なんで体育の先生は2人1組を作ろうとするん? 友達のいない私(中澤)は、体育の授業の「2人1組」が怖くて仕方がなかった。しかし、悲しいかな、世の中には2人1組でしかできないこともある。
例えば、足つぼマッサージとか。あれって、1人でやってもいまいち気持ちよくないんだよな。むしろ自分の足の方が感覚的に当たりが分かりやすいはずなのだが、なぜなのか?
なんで体育の先生は2人1組を作ろうとするん? 友達のいない私(中澤)は、体育の授業の「2人1組」が怖くて仕方がなかった。しかし、悲しいかな、世の中には2人1組でしかできないこともある。
例えば、足つぼマッサージとか。あれって、1人でやってもいまいち気持ちよくないんだよな。むしろ自分の足の方が感覚的に当たりが分かりやすいはずなのだが、なぜなのか?
本日11月4日は「いい推しの日」! 「推し」とは、アニメキャラからアイドルまで、大好きでイチオシのキャラクターや人物を指す言葉だ。そして、そんな推しを応援することを推し活と言う。
夢中になれるものがあるって良い。せっかくの記念日だし推し活してェェエエエ!! と、そう思っていたところ、私(中澤)の推しが出社してきた。
2022年は鉄道開業150年の節目なのだという。鉄道に特に興味のない私(中澤)がなぜそんなことを知っているかと言うと、駅そば『いろり庵きらく』で開業150年を記念した限定メニューが登場していたからだ。
その名も「まんぷくそば(税込み790円)」。かき揚げ天、ちくわ天、豚肉、半熟たまごがあふれんばかりにトッピングされたそばは通常トッピングよりも150円安い。これ、地味にコスパ高いのでは?
老若男女が楽しめる日本伝統のゲームと言えば将棋。一方で、馴染みがなくて意外にルールを知らない人が多いのも将棋である。私(中澤)も子供の頃、駒の動きを一生懸命覚えたものだ。今となっては壁というほどではないように感じるが、勘で打てるものではないことは確か。
そんな将棋について「ルールを知らない5才の子でも遊べた」という声があふれているのが、Amazon将棋部門1位の『NEWスタディ将棋(参考価格4180円)』である。これ、本当にルールを知らなくても遊べるのか? ガチでルールを知らない44才のオッサンがやってみたらヤバイことになった。
店舗によって品揃えがまちまちなDAISO(ダイソー)。目当てのものが置いていないことも結構ある。近頃、私(中澤)が探している商品も、いくつかの店舗を回ったが置いていなかった。100均なので品揃えについてゴチャゴチャ言うのも求めすぎな気がするけど、ダイソーで買いたいんだよな。
と、思っていた矢先、ダイソーのオンラインショップにその商品があるのを発見。実店舗に置いてない商品が購入できるのってオンラインショップの強みだよね! そこで初めてダイソーのオンラインショップを利用しようとしたところ衝撃を受けた。
4大マスメディアの中で最も長い歴史を持つ新聞。オールドメディアと揶揄されたりもするが、ネット記者をやっていると、その影響力の大きさを垣間見る時がある。なんだかんだ言っても、新聞に載るって一大事だ。
と思いきや、Twitterのタイムラインに流れてきた新聞の切り抜きに見たことある顔が。これ、インディーズバンド「si,irene(シーアイリーン)」のギターボーカルの木下くんやないか!
ヤマザキと言えばパン。私(中澤)は、黄色に赤いラインの入った看板を見るだけでパンが食べたくなる。ゆえに、小売店であるヤマザキショップも、いつも入る時はパンを食べる気満々の口になっているわけだが……
なんと、パンよりレコードの方が充実しているヤマザキショップがあるらしい。え! ヤマザキショップってレコード売っても良かったの!? イメージがかけ離れすぎているため、半信半疑でその店があるという東京都は日本橋の浜町に向かった。
自分が特にアンテナを張ってない情報もガンガン流れてくるTikTok。その中に気になるものがあったりして、守備範囲外の情報を得るのにちょうどよかったりする。興味のあることを深めるというより、思いもよらなかったものに出会う感じ。見るのが楽しい。
そんな私(中澤)のTikTokになんかポコポコするおもちゃが流れてきた。形は小さいポコポコがついたゴムみたいな素材の板で、動画ではそのポコポコを指で押してヘコませている。え? それだけ? これ楽しいの?
突然だが、あなたは殺虫剤がない時にゴキブリが出たらどうするだろうか? ゴキブリ嫌いにとって絶体絶命なこの状況。以前、私(中澤)は食器用洗剤で駆除を試みたことがあるのだが、なかなか命中せず部屋中がぬるぬるになってしまった。なりふりかまわない中だったにしても、さすがにへこんだものである。
しかし、ゴキブリのプロに言わせると、殺虫剤がなくとももっと簡単にゴキブリを仕留める方法があるのだとか。なんなら、仕事以外は大体その方法で殺るというではないか。そのお手軽な駆除方法とは一体……?
突然だが、あなたは20代に戻りたいだろうか? 私(中澤)は戻りたくない。プロギタリストになりたくて上京してきた当時の私。夢を追ってと言うとキラキラして見えるが、実際は、すぐやめるメンバーと客0人のライブハウス、爪に火を灯すような生活との闘いだった。
そんな現実を忘れさせてくれたのが子供の頃から慣れ親しんだアニメである。小学校時代、『スレイヤーズ』の洗礼を受けた私にとって、その文脈を感じる深夜アニメだけがリアルを忘れられるパラダイスであった。
というわけで、毎クール放送・配信されている深夜アニメの第1話を全チェックしていたら、15年くらい経ってた。いっけね! ついうっかり。くしくも、本日10月22日はアニメの日だし、せっかくミュージシャンなので、2011年~2022年までのアニメで心に残っている曲を発表したい。
降り続いた雨で気温はすっかり秋模様。天気を理由に家でゴロゴロしていたら、うっかり秋アニメの新作を30本以上見てしまった。
というわけで、1話時点で個人的にキテるアニメを発表させていただきたい。毎度のことではあるが、新作限定で話題性は一切関係なし。忖度なしで私(中澤)が勝手に「良いな」と思ったものである。
消費者庁が「日本アムウェイ合同会社」に対して、勧誘など業務の一部を6カ月間停止するよう命じたという。2022年10月14日、NHKなどが報じたこのニュース。これを見て、私(中澤)が思い出したのは15年前のことであった。
「凄くね? 中澤君もああなれるかもよ」アムウェイ渋谷本社のカフェで、そう語りかけてきたK君は今頃どうしてるだろうか。
先日、ついに第1話が放送となったアニメ『チェンソーマン』。少年ジャンプ推しではない私(中澤)ですら待ってたくらいなので「満を持して」という言葉がぴったりのアニメ化と言えるだろう。当日もトレンドに入りまくってたし、待望だったのは私だけではあるまい。
クオリティーも申し分ない堂々の出来。エッジーな作風はアニメにも受け継がれているし、2022年秋アニメの本命はこれで決まり! と思いきや、完全ノーマークだった『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が神すぎた。嘘だろ!? スルーするところだったぞ!
仕事行きたくねェェェエエエ! くる日もくる日も新宿二丁目の雑居ビルの一室に閉じこもり記事を書き続ける毎日。都会のビルには疲れたよ。
そう思っていた矢先、音楽仲間づてに『そらにわ』が復活するという話を聞いた。神奈川県藤野の山の中で開催される野外音楽フェス『そらにわ』。コロナ禍で休止していたが、2022年は開催に向けて動いているらしい。そこで一緒に作ってみることにした。
TikTokを見ていたらふわふわと宙を舞うボールの動画が流れてきた。「フライングボール」という名前のこのおもちゃ。検索してみると、無重力な雰囲気のキャッチボールやブーメランのように戻ってくる動画などがいっぱいヒットする。楽しそう!
というわけで、さっそくAmazonで価格が手ごろだったTikduckのフライングボール(税込み2999円)を購入してみた。よっしゃ! 優雅に飛ばして遊ぶぞー! と思いきや……!!
人は見かけによらない。人を外見で判断してはいけない。子供の頃からそう教えられてきた。しかし、ある奇妙な体験をした俺はこう考える。「立ち食いそば屋も見た目で判断してはいけない」と。
い……いや……体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが。あ……ありのまま今起こったことを話すぜ。「おれは立ち食いそば屋に入ったと思ったらいつのまにかコンビニにいた」──。
韓国料理と言えば我々にとって一番身近なものは焼肉だろう。もはや韓国料理と知らない人もいるほど広がった焼肉屋。一方で、広まるにはキツすぎた郷土料理も韓国にはあるようだ。
その名は『ポンテギ』。韓国ですら「キツイ」と言われている郷土料理なのだとか。
ふわっとしたスポンジ、甘くトロける生クリーム、そしてみずみずしいいちご。ひんやりしたいちごのショートケーキのウマさはまさにご褒美。そこにショートケーキがあれば積極的に冷やしたいのは私(中澤)だけではあるまい。
しかしながら、この度、レンチンして食べるいちごのショートケーキに出会った。えっ、逆に!? これ色々大丈夫なの? ちょっとよく分からなかったので実際にレンチンして食べてみた結果……。