2021年も残すところあとわずか。新年早々からの緊急事態宣言にワクチン接種、そしてオリンピックなど今年を振り返るといろいろあったが、昨年に引き続き新型コロナウイルスに振り回されてなかなか外に出られない1年だった。
そんな環境もあって人気となったのが冷凍食品やお取り寄せ。当編集部は餃子をメインに注文しては食べてきたのだが、せっかく各地の味を試してきたのだ。今年食べた中で美味しかったものを5つ……どれも甲乙つけがたかったが、心を鬼にして厳選してみることにした。
2021年も残すところあとわずか。新年早々からの緊急事態宣言にワクチン接種、そしてオリンピックなど今年を振り返るといろいろあったが、昨年に引き続き新型コロナウイルスに振り回されてなかなか外に出られない1年だった。
そんな環境もあって人気となったのが冷凍食品やお取り寄せ。当編集部は餃子をメインに注文しては食べてきたのだが、せっかく各地の味を試してきたのだ。今年食べた中で美味しかったものを5つ……どれも甲乙つけがたかったが、心を鬼にして厳選してみることにした。
2021年12月14日、不二家からミルキーの新商品「ミルキーポテトチップス」が発売された。なんでもミルキー初のポテチとのことで、「ポテチ〜がママの味〜〜♪」となっているらしい。
ポテチがママの味とは聞いているだけで脳がバグりそうだが、一体この商品は何なのか。甘い? それともしょっぱい? 気になりすぎるので食べてみることにした。
2020年に引き続き、新型コロナウイルスの影響を受けた2021年。みなさんにとってどんな年だっただろうか。私個人としては何かと災難が多い1年。一難去ってまた一難という言葉がしっくりくるような感じであった。
幸か不幸か、職業柄その災難が記事のネタになることも少なくないのだが、今年ばかりはメンタルを折られたものもチラホラ。事実、自分で自分のお気に入り記事を5本選ぶなかでも実に半分以上がメンタルボッキリ!!
12月に入ってからというもの、寒さが本気を出してきた。私の住んでいる都内は最低気温1桁が当たり前となり、街を歩く人の服装も冬仕様へ。もはや防寒対策なしでは過ごせない時期になった。
これからさらに気温が下がることを想像するだけで震えてくるが、私はすでに寒さの限界を迎えようとしている。こういうのも、オフィスのマイデスクは位置関係から寒さMAX。下半身がもげてしまう勢いで凍えているのだ。
つい先日、当サイトは東京チカラめしの「唐揚げ目玉焼き 8×8 定食」についてお伝えした。取材した佐藤記者は「最高に狂っている。だがそれがいい」と書いており、私も写真を見て納得。唐揚げ8個に目玉焼き8個はとても正気の沙汰とは思えないものであった。
でも、こういう悪魔的な組み合わせって不思議と食べたくなるもんだよなぁ〜。パワフルなことやってるなぁ〜と思っていたところ、記事を読む中でどうしても気になって仕方ないメニューがあった。ズバリ、餃子定食がそうだ。
ボウリング場に行ったら、尋常じゃなく上手な人をまれに見かける。淡々とカーブボールを投げる人の多くは利き手にサポート器具。使用に関する細かいルールは分からないけれど、装着しているとやはり投げやすいのだと思われる。
一体、どれくらいスコアは伸びるものなんだろう。一度でいいからつけてみたいなぁ〜とボウリング好きの端くれとして思っていたが、なかなか機会がなく今の今まで未体験のままでいた。しかし、ようやく時は来た!
コロナ禍となって何かとソロ活動がブームだ。ソロキャンプを筆頭に1人焼肉や1人カラオケなど空前絶後のソロ時代が到来しており、コロナが収束するまでこの流れは止まらないことだろう。
せっかくなので自分も何かソロ活を……と思っていたが、なかなか一歩が踏み出せない。その理由はというと、私がやりたいのはボウリングで他のソロ活に比べてハードルが高いような気がするから。1人でボウリングやっている人ってレベルが高いような……。
2021年も残すところ1ヶ月を切った。気がつけば年末年始となる時期だが、年越し前にやらなければいけないことの1つに年賀状がある。発行枚数が年々減少傾向とはいえ、付き合いや仕事の関係上で書く人は少なくない。
さて、その年賀状において興味深い話を聞く機会があった。なんでも、元旦よりも前に受け取ることができるらしいのだ。もし話が本当なら元旦に焦って年賀状を送り返す必要もなくなるが、果たして真相は……!
早いもので2021年もあと1ヶ月ちょっとで終わり。次第に寒さも増して、いよいよ冬の足音が近づいてきた。朝晩はググッと冷え込むようになったし、この冬もいよいよあの子の出番……ヒートテックにお世話になるしかない!
そう思ってタンスをひっくり返したはいいが、眠っていたヒートテックはどこかヨレヨレ……。ぐぬぬ、肌に密着しないと効果は薄れるってユニクロの店員さんに聞いたことあるし、これは買い直さなくてはいけないなぁ。
いまや当たり前のような存在となったシュクメルリ。一応どんなものか説明しておくと、にんにく入りのクリームソースで鶏肉を煮込んだジョージアの郷土料理だ。特徴は背徳感さえあるニンニク量で、ブームになったということはそれだけハマる人が多かったのだろう。
2019年冬に松屋が販売して以降、もはや冬の定番料理となりつつあるが、先日なんとスーパーの冷凍食品コーナーに「シュクメルリ」の名前を見つけた。ほほ〜、これは食べてみるしかあるまい!
近年、めざましい発展を遂げている冷凍食品であるが、前に進まなければ人類の進歩は止まるというもの。次から次へとチャレンジ精神溢れる商品が今日もどこかで考えられている。
んで、本記事で取り上げるニチレイの「片手で食べられるお好み焼」なんかもその1つだろう。読んでそのまま片手で食べられるお好み焼とのことだが、片手で粉物というのはなかなかイメージできない。ハンバーガーみたいな感じ?
競馬ファンにとってたまらないシーズンがやってきた。何しろ今週末から年末までの日曜日は全部G1。暮れの有馬記念……いや、何なら12月28日のホープフルSまで目が離せない!
まずはG1連チャン第一弾として、2021年11月14日にエリザベス女王杯が阪神競馬場で行われる。今年は京都競馬場じゃないのが予想ポイントに入ってきそうだが、注目は秋華賞を勝ったアカイトリノムスメが参戦してきたこと……ではなくレイパパレ!!
待て待て待て〜い!! 先日、静かなオフィスにオッサンたちの大声が響き渡った。何事かと話を聞いたら審議する必要があるとのこと。ギルティの対象となったのは「オッサン9人が理想の彼女服を着てファッション対決」なる読者投票記事。ちょっと前に当サイトが公開したものなのだが、ランキング結果がおかしなことになっているらしい。
オッサンたちのファッションに対し、投じられた票数は実に6407(11月8日時点)。おぉ、そんなにもありがたいと思いきや、よく見たらコレ……なんじゃこりゃぁ〜!!!!
スーパーやコンビニの食品コーナーを見渡すと、必ず目に入るのが「監修」の文字が書いてある商品だ。カップラーメンはもちろんのこと、袋麺や冷凍食品など、今じゃ監修商品はありふれすぎて珍しくなくなった。
その分、お店としては名前を出すからには “らしさ” を注入。食べてみたら再現されていてビックリするものも数あるが、それは事前にお店の名前を知っているから当たり前。もし何も知らされずに食べて、ズバリ正解することはできるものなのだろうか?
寒くなると美味しい食べ物は? 鍋に肉まん、おでんにシチューなどいろいろあるが、ひそかにファンがいそうなのが「ぜんざい」だ。あの甘い感じと白玉の相性が冬にピッタリというか、ホッとする温かさもよい。
ついつい手が伸びてしまう時期がやってこようとしているが、こないだスーパーで面白い光景に出くわした。なんとびっくり、レンジでチンするだけでぜんざいを食べられる冷凍食品が売っていたのである。その名も「あったか餅入りぜんざい」! そのまんま!!
見つけた!! こんなにも高揚というか、警察が犯人のアジトを見つけたかのような気持ちになったのは久しぶりだった。何しろ探しに探したのに姿を拝めず、時間ばかりすぎて2ヶ月以上も経ってしまっていたのだから。なんのことかって、「ワイルディッシュ」の新味・ガーリックめしのことである。
ワイルディッシュといったら袋がそのまま皿になるマルハニチロの冷凍食品。米系にはじまり、麺類、さらには から揚げなんかも販売されるようになって広く置かれているあたり、手軽さもあって人気なのだろう。ただ、ことガーリックめしに関してはなかなか見当たらなかった。
2021年9月に2周年記念を迎えたドラクエウォークも、早いものでドラクエ5コラボの終わりが近づいている。ミルドラースのスペシャルメガモン、祠(ほこら)攻略とやること盛りだくさんの日々のなか、みなさんは新しく実装された「仲間モンスター」をやっているだろうか。
ちなみに私はやる気マンマン。ていうのも、これがなかなか面白く今から「モンスターグランプリ」が待ち遠しくなるシステムなのだ。知れば知るほど仲間モンスターを育てたくなるし、ドラクエ5イズムを感じてすごくイイ!
それだけにモンスターの姿が見えたら即スカウトしている最近なのだが、つい先日のことである。今日も頑張りますかとテクテク歩いていたら……なんとヘルバトラーが仲間になった! しかも、素質は「超」!!
2021年10月31日、東京競馬場にて第164回天皇賞(秋)が開催される。言わずと知れた実力馬が集結するが、中でも注目されているのは三冠馬のコントレイル、G1・5勝のグランアレグリア、皐月賞馬ながら菊花賞を回避して参戦してきたエフフォーリアの3強だ。
もちろん馬券は3強の1・2・3で決着する形で大勝負……と思いきや、不思議なもので「3強は意外と3強で決まらない」から競馬は分からない。よぉし、こうなったら……!!
先日、Twitterを眺めていたら気になる投稿が目に留まった。あなたの食卓でありたいでおなじみの松屋が発信したもので、何やら「牛プレめし」なるワンプレートメニューを店舗限定でテスト販売しているらしい。
ま、テストはちょくちょくやってるしなぁ……そう思って一度はスルーしようとしたのだが、プレめしは「ビーフ」「トマト」「あんかけ」の3種類。しかも、添付された画像がジャンクな感じに仕上がっていたから辛抱たまらんくなってしまった。実に、実にウマそうだ!
同情するなら金をくれ〜! みなさん、秋華賞はいかがだっただろうか。私はアンドヴァラナウトを軸にした馬券で勝負。相手をソダシとアカイトリノムスメにするか、最後の最後まで迷って前者を選択して沈没した。スプリンターズSも本命はドンピシャなのに外すし……ちくしょーめ!
さて、気を取り直して今週は菊花賞である。秋華賞同様、今年は阪神競馬場で開催されるが、言うまでもなく同レースは3000mの過酷な長丁場。皐月賞馬のエフフォーリア、そしてダービー馬のシャフリヤールが不在の中、人気を集めるのは神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェだろうが……