新年から怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。1月1日終了時点で公開された記事の数は、なんと全部で54本! 気になる福袋をチェックしていただけていたら幸いだが、まだまだ本日2日も本番と言ってもいいだろう。なにせ2日から営業するお店も多い。
そして車のことならでおなじみの『オートバックス』も、元旦を休んでフルチャージに充電してきた一例だ。店休日を挟んだだけあって、福袋は全力投球。結論から言うと、今すぐオートバックスに行くべき充実度だったぞ!!
新年から怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。1月1日終了時点で公開された記事の数は、なんと全部で54本! 気になる福袋をチェックしていただけていたら幸いだが、まだまだ本日2日も本番と言ってもいいだろう。なにせ2日から営業するお店も多い。
そして車のことならでおなじみの『オートバックス』も、元旦を休んでフルチャージに充電してきた一例だ。店休日を挟んだだけあって、福袋は全力投球。結論から言うと、今すぐオートバックスに行くべき充実度だったぞ!!
いよいよ2018年になり、ところどころで正月商戦が勃発中だ。どこへ行っても人・人・人! 多くの人が1年の運試しも兼ねて福袋に突撃している。それもそのはず、中身が分からないとはいえ、なんだかんだ福袋はお得だからだ。
いかにしてイイ品をゲットするか。困った時はロケットニュースの「福袋特集」を見るべきだが、筆者(私)は意外なところを攻めてみた。ずばり、イオン系列の『マックスバリュ』である。
いよいよ2018年がやってくる。新年といえば福袋は外せない。運試しも兼ねて、朝イチからお店に並ぼうとしている人もきっと多いことだろう。ただ、ネットが主流の今、福袋はポチるだけでも家に届く。
寒くないし、いい時代になったものだなぁ。そう思わずにはいられないが、ゴミをつかまされたら元も子もない。そこでだ! 通販の福袋にどんなものが入っているのか気になる人のために、Amazonでadidasの福袋(メンズ)を買ってみたぞ。結論からいえば、メッチャお得だった。
さようなら2017年。いよいよ、あと数時間で2018年に突入する。あんなことやこんなこと、今年もいろいろあったなぁ……。みなさんにとって、この1年はどんな年だっただろうか。
さて、新年を迎えるにあたり、楽しみとなるのが福袋。すでに気合十分で並んでいる人もいるかもだが、インターネットの発達もあって「通販福袋」なんてものも存在する。何事も経験! ということで、いろいろな種類がある中、超有名ブランド『グッチ(GUCCI)』のメンズ福袋を購入してみることにした。
世の中にはいろんな罪があるが、許せない大罪のひとつが「泥棒」だ。人のものを勝手に盗むなんて言語道断。相手のことを考えたら、良心が痛んで行動に移せないのが人間というものだろう。
だが、そうは言ってもいい人ばかりではないのも今の世だ。近年はネット通販を狙った泥棒も増加しており、人の敷地内に侵入して盗んでいく不届き者だっている。そんな連中には鉄槌を! ということで、泥棒にブチギレた男性を紹介しよう。
2017年も残すところ1週間を切った。あともういくつ寝ると2018年。そう、サッカーW杯の年に突入である。今からワクワクドキドキが止まらないところだが、このタイミングで改めて今年1年を振り返っておこう。
スポットライトを当てるのは珍プレー。世界各地で生まれたものの中から7つのプレーを厳選した。あんなプレーやこんなプレー……サッカー史に残りそうなものもあったが、いくつ覚えているだろうか。
早いもので2017年も残すところあとわずか。皆さんにとって、今年はどのような1年だっただろうか。個人的には、いろいろな仕事を任せられ、充実した1年間だったように思う。
2018年も頑張らねば……と思っているところだが、ライターたちが “自分の記事の中から自分なりのベスト” を選ぶ「私的ベスト」を今年もやることになったので私(筆者)も選んでみた。あんなことやこんなことがあったなァ……。
エスカレーターをご利用のお客様は、必ず手すりにおつかまりください。エスカレーター付近で遊んだり、体を投げ出すのは絶対にやめましょう。──エスカレーターに乗ると、必ずこのようなアナウンスが流れている。
言うまでもないが、これは未然に事故を防ぐため。また、危険行為を防止するためである。しかしながら、忘れた頃にやってくるのが事故というもの。今回の動画には、ヒジョーに痛いシーンが収録されているが、注意喚起のため、あえてご紹介したいと思う。
ここのところ、男女ともに日本卓球の躍進が止まらない。「チョレイ!」の雄叫びで知られる張本智和選手をはじめ、女子の「みうみまひな」の女子高生トリオなど、成長著しい若手選手が次から次へと出てきているのは周知の通りだ。
そんな彼らに負けない勢いを持つ卓球のスペシャリストが、お笑い界にいるのをご存じだろうか。彼の名は「ぴんぽん」。かつてない独特なネタで、外国人までもヒイヒイ笑わせた “卓球芸人” である。
人としてやってはいけない行為にもいろいろあるが、中でも悪質なのが「ひき逃げ」だ。もしぶつけてしまった場合は即停車。すぐに相手の安否を確認しなければいけない。逃げることなど、ダメゼッタイ!
現在、そんなひき逃げに関する動画「DELIT DE FUITE – le Justicier de Noel」が猛烈な勢いで拡散している。イケメンすぎる行動に出たサンタが話題となり、再生回数は250万回オーバーを記録中だ。
いよいよクリスマス直前。この時期になると、チキンやフライドポテトが飛ぶように売れるが、絶対に外すことができないのがケーキの存在だ。クリスマスといえばケーキ。ケーキといえばクリスマスで決まりだろう。
そんなある日、フラッと福岡県内のローソンを訪れたところ、思わぬ光景を目にした。なんと九州のソウルアイス「ブラックモンブラン」からクリスマスケーキが出るというではないか! こ、これは買うしかなかろうもん!!
日本だけでなく、海外でも絶大な人気を誇る漫画&アニメ。中でも鳥山明先生の『ドラゴンボール』は、連載終了から20年以上の月日が流れた今も色あせることない。きっと、かめはめ波を出そうとして出なかった外国人も多いことだろう。
それはさておき、『ドラゴンボール』に関する驚きの情報が海外から届いたのでお伝えしておきたい。あの何でも願いを叶えてくれる神龍(シェンロン)がフランスの海岸に出現したらしい。
「そうか! 平成30年か! そうか、年賀状書くか」と何かと耳に残るCMがバンバン流れている最近。年末まであとわずかということで、そろそろマジで書くかと思っている人も多いことだろう。
さて、1月7日までの間に出さないと、世にも恐ろしいことになる2018年の年賀状。今回は、この時期にありがちな「年賀状あるある」を40個まとめたので、ドドンとご紹介しよう。
「うわぁっ!」「ヒエッー!!」など叫び声にもいろいろあるが、女性はなぜ「キャッー!」と叫ぶ人が多いのだろう。これと言って正解はない……ようだが、文化によるものだろうか。
それはさておき、2017年もあとわずか。いろんな総集編が公開される時期だが、思わず叫び声をあげてしまいそうになる危機一髪映像が特集されていた。タイトルは「Close Calls: Best of the Year 2017 | FailArmy」。心の準備をして閲覧しよう。
飽くなき人間の探究心は、今も昔も変わらない。何事もやってみなければ分からず、正否はチャレンジ精神から生まれていると言ってもいいだろう。現に発明王のエジソンは、幼い頃から「なぜ? どうして?」と質問ばかりしていたことで知られている。
便利な世の中になった今でも、世界のどこかで「なぜ」という疑問から新しいものが生み出され続けているが、海外でまさかの改造車が誕生していた。なんでも、「最高時速100キロのシニアカー」が完成したらしい。
2017年12月31日、福岡県北九州市のスペースワールドが27年の歴史に終止符を打つ。この1年、変なCMばかり流していただけにポジティブな姿勢で閉園……と思いきや、最後の最後で泣かせにきたのは記憶に新しい。ネットでも「どうか、私たちを覚えていてください」の広告は話題になった。
最後の真面目な挨拶に不意を突かれて号泣してしまう人もいるらしいが、福岡県出身の筆者(私)もグッときた1人。なぜなら、スペワは “絶叫マシンが大の苦手な私” がジェットコースターに乗った唯一の遊園地だからだ。あれは高校に入る前、中学3年生の時だった。
いよいよ、サッカーW杯イヤーの2018年まであと1カ月を切った。メンバー入りが確約されている選手はおらず、12月9日に開幕する「EAFF E−1サッカー選手権」でも生き残りをかけた熾烈な争いが繰り広げられる。
国際Aマッチデーではないため、今大会は国内組のみのメンバー構成。海外組はそれぞれのクラブでシーズンを戦っている。そんななか、長友佑都選手の所属するインテルから一足早いクリスマスプレゼントが届いた。なんと選手たちをはじめとするメンバーが、『ジングルベル』を歌った動画を公開。しかも、長友選手がセンターなのだ!
ブームが過ぎ去ってからしばらく経つが、まだまだお熱なプレイヤーが多いポケモンGO。先日、鳥取砂丘で行われたイベントが大盛況だったことも記憶に新しく、その人気はいまだ健在といったところだ。
これまで数々のアップデートがあったが、ここにきてトレーナー大歓喜の新情報が入ってきた。なんと『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の舞台「ホウエン地方」で見つかるポケモンたちが登場。さらに天気と連動する驚きの新機能も搭載されるというのだ。
なんだこの番号は? 今の時代、そう思ったら絶対にとらない方が吉である。身に覚えがない限り、十中八九はろくでもない電話。ましてやワンギリなんて信用してはいけない。
なぜ改めてこんなことを言っているのか。理由は、本日2017年12月6日、私(筆者)のもとに050から始まる番号でワンギリがきたからに他ならない。しかも、番号を調べたら恐るべき事実も発覚したのである。
いよいよ、2017年も残すところあと1カ月。本格的に冬らしくなってきたが、先日寒さを吹き飛ばすような激アツスポットが福岡空港に誕生した。その名も「ラーメン滑走路」。なんでも、全国の有名ラーメンが食べられるらしい。
北は北海道から南は九州まで、審査をくぐり抜けた精鋭10店舗(常設ラーメン7店舗・期間限定ラーメン2店舗・スイーツ1店舗)が集結しているとのことだが、はたしてどのような感じなのか。実際に行って確かめてみた!