2019年9月20日から11月2日にかけて開催中のラグビーW杯。ここまで日本代表は開幕2連勝を飾り、勝ち点9でプールAの首位に立っている。強豪のアイルランドに勝利したことでイケるんじゃないか──そんな雰囲気が漂っているが、安心するにはまだ早い。
なにせ、決勝トーナメントに進めるのは5カ国のうち上位の2カ国のみ。プールAは大混戦の様相を呈しているからだ。
2019年9月20日から11月2日にかけて開催中のラグビーW杯。ここまで日本代表は開幕2連勝を飾り、勝ち点9でプールAの首位に立っている。強豪のアイルランドに勝利したことでイケるんじゃないか──そんな雰囲気が漂っているが、安心するにはまだ早い。
なにせ、決勝トーナメントに進めるのは5カ国のうち上位の2カ国のみ。プールAは大混戦の様相を呈しているからだ。
絶対に課金しない! そう心に決めていたはずなのに、いつしかガードがズルズルと緩んでしまうのがスマホゲームの世界である。鋼の意志で無課金を貫く人もいるだろうが、快適にゲームを進めたくなるのが人の性(さが)。ついやっちゃうんだ……なんて人は決して少なくないはず。
ゲームによって課金事情は違うが、一体どれくらいお金を積んだら快適に遊べるものなのか──。本記事では、最近何かと話題になる『ポケモンGO』と『ドラクエウォーク』に注目。どちらもガチでプレイしている記者(私)が、一例としてそれぞれの課金事情を紐解いていきたい。
2019年9月20日に開幕したラグビーW杯。初戦でロシア代表と対戦した日本代表は試合序盤こそ浮き足立っていたが、徐々に自分たちのペースを取り戻すと30−10で勝利を収めた。トライ数のボーナスポイントも獲得し、勝ち点5と上々のスタートを切った。
しかし、決勝トーナメントへの道のりはまだまだ長いし、楽観視することはできない。なにしろ、次戦(28日)は同じプールAの中でも頭一つ抜けた存在のアイルランド代表──世界ランク2位(W杯が始まるまで1位)の難敵が待ち構えているのだ。
2019年9月12日にドラクエウォーク (DQウォーク)がリリースされてから、早いもので1週間以上が経過した。わずか数日でダウンロード数は500万オーバーとさすがの人気を見せ、何かとポケモンGOと比較されることも増えている。同じ「位置情報ゲーム」だけに、そうなるのは仕方ないかもしれない。
しかし、この2つは似ているようで意外と違う。記者(私)は1日足りとも欠かさず二刀流でプレイするヘビーユーザーなのだが、それぞれに良さがあるのを実感している。電池の減りが史上最速という問題点を除けば、楽しい位置ゲー生活を送れているのだ。
本日2019年9月20日、ついに4年に一度のラグビーW杯がここ日本で開幕する。およそ1カ月に渡ってアツい戦いが繰り広げられるが、日本代表は初戦のロシア代表に勝利して勢いに乗りたいところだ。今後のラグビー界のためにも絶対に負けられない!
今から試合開始が待ち遠しいが、大一番の前にオールブラックス(ニュージーランド代表)と日本の高校生&大学生たちの交流イベントが東京・銀座にある「METoA Cafe&Kitchen」で行われた。参加した学生は選手を目の当たりにして大興奮! それもそのはず!!
2019年9月20日から11月2日にかけて日本で開催されるラグビーW杯。あと数日で本当に4年に一度の祭典が始まってしまう。ホスト国の日本はどこまで世界と渡り合えるのか──そう考えるだけでワクワクしてくるが、どうしても注目が集まるのはニュージーランド代表(オールブラックス)だろう。
それもそのはず、彼らはW杯2連覇中で前人未到の3連覇を狙う最強集団。世代交代も順調に進んでいて、他を寄せつけない絶対王者だからである。ただ、あらゆる国に勝ち越す強さの秘訣は実力だけじゃない。王者の威圧は戦う前から始まっているのだ。
2019年9月20日から開幕するラグビーW杯。ファンからすると「待ってましたぁ!!」と狂喜乱舞しながら過ごす約1カ月が始まるワケだが、一方で世間はどこか盛り上がりに欠けている……ように感じる。しかし、思い出そう。今から4年前、日本列島が五郎丸フィーバーで湧いたことを! ラグビーのルールがよく分からないにもかかわらず、盛り上がったことを!!
その歴史が証明しているように、実のところラグビーはルールを詳しく知らなくても問題ない。なぜなら……ド直球で理由を伝えるならば、そもそも経験者でもルールを完璧に把握していないからだ。筆者(私)みたいな経験者、意外といるはず!
2019年9月12日からリリースされた『ドラクエウォーク』。初日から100万ダウンロードを突破しているあたり、さすがのドラクエ人気といったところか。記者も初日からプレイ。隙あらばアプリを開いているのだが、2日目にして思わぬ落とし穴にハマってしまった。なぜならば……
出現している「メガモンスター討伐」にチャンレジしたら、トロルからフルボッコにされた上に想定外のことまで起きたのだ。えっ? こんな風になるの!?
キタッ! キタッ! キタッー!! 2019年9月12日、待ちに待ったスマホアプリ『ドラゴンクエストウォーク』が正式にリリースされた。6月の体験会からおよそ3カ月……首を長くしすぎてキリンになってしまいそうだったが、ついに時は満ちた!
事前登録していたこともあって、ドラクエファンの記者(私)は前日にダウンロード済み。本日午前10時すぎからプレイできるようになったことで、さっそく冒険を始めてみた。とりあえず4時間ほどやってみた率直な感想を言うと、位置ゲームの “いいとこ取り” しているなといった印象だ。
ビッグフライ! 大谷サーン!! 2019年9月12日(日本時間)、インディアンス戦に3番DHで出場した大谷翔平選手(エンゼルス)が今季第18号となるホームランを放った。4試合ぶりの一発を見ると、調子は戻ってきたようだ。
スマホ1つあればカメラは十分。最新機種がリリースされるたびにそう思ってしまう時もあるが、やはりちゃんとしたカメラを構えて撮るのはいいものだ。身が引き締まるというか、写真1枚を丁寧に撮ろうとする自分がいる。
ただ、個人的にはそこで1つ問題が浮上する訳で……贅沢かもしれないが、写真に加えて動画も同時に撮りたいのだ。そしてワンオペとなるとこれまた問題があって、1人で2台を操ると視点が安定しない。どうにかならないかなぁ〜できれば安い値段で何とかしたいなぁ〜そう思いつつネットサーフィンしたところ、あった! あった! ありました!
4年に一度の「ラグビーW杯」が9月20日に開幕するまであと少し。すでにカウントダウンは始まっており、国の威信をかけたガチンコ勝負がここ日本で見られる。ホスト国として日本代表の活躍に期待したいが、圧倒的なド本命はやはりW杯2連覇中のニュージーランドで揺るがない。
通称・オールブラックス──ラグビーに詳しくなくてもその名を聞いたことがあるだろうが、漆黒のジャージをまとう彼らの強さは異次元中の異次元。なんと言っても、世界のあらゆる国に勝ち越しているのだ。一体何が不可能と思われているものを可能にしているのか、そして他国と違って何がどう秀でているのだろうか。
おお! ダウンロードしていないとは なにごとだ! 来たる2019年9月12日、話題のスマホゲーム『ドラクエウォーク』が配信される。6月の体験会に応募が殺到したのも記憶に新しいところだが、いよいよ今年1番のビッグタイトルがベールを脱ぐ。
数日前から事前登録を受け付け中。記者もすぐさま予約したのだが、ついにダウンロードが始まったようだ。というのも、リリース前日の本日11日にスマホを見ると……
えっ、えっ、えっ!? 誰もが絶対に3回驚くゴールがJ2で生まれたことをご存じだろうか。サッカーファンの間ではすでに話題となっているが、あまりにもスゴいのでお伝えしておかねばなるまい。
滅多にお目にかかれない珍ゴールが生まれたのは、2019年9月8日に行われたファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C.の試合でのこと。迎えた前半22分、中盤にいた上田康太選手から前線の仲間隼斗選手へアーリークロスが送られると……えっ、えっ、えっー!?
2019年8月3日、私は東京都墨田区の錦糸町にいた。ポケモンGOのトレーナーなら察しがつくだろうが、コミュニティ・デイを聖地でプレイするためである。この日は猛烈に暑かったが、大量発生するのは人気ポケモンのラルトスとあって間違いなくヤバいことになる!
そう予感していたものの、事前に「通信障害が予想される」と公式からアナウンスされていたためか、想像よりもトレーナーの数は少なかった。しかし、あることをキッカケに警察が出動する事態に発展したのだった……!!
待ってましたぁ! そのようにヤル気満々のトレーナーはたくさんいるだろう。それもそのはず、2019年9月10日からウルトラボーナスの第2週が開幕するのだ。目玉は何と言ってもデオキシス!
この1年、EXレイドバトルに登場していたが、いかんせん日時を指定されるとあって泣きながら黒いEXレイドパスを使えなかったトレーナーも少なくないはず。しかし、ウルトラボーナスでは伝説レイドバトルにノーマル・アタック・ディフェンス・スピードの全フォルムが登場するからゲットは目前だ!
たこ焼きといえば、大阪はもちろんのこと日本全国を見渡しても身近な存在だ。季節を問わずに食べられるし、一口でパクリとイケるのもよい。当然ながら冷凍食品も販売されており、クオリティーも高いときたらそりゃ距離も近くなるってものだ。
たこ焼き界の中でも圧倒的な人気を誇るのが「築地銀だこ」だが、同社の冷凍たこ焼きは他社のものと比べてどれくらい味に差があるのだろうか。もしかしたら、もしかしなくても、冷凍食品ならそこまで変わらないんじゃないの? ってことで、セブンイレブンの冷凍たこ焼きと食べ比べてみることにした。ちなみに、なぜこの2つを比べようとしたのかというと……
電子決済サービスの中でも頭1つ抜け出した感のあるPayPay(ペイペイ)。アプリのリリース以降、どんどん使える場所を広げており、今年夏にはセブンイレブンにも導入された。
迎えた8月、コンビニで使える「ランチタイムのボーナス」がひっそりとウマウマだったが、月が変わって9月になっても勢いは止まらない。さらなる波動砲を用意しており、2日から電気・ガス料金などの公共料金の「請求書払い」までできるようになったのだ! しかもしかも……!!