荒れ地を走り、川を渡る。どんな場所でも力強く移動できる 水陸両用な全地形対応車両といえば、世のキッズ達……いや、全人類の憧れであろう。
そんな夢みたいな車両、あるなら見てみたい! と思ったら、なんと配備されている消防署があるらしい。車両の名前は「レッドサラマンダー」。名前からすでにイカしてるぅ!
日本に一台しか存在しない貴重な姿を見に行ってきたので、自慢させてくれ!!
荒れ地を走り、川を渡る。どんな場所でも力強く移動できる 水陸両用な全地形対応車両といえば、世のキッズ達……いや、全人類の憧れであろう。
そんな夢みたいな車両、あるなら見てみたい! と思ったら、なんと配備されている消防署があるらしい。車両の名前は「レッドサラマンダー」。名前からすでにイカしてるぅ!
日本に一台しか存在しない貴重な姿を見に行ってきたので、自慢させてくれ!!
ある日、妙な噂を耳にした。
高知県の山奥に、日本のフィギュア界をけん引する “海洋堂” をルーツに持ちながら “かっぱ” に特化した、その名も『海洋堂かっぱ館』という施設があるらしいのだ。
なんで海洋堂? なんでかっぱ?? っていうか、なんで四国の山奥!? ……いくら考えてもハテナがいっぱい浮かぶばかりなので、現地へ行ってみることにしたぞ!
「行ってみなけりゃわかんないもんだな」っていうのは、日本三大がっかりスポットとして有名な 高知県の『はりまや橋』を訪ねてみての素直な感想だ。
本記事では はりまや橋の歴史とともに「がっかりしないポイント」をお伝えさせてほしい。先にネタバレしちゃうと、今回の記事には “4基” のはりまや橋が登場します!!!!
徳島市内を自転車で走っていた時、見慣れないお寿司屋さんを見かけた。その名も『瀬戸の祭り寿し』。緑と白を基調としたおとなしい雰囲気の店舗が逆に目立って見える。
お腹が空いていたためフラッと立ち寄ってみたところ、瀬戸内の魚介類の底力を見せつけられることになった。
……っていうか、そもそも瀬戸内の魚が美味しいって世間ではあまり知られていない気がする。これを機会に覚えてほしい。身がプリプリで旨みたっぷり、種類も豊富なんだぞぉ~~!!!!
皆さんは「ちょろぎ」を知っているだろうか? まるで芋虫のような見た目をしたシソ科の植物で、一部地域ではお正月に食べられているらしい。
広島出身の筆者(高木)は見たことも聞いたこともなく、愛知県の土産物店で見つけて大きな衝撃を受けた。
せっかくなので「ちょろぎを知らない」と言っている知人を集めて試食会を開いてみたところ……予想外に全員が同じタイミングで同じリアクションをとることになった!
旅行先で美味しい店を探したい!
Googleマップやレビューサイトなどを見ればいいのかもしれないけど、できればもっと運命的な出会いをしたいと思っちゃうのは 筆者のワガママだろうか?
そんな悩みを解決してくれるのが、「タクシー運転手のおすすめを聞く」企画。今回は愛知県 東岡崎駅前に停まっていたタクシーで聞いてみたところ、まさかの即答で最高なお店を紹介してくれた!!
飛行機といえば、普段は遠くから眺めるだけの存在。最近こそはLCCの普及によりターミナルを歩いて直接乗り込む機会も増えたけど、ゆっくり眺めることはできないだろう。
ところが愛知県にある中部国際空港セントレアの中に、じっくり飛行機を観察でき、おまけに入場無料という神がかった施設を見つけてしまった!!
この時期、新生活が始まってウキウキとしている方も多いだろう。就職や転職、進学、引っ越し、新しい出会い。春って本当に素敵な季節だ。
しかし楽しいことだけではない。暖かくなるとどこからともなく湧いて出てくるのが変質者や痴漢である。
これは、過去に筆者が出会ってしまった痴漢の話。正直 語るよりも忘れてしまいたい嫌な記憶なのだが、同じような経験をする人が少しでも減ることを願い、実際に起きた出来事とその対策方法をお伝えしたい。
「コレ、何円(ナンボ)やと思う?」
ダイソーで手に入れた『アウトドアコーヒーメーカー カップセット』の話をすると、大阪のおばちゃんみたいなセリフを言わずにはいられない。
なんていったって使いやすくてコンパクト、おまけにミルまでついているのに税込1100円っていうんだからかなりヤバい。ダイソーさん、コスパ良すぎだけど 大丈夫なんですか!?
魚って、どうしてこんなに個性豊かなんだろう? 筆者が初めて『ギマ』に出会った時、たった1匹の魚が持つ情報量の多さに 思わず関心してしまった。
見た目こそはハギにそっくりでかわいらしいのだが、擬音で表すとすれば、ネトネト、チクチク、ザラザラ、ギトギトって感じ。コレが自然発生しちゃうんだから進化ってヤバいよな。
肝心のお味はどんな感じだろう? ってことで、煮つけにして食べてみたぞ!
ドン・キホーテのPB『情熱価格』がアツい。
先日 当サイトでは家電のキャッチコピーが自虐的過ぎることをご紹介したが、食品に関してもコスパの良さから様々なメディアで取り上げられている。
ある日「ドンキの旨いものを組み合わせたら 最強に旨い料理ができるはず!」と試してみたところ、超簡単&癖になる料理が爆誕してしまった。マジで一瞬でできるので、ササッとご紹介しよう。
サケ(鮭)って頻繁に食べるけど、生態に関してはまったく知らない。近そうで遠い魚、サケ。
そんなサケを専門分野とする水族館『標津(しべつ)サーモン科学館』が北海道にあるのをご存じだろうか?
30種類以上のサケ科の魚を展示している有意義な施設なのだが……誰もが絶叫するスリリング&アグレッシブなアクティビティが体験できるスポットでもあるのだ! そのアクティビティについて紹介する前に、まずは施設の基本的な情報から説明しよう。
2023年3月24~26日の3日間、東京ビッグサイトにて国内最大のバイクの祭典『第50回東京モーターサイクルショー』が開催された。
現在、日本は「第12世代」と呼ばれるバイクブームの真っただ中。
会場には昨年比112.7%にあたる13万9100人が訪れ、アツい盛り上がりを見せた。現地の熱狂をそのまま、レポートにてお届けしよう!!
最近ニュースを見ていると「食糧危機に備えて」といった話をよく聞く。なんでも国連によると2050年には世界人口が97億人になり、タンパク質の確保が難しくなると考えられているのだとか。
新たな食糧の確保など、個人的には面白い試みが誕生しつつあると感じている──が、1番重要なのは今ある食べものを無駄なく消費することだっていう思いもある。
そういう意味では、合鴨の卵は今後もっと普及してもいいんじゃないだろうかと感じているんだよね。だって、その合鴨の出どころは……
ドン・キホーテのプライベートブランド『情熱価格』の勢いが止まらない。
当サイトでも情熱価格には熱い視線を向けており、食べ物だけにとどまらず衣類までも幅広くご紹介してきた。なにを隠そう筆者も最近沼にハマりつつあり、近所のドンキに足しげく通っている。
そんなドンキファンにはお馴染みのアイテムのひとつが『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』。ふと思ったんだけど、コレって料理に使ったらヤバそうじゃない?
北海道の代表的なお土産のひとつである白い恋人。当サイトにもたびたび登場し、P.K.サンジュンライターの調査によると、編集部内での知名度は60%という結果も出ている。
個人的には北海道で必ず購入するアイテムのひとつなので、知名度100%でも驚かないぐらいなのだが……そんなことこの際どっちでもいい。
というのも、事件が起きたのだ。なんと! あの白い恋人がビールになっていただとっ!? しかも紅茶で有名なルピシアとのコラボ商品だとぉぉぉーーーっ!?!?!?
2023年のNHK大河ドラマは『どうする家康』。その関係で、ただいま日本には大・家康ブームが訪れているはずだ。
このビッグウェーブに乗ってご紹介したいのが、愛知県 知多の名物『生せんべい』。
家康ゆかりの品である餅っぽい食感の和菓子なのだが、それだけじゃない。まるで人魚姫のような、甘く切ない恋物語をきっかけに作られるようになったのだ。
珍しい食べ物を見つけたら積極的に買うことにしている筆者。先日初めて『パルミット』を口に入れた瞬間に思い知った。
“地球はデカい。世界には、まだまだ自分が食べたことのない美味しいものが溢れている!”
パルミットとは、ヤシの木の新芽。ネタとして「うわぁ~!」なんて言いながら食レポするつもだったのだが……。いざ食べたらガチで旨すぎて、ガツンと衝撃を受けたのである。