気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。
このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた。
気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。
このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた。
2022年5月21日から22日にかけて、横田基地にて開催されていた「日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル2022」。毎年行われていたものだが、コロナ禍の影響を受け2年連続で開催を中止。今年は3年ぶりだったそう。
フェスの最中にバイデン大統領の乗るエアフォースワンが着陸という驚愕の展開で大いに話題をかっさらっていたため、今年初めてこのイベントについて知った方も多いのでは? 実は筆者もその類い。
普段は特にミリタリー関連について感心が無く、撮影や取材等の仕事で関わる機会も無いため、全く知らなかった。が、21日にNHKで「22日の夕方、東京・福生市の横田基地に到着」と報じられたのを目にし、行ってみたのだ。
最近Twitterで「ヤクルト1000」に関する投稿がやたらとバズっている気がする。詳細はボカすが、”流しのヤクルトレディから、Twitter映えしすぎるやりとりを経てゲットした” 的なそういうヤツだ。
もはやミーム化しており、それ自体は面白いと思いつつも、「つってもヤクルトっしょ?」的な感じでモノ自体はスルーしていた筆者。だが、やたらと見かけるので、ついに気になって仕方がなくなってしまった。
特に真新しい商品やレアものというわけではないのだが、筆者的に最近知った中で一番感動したコンビニの商品。それが、セブンの「1分湯戻し 大盛ソース焼きそば」。
もう商品名で9割方ネタが割れているが……まあいいだろう。メジャーな他社と食べ比べてみても、セブンのこいつは総合力でぶっちぎっている。これを超える カップ焼きそば は、なかなか出てこないと思うレベル。
今月も満月の夜がやってきた。ネイティブアメリカンによる5月の満月の呼称は「フラワームーン」。国立天文台によると、詳細な日時は16日の13時14分だそう。
もちろんその時間に月は見えないので、日本で見ごろとなるのは前後の15日と16日の夜。パーフェクトな満月とはいかないが、両日ともほぼ満月な状態の月を見ることができるだろう。
2022年5月12日から全国の はま寿司にて始まった「大切り&でかねた祭り」。回転寿司屋のフェアにおいて客側が重視することは色々あると思うが、やはりデカさは重要度が高いと思う。
もちろんただデカいだけで、サイズに応じて値段もアップ……というのは許されない。デカく、そしてコスパは良くというのが消費者の求める理想。
しかしデカさを前面に押し出すフェアは、企業にとっても気合が必要だろう。今の時代、サイズなんて写真で簡単に比較されるしな! はたしてどんな仕上がりか、今回のフェアのクオリティを見ていこう。
「埼玉には何もない」 よく言われることだ。筆者も人生の30%くらいの期間を埼玉県民として生きてきたが、ぶっちゃけ「何もねぇな」と思っている。
例えば外国人に日本で観光すべき県についてプレゼンしろと言われたら、たとえ地元民としての忖度を加味しても埼玉県を勧めることは無いだろう。なんかこう、唯一無二な観光スポットを思いつかないんだよなぁ。
そう思いながら埼玉県で生きていたら、先日ムーミンバレーパークからイベントのプレスプレビューの案内が来た。そういえば数年前にできていたな。完全にスルーしていたが、もしかしたら埼玉にとってビッグスポットかもしれない。行ってみることに。
楽しかったゴールデンウィークもいよいよ最終日。事前の天気予報では圧倒的に雨だったが、蓋を開けてみれば、そこそこ天気にも恵まれた方だと思う。
SNSでは「人多すぎ」なんて言葉も連日トレンド入りしていた。きっと多くの方が、久しぶりの制約控えめなお出かけをエンジョイできたのだろう。
あとは休んで仕事・学業に戻るだけ……と思っているかもしれないが、まだだ! 毎年この時期恒例の「みずがめ座η(エータ)流星群」が残っている! 今年はかなりの好条件。観測のコツなど、詳しくお伝えするぞ!
2022年4月28日から、コメダがシロノワールとクロネージュの両方に季節限定の新作を投入した。「シロノワール和香」と「クロネージュ和香」だ。
シロノワールとクロネージュの新作が、同じ名前で同時に出るというのは珍しい気がする。一体どんな仕上がりなのか、食べてみることに。
2022年4月27日から、全国のミスタードーナツにて「祇園辻利」とコラボしたドーナツの第2弾が販売開始となった。今回は抹茶 & ポン・デ・リングのタッグと、ほうじ茶 & オールドファッションのタッグによる二刀流。
公式HPでは「あなたは、どっ茶?」とダジャレをキメつつ、どちらの派閥を支持するか問いかけている。なるほど? それはつまり……全部食べるしかないってことか。
デカすぎんだろ……。2022年4月24日から、ミニストップにて販売が開始された「もっと大きなカントリーマアム」。2021年に重量が5倍になったものが出たが、今度は7倍だという。
お値段は1枚172円とのこと。これが高いのか安いのかはよくわからないが、ふと思ってしまった。7倍ともなれば、ワンチャン本家より高コスパな可能性もあるのでは? 試してみるしかねぇ!
先日羽田空港に行ったところ、ANAのショップにてANAブランドなレトルトカレーを発見。全部で4種あり、1つはファーストクラスのカレー。もう1つはオリジナルカレー。残り2つはファーストクラスのシェフ監修のカレーだ。
ANAブランドのカレーというだけでも興味深いが、ファーストクラスのカレーだなんて言われたら食べるしかない。どんなブルジョアな味がするのか、試してみようではないか。
オーケィ、分かってる。「エスカレーターは歩かず左右2列並んで使用するもの!!!」「左右どちらか空けるヤツは悪・即・斬ッ!!!!」的なご意見。分かっているが、その理想は現実と程遠いのが実情。
長いものには巻かれておけが座右の銘な筆者としては、やはりそれぞれの地域で優勢な勢力に従っておきたい。私はコウモリ。そんな筆者だが、先日とまどいを禁じ得ない状況に直面した。
それは京都駅でエスカレーターに乗ったときのこと。関西だから右立ちかと思ったら左……かと思ったら右……というわけでも無さそうで、実に混迷を極めている状況。こ、これは……
先日ミニストップに立ち寄ったところ、メンチカツが目にとまった。今までメンチなんて売ってたっけ? そう思いつつよく見ると、いきなりステーキが監修したと書かれている。最近見ないと思ったら、そんなことやってたんか!
ググったところ、2022年4月6日から販売されていたもよう。そこでふと気になってしまった。いきステ監修のメンチはウマいのだろうか? というか、そもそもコンビニ各社のメンチってどう違うのだろう……と。
春の牡蠣のウマさをナメていたら、プレスツアーで広島に連れてこられてしまった筆者。牡蠣をハシゴするというパワープレイで徹底的に春牡蠣の強さをわからされる展開に。
東京と比べて、牡蠣が安いしデカいし美味すぎんだろ。住んでいたら毎日食べているに違いない。気づけば日没も間近。そろそろ帰らないと1泊不可避だ。
いっそ泊まって夕暮れ後の広島を観光しようかとも思ったが、原爆ドームにしろ宮島にしろ、昼間がメインな感じがする。夜の広島、観光力低くね……? とつぶやいたら、またしても広島県観光連盟を刺激してしまった。
2022年4月15日から、ゴディバのショコリキサー取扱店舗にて販売が始まった「ショコリキサー チョコミント」。
サイズはレギュラーとラージで、お値段はそれぞれテイクアウトが税込650円と750円。イートインなら税込662円と764円。ゴディバ史上初だということで、どんなチョコミント味に仕上がっているのか試してみることに。
2022年4月17日は4月の満月の日。国立天文台によると、午前3時55分に満月になるもよう。ということで、見ごろとしては16日の深夜から17日の未明にかけて。
ネイティブアメリカンによる呼称は「ピンクムーン」。いかにも映えそうな名前だ。数ある満月シリーズの中でも、安定して上位の人気を獲得している。名前の由来や観測のポイントなどを各地の天気と合わせてお伝えするぞ!
お好み焼きと言えば関西や広島が本場。きっと一番古いお好み焼き屋もその辺にあるのだろう。先日広島に行く機会を得たため、是非ともお好み焼きのルーツを攻めてみたい。
そう思ってググったところ、意外にも現存する日本最古のお好み焼き屋は東京にあることがWikipediaに書かれていた。それが昭和12年か13年に創業した、浅草の「風流お好み焼き 染太郎」。
さらに意外だったのが、「関西風」という呼称よりも「広島風」のほうが先に知られたらしいということ。マスコミが先に広島風を広めたそうだ。ほーん、広島風って結構強いのか。それなら広島風の元祖の店と、東京の最古の店を食べ比べてみたら面白いのではないか?
牡蠣と言えば冬! そういうイメージは、世間的にわりとあると思う。筆者もその認識のまま生きていくつもりでいたら、広島県観光連盟が異を唱えてきた。
彼らによると、冬の牡蠣も良いが、春の牡蠣こそが最高に美味いらしい。
でも冬の牡蠣で十分すぎるほど美味しいじゃないですか? 春の牡蠣とかよくわからないですけど、言うほどです?(笑) とナメた態度でいたら、プレスツアーで広島に連れてこられてしまった。