あたり前の話であるが、ピン札だろうとクシャクシャだろうと紙幣の価値は変わらない。1万円札には1万円の価値があり、5千円札には5000円の価値がある。……が、かろうじて紙幣の形を留めている「朽ち果てた1万円札」ならばどうなのだろう?
一般的には「銀行で交換してもらえる」なんて聞くが、土にかえる寸前の1万円札でさえも銀行で交換してもらえるものだろうか? 今回は偶然にもボロボロの1万円札が手に入ったため、勇んで銀行で持ち込んでみた次第だ。
あたり前の話であるが、ピン札だろうとクシャクシャだろうと紙幣の価値は変わらない。1万円札には1万円の価値があり、5千円札には5000円の価値がある。……が、かろうじて紙幣の形を留めている「朽ち果てた1万円札」ならばどうなのだろう?
一般的には「銀行で交換してもらえる」なんて聞くが、土にかえる寸前の1万円札でさえも銀行で交換してもらえるものだろうか? 今回は偶然にもボロボロの1万円札が手に入ったため、勇んで銀行で持ち込んでみた次第だ。
つい先日、およそ25年ぶりに私(サンジュン)はラスベガスの地に降り立った。言わずと知れた世界最大のカジノ街であるが、それはそれはネオンがピッカピカ! 東京やニューヨークとはまた違って意味で “眠らない街” であったことは間違いない。
人間の欲望や醜悪さ、それとはかけ離れた芸術性──。ラスベガスでは多くのことを感じたが、最も強く印象に残ったのは「なぜアメリカ人はあんなに薄着なのか?」ということである。
これは秘密にしておいて欲しいんだが、現在ゆで太郎でサラッともらえる『春の無料クーポン』は地味だけどかなり有能である。世の中には様々なクーポンが存在するものの、個人的には「こういうのでいいんだよ」と感じているところだ。
一方で、これだけ有能なクーポンであるにもかかわらず、ゆで太郎はアピールが下手すぎる! いや、ド下手と申し上げていいだろう。そんなゆで太郎に変わり私、P.K.サンジュンが『春の無料クーポン』の有能さをみなさんにプレゼンしたい。
日本、特に東京にいると「世界中のあらゆるものが東京で手に入る」と思いがちだが、それはあながち間違いでもないのだろう。お金さえかければ世界有数の大都市・TOKYOで手に入らないものの方が少ないハズだ。
だがしかし、それでも東京で手に入らないものは確実に存在する。例えば日本にも熱狂的なファンが多くいることでも知られる、アメリカの『イン・アンド・アウト・バーガー(In-N-Out Burger)』もその1つ。ファンたちが「最後の黒船」として憧れる、日本未上陸のハンバーガーショップである。
つい先日、ポケモンGOのイベントでラスベガスへ出かけたときのこと。きらびやかな街中にピッタリの、ゴリゴリにアメリカンなアイスクリーム屋を発見した。それが今回ご紹介する『ココリニ(COCOLINI)』である。
おそらくラスベガスには「ダイエット」や「カロリー」といった概念はないのだろう。ショーケースからしてヤバいと確信していたココリニであるが、実際にヤバかったのはそう、アイスクリームそのものの味であった。
「ロイヤルホストのパンケーキ不合格問題」で世間をザワつかせたTBSテレビ「ジョブチューン」であるが、そのステータスはむしろ高まっているようだ。「ジャッジされたい!」という企業が後を絶たない以上、しばらくはジョブチューンの情報が大きな影響力を持つのだろう。
さて、そのジョブチューンで先日放送された「餃子の王将」回で、なんと『キムチ炒飯』が不合格になったというではないか。餃子の王将の『キムチ炒飯』を愛する私(サンジュン)としては「確かに!」と強く思う反面、「わかってないな」と言わざるを得ない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ホウエンツアーが終わったばかりだというのにポケモンGO界隈は非常にせわしない!! 新デバイス「ポケモンGOプラス+」の発表があったかと思えば、2023年3月1日からの新シーズンは「ライジングヒーロー」に決定! もう頭の中がグチャグチャだよ!!
で、この記事ではせわしない要素の1つ、新ポケモン「コレクレー」の捕まえ方をお伝えしたい。メルタンのようなやや特殊なポケモンなので、きっちり捕まえ方をマスターしておこうな!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ホウエンツアーはどうだったかな? お兄さんは5万8781歩も歩いてたみたいだから、足がカッチカチ!! 一晩明けた今でも体から疲れが抜けてないよ! 事前に今日を休みにしてた人を僕は尊敬する!!
それはさておき、この記事では『ホウエンツアー大総括スペシャル』と題して、冬のビッグイベント「ホウエンツアー」を改めて振り返ってみたい。良いところも悪いところもあったホウエンツアーだが、みんなはどんな思い出が出来ただろうか?
あなたはアメリカで「ケンタッキー・フライド・チキン」よりも人気を博す『チックフィレイ』をご存じだろうか? 2018年の売り上げは全米のレストランチェーン店でも「マクドナルド」「スターバックス」に次ぐ第3位を記録している……と、Wikipediaに書いてあった。
日本にいると「ケンタッキーこそ世界最強のチキン系チェーン店である」と思いがちだが、実際のところは違うもよう。今回はつい先日アメリカに出かけて行った私(サンジュン)が、日本未上陸の『チックフィレイ』をご紹介しよう。
リンガーハットはドレッシングがウマい! リンガーハットが大好きな諸君ならこの意味がわかるよな? そう、リンガーハットのちゃんぽんドレッシング「ゆず胡椒」と「生姜」はマジのマジで激ウマなのである!!
ちゃんぽんにドレッシングをかけるなんてリンガーハットは天才としか言えないが、なんとこのたび第3のエース『わさびドレッシング』が登場したというではないか。これは行くっきゃない! ……というワケでリンガーハットに突撃したところ、思ってたヤツじゃなかったでござる。
緊急速報をお伝えします。緊急速報をお伝えします。2023年2月23日(木)から26日(日)の4日間、ピザハットで衝撃の「70%オフ」が開催されています。なんと大定番の「ピザハット・マルゲリータ(1990円)」が590円に! おいおい、普通に限界突破しすぎだろ!!
そう、現在ピザハットでは「ピザハット・マルゲリータ」のMサイズが590円、たったの590円で購入できるのである! さあタイムアップまではもうあとわずか……全国のピザ大好きっ子たちよ、今すぐピザハットへGOだ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いよいよ『ホウエンツアー』が差し迫ってきたが、コンディションはバッチリかな? ツアーはGOフェスと並ぶ年間最大級のビッグイベントである! 全身全霊でホウエンツアーを楽しもうぜ!!
それはさておき、この記事では先日の「ホウエンツアー in ラスベガス」に参加してきたお兄さんが『ホウエンツアー 必勝立ち回りプラン』を提案したい。後から「あれをやっておけば良かった……」なんて後悔しないために、きっちり目を通しておいてくれよな!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 週末に向けて体調は万全かな? ホウエンツアー級のビッグイベントは割りとガチめに体力勝負!! 寒さ対策はもちろんだが体調管理も万全に! お兄さんは寒いけどレッドブルで3回くらい翼を授かるよ!!
それはさておき、2023年2月22日(水)からそのホウエンツアーに先駆けて『原始の呼び声イベント』が開始となった。主役はレックウザ様……ホウエンツアーではやや影が薄いけど、最強ポケモンの象徴的存在、我らが「レックウザ様」である!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今週末の「ホウエンツアー」に向けて準備は万端かな? BOXを空けるも良し、道具を整えるも良し。もちろん体調も万全にしてホウエンツアー当日を迎えてくれよな!!
それはさておき、お兄さんはつい先ほどまで『ホウエンツアー in ラスベガス』を全力プレイしてきたところだ。良いところも悪いところもあった灼熱の2日間を終えたお兄さんはこう思わずにいられなかった「ポケモンGOってやっぱりとんでもないゲームだな」と。
ネット記事を量産する「グルメライター」たちの味覚は信用できるのか? そんなシンプルな疑問をとことん追求していくガチ企画『グルメライター格付けチェック』も節目の30回を迎えた。実は我々が傷つくだけのドM企画であることはあえて言わないでおこう。
さて、第30回のお題は『インスタントコーヒー』をお届けする。「インスタントコーヒーなんて何年も飲んでないよ……」というメンバーだらけの中、果たして何名のグルメライターが正解を導き出せたのだろうか?
ロッテ、明治、そして江崎グリコ。日本には複数の1流お菓子メーカーが存在するが、忘れちゃならないのが「ブルボン」である。ガーナもポッキーもたけのこの里も、まとめてかかって来るがいい。我らがブルボン軍には「アルフォート」と「ルマンド」がいるのだよ。
それはさておき、つい先日ふらっとドラッグストアに立ち寄ったときのこと。ふと目をやると『贅沢ラングロール』なる商品を発見した。なに……? ブルボン軍の重鎮「ルーベラ」が『贅沢ラングロール』に進化しているだと? これは絶対に試さねばなるまい。
ヤバいよヤバいよ。なか卯のから揚げが “リアルガチ” になってるよ。職業柄、飲食チェーン店の動向には目を配っているつもりだが、これは完全に見落としていた。率直になか卯のから揚げは優良、つまりかなりウマい。
公式サイトによれば、2022年の6月になか卯のから揚げはリニューアルしていた様子。記者と同じく知らなかった人は覚えておくといいだろう、「なか卯のから揚げは牛丼チェーン店の中では断トツのウマさである」と──。
2023年2月17日(金)から公開される映画『アントマン & ワスプ:クアントマニア』を一足先に観終えた瞬間、私(サンジュン)はただただホッとした。「マーベルめ……ようやくエンジンがかかってきやがったな?」というのが率直な感想だ。
「アベンジャーズ / エンドゲーム」以来、いまいち盛り上がりに欠けていたマーベル作品だが『アントマン & ワスプ:クアントマニア』は久々の会心作! 自信を持って「観ても後悔しないと思うよ!」とオススメできる秀作であった。