「高木はるか」担当の記事 (3ページ目)
上質な毎日を提供する、高級志向のスーパーマーケット「紀ノ国屋」。
そんな紀ノ国屋の人気商品が手に入っちゃう福袋は毎年大人気で、何種類ものセットが実店舗&オンライン上で販売されている。
筆者も非常に楽しみにしており、ダッシュ&ゲットして来たのだが……開封して商品を並べてみたら雲行きが怪しくなってきた。
正月恒例ロケットニュースの福袋企画に参加してみて、筆者はひとつの結論に達した。
それは、「ファッション系の福袋って、1袋でトータルコーデがそろうよりも 私服のバリエーションを増やせる構成の方が嬉しくない?」ってコト。
そんなこと考えていると、キレイめお姉さん系のファッションブランド『any SiS(エニィスィス)』でトップスが5種類入った福袋を発見!
試しに買ってみたところ……ガチで大優勝できました!!
故郷、広島を離れて15年。ときどき帰省すると、住んでいた時にはわからなかった広島の良いところが見えてくる。
特に瀬戸内海。いくつもの島々が浮かんで水平線が見えない景色や、豊かな海産物、暖かい気候と人の心など、数えればキリがない。
カルビー広島工場の福袋には そんな筆者の故郷への思いが形になったような、素敵な品々が入っていたのでご紹介しよう。
2022年の福袋企画では、迷走して『ジ〇ジ〇の奇妙な冒険』のようなメイクになってしまった 中国コスメ「ZEESEA(ズーシー)」の福袋。
なんだかんだ楽しかったので 2024年も買っちゃおう! と思っていたのに、今年はメーカー公式の福袋が販売されないらしい。
代わりに輸入代理店のオンラインショップを物色していたら……なになに!? この店、タイのコスメも輸入してるの?
それなら中国&タイコスメのミックス福袋を買って、顔面・国際交流会を開くしかないんじゃない!?!?
昨年公開された「マジで楽しみにしている福袋」の記事で私(高木はるか)が挙げていたアルマーニビューティーの福袋。
実は あんなにがんばって手に入れたハズなのに、とある出来事がキッカケで「失敗したかも」と落ち込んでいた。
……のだが、手元に届いた現物を見てみると「神がかってるぅぅぅ~~~!」と評価が一転してめちゃくちゃハッピーな結果に落ち着いた。いやぁ、やっぱりすごいわアルマーニ!
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ。
筆者は可憐なお嬢様系のファッションブランド「FRAY I.D」の福袋を試着していたはずなのに、いつのまにかゴリラみたいに服を破り捨てそうになっていた……。
読者の皆様は「なんのこっちゃ?」と思うだろうが、実際に起きたガチの話である。事の顛末(てんまつ)を話そう。
年始の筆者の福袋サーチエリアは梅田の百貨店だった。誤算だったのが、近年百貨店はオンライン福袋に移行する傾向にあり実店舗での販売が限られているということ。
思うように見つからず「しまったなぁ」と呟いていた時、売り場の一角におば様たちが大勢集まっているのが見えた。
人混みが見えると覗きに行くのがライターの性(さが)。何かと思えば、がま口専門店『AYANOKOJI(あやの小路)』のワケあり福袋がそこにあったのだ!
洗練されたデザインと圧倒的なブランド力で人気を集めるアウトドアメーカー、スノーピーク。
筆者にとってはなかなか手が届かない高嶺の花なのだが、福袋なら何かひとつぐらい買えるものがあるかも?
なんて思いながら店舗を訪れて見たところ……えっ、スノピって中身がわからない福袋も販売しているの!?
近年 福袋はオンラインで買うものという風潮がある。並ばなくていいし、家まで届けてもらえるし、楽で助かるんだよね。
──しかし、今日は「現実世界での奇跡の出会いこそが最強」と実感してしまった。
なぜなら 小さな百貨店にラスイチで残っているのを偶然見つけた『PAUL&JOE ACCESSOIRES(ポールアンドジョー アクセソワ)』の福袋が、チラッと見たあと3度見するほどにガチのガチで最高だったのだから!!!!
自宅で年始のチラシを見ていたところ、気になる1枚を発見した。
それがドン・キホーテの初売り。限定の割引商品に加え、数量限定で500円や1000円といった手軽な福袋がたくさん販売されているみたい。
ドンキといえば驚安(きょうやす)の殿堂。イイものある予感がしてちょっくら様子を見に行ってみたら……うそぉっ! 宝箱を発見しちゃったよ!!
サマンサタバサがピンチらしい。業績悪化により従業員へのボーナス支給がなくなったというニュースを聞いたのは、2023年12月のことだった。
平成ギャルのファッションが大好きな(しかし自分では実現できなかった)筆者としては、憧れの星が弱っている姿に動揺している。
そんな折、初売りで訪れた百貨店の売り場で サマンサタバサプチチョイスの福袋を発見した。こ、これは買うしかない……っ!
イオンの売り場でニベアの福袋……というか福缶を初めて見た時、驚きを通り越してめちゃくちゃ笑ってしまった。すごい、青缶がアホみたいに大きくなってる!!
青缶はニベアの代表製品の保湿クリーム。真っ青な缶に白いロゴだけが印字されたデザインは有名だが、なにもここまで大きくすることないじゃん!
勢いに負けてつい購入してしまったので、開封して中身をチェックしてみよう。
プチプラで定評のあるファッションセンターしまむら。毎年のようにもはや怖いレベルで安い福袋を生み出し続けている。
昨年当サイトではメンズ福袋をレポート。原田記者が今年一番楽しみな福袋として挙げるほどに充実した内容であった。
今年は筆者(高木はるか)もレディース福袋に挑戦することにしたのだが……一筋縄ではいかないファッションの難しさを知ってしまったかもしれない。
在宅&一人きりで働く筆者にとってお茶は欠かせないもの。紅茶や台湾茶などを自宅にそろえ、気分に合わせて飲むことで自分を上機嫌に保つようにしている。
そのためリプトンの公式オンラインショップが福袋が発売したと聞いた時は、速攻スマホを開いて購入ボタンをタップした。
ところが。一番お得な紅茶の詰め合わせを買ったはずなのに、ちょっとした罠が潜んでいたのである……。
「お正月が暇で仕方がない」──そんな方に、筆者からダントツのナンバーワンでおすすめしたい福袋がある。それが「ガチャガチャ」の景品を詰め合わせた福袋。
今回は2万1000円分のガチャガチャが手に入る福袋を購入したのだが……嘘でも誇張(こちょう)でもなく、開封している間にガチで一日が終わっていた。
記事を書く前に力尽きそうなのだが、気力を振り絞ってありのままに起きたことを説明するぜ。
美容院へ行くのが面倒くさくて、自分で髪を切った結果 失敗してしまった経験がある人は多いのではないだろうか。
筆者もその一人で、いびつに切れた髪を見て途方に暮れたことは一度や二度ではないのだが、「どうせすぐ伸びるしまぁいいか!」と思い込むことにしていた。
そんな悩みをたったの1400円で解決してくれた革命的なアイテムが「ヘアカットモンスター」。この記事ではヘアカットモンスターの使い方と、筆者自身の前髪に使ってみた結果をお伝えしよう!
寒くなってくると、おでんや鍋と並んで肉まんが美味しく感じるようになる。あぁ、ホカホカに温まった肉まんを「ハフハフッ」って食べたいなぁ。
……そんな時におすすめなのが、スーパーマーケット『ロピア』で購入できるチルド肉まんだ。
「スーパーの肉まんには期待できない」なんて思う方もいるかもしれないが、この記事を読めばロピアにダッシュしちゃうこと間違いなし。マジで旨すぎて……飛ぶぞ!!