東京・秋葉原といったらアニメをはじめとしたジャパニーズカルチャーの土地だけに、街を歩けば “らしい” 体験がすぐそこにある。萌え、メイド、さらにはおもしろ電気製品など他の土地にはないものも多い……のだが、不思議とかなりの頻度で遭遇するのが「ケバブ屋」だ。
な、なぜアキバにケバブ……!? 以前からそう気にはなっていたものの、なかなかケバブに対して一歩が出ない。なにせ、秋葉原はガッツリ系のカレーやラーメン店が多いので、どうしてもそっちを食べちゃう自分がいるのだ。でも……でも……!!
東京・秋葉原といったらアニメをはじめとしたジャパニーズカルチャーの土地だけに、街を歩けば “らしい” 体験がすぐそこにある。萌え、メイド、さらにはおもしろ電気製品など他の土地にはないものも多い……のだが、不思議とかなりの頻度で遭遇するのが「ケバブ屋」だ。
な、なぜアキバにケバブ……!? 以前からそう気にはなっていたものの、なかなかケバブに対して一歩が出ない。なにせ、秋葉原はガッツリ系のカレーやラーメン店が多いので、どうしてもそっちを食べちゃう自分がいるのだ。でも……でも……!!
1周年を迎えて勢いが増している感のあるドラクエウォーク。新しい職業、新しいメガモンスター、新しいクエストなどやることがありすぎて嬉しい悲鳴を上げているプレイヤーは多いはず。もちろん、私もルンルンで暇さえあればドラクエウォークを起動している。
現在、1つ1つやることをこなしている最中なのだが、個人的には新しく実装された「一緒にぼうけん」が気になって仕方ない。それもそのはず、とにかくお得なシステムで助っ人機能や討伐手形をはじめとするアイテムの共有など、プレイする上でありがたいものだからだ。しかし……だがしかし……!
本来であれば2020年は日本ラグビー界にとって大きく飛躍する年だった。2019年の自国開催W杯で史上初のベスト8進出から勢いそのまま東京五輪へ。冷めやらぬ熱狂は2015年にジェットコースターのようだったラグビーブームと違うものを予感させたからだ。
しかし、かつてないほど盛り上がっていたところに水を差したのが新型コロナウイルス。当たり前だった日常はいつか必ず戻ってくる──今はそう願うしかないものの、その時に全力でラグビーを楽しむにはどうしたらいいのだろう? そして再度人気に火をつけることができるのか?
2020年9月12日に1周年を迎えたドラクエウォークは新職業をはじめ、お出かけスライムやメガモンスターなどやることがてんこ盛り。他にもジェムプレゼント、装備やこころの枠がしれっと拡張されたりと節目にふさわしいような内容ばかりとなっている。
さらには「世界樹の導き装備」のガチャが20連で必ず「つるぎ」をゲットできる天井あり仕様──まぁこれに関しては嬉しいどころかリアルな悲鳴を上げているプレイヤーもいるだろうが、ここにきて「レアモン」イベントが始まる。先にお伝えしておこう。これはスルーしない方がいい。
2020年9月12日でドラクエウォークが1周年を迎えた。大きな節目ということもあって、ふくびきをはじめ、新たな職業にスライム育成、記念クエストとやること盛りだくさん。こうなるとプレイする側も「ファイト、マンマンよ!!」となるものだ。
もはや起きている時間はドラクエウォークをやりこむプレイヤーもいるだろうが、絶対に忘れてはいけないのがメガモンスターに登場している「記念大王スライムの討伐」である。これ、忘れちゃダメ、絶対!!
コロナ禍となって半年以上、マスクが手放せない生活はまだまだ続いている。まさか夏にもマスクをするなんて、一体誰が想像しただろう。早く新型コロナウイルスが収束……せめて夏のマスク着用は今年だけで終わりにしてほしいところだ。
今はただ、できる限りの感染予防をするのみだが、悩みを抱える眼鏡っ子は少なくないはず。というのも、メガネをかけたままマスクをしたらレンズが曇ってしまうから。いろんな対策グッズがあるにはあるが、何かもっとこう……より使いやすいものはないだろうか。
今年の夏は新型コロナウイルスの影響でマスクを着用したこともあって、例年より厳しいものだった。食でパワーを補充という考えにいたり、ついついニンニク先生のパワーに頼った人も多いのではないだろうか。
しかしながら、ニンニクといえばスメルとの戦いを忘れちゃいけない。いかに抑え込みつつ思う存分食べられるか。そこがニンニク好きを困らせるところだが……そんなの関係ねぇとばかりに挑戦的な姿勢を貫いているインスタント食品が発売されていた。
ゴーゴーカレー♪ ゴーゴーカレー♪ Ah〜元気をあ〜げ〜るぅ〜♪ の歌でおなじみ金沢カレーの「ゴーゴーカレー」。歌だけでなく味も中毒性があって、ふとした時につい「ゴーゴー」しちゃいたくなる人は少なくないだろう。
今の時代、レトルトも充実していて自宅でゴーゴーカレーを楽しめるが、どうやらまぜめんでもゴーゴーできるらしい。こういうのも、フラッとドン・キホーテに行ったら「ゴーゴーカレー監修 カレーまぜめんの素」なんて見慣れない商品を発見したのだ! ゴ……ゴーゴーカレーのまぜめんだと……!!
今から20年以上前、テスト用紙を配る際に指をペロッと舐める年配の先生がわりといたように覚えている。私は別に潔癖症ではないからそこまで気に留めていなかったが、ツバで濡れた紙はサッと後ろの席にパスされることもしばしば。先生の指ペロを嫌っていた人も多かったような気がする。
年をとったら手に水分がなくなるため紙をめくりにくい。改めて考えたら仕方のないペロリかもだが、今はあの頃から随分と時間も経って世の中も便利になった。もちろん、指ペロ問題を解決してくれる便利グッズだって当たり前のように売られている。
まさか今さら韓国ドラマにハマると思っていなかった。何しろ、私が視聴したことのある韓国ドラマは『冬のソナタ』で今から15年以上前。ヨン様ことペ・ヨンジュンにオバチャンたちが夢中になったのは遠い昔のことだからだ。
しかしあれから時は流れ、今ではNetflixで韓国ドラマがランキング上位。もちろん冬ソナから今に至るまで名作はあったが、ここにきて韓国ドラマが圧倒的な人気で話題になっている。そしてこうまで人気ならば理由が知りたくなるのが人の性(さが)──。
ということで流行に少しでもついていくべく、とりあえず『梨泰院クラス』を覗いてみたら……まるで『半沢直樹』を見ているかのような復讐劇でこれがなかなかどうして面白い。こりゃ人気出るのも分かると納得した私は勢いそのままネクストステージへ進み、『愛の不時着』までもイッキ見してしまったのであった。
時が経つのは早いもので、2020年9月12日にドラクエウォークがリリースから1周年を迎える。すでにゲーム内では前夜祭にカウントダウンとやる気にみなぎっているだけに「とんでもないことやりまっせ!」的な雰囲気が漂っていたが、まさしくその通りになりそうだ。
というのも、9月4日に「1周年記念新情報&新CM発表会」の動画が公開されたのだが、新職業に加えて新機能も明らかになった。ドラクエウォーク、どうやら本気を出してきたようである。
2020年8月31日、日清食品より「カップヌードル 旨辛豚骨」が新しく発売された。普通なら「へぇ〜、食べてみようかなぁ」てなものだが、今回ばかりは絶対に避けては通れない。なにせ珍しい豚骨。しかも、本気で追求したとまで言っているからだ。
カップヌードルといったらレギュラーの醤油味、シーフード、そしてカレーあたりが定番どころ。それだけにあまりイメージが湧かない豚骨に本気を出したとなれば、一度味わってみるしかあるまい!!
えっ、こんな裏技があったなんて!! そのように驚いたのは先日のこと。聞けばどうやら当編集部メンバーの「相棒との遊び方」は時代遅れ。ここだけの話、ワンランク上のやり方を使えばもっとスマートに事が運ぶらしいのだ。
何でもARのチェックをひとつ外すだけで効率が飛躍的にアップするとのことだが……実際にやってみたらこれがマジのマジ! これまでの相棒との戯れで過ごした時間は何だったんだと思わずにいられないテクニックだった。すでに知っているトレーナーは多いかもしれないが、もし知らなければ損以外の何ものでもない!!
カレーライスをはじめ、カレーパンにカレーうどん、さらには納豆といろんなものにカレーは適応してしまう。基本的には外すことがない食べものではあるが、何やら餃子にだって合うらしい。
まぁ具材がカレー味のものは普通にあるし……と思ってしまうところだが、まさかまさかのそのまさか! フタを開けてみたら餃子にカレーをぶっかけていくスタイルのものだったのだ!! しょ、正気か!?
せんべいと聞いたら皆さんはどんな味を思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどは醤油味や甘みのあるタイプ。そりゃそうだ、そのあたりがオーソドックスである上、せんべいの味は今さら新しいも何もないのだから……と思いきや!
どうやらかなりの変化球も存在するらしく、なんと「餃子せんべい」なんてものを見つけたので買ってみることにした。そしてこれを食べてみたところ、想定外の味でクセがスゴかった……!
2020年7月25日と26日、年イチのビッグイベント『ポケモンGOフェスト2020』が開催されたが、初日の開幕直後に通信障害が起きたのはご存じの通り。そして8月16日の11時から14時まで『やり直しフェスト』が行われたのも、これまたご存じだろう。
一度あることは二度あるというだけに仕方ないところもある……あるのだが……どうやら二度あることは三度あるらしい。というのも、またしても『やり直しフェスト』の一部で技術的問題が発生して “やり直しのやり直し” が開催されることになったのだ。気になる日時は8月23日(日曜)の11時から14時まで!!
やってしまった……。後悔先に立たずとはよく言ったもので私のジェムはすっからかん。来る2020年9月12日、ドラクエウォークが1周年を迎えるため、頑張ってジェムを貯め続けていたにもかかわらず……ここにきて欲望のダムが決壊してしまった。
復刻したメガモンスターをやりまくって討伐手形を大量購入、そして “あぶない水着” 装備のガチャを回しまくったのが原因なのだが、1周年にあり得ることを予想したら後悔しか生まれなかった。とにかくジェム不足が深刻すぎる……!!
皮に具を乗せてフチに水、それからヒダを……と餃子を自分で作るのは何かとめんどくさい。しかし、便利なことにたった数百円で時短できる商品もチラホラ。以前紹介した「ワンタッチ餃子パック(約100円)」のように、たとえ料理の素人だとしても簡単に餃子を作れるものだってあるものだ。
んで、基本的に値段が上がれば上がるほど便利になるのが世の理だが、今回は約600円の商品を見つけたので使ってみることにした。商品名は「ぎょうざ包み」とそのまんま。6倍価格の実力はどれほどのものだろうか。