「中澤星児」担当の記事 (29ページ目)
安いだけではなく品揃えも豊富なダイソー。時に思ってもみないモノが売っていることは、ロケットニュース24でも幾度となくお伝えして来た。言わば、宝探しみたいな楽しさもあるのがダイソーなのである。
こんなに色んなものがあるなら、近頃話題のミャクミャク様のコスプレくらいならできるのではないだろうか。そこでダイソー商品だけでミャクミャク様になってみよう!
ダイエットを始めて3カ月。現在、10kgの減量に成功した。165cm70kgだったゆるふわ体型が今では締まって見える。我慢とか修行的なものが苦手な私(中澤)だが、結果が出ると楽しいもので、今後も今やっているダイエットは継続していこうと思っている次第。
というわけで、本日の昼食はインド料理屋で食べた。頑張ったご褒美? 違う違う、ダイエットの一環である。インド料理屋はダイエットに最高なのだ。
低糖質のロカボメシとして注目されているカリフラワーライス。ココイチやびっくりドンキーもご飯をカリフラワーライスに変更できるサービスを始めていたりするが、1つ問題があるとすれば、味がマジでただのカリフラワーなことだろう。カレーとかハンバーグで食べるとやっぱりご飯が恋しくなる。
要するに、代用はできていないのだ。なんとかこの米への妄執を断ち切ることはできないか? そこでカリフラワーライスで色んなレシピを作ってみたところ、「意外とタコライスなのではないか」という結論にたどり着いたためお伝えしたい。
『メイドインアビス 烈日の黄金郷』がついに来た2022年夏アニメ。しかし、それだけではなく『うたわれるもの 二人の白皇』など、何かとオタク心にぶっ刺さる続編ものが熱いクールである。
一方で、新作アニメはそこまでよく知らない作品が多かったので、とりあえず全部見てみた。夏クール開始から2週間、現在、1話が放送された新作アニメは約30作品。話題性は無視して完全に独断と偏見で選ぶ。1話を見て、私(中澤)がビビッと来た新作はこの6つ。
スポーツ嫌い。やってる人も嫌い。なぜなら中学生の時、野球部にイジめられたから。高校の体育の授業ではバスケ部やサッカー部など体育会系のカースト上位がチームメンバーの取捨選択を勝手にしてたしな。まあ、私(中澤)の中学時代は25年前だから、今となっては遠い昔なんだけど苦手意識だけがずっと抜けない。
したがって、私はオリンピックもワールドカップもほとんど見ない。必然的に、その先にあるスポーツを生観戦する機会もこれまでゼロだった。これはそんな私がスポーツを生観戦した話。生まれて初めて観戦したスポーツ……それは女子フットサルリーグであった。
先日、私(中澤)宛てに次のような問い合わせが届いた。「率直に言ってヒゲが非常に汚らしくて不快でした 直ちに剃る記事を書いてください」──。
言われてみたら髭が伸びてる。気づかなかった。しかし、剃ろうと思ったら手持ちのT字カミソリがひっかかる。痛い。なんとかこのまま清潔感を出す方法はないのだろうか。そこで髭の達人に聞いてみた。
宝塚記念のタイトルホルダーの勝利は、個人的には非常に象徴的な出来事だった。今がまさにレジェンドへと駆け上がる瞬間。そんなオーラはなくもなかったけど、あのメンツと流れで勝ってしまうなんて……信じきれないものだな。現実って。
予想記事では、私(中澤)だけではなく、何年もリアル競馬を見てきた2人の記者の予想においてもタイトルホルダーが入ってなかったので難しいレースだったことが分かる。って待てよ? 大阪杯からGⅠ10レースを予想してきたわけだが、結局的中率はどれくらいだったんだろうか? 上半期を振り返ってみた。
尺が決まっているテレビ。ゆえに、キュレーションされた内容になることはシステム上仕方がないことだと思う。
だがしかし、それとは別に言ってはいけないことも存在するらしい。ある焙煎士に聞いた「テレビで言えないコーヒー大手の裏事情」がテレビの闇でもあった。
今はどうか知らないが、昔は国語の教科書を読めない中学生は結構いた気がする。大阪の田舎で育った私(中澤)。中学生だった25年前は、まだ時代遅れのヤンキーがはびこっていて、学区の1番下の高校は名前を書ければ合格という噂だった。当時、ヤンキーにすらネタにされており、どんな人が入学するんだろうと思っていたが……
事実、高校まで漢字が読めなかったというのが海猫沢めろん先生だ。ちなみに、現在の職業は小説家。って、よくそこから小説家になったな!? 最下層から頂上まで這い上がっているではないか。一体何が起こったのか本人に聞いてみた。
パスタ食べてェェェエエエ! しかし、私(中澤)は現在糖質制限ダイエット中。別に誰に強制されているわけではないが、この3カ月で10kg近く痩せているのでやめたくない。
というわけで、糖質制限中でも食べられるパスタを作れないかとやってみたのが、糖質0g麺&うにのようなビヨンドとうふを使った『うにクリームパスタ』である。「パスタ?」と思うかもしれないが、実際作ってみたら超最高! ハマって食べまくっているためお伝えしたい。
突然だが、皆さんは子供の頃、選挙ポスターをどういう気持ちで見ていただろうか。目に画鋲を刺すための存在としてしか認識していない人も多かったのではないかと思う。少なくとも、私(中澤)は、ポスターの人物を誰1人知らなかったし興味もなかった。
それゆえか、衝撃を受けずにいられなかったのが先ほど起こった出来事。選挙ポスター掲示板の前を通りかかった時に聞こえてきた小学生グループの会話が衝撃的だったのである。
突然だが、あなたは10年以上続けていることって何かあるだろうか? プロミュージシャンを目指して上京した時、私(中澤)はこう思っていた。「10年やればさすがになんとかなるのではないか」と。だが、当時の自分に会えるなら言ってあげたい。15年やっても売れないぞ……と!
まあ、そう言われたところでやるだろう。なにせ、今でもバンドを続けているくらいなんだから。っていうか、売れるとか売れないとかもはやどうでもいいのである。と、そう思っていた矢先のことだ。地下アイドルの作詞の仕事が舞い込んで来たのは。
お好み焼き食いてェェェエエエ! 生まれも育ちも大阪の私(中澤)は、たまに猛烈にお好み焼きが食べたくなる。それこそ砂漠で水を求めるがごとく、喉の奥から欲する声が聞こえる時があるのだ。
しかし、お好み焼きは炭水化物の塊。ダイエットの大敵! でも、食べた~い!! そこで小麦粉をカリフラワーライスで代用し糖質カット版のお好み焼き「ロカボ焼き」を作ってみたら最強だった!
人は誰もが死ぬ。祖母が死んだ時、中学生だった私(中澤)はこう思った。「人が死んだ後って嵐みたいだ」と。普段会わない親戚が突然やって来て、実感が湧かないまま、あわただしくお通夜、お葬式が過ぎ去り後には何も残らない。
そんな時、葬儀屋さんがめちゃくちゃ心強い存在であることは、身内が死んだことがある人なら分かると思う。仕事として人の死と接する葬儀屋さん。ゆえに……なのか。東日本大震災時の葬儀屋さんの話がヤバかった。