日本政府観光局によると、2024年の年間訪日外客数は3686万9900人で過去最多を記録したという。都心部で海外の人を見かけない日は無く、業界によってはインバウンド特需を受けているのだろう。
日本を代表するコンビニ「セブンイレブン」もその1つで、特に観光地や都市部などの店舗でインバウンド需要が高まっているらしい。中には「半年で売り上げが10倍になったお菓子」もあるというから驚きだ。
日本政府観光局によると、2024年の年間訪日外客数は3686万9900人で過去最多を記録したという。都心部で海外の人を見かけない日は無く、業界によってはインバウンド特需を受けているのだろう。
日本を代表するコンビニ「セブンイレブン」もその1つで、特に観光地や都市部などの店舗でインバウンド需要が高まっているらしい。中には「半年で売り上げが10倍になったお菓子」もあるというから驚きだ。
野菜が高い。特にキャベツはめっちゃ高い。今やキャベツ1玉500円はあたり前で、気が付けば高級食材と化している。数年前に「キャベツが高級食材である世界線」を誰が想像しただろうか? だがしかし……。
昔から何かの野菜が高ければ「逆に安い野菜」が出てくるもの。そう、無理してキャベツを買わなくても安い野菜で凌げばいいんや! というわけで「逆に安い野菜」を業界関係者に聞いてみることにした。
2025年1月、セブンイレブンからメディア向けにニュースレターが届いた。その内容はセブンイレブンにおける「インバウンド需要」についてのレポートだ。
地域によっては売り上げを大きく伸ばすなどセブンもインバウンドの恩恵に預かっているらしいが、何でもパンコーナーの「パンケーキ」がアメリカ人に人気なんだとか。はて? パンケーキがなぜ?
もしかしたらエースコックは天才なのかもしれない。というのも、2025年1月27日、エースコックが『名もなき下敷きスパゲッティ味焼そば ハンバーグ弁当風』を発売するからだ。
商品名を見ても一瞬「はて?」と引っ掛かる人が多いかもしれないが、詳細については後述しよう。今はこれだけ言わせてくれ……「マジでその発想は無かった」と──。
野菜が高い。ぶっちぎりで高い。いまやキャベツ1玉500円オーバーはあたり前で「鍋をするのに肉より野菜の方が高かった」なんて話も聞く。野菜界隈は完全に異常事態である。
そんな中、キャベツ食べ放題で知られる『とんかつ和幸』はどうなっているのだろうか? まさかの制限あり? もしかしたら値上げ? 気になるので和幸で調査を行ってきたのでご報告しよう。
2025年1月、ピザハットが『飲めるピザ』の発売を開始した。一般的に「飲める○○」はドリンクであることが多いが、ピザハットのそれはもちろんピザである。
ほほう、飲まれるために生まれてきたピザとはイタリア人もビックリであろう。ならばゴクゴク行っちゃうまで! というわけで『飲めるピザ』を張り切って飲んでみることにした。
イギリス領だった関係で、独特の文化を形成したことで知られる香港。絶好調円安の今でも、ギリ行けないことも無い海外旅行先の1つである。
その香港に人生で初めて訪れたのは昨年12月のこと。今回はそこで食べた『マカロニスープ』についてお知らせしたい。なんでも「おいしいものではない」「なんならマズい」と聞いていたのだが……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 私事だけど先日47歳になったよ。「何がお兄さんだバカ野郎」って自分でも思うけど、これからも一人称はお兄さんでやっていくよ!! おじさんは切なかろうぜ。
それはさておき、2025年1月21日(火)10時から新イベント『はがねの決意』が開幕する。週末の「復刻コミュデイ」や「伝説の飛翔」について “お兄さん” が一気にご紹介していくぞ!
今から4カ月ほど前の2024年9月、漫画『呪術廻戦』が完結した。最近の漫画にはすっかり疎くなっているが、さすがに『呪術廻戦』は知っている。というか、途中までは読んでいる。
とはいえ正直に言ってしまうと、中盤から理解が追い付かなくなってしまったことも事実。そこで改めて『呪術廻戦』を読破した感想を、努めて正直にお伝えしたい。
他のエリアとは一線を画し、独特の進化を遂げる名古屋グルメ。個性的すぎるがゆえ「好き嫌いが分かれる」といった印象があるが、その中で誰もが絶賛するのがJR名古屋駅の『きしめん 住よし』だ。
過去にはアメトークの「立ち食いそば芸人」でも絶賛されていた『きしめん 住よし』だが、ちょっと盛られ過ぎなのでは? というわけで、努めて冷静に『きしめん 住よし』を味わってみることにした。
その土地、その土地に根付くローカルチェーン店。全国展開していなくても、地元に多くの店があるなんて地域から愛されている証拠! チェーン展開しているお店には、必ずその理由があるハズだ。
さて、つい先日「兵庫県」に出かけた私は『力丸』なる回転寿司チェーンを発見した。漁業も盛んなことで知られる兵庫県の回転寿司なんてウマいに決まってる! というわけで『力丸』に足を運んできたのでご報告しよう。
最近、久しぶりに「かつや」でカツ丼を食べた。そもそもカツ丼がそこまで好きでない私だが、その時は率直に「意外と美味しいやん」と感じた次第だ。
そこで、これまた最近人生で初めて訪れた「松のや」のカツ丼と比較してみることに。結果的に両者のカツ丼は「別物」と言っていいのかもしれない。
2024年12月16日に『mixi2(ミクシィ2)』が公開されてから1カ月が経った。前触れのない “サイレントローンチ” だったものの、ネット上はお祭り騒ぎ。私もその日のうちにmixi2に参加した。
あれから1カ月──。早くもmixi2の話題を聞くことはほぼ無くなってしまったが、私なりのペースでmixi2を利用した率直な感想をお伝えしよう。
2025年現在、日本最強の町中華はやはり「餃子の王将」になるのだろう。安定感とコスパの良さを兼ね備える「餃子の王将」は、他の中華チェーンよりも数歩先を行っているように感じられる。
さて、つい先日のこと。ひょんなことから『天下一』なる町中華で食事をすることになった。後々調べてみると『天下一』は、泣く子も黙るあの大手チェーンの系列店だったのである。
今さら申し上げるまでもなく、ここ2年ほどで本当に物価が高くなった。円安の影響をモロに受けるオリーブオイルなんて本当に高い! というか「円安になったら景気が良くなる」って言ってた人たちどこ行った?
それはさておき、現在上野の松坂屋では『食品ギフト解体セール』が開催中だ。要するにお歳暮などの食品ギフトをバラ売りするイベントなのだが、メッチャ良さそうじゃない? これは行くっきゃない!
昭和歌謡の名曲の1つに「3年目の浮気」がある。1982年に発表された同曲は、オリコン1位を3週連続で獲得。当時4歳だった私が何となくメロディを覚えているほどだから、世の中的にヘビロテされた曲だったのだろう。
歌詞から察するに、当時は「男は浮気する生き物」という風潮があったかと思われるが、何も浮気をするのは男だけではない。この記事では女性、もっと言うと「専業主婦」の浮気について衝撃的なデータをご覧いただこう。
ご承知の通り、我らが丸亀製麺は積極的な世界進出を果たしている。丸亀製麵の人が言うには、全店舗の中で最も売り上げがいいのはハワイの「ワイキキ店」だそうだ。
さて、つい先日出かけた「香港」にも当然のように丸亀製麺はあった。せっかくなら香港限定メニューが食べたい……とメニューを物色していたところ、発見したのが「牛肉トマトうどん(番茄牛肉鳥冬)」である。
2025年1月、松屋の朝メニューに新商品が登場した。いきなり話は飛ぶが、公式サイトによれば吉野家とすき家は「朝食」で、松屋は「モーニング」が正式名称のようだ。へぇ~。
それはさておき、松屋に登場した新モーニングは『とろっとたまご丼』という。さあ、あなたは『とろっとたまご丼』と聞いてどんなメニューを思い浮かべるだろうか?