「最高に男クサいもの」と聞いて、あなたは何を想像するだろうか? ここでいう「男クサい」は、性格ではなく鼻から感じる香りの方の男クサさを指す。単なる汗のにおいではなく、どれだけ清潔感のある男性からもフワッと飛んでくるオスのにおい……。
実はそんな「男クサさの結晶」ともいうべきアイテムが、男性の住んでいる家ならばほぼ100%の確率で存在するのだ。しかも、その強烈さはレベル99と言っても過言ではない。そいつは誰にも気付かれぬよう、素知らぬ顔で今日もたたずんでいる。
「最高に男クサいもの」と聞いて、あなたは何を想像するだろうか? ここでいう「男クサい」は、性格ではなく鼻から感じる香りの方の男クサさを指す。単なる汗のにおいではなく、どれだけ清潔感のある男性からもフワッと飛んでくるオスのにおい……。
実はそんな「男クサさの結晶」ともいうべきアイテムが、男性の住んでいる家ならばほぼ100%の確率で存在するのだ。しかも、その強烈さはレベル99と言っても過言ではない。そいつは誰にも気付かれぬよう、素知らぬ顔で今日もたたずんでいる。
ファッション業界や音楽業界並みに、流行りすたりが激しいラーメン業界。家系・魚介系・ポタージュ系……などなど、2015年はどんなラーメンが流行るかはわからないが、「これは来るかも!」と思えるラーメン、正確にはタンメンを発見してしまった……なぜか岐阜県で。
その名もズバリ!「岐阜タンメン」という。「岐阜タンメン」とは初耳であったが、食べてみたらビックリ仰天、「おおお、これは全国的に流行るんじゃないか!?」と思える激ウマ麺だったのだ!
2015年3月14日、最速で東京~富山間を2時間8分、東京~金沢間を2時間28分で結ぶ北陸新幹線が開業される。今から旅行の計画を立てている人も多いとは思うが、北陸新幹線に限らず、電車旅に欠かせないものと言えば「駅弁」である。
そんな駅弁を約170種類以上取り揃えるのが、東京駅構内にある『駅弁屋 祭』だ。全国各地の名物駅弁や、オリジナル駅弁まで目移りしそうなラインナップだが、今回は店員さんにズバッと人気TOP3を教えてもらい、実際に食べてみたのでご報告したい。
一般的にプロ野球の「助っ人外国人バッター」は、バッティングを見込まれて入団することがほとんどである。大砲・シュアなバッティング・勝負強い……などなど、様々な触れこみがあるが、この選手はいささか事情が違う。千葉ロッテマリーンズ2年目、ルイス・クルーズ内野手(以下敬称略)のことだ。
メジャー経験もあるクルーズは、入団当初から「守備の人」と評判で、本人も「守備でメジャーに上がった」というほど守備に自信を持っているプレイヤー。そんなクルーズの「守備練習」だけを収めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。その華麗なグラブさばきは……特に野球少年には絶対に参考になるハズだ!
「世界で最も有名な “スティーブ” は?」と聞かれたら、Apple社の「スティーブ・ジョブス」と答える人は多いと思うが、プロレスファンであれば真っ先に、ドクター・デスこと『スティーブ・ウィリアムス』を思い出すハズだ。
スティーブ・ウィリアムス……。1990年代の日本マットにおいて、3本指に入るほどの成功を収めた外国人レスラーである。そんなウィリアムスの得意技や必殺技を集めた動画が、YouTube上でアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「Dr. Death Steve Williams in All Japan Pro-Wrestling Tribute」という。
福岡県福岡市は博多。もつ鍋・ラーメン・明太子とグルメには事欠かないが、忘れちゃいけないのが「うどん」である。地元民によれば、「ラーメンよりうどんの方が食う機会多かよ」という話もあるほど、博多には欠かせないグルメなのだ。
その博多で数店舗を構えるのが小倉発祥のうどん、その名も『元祖・肉肉うどん』である。博多在住の知人によれば、「ここ最近増えたね~」とのことである。博多で小倉のうどん……気になるぜ! ということで、実際に「肉肉うどん」を食べてきたのでご報告するぞ!
通常、「○○パン」と名が付くモノの主役は、あくまでパンである。例えばカレーパンを食べるとき、人はカレーとしてではなくパンとしてカレーパンを食す。「何をあたり前のことを……」という声が聞こえてきそうだが、今回はその概念を覆すような一品をご紹介したい。
東京は台東区谷中。昔ながらの情緒が残る、粋な下町にその店はある。店の名前はリバティ。こちらの「ぶどうパン」は、パンが主役なのかレーズンが主役なのかわからなくなるほどの圧倒的レーズン密度! しかも一斤385円と、信じられない程リーズナブルなのだ。
以前の記事で、ヤクルト社から発売されている「ヤクルトラーメン」をご紹介した。麺に青汁は練り込まれているものの、ラーメン自体にヤクルトの成分は入っておらず、筆者としては少々肩透かしを食らったような気持ちであった。──ならば自分で作るしかない!
というわけで、ヤクルトラーメンにヤクルトを入れた『リアルヤクルトラーメン』と食べてみたところ……まさかの化学反応発生! ノーマルのヤクルトラーメンよりウマいという、衝撃的な結果になったのでご報告したい!!
誰もが一度は、「俺が王様だったら……」「私が総理大臣だったら……」と考えたことがあることだろう。現代社会において、王様に一番近い……かもしれない存在、それがアメリカ大統領である。もしくはロシアのプーチン大統領だ。
そんな大統領気分を、かなりリアルに体験できる「超ライフハック」を発見してしまったのでご紹介したい。これを試せば、過酷な大統領選挙を勝ち抜いた者にしか見えない世界が、目の前に広がるに違いない……おそらくね!
2015年も2月半ばを過ぎ、いよいよ花粉症の人には悩ましいシーズンに突入した。スギ・ヒノキ・ブタクサなど、しばらくは花粉が猛威を振るいそうだ。この時期、花粉症の人に欠かせないアイテムといえば「ポケットティッシュ」であるが……。
とあるガチャガチャで、ポケットティッシュケース『鼻ティッシュ』なる商品を発見! 読んで字の如く、単なるポケットティッシュケースなのだが、そのデザインが「センスあるのか不謹慎なのか?」「天才なのか大馬鹿なのか?」よくわからない謎のアイテムなのだ。
日本人であれば誰もが知る健康乳酸飲料、それがヤクルトだ。街を歩けば、今日も元気にヤクルトレディたちが自転車で駆け回っている。そんなヤクルトレディたちが販売している商品は、何もヤクルトだけではない……。ミルミルやヨーグルト、そしてラーメンだってあるのだ。
通称、ヤクルトラーメン……。ヤクルトとラーメンとはどう考えても結びつかないが、聞けば1965年から販売されているロングセラー商品だというではないか。さらには「青汁」まで入っているらしい……意味が分からん! というわけでヤクルトラーメンを購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
真冬でも、暖かい部屋で食べるアイスクリームは何ともウマい。寒い冬に部屋をわざわざ暖かくし、冷たいアイスを食べる……。ある意味で最高の贅沢ではあるが、ギラギラと燃え盛るような夏場に比べれば、多くの人はアイスクリームを購入する機会が減るに違いない。だがしかし……!
気温が氷点下に突入しようと、部屋の暖房が壊れていようと、お店にある分すべてを買い占めたくなるようなアイスクリームを発見! それがセブンイレブン限定『これがバナナアイスバー!?』である!! 一瞬ふざけた名前かと思いきや、食べてみるとマジでバナナ感がハンパない! 特に “ねっとり感” は、超絶クラスの一品だったのだッ!!
スッキリとした甘さとほのかな酸味の爽やか飲料といえば、カルピスである。子供はもちろんのこと、誰からも好まれる “愛されドリンク日本代表” と言っても過言ではないだろう。「自分で作るカルピス」も『カルピスウォーター』も、どっちもDA・I・SU・KI☆ という人は多いに違いない。だがしかし……!
ある日、ふと気付いてしまった。「自分で作るカルピスは放っておくと分離しちゃうのに、なんでカルピスウォーターはそのままなんだ?」と……。いくら考えてもわかりそうにないので「カルピス株式会社」に問い合わせてみたら、親切に理由を教えてくれたのでお知らせしちゃうぞ!
1955年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合「力道山・木村政彦組対シャープ兄弟」の試合が開催されたことに由来し、2月19日は『プロレスの日』とされている。
全国7500万のプロレスファンにとっては、「正月・クリスマス・誕生日」と同じくらい重要な日だから、それぞれに自分流の過ごし方があると思う。今回は筆者が考える、「標準的なプロレスの日の過ごし方」をお伝えしたい。
好きな人は中毒になるくらい好き、嫌いな人は見るのもイヤなくらい嫌いな “賛否両論野菜” といえば「パクチー」である。最近では女性を中心にパクチー好き、通称「パクチニスト」も増えているが、黒帯パクチニストである筆者はあえて言いたい……。「真のパクチニストならばパクチーしゃぶしゃぶを試すべし!」と。
以前に比べればスーパーなどで見かける機会も増えたとはいえ、まだまだ少量で高価なパクチー。そんなパクチーがもし大量に手に入ったら、絶対に『パクチーしゃぶしゃぶ』を試してほしい! 「いつかその日のため」に、絶対に覚えておくべきレシピをご紹介するぞ!!
以前の記事でご紹介したが、筆者は「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」を1日で全64駅を制覇した。同イベントは、それぞれの駅がスタンプとなる怪獣を決定したり、案内板を作ったりと、各駅の自由度が高いのも大きな魅力である。
ウルトラマン愛を全面に押し出す駅もあれば、当たり障りない情報のみの駅もある。今回は見た瞬間に思わずニヤリとさせられた駅を中心に、印象的だった駅をピックアップしたのでご紹介したい。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「iPhoneでフリック入力しか使わない人は “フリックのみ” に設定しておくと何かと便利」という知識です。
今や片時も手放しせない人も多いスマホのことですから、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
以前の記事で「神イベント」とご紹介した、JR東日本ウルトラマンスタンプラリー。1個スタンプを押してしまったあの日から、筆者は来る日も来る日もウルトラマンスタンプラリーのことばかり考えていた。……そんなにウルトラマン好きじゃないのに!
体中を駆け巡る熱い衝動にウソはつけないが、仕事や何やらでラリーになかなか参加できない。──そんなとき。1日だけ何の予定もない日があった! これは神……というかウルトラマンが呼んでいるに違いない!! 1日で一都二県64駅行けるのか? やれんのか俺!? というわけで、「1日で全64駅制覇できるのか?」気合いで挑戦してきたぞーーッ!!
天丼・カツ丼・親子丼。牛丼・豚丼・カレー丼と、世にメチャウマ丼は数あれど、忘れちゃいけないのが海鮮丼だ。よく考えると「温かいご飯に冷たい刺身」とは理にかなっていない気もするが、ウマいんだから仕方ない。料理においてはウマさが絶対なのだ。
そんな海鮮丼であるが、丼の中では高級な部類に入る。海産物の宝庫・北海道でさえ「え! こんなにすんの!?」と驚くこともしばしばの悩ましい丼である。だがしかし……! 東京は入谷に、「1050円で腹いっぱい食べられる海鮮丼」があるのでご紹介したい……。その店の名は『さいとう』という!