信玄餅といえば山梨県を代表するお土産。求肥ともち粉でできたお餅に きなこ と黒蜜をたっぷりまぶして食べる、和菓子好きにはたまらないご馳走スイーツだ。
先日なんと、お土産物屋さんにて『桔梗信玄 Kuromitsu Black(税込858円)』なるものを発見した。
信玄餅の桔梗屋(ききょうや)が監修・クラフトビールメーカーFar Yeast Brewingが製造の、信玄餅と同じきなこと黒蜜を使ったクラフトビールということ。美味しそうな予感がプンプンするのでさっそく飲んでみることにした。
信玄餅といえば山梨県を代表するお土産。求肥ともち粉でできたお餅に きなこ と黒蜜をたっぷりまぶして食べる、和菓子好きにはたまらないご馳走スイーツだ。
先日なんと、お土産物屋さんにて『桔梗信玄 Kuromitsu Black(税込858円)』なるものを発見した。
信玄餅の桔梗屋(ききょうや)が監修・クラフトビールメーカーFar Yeast Brewingが製造の、信玄餅と同じきなこと黒蜜を使ったクラフトビールということ。美味しそうな予感がプンプンするのでさっそく飲んでみることにした。
突然だが、チョコレートソフトクリームってウンチみたい! なんて思ったことはないだろうか?
筆者はある。もちろんある。前々から思っていたけど、チョコレートソフトをクルクルと巻くのってビジュアル的に反則でしょ。そんなこと言ったら偉い人に怒られそうだから内緒だけど……。
なんて本来であればタブー視されがちなチョコレートソフト=ウンチ説、堂々と真っ正面から主張しているお店を発見したので訪ねてみたぞ!
先日スーパーで販売されている卵を3種類比較してみたところ、価格差は僅かにもかかわらずビックリするぐらい味の違いがあった。
そこで気になるのが別の食材。卵以外も値段が上がれば美味しくなるのだろうか?
──ということで、今回は3種類のバナナを購入してきた。価格はそれぞれ138円、213円、298円。買い物の際につい気になってしまう数十円の価格差がどれほど味に影響を与えるのだろうか!?
先日スーパーの卵の食べ比べをしたところ、大量の卵を手に入れることになった。
傷まないうちに消費しようとスクランブルエッグや中華スープなどなど、様々な方法で食べたが食べ切れなかった。冷蔵庫にはいまだに大量の卵が残っている。
なにか面白可笑しく卵を消費する方法はないかな? ……あ、そうだ! ずっと前から気になっていた 『反転ゆで卵』 を作る実験をしてみようじゃないか!!!!
スーパーで買い物をしていてふと不思議に思ったことがある。それが、卵の価格ごとの違いだ。
昔はスーパーの安売りチラシの目玉商品であった卵。最近になって安売りは減ったが、逆に高級志向の卵も売り出されるようになってきている。
一体どれほど味や質が変わるんだろうか? いわゆる高級な卵ってどれぐらい美味しいの~~~!?!?
長野県のとあるパーキングエリアにて、インパクトのあるパッケージが目に入った。
絶叫する男女と不敵な笑みを浮かべる虫が描かれた その商品は「はちの子パイまんじゅう」(税込519円)と「いなごおかき」(399円)。
筆者は以前はちの子が混ぜ込まれた『へぼめし』を食べたことがあり、昆虫食文化に興味が出てきているところ。せっかくの機会なので、初めての昆虫スイーツに挑戦してみることにしたぞ!
先日カルディの店内をパトロールしていたところ、『台湾風芋団子』なる商品を発見した。
「台湾風芋団子って芋圓(ユーエン)のこと? 自宅で作れちゃうの!?」と、ボルテージが一気に上がって即購入してしまったわけだ。
芋圓(ユーエン)とは、タロイモやサツマイモなどを原料としたもちもち食感の台湾スイーツ。最近ではコンビニスイーツに登場するなど、日本でも人気が高まってきている。あぁ、早く食べたい! 作りたい~~~~!!!!
最近ドラッグストアやバラエティショップに行くと、当然のようにメンズスキンケア&メイクのコーナーがある。時代が変わっていくことを日々肌で感じるな。
そこで気になるのが男性用メイク用品の実力。どれほどのカバー力を持ち、きれいな状態をキープし続けてくれるのだろうか?
日常的に化粧をしているひとりの人間として、その実力を確かめてみることにした!
以前国産和牛が買える自動販売機を発見し、365日24時間いつでも美味しい肉が買える! と喜んでいた筆者。ところが先日、さらにワイルドな肉が買えちゃう自販機を発見してしまったのだ。
──つまり、売っているのはジビエ。野生動物の肉なのだ!
「ジビエは臭みが強くて硬い」って聞いたことがあるけど、大丈夫なのかしら? いっぺん調査をしてみるしかないね!
2022年現在、回転寿司と言えばタッチパネルでの注文がもはや当たり前。注文した商品は人間ではなく、専用のレーンが高速で席まで届けてくれるというハイテク飲食店の代表格だ。
しかし思い出してほしい、世の中に回転寿司が出始めたばかりの頃を。あの頃は店員に直接声をかけて注文していなかったっけ……?
今や懐かしい思い出である創成期の回転寿司。2022年現在も現役で体験できるご当地チェーン店を発見したのでご紹介させてほしい!
皆さんは「ホヤ」を見たことがあるだろうか?
おおよそ地球上の生き物とは思えない、まるでエイリアンのような見た目をしているのだが……実は東北を中心に食べられているごく普通の食材。しかも結構美味しいらしい!
偶然にもスーパーで売られているのを発見したので、イチから捌いて食べてみようじゃないか!
ドライブの友と言えば、エナジードリンク! ……え、そんなの筆者だけ? 嘘だろ!?
先日発見したチェリオの『超めがぱち』。
商品名だけを見ると、ドライブのお供としては心強そう。ただし、味にはかなり衝撃を受けた。少なくとも筆者にとっては完全に未体験ゾーン。思わず「思ってたのと違ぇよ!!!!」って叫んじゃったぐらいだよ。
みぞれ酒とは、日本酒を凍らせてシャーベット状にしたお酒。暑い季節にピッタリな大人のためのデザートだ。
作るためには「過冷却」という現象を利用するので、少しだけ手間がかかってしまうのだが……。なんと、冷凍庫でひと晩凍らせるだけで簡単にみぞれ酒が食べられるアイテムを発見した!
甘くてまろやか、お酒が得意な人からそうでない人まで幅広く楽しめるぞ!!
テーマがある旅って面白い。例えば好きな作品の舞台を巡る聖地巡礼や、美味しい物を探す食い倒れ旅とか、いいよな。
今回筆者が挑戦したのは廃線辿りの旅。つまり、かつて鉄道が走っていた場所を探しに行くという旅だ!
もちろん線路や駅は既に取り壊されている場所が多く、ひと目で鉄道遺構とわかる場所はほとんどない。それならどうやって見つけるかって言うと……鉄道に特化した地図帳、レールウェイマップルを使ったのだ!
2022年は “イベント再開元年” ……勝手ながら、密かに筆者はそう名付けている。厳しいコロナ禍を乗り越え、人数制限や感染対策をとりつつも大人数が参加できるイベントが次々と開催されているのだ。
今回筆者は、2022年5月21・22日に愛知県・国際展示場で開催された日本最大級の遊びの祭典、FIELDSTYLE(フィールドスタイル)に参加してきた。
「遊び」に関連するものならなんでもOK! アウトドア関連を中心に、現地でしか出会えないアイテムが目白押しだ。大人の本気の遊び、見に来たぞぉ~~~!
青森県大間町に “本州最北端の醸造所” があるという情報をゲットしたので訪ねてみたところ、そこは寺だった。
──なにを言っているかわからないかもしれないが、ありのままの事実だ。信じられないかもしれないのでもう1回お伝えしよう。本州最北端の醸造所は、寺! temple!! 寺院だったのだ!!!!
もちろんビールを作っているのは住職である。なんでビールを作り始めたの? っていうか、寺のビールって一体どんな味がするのーーーっ!?
以前冨樫記者が取材し、完全再現過ぎる『うどんそば自販機パウンドケーキ』で我々を驚かせてくれた道の駅あきた港 ポートタワーセリオン。
2022年5月現在、さらにパワーアップし、もはや “うどんそば自販機の聖地” と言っても良いほどの進化を遂げていたぞ! 注目の新商品はなんと、つゆの味を完全再現したソフトクリームだ!!!!
青森県津軽郡。石川さゆりさんの代表曲・津軽海峡冬景色の舞台でもある『竜飛岬』には、観光名所になっている変わった道路がある。
──いや、この場合「道路」と呼ぶのは相応しくないかもしれない。
なぜなら国道339号線は、国道であるにも関わらず、車やバイクが一切通れない階段なのだから! 道そのものはもちろん、周りの風景にも衝撃を受けること間違いなしだぜ!!
「昔の薬ってどんなものだったんだろう?」
──ある日ふと疑問に思って調べてみたところ、動植物由来の生薬を細かく潰し、丸薬や錠剤型に成型されていたらしい。(時代により諸説あります)
古くから薬どころとして栄えてきた富山県には、なんと戦後使われていた道具を使って、昔ながらの丸薬作りが体験できるお店があるらしい! せっかくなので訪問して挑戦させてもらったが……メチャメチャに難しかった~!!!!
旅行先で名物を買おうと思っていたのに、到着した時にはすでに店が閉店していることってあるよな。……え? ない??
いやいや、無計画な筆者にとってはよく起きる出来事なのだ。今回の富山旅行だってそう。富山名物 ます寿司を買いに来たのに、店が閉まっていた。
そんな筆者のミスをカバーしてくれたのは……なんと、“ます寿司の自動販売機”。やった~! 24時間いつでも美味しいます寿司が食べられるぜぇぇ~~~~!!