なぜか「みどりの窓口」も混雑しまくりであった。なぜだ? 私は実家(京都)に帰るときに東京駅の「みどりの窓口」でよくチケットを買っているけれど、年末でもこんなに混んでいるのは見たことがないぞ。
そういえば、新元号の発表時に新橋へ行っていた当編集部の佐藤は、現地の混雑っぷりを「意味不明」と言っていたが、東京駅のみどりの窓口の行列も、私にとっては意味不明。……いや、待て!
「新元号は令和」。菅官房長官がそう発表した直後、私は会社を飛び出した。仕事なんてしている場合じゃない。今すぐ大阪へ行かなければ。そんな気持ちを抑えられなかったのだ。
そしてたどり着いた東京駅。そこで想定外の混雑に巻き込まれつつも、なんとか新幹線のチケットをゲット。私は今、この原稿をのぞみの車内で書いている。
さて、それでは一体なぜ私が大阪へ向かっているのかを説明しよう。その理由は……
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお! ハーゲンダッツ無料ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお! 来たぁぁああああああああ!! 無料サンプリング、来たぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!
普段はぁ! お高くてぇ! 中々手が出ないぃ! ハーゲンダッツがぁ! 4月6日にぃ! 東京のぉ! 南青山にぃ! 行ったらぁ! 新商品5000個がぁ! 無料ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお配布ぅぅぅぅぅぅうううううううううううううう!!!!!!
まず最初に言っておきたいのは、「こちらアマゾンですが、未納料金が発生しておりますので連絡してください」的なSMSは詐欺だということ。そういうSMSが来たらやるべきことは1つだけ。無視だ。
──ってことを、以前の記事「Amazonを名乗って『未納料金を請求』するSMSがまたしても流行の兆しか / 詐欺なので要注意」で紹介した。あれから約1年後、私の元にも同じようなメールが来たので紹介したい。どんな内容なのかというと……
「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」と言ったのはユリウス・カエサルだが、世の中に「知らない方が幸せなこと」はたくさんある。見たくない現実を見たところで、絶望しか感じないことだってあるからだ。
これから取り上げるのもその1つ……かと思う。しかしながら、問題を解決するには現実を直視しないと始まらないのもまた事実。そう考えれば、この調査結果は非常に有用なデータと言えるかもしれない。