えっ、スシローがテイクアウト専用で、新しい ちらし寿司を売ってるだと? しかも、2022年6月29日から7月7日までの、たった9日間限定で?
「七夕ちらし」といい、1人前が620円で、2~3人前が1850円の品だ。マジかよ、全然知らなかったぜ……! こうしちゃいられねぇ! さっそく試しに行くぜ!!
えっ、スシローがテイクアウト専用で、新しい ちらし寿司を売ってるだと? しかも、2022年6月29日から7月7日までの、たった9日間限定で?
「七夕ちらし」といい、1人前が620円で、2~3人前が1850円の品だ。マジかよ、全然知らなかったぜ……! こうしちゃいられねぇ! さっそく試しに行くぜ!!
脳筋的なボリュームで殴るだけじゃない。ケーキを作らせたら専門店レベル。そんなコメダの「季節のケーキ」に、2022年6月29日から新作が登場した。
今回登場したのは「ほおばるカフェオーレ」「氷点下ショコラ」「巨峰ふわり」の3品だ。毎回確実に押さえているという方も多いだろう。さっそく食べてきたが、今回もガチな仕上がりだったぞ!
2022年6月28日から、ファミマにてよくわからない新商品が登場した。税込み158円の「ドーナツバーガー(てりやき&オニオンからしマヨ)」だ。
名前の通り、バンズをドーナツ状の生地にした てりやきバーガー的な、そういうモノらしい。この手の変わったヤツはとりあえず試すことにしているので、食べてみることに。
もう1ヵ月くらい前になるのだが、SNSでシャボン玉を発射する銃みたいなアイテムがバズっていた。Amazonで売られているもので、ヴァァァアアアアアって感じにシャボン玉がいっぱい出て、しかも銃口が光る様子が商品写真として掲載されているヤツだ。
たしかに面白そうなのだが、販売元を見ると全て中国だった。Amazonで売られている中国のこの手の商品は、基本的に地雷率が高いと思っている。急速にギャンブル感が増してきたが、とりあえず買ってみることに。
2022年6月28日から埼玉、千葉、東京、神奈川のセブンにて、あまりにもヤバい新商品の販売が始まった。その名も「明太子おむすび(税込み324円)」……
えっ、普通じゃんって? まあ確かに商品名にインパクトは無い。はっきり言って地味だ。しかし、ひとたびその実態を見れば、こいつのヤバさをわかってもらえるだろう。なんというか、この商品はキレている。
西九州新幹線の開通を前に、2021年6月に影響を受けそうな在来線の区間を実際に乗ってみてのレポートも、3本目のこれがラスト。1本目は予定が未定な新鳥栖~武雄温泉間を特急「みどり」で、2本目は肥前山口~長崎間を特急「かもめ」に乗ってみての感想をお伝えした。
最後は、西九州新幹線のルートと被る(走る場所は微妙に違うが)長崎から大村(新大村)間を、在来線で試してみようというヤツだ! さっそく行ってみよう。
2022年の秋に開業が予定されている西九州新幹線。名称は「かもめ」。しかし2021年の夏に仕事でたまたま九州に行った際、肥前山口から長崎までの特急電車の切符を買ったのだが、それも「かもめ」だった。特急かもめ。
「かもめ」って新幹線と名前被ってんじゃん。九州民はそんなにカモメが好きなのか? ジョナサン ガチ勢かよ。と思ったら、新幹線の開業後は改名され「リレーかもめ」になるそうだ。
そして、この時に乗ったルートを走る特急は、新幹線の開業と共に滅びるらしい。じゃあ、あの乗車体験は将来的に失われるわけか。新幹線の開業が近づく今、どんな感じだったかレポートしてみることに。
少し前から、Twitterでトップバリュの素麺(そうめん)と揖保乃糸を比較する系の投稿が複数バズっている。発端は、主にトップバリュの素麵をボロクソにこき下ろすもので、かなりの数の「いいね」とRTを獲得していた。
そこに追従して現れたのが、揖保乃糸の圧倒的美味さを称えるタイプのもの。しかし時間の経過とともに、トップバリュのそうめんを擁護する系の投稿もバズりはじめ、世は混迷を極めている。へぇ、なんか面白そうじゃん。じゃあ実際に食べ比べてみようぜ!
ほう、マックとガンダムがコラボするとは。「シャア専用マクドナルド」……22日からか。数日前に、マックの公式Twitterでコラボの情報を得た私。
ツイートは「ニュータイプ白いトリチ」をメインに宣伝するものだったが、他に「辛ダブチ」と「赤いガーリックてりやき」も掲載されていた。
なるほど、シャア専用はこの3種か。内2種は新型だという。ガンダムファン的にはとりあえず食べておこう。そうして迎えた22日……テイクアウトしたマックの袋を覗き込みながら、私は激しく後悔していた。
2022年6月22日から、コメダにて複数の新商品の販売が始まった。毎期おなじみの、新しいシロノワールとクロネージュが1品ずつ。今回はそれらに加え、新フレーバーのジェリコと、カレー味のホットドッグだ!
ちなみにホットドッグは老舗カレー屋「新宿中村屋」とのコラボによるフェア「カレー祭り」の一環。それぞれどんな仕上がりになっているか試してきたぞ!
2022年の秋ごろに開業を予定している西九州新幹線「かもめ」。工事に関して中々話し合いがまとまらない様子は全国に報じられていたので、皆さんもなんとなく把握しているだろう。
長崎から武雄温泉までの区間は順調に工事が進み、9月の開業に向け走行試験を行っている。しかし、武雄温泉から新鳥栖の区間は進展が無さそうだ。今からではどうやっても9月の開業には間に合わない。ぶっちゃけ未着工でフィニッシュしそう。
実は2021年の夏に仕事で九州を訪れた際、新幹線が開通予定の区間や、その他の将来的に影響を受けそうな区間がどのような感じなのかを試していた筆者。開業が迫った今、その時の工程を紹介しようと思う。
全世界で大ヒット中。各種映画批評サイトでも軒並み高評価を獲得している「トップガン マーヴェリック」。筆者も公開初日に手放しで大絶賛したが、マジに何度褒めても褒めたりない凄い映画だ。
映画のあまりの素晴らしさに打ちのめされた筆者は、より高水準な映画館で見る必要を感じた。その結果行きついたのが「IMAXレーザーGT」。
色々と規格外の仕様で、国内には2か所しかない。今の日本で最も素晴らしい映像体験ができる映画館のうちの一つだろう。そこで素晴らしい体験をしたのだが……あの席って、どうなんだ?
2022年6月16日から全国の はま寿司にてスタートした「大漁!とろ祭り」。公式HPを見ると、「みなみまぐろ 大とろ」が税込み110円という超コスパ。
世は空前の値上げラッシュなのに、これはやべぇな。他にはブリ属御三家の一角、ヒラマサの大切りが提供されるのも気になる。さっそく食べに行ってみることに。
今月も満月の夜がやってきたぞ! 国立天文台の暦象年表によれば、2022年6月の月が満ちるのは、14日の20時52分。ネイティブアメリカンによる呼称は「ストロベリームーン」。
名前のキャッチーな雰囲気からか、ピンクムーンやフラワームーンと並び、人気の高い満月の一つだ。しかし日本列島は絶賛梅雨真っ只中。見ることのできるエリアはあるのだろうか? 各種関連情報をまるっとお届けするぞ!
2022年6月1日に復活し、期間限定で販売されている(一部店舗では早くも売り切れた模様)「ギガビッグマック」。きっと、多くの方がすでに食べたことだろう。
しかし……ただ食べただけでは、まだまだ初心者。私のようなプロはさらに上を行く。これから皆さんに、ギガビッグマックの究極形態とでも呼ぶべきものを紹介しようと思う。
今、どう考えても尋常ではない豆腐がネット民をザワつかせている。ふじや食品の「チョコミント胡麻どうふ」だ。ザワつく理由は説明不要だろう。その商品名が全てを物語っている。
どうしてチョコミントを合わせたんや……? そして胡麻豆腐という選択。きっと、どんな豆腐でいくか開発会議を行い、その果てに胡麻豆腐が選ばれたのだろう。いや、他に話し合うべき点があっただろ……! 意味が分からないので、食べてみることに。
2022年6月3日から公開となった、『機動戦士ガンダム』シリーズの新作映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(以下 ドアンの島)』。
新作と言っても、本映画は1979年から80年にかけてTVで放送されたアニメ『機動戦士ガンダム』の15話の翻案だ。要は、アニメ15話のリメイクみたいなもの。
シリーズのファンからすれば注目せずにはいられない。が、事前に出てくる情報から微妙に不安も感じていた筆者。実際に見た感想を述べようと思う。
2022年6月1日から、ゴディバのショコリキサーに、ちょっと気になる新フレーバーが登場した。それが「糀(こうじ)とホワイトチョコレート」。ゴディバホワイトチョコレートと、米糀の甘酒を合わせたものらしい。
甘酒は確かに甘くて美味いが、しかし香りには独特のクセがあり、苦手な人もいる。安易に混ぜるには、地味にリスクがある食材だと思うのだ。実は筆者も苦手なので普段は飲まない。しかし、そこはゴディバ。何か上手いこと仕上げてきそう。気になったので飲んでみることに。
2022年6月1日から、ミスタードーナツにて販売が始まった「エンゼルフルーツ」シリーズ。定番のエンゼルクリームにフルーツのテイストをブチ込んだ新型だ。
今回登場したのは全4種。エンゼルフルーツの「北海道産メロン」、「福岡県産あまおういちご」、「瀬戸内産レモン」、そして「大阪産デラウェア」。だが、「大阪産デラウェア」は関西の2府4県のみでの取り扱い。ということで、残りの3種を食べてみたぞ!
牛丼にチーズを乗せて食べる、チーズ牛丼(以下 チー牛)。はっきり言って、この言葉は実質的に すき家のためにあるようなものだった。チー牛と言えば すき家。
どこの牛丼だろうと、オプションなりセルフでチーズをブチ込めば、一瞬で作成できるスタイルではある。しかし完成品をグランドメニューに常備しているのは すき家だけだった。
だが、ついに松屋が「たっぷりチーズ牛めし」と「キムチーズ牛めし」をひっさげてチー牛業界に参入! となれば、両者の激突は不可避。食べ比べてみるしかねぇ!!