コンビニ各社のオリジナルスイーツ界におけるパワーバランスは、長きにわたりローソンの Uchi Café 優勢な時代が続いているように感じる。「BASCHEE」や「生ガトーショコラ」等、圧倒的なバズを産み出したレジェンドの数も頭一つ抜けているし。
しかし、ここにきてそれら歴史上のレジェンドに比肩しうる一品が、ファミマから出てきた。それが、2022年5月31日から販売開始となった「生カヌレケーキ」だ。このクオリティはガチ!
コンビニ各社のオリジナルスイーツ界におけるパワーバランスは、長きにわたりローソンの Uchi Café 優勢な時代が続いているように感じる。「BASCHEE」や「生ガトーショコラ」等、圧倒的なバズを産み出したレジェンドの数も頭一つ抜けているし。
しかし、ここにきてそれら歴史上のレジェンドに比肩しうる一品が、ファミマから出てきた。それが、2022年5月31日から販売開始となった「生カヌレケーキ」だ。このクオリティはガチ!
いささかIQが低そうな感じが滲み出るパワープレイの果てに生まれた食い物は、だいたいウマい……と。「僕の考えた最強の〇〇」的なそういうノリを感じさせるタイプのヤツだ。
ファミマの新商品「カントリーマアムにミルキーサンドしちゃいました。」も、その類だと思う。カントリーマアムはレジェンド。ミルキーもレジェンド。じゃあ混ぜたらウマいんじゃね? みたいな。そりゃあもう、やっぱりウマいわけですよ。
2022年5月26日から、全国のはま寿司にて始まっていた「北海道・東北祭り」。いつも通りHPをチェックすると、なんだかいつもよりピックアップされている寿司ネタの数が少ない気がする。
はま寿司のフェアはいつも、ポップではアピられていないフェア対象メニューが結構な数存在する。そっちもHPでチェックしてみたが、やはり全体的に少ない気がする。
昨今の情勢的にキビしいのだろうか? どこも値上げを余儀なくされてるしなぁ。まあとりあえず、今回はスルーでいいか……と思っていたのだが、やっぱり行ってみることに。その結果、なかなか良かったことが発覚。
ついに公開となった『トップガン マーヴェリック』。36年前の前作『トップガン』からのファンにとって、今日ほど期待と不安の両方に揺さぶられた日はそう無いのでは。かく言う筆者もそうだ。受験や就職ですらもっとイージーに乗り切ったレベル。
そして、さっそく視聴した人は、圧倒的な感激で胸がいっぱいなことだろう。まだこれからという人は、安心して見に行って欲しい。
あなたの期待がどれだけ高くとも、この映画は間違いなくそれを容易くぶっちぎる。それどころか、想像することすら到底不可能なほどの素晴らしい仕上がりに打ちのめされ、この映画について誰かと語り合いたくて仕方がなくなるだろうから。
全ては2022年5月21日の『めざましどようび』が発端だ。この日の星座占いのコーナーで、12星座中最下位だったサソリ座。そして、ド底辺な運性をどうにかするためのラッキーメニューとして紹介されたのが「アサリのワイン蒸し」。
そういう内容だったのだが、コーナーを担当していた阿部華也子アナが「アサリのワイン蒸し」を「サソリのワイン蒸し」と言い間違えてしまう事態が発生。詳しくはTwitterで検索してみてくれ。
ご本人はすぐさま「サソリじゃない」と訂正するも、あまりに独創的すぎる料理の爆誕に沸いたネット民によって、即座にTwitterでトレンド入り。偶然それを目にした筆者は、奇しくもサソリ座。ってことはよォ……食ってみるしかないよな。
いよいよ5月27日に公開が迫る、「トップガン マーヴェリック」。世界レベルで説明不要な超名作「トップガン」の、36年ぶりの新作だ。
それに伴い、ワールドプロモーションツアーでトム・クルーズ(以下トム)とジェリー・ブラッカイマー(以下ジェリー)が5月23日から来日していた。
小学生の頃からの「トップガン」ファンな筆者も、来日記者会見とジャパンプレミアに取材という形で潜り込んだのだが……プレミアでのトムのファンサが異次元すぎた結果、「トップガン」ファンからトム・クルーズファンになってしまったぜ!
2022年5月24日からファミマに登場した「上林春松本店監修 宇治抹茶フラッペ(320円)」。過去にTwitterでファミマのフラッペが美味いとバズっているのは見たが、そういや飲んだこと無かったぜ。
急速に暑くなってきて冷たい飲み物の魅力が増したタイミングで新作が登場と聞き、飲んでみることに。その結果……
気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。
このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた。
2022年5月21日から22日にかけて、横田基地にて開催されていた「日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル2022」。毎年行われていたものだが、コロナ禍の影響を受け2年連続で開催を中止。今年は3年ぶりだったそう。
フェスの最中にバイデン大統領の乗るエアフォースワンが着陸という驚愕の展開で大いに話題をかっさらっていたため、今年初めてこのイベントについて知った方も多いのでは? 実は筆者もその類い。
普段は特にミリタリー関連について感心が無く、撮影や取材等の仕事で関わる機会も無いため、全く知らなかった。が、21日にNHKで「22日の夕方、東京・福生市の横田基地に到着」と報じられたのを目にし、行ってみたのだ。
最近Twitterで「ヤクルト1000」に関する投稿がやたらとバズっている気がする。詳細はボカすが、”流しのヤクルトレディから、Twitter映えしすぎるやりとりを経てゲットした” 的なそういうヤツだ。
もはやミーム化しており、それ自体は面白いと思いつつも、「つってもヤクルトっしょ?」的な感じでモノ自体はスルーしていた筆者。だが、やたらと見かけるので、ついに気になって仕方がなくなってしまった。
特に真新しい商品やレアものというわけではないのだが、筆者的に最近知った中で一番感動したコンビニの商品。それが、セブンの「1分湯戻し 大盛ソース焼きそば」。
もう商品名で9割方ネタが割れているが……まあいいだろう。メジャーな他社と食べ比べてみても、セブンのこいつは総合力でぶっちぎっている。これを超える カップ焼きそば は、なかなか出てこないと思うレベル。
今月も満月の夜がやってきた。ネイティブアメリカンによる5月の満月の呼称は「フラワームーン」。国立天文台によると、詳細な日時は16日の13時14分だそう。
もちろんその時間に月は見えないので、日本で見ごろとなるのは前後の15日と16日の夜。パーフェクトな満月とはいかないが、両日ともほぼ満月な状態の月を見ることができるだろう。
2022年5月12日から全国の はま寿司にて始まった「大切り&でかねた祭り」。回転寿司屋のフェアにおいて客側が重視することは色々あると思うが、やはりデカさは重要度が高いと思う。
もちろんただデカいだけで、サイズに応じて値段もアップ……というのは許されない。デカく、そしてコスパは良くというのが消費者の求める理想。
しかしデカさを前面に押し出すフェアは、企業にとっても気合が必要だろう。今の時代、サイズなんて写真で簡単に比較されるしな! はたしてどんな仕上がりか、今回のフェアのクオリティを見ていこう。
「埼玉には何もない」 よく言われることだ。筆者も人生の30%くらいの期間を埼玉県民として生きてきたが、ぶっちゃけ「何もねぇな」と思っている。
例えば外国人に日本で観光すべき県についてプレゼンしろと言われたら、たとえ地元民としての忖度を加味しても埼玉県を勧めることは無いだろう。なんかこう、唯一無二な観光スポットを思いつかないんだよなぁ。
そう思いながら埼玉県で生きていたら、先日ムーミンバレーパークからイベントのプレスプレビューの案内が来た。そういえば数年前にできていたな。完全にスルーしていたが、もしかしたら埼玉にとってビッグスポットかもしれない。行ってみることに。
楽しかったゴールデンウィークもいよいよ最終日。事前の天気予報では圧倒的に雨だったが、蓋を開けてみれば、そこそこ天気にも恵まれた方だと思う。
SNSでは「人多すぎ」なんて言葉も連日トレンド入りしていた。きっと多くの方が、久しぶりの制約控えめなお出かけをエンジョイできたのだろう。
あとは休んで仕事・学業に戻るだけ……と思っているかもしれないが、まだだ! 毎年この時期恒例の「みずがめ座η(エータ)流星群」が残っている! 今年はかなりの好条件。観測のコツなど、詳しくお伝えするぞ!
2022年4月28日から、コメダがシロノワールとクロネージュの両方に季節限定の新作を投入した。「シロノワール和香」と「クロネージュ和香」だ。
シロノワールとクロネージュの新作が、同じ名前で同時に出るというのは珍しい気がする。一体どんな仕上がりなのか、食べてみることに。
2022年4月27日から、全国のミスタードーナツにて「祇園辻利」とコラボしたドーナツの第2弾が販売開始となった。今回は抹茶 & ポン・デ・リングのタッグと、ほうじ茶 & オールドファッションのタッグによる二刀流。
公式HPでは「あなたは、どっ茶?」とダジャレをキメつつ、どちらの派閥を支持するか問いかけている。なるほど? それはつまり……全部食べるしかないってことか。
デカすぎんだろ……。2022年4月24日から、ミニストップにて販売が開始された「もっと大きなカントリーマアム」。2021年に重量が5倍になったものが出たが、今度は7倍だという。
お値段は1枚172円とのこと。これが高いのか安いのかはよくわからないが、ふと思ってしまった。7倍ともなれば、ワンチャン本家より高コスパな可能性もあるのでは? 試してみるしかねぇ!
先日羽田空港に行ったところ、ANAのショップにてANAブランドなレトルトカレーを発見。全部で4種あり、1つはファーストクラスのカレー。もう1つはオリジナルカレー。残り2つはファーストクラスのシェフ監修のカレーだ。
ANAブランドのカレーというだけでも興味深いが、ファーストクラスのカレーだなんて言われたら食べるしかない。どんなブルジョアな味がするのか、試してみようではないか。