朗報! 朗報!! 現在、右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱している大谷翔平選手(エンゼルス)が再検査を受けた結果、手術を回避して復帰することが決まった。ゼネラルマネジャーのエプラー氏が「まずは打者として復帰する」と述べている。
「原田たかし」担当の記事 (65ページ目)
大会前、いったい誰が予想しただろう。ロシアW杯を前にしたハリルホジッチ監督の電撃解任、西野監督が就任してから結果も出ないことで1勝どころか1点もとれないと思っていた人も少なくないだろう。
しかし、サッカー日本代表は予想を覆す快進撃で決勝トーナメント進出を決めた。2018年6月27日、グループリーグ第3戦の2試合が行われ、ポーランドと対戦した日本は0−1で敗れたものの、勝ち点で並んだセネガルにフェアプレーポイントで競り勝った。
スポーツの世界に絶対はない──とはよく聞く言葉だ。サッカーW杯で前大会王者のドイツがグループリーグで敗退したように、十中八九起きないと思われていたことだって起こりうる。そして野球でも絶対はなく、プロの舞台で滅多にお目にかかれない珍プレーが起きていた。
それは2018年6月26日に行われた千葉ロッテマリーンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルスの試合でのこと。滅多に見られないプレーなことに加え、何度見てもヤバいので見逃した人は必見だ!
野球の試合前に欠かせないセレモニーといえば、なんと言っても始球式である。ノーバンでキャッチャーミットに届いたら、それだけでも大盛り上がり。球場のボルテージは一気に最高潮へと達する。
それだけに始球式の大役はプレッシャーがかかるものだが、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんは緊張するどころか、とんでもない投球で球場を沸かせた。なんと時速135キロ! 芸能人最速記録を樹立したのだ!!
2018年6月27日からアプリ『妖怪ウォッチ ワールド』の配信が始まった。『妖怪ウォッチ』といえば、子どもに絶大な人気を誇る作品なので、名前を知らない人の方が少ないだろう。圧倒的な知名度だけに、きっとネットでは大盛り上がり……と思いきや!
見つける集める取り憑ける──現実世界を舞台にした “位置ゲー” であることで、リリース直後から「ポケモンGOに激似」という声が上がっており、『妖怪GO』とまで言われている。えっ、そんなに似ているの? ということで2016年7月のリリースから毎日『ポケモンGO』をプレイしている筆者(私)が『妖怪ウォッチ ワールド』をやって比較してみた。
現在、ロシアで開催中のW杯で前評判を覆す戦いを見せているサッカー日本代表。次戦のポーランドに負けなければ自力で決勝トーナメントに進出できるため、より多くの人が注目することだろう。
ということで今回は、大一番を前にしたサッカー日本代表の「あるある」をお届けしたい。一気に50連発、それではどうぞ!
ロシアW杯は各グループ2試合を終え、各国の明暗が分かれている。すでに予選突破&敗退が決まった国も出ており、大会前の予想を大きく覆す番狂わせも起きている状況だ。
日本はコロンビアに勝利し勝ち点3、セネガルに引き分けて勝ち点1を獲得。まさに番狂わせを起こしている状況だが、決勝トーナメントに進出(グループ2位以上)するためには何が条件なのか。改めてチェックしておこう。
ジメジメした天気が続いており、まさに梅雨まっただ中。夏が待ち遠しいところだが、一方で「そろそろ行くか!」とコンディションを整えているのがゴキブリたちである。100%のフルパワーで夏を迎えるため、きっと今頃せっせとウォーミングアップしている最中に違いない。
さて、ゴキブリがもっとも活発になる季節を前にした今、みなさんは対策済みだろうか。殺虫系の商品が充実している今の時代、盤石という人も多いと思われるが、いくら対策グッズを置いていようとも出るものは出るから気をつけた方がいい。万全の対策をとっていたのにゴキブリと戦う羽目になった筆者(私)が言うのだから間違いない。
日本代表がコロンビア代表に勝ったことでサッカーW杯がアツいことになっているが、プロ野球も忘れてはいけない。シーズンの運命を握る交流戦が終わり、これから優勝をかけた本当の戦いが始まる。
さて、今年で14回目の交流戦は、6月21日をもって全日程を終了した。ヤクルトが優勝したのはご存じだろうが、ネット上でとんでもない事件が発生している。そう、セ・リーグがパ・リーグに煽られているのだ。
勝って兜の緒を締めよ。まさに今、サッカー日本代表はそんな状況にある。初戦のコロンビアで勝ち点3を獲得してホッとしている場合ではない。なにせ続くセネガル、ポーランドともに強敵だからだ。
次に対戦するのはセネガル(6月24日)。お互い初戦を勝ったチーム同士なので、ここでの勝敗がグループステージ突破に直結する。当然、相手も死に物狂いで勝ち点を奪いに来るが、特にDFのカリドゥ・クリバリ(27歳)には注意したい。
熊本県警はんぱないって。仕事の早さはんぱないって。真面目そうなのにめっちゃ流行りに乗るもん。そんなん出来ひんやん、普通……。現在、日本国内のいたるところで「大迫はんぱないって」フィーバーが起きている中、熊本県警のはんぱなさが話題だ。
なぜなら、仕事の早さがはんぱない。交通安全を呼びかけるための電光掲示板のコメントが、たった2日で「はんぱない仕様」になっているのである。そんなん出来ひんやん、普通……。
サッカー日本代表がコロンビアに勝利したことで、4年に一度のW杯が盛り上がっていますが、忘れてはいけないのが1年に一度の「宝塚記念」です。今週末も理論無視で数字を導き出してくれる「シンクロ予想」で上半期最後の大一番に挑みます。
オークスから始まった「マンバくんの夢馬券」ですが、3連単を当てるのは至難の技とあってここまで未勝利。私の財布が地味に削られているので、そろそろズバッと当てておきたいところです。絶対に負けられない戦いがそこにはある!
2018年6月19日、サッカー日本代表はロシアW杯初戦でコロンビア代表と対戦し、2−1で勝利した。番狂わせの原因となったのは、前半6分で一発退場したカルロス・サンチェス選手。早い時間帯で犯したハンドは、前評判を覆す結果を招いたと言っても過言ではないだろう。
さて、一夜明けてふと思い出されるのが「エスコバルの悲劇」である。時は1994年のアメリカW杯、DFアンドレス・エスコバルが痛恨のオウンゴールを献上したこともあってコロンビア代表は1次ラウンド敗退。帰国したエスコバルが暴漢に銃殺されて帰らぬ人となった事件だ。
競馬は何が起きるか分からない。1番人気馬が吹っ飛ぶこともあれば、最低人気馬が勝つことだってあるため、これはよく言われる言葉だ。そして現在、かつてない珍事が発生し、改めて世界の競馬ファンを「何が起きるか分からない」と騒がせている。
舞台はニュージーランドのアワプニ競馬場。障害レースで騎手が落馬するも、マッハの速さで再騎乗し1着でゴールしてしまったのである。奇跡とも言えるレースは、動画「Saturday, 16 Jun 2018 – Manawatu R.C. @ Awapuni – Des De Jeu – ITM FRAME AND TRUSS MAIDEN STEEPLECH」で確認できる。
まさかまさかのそのまさか! ロシアW杯初戦、日本は前評判を覆してコロンビアに2ー1で勝利。グループステージ突破に向けて、貴重な勝ち点3を手にした。
そのきっかけになったのは紛れもなく前半6分で一発退場になったカルロス・サンチェス選手で間違いないだろうが、ここにきて思わぬ人物の名前が挙がっている。なぜか東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手である。
いよいよサッカー日本代表の初戦が近づいてきたが、ここにきてトンデモない悲報が飛び込んできた。なんと愛媛FCの熱烈サポーターでゆるキャラでもある「一平くん」がロシア入りしており、完全に不審者と化しているのだ。
カナダの小学生はんぱないって。身長はんぱないって。立ってるだけなのにめっちゃダンクするもん。そんなん出来ひんやん、普通……。といった具合で、現在2メートル13センチのスーパー小学生が話題になっている。
彼の名前はオリヴィエ・リウーくん。前述したようにカナダにいる小学生なのだが、バスケの試合で完全無双して注目を浴びている。圧巻のプレーは、動画「OLIVIER RIOUX – 12 anos, 2.13 m. (Canada 2006). Highlights – By ©BasketCantera.TV」で確認できる。
いまや日本国内だけでなく、海外でも店舗を増やしているユニクロ。ヒートテックをはじめ、エアリズム、さらには寝間着などなど、どれも安心価格で手に入るため、日頃から活用している人も多いのではないだろうか。
さて、今回はそんなユニクロをピックアップ。ずばりユニクロにありがちなこと……いわゆる「あるある」をまとめたので50連発でお届けしたい。それでは一気にどうぞ!