以前の記事で、「スターウォーズ・ボトルキャップコレクション」と「スーパーマリオ・ボトルキャップコレクション」をご紹介した。どちらもタカラトミーアーツの商品で、「さすがやな」と納得のクオリティであった。そして今回ご紹介するボトルキャップは……パーマンだ!
言わずと知れた「藤子・F・不二雄」先生の名作であるが、結論からいうと、スターウォーズやスーパーマリオをも凌ぐと言っていい “超キュンキュンクオリティ” である。だがしかし……! 筆者は図らずも、「きてよパーマン!」状態に陥ってしまった……。
以前の記事で、「スターウォーズ・ボトルキャップコレクション」と「スーパーマリオ・ボトルキャップコレクション」をご紹介した。どちらもタカラトミーアーツの商品で、「さすがやな」と納得のクオリティであった。そして今回ご紹介するボトルキャップは……パーマンだ!
言わずと知れた「藤子・F・不二雄」先生の名作であるが、結論からいうと、スターウォーズやスーパーマリオをも凌ぐと言っていい “超キュンキュンクオリティ” である。だがしかし……! 筆者は図らずも、「きてよパーマン!」状態に陥ってしまった……。
味噌カツやあんかけスパゲティ、手羽先や小倉トースト……と独自の進化を見せる名古屋メシ。以前の記事で、「ココイチ」ことカレーハウスCoCo壱番屋が、名古屋発祥だとお伝えしたが、愛知県民がココイチと同じくらい愛してやまないカレーがあるという……。それが『オリエンタルカレー』だ!
オリエンタルカレーには様々な種類があるが、地元の知人に聞いたところ「うちでは “マースカレー” が多かったかな~?」というではないか……。てか、マースって何? そこでオリエンタルマースカレーを購入し、マースの正体に迫ってみたのでご報告したい。
日本語は美しい。普段何気なく使っている日本語だが、よくよく注意すると、きめ細やかなで繊細な言語であることに気付く。例えば、「かわいい」という意味の日本語だけでも、愛らしい・愛くるしい・愛愛しい……などと様々な表現がある。
できれば正しい日本語を使いたいものだが、言葉は常に進化し続ける。特に現代日本語において、横文字や外来語を使わずに会話することは、不可能であると言ってもいい。今回はその外来語を、「どこまで正しく使わなくてはいけないのか?」について話したい。
日本の食卓に欠かせない、“最強の相棒” といえばみそ汁である。みそ汁本人が主役になることは少ないものの、どんなに豪勢な食事でもみそ汁がないと何か物足りない、「食卓の影の支配者」といっても過言ではないだろう。
今回はそんなみそ汁の、斬新かつ簡単でしかも激ウマレシピをご紹介したい。具は豆腐でもワカメでも野菜でもキノコでもなく……あの「焼き鳥」だ! ダメ元で試してみたら、あらビックリ。これが完全に「食卓のセンター」に躍り出るほどのウマさだったのだ!!
本日4月1日はエイプリルフールである。ざっくり言えば、今日だけはウソをついてもいい日! ヤッホーイ!! ヤッホッホーイッ!!「俺……広末と付き合ってたんだ」とか言っても、とりあえずは怒られないワンダホーDAY! 「今日はいっぱいウソついちゃうぞ☆」という人も多いかもしれない。だがしかし……。
これからお届けする情報は、決してウソではない。つまり “ガチ情報” である。どうかエイプリルフールだからといって、疑わずにご覧いただきたい。「ウソでしょ!?」となること必至の、プロレスラー『中西学』の野人レベルの食欲を……!
麺やソースはもちろん、“からしマヨネーズ” がマジでヤバいカップ焼きそばといえば、明星一平ちゃんである。「ペヤングもUFOも好きだけど、一平ちゃんも大好き!」という人は多いことだろう。
そんな一平ちゃんは1995年に発売開始され、今年は20周年のメモリアルイヤー。ハタチの一平ちゃんを祝うべく、いくつかの限定商品が登場しているが、中でも筆者が気になったのが『一平ちゃん・グリーンカレー味』である……! なんかグイグイ攻めてる感じがええじゃないか!!
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第4回目の100円バスは、隅田区が運営する『すみまるくん・南部ルート』だ。大まかに路線を説明すると、「両国 → 押上 → 錦糸町」を循環するバス。江戸文化と最先端が交わる風景に、さあ会いに行ってみよう。
これまでロケットニュース24では、「コンビニ冷凍つけ麺」についてくり返しお伝えしてきた。商品そのものだけではなく、アレンジレシピもご紹介しているが、もしかしたら冷凍つけ麺と同等のクオリティを誇るかもしれない商品を発見してしまった……それが『マルちゃん正麺つけ麺』である!
ここ数年の “生めん風インスタントラーメンブーム” の火付け役である「マルちゃん正麺」が、ついにつけ麺をリリースしたとは……! これは試さねばなるまい!! というわけで『マルちゃん正麺つけ麺』を実際に食べてみたところ、2つの事実が判明したのでご報告したい。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第4回目は、大手サンドイッチ店『サブウェイ』だ!!
小麦粉ベースの生地を油で揚げたお菓子といえば、ドーナツである。その起源はオランダとされ、いつ頃からリング状になったかはハッキリしない謎深きスイーツだ。
欧米諸国が本場というイメージの強いドーナツだが、“和製ドーナツ” も忘れてはならない。『あんドーナツ』もそうだし、沖縄の『サーターアンダーギー』も当てはまる。そこにもう一つ……ぜひとも加えて欲しいのが、九州は熊本名菓の『黒糖ドーナツ棒』だ。
日本を代表する縁起物として知られる、だるま。元々は仏教の一派である禅宗開祖の達磨(だるま)の坐禅姿を模した置物である。「見た目の愛らしさ」と「独特の迫力」のアンバランスさは、見る者の目を引きつけて離さない不思議なエネルギーを秘めている。
そんなだるまの概念を覆す、「21世紀型だるま」ともいうべき新種だるまを、東京は秋葉原で発見してしまった……。それが『パフェだるま』だ! そのインパクトは絶大で、一瞬「不謹慎!」と思いつつも、なぜか吸い込まれるような、圧倒的パワーがあるのだ。
名古屋を発祥とするご当地グルメ、台湾ラーメン。今やその知名度も全国レベルといった感じだが、2014年は台湾まぜそばがブームになった。
最近では、名古屋だけでなく東京でも美味しい台湾ラーメンや台湾まぜそばが食べられるが、先日「こ、これは!」と思わされる “第3の台湾めん” を発見してしまった……。それが『台湾つけ麺』である! ありそうでなかった新感覚つけ麺だが、これは2015年流行るかもしれないぞ!!
長かった冬も終わり、いよいよ春本番が近い日本列島。春といえば、一に花見、二に花見、三四に花見で五も花見だ! とにかく日本人なら、花見をせずして春を迎えたとは言えないのである。特に社会人は花見を通じ、上司や同僚とコミュニケーションを図りたいもの。しかししかし……。
桜の名所は混雑していたり、はたまた天候に左右されたりと、結局「ちゃんとお花見できなかった~」という人も毎年多いに違いない。そんな人にぜひオススメしたいのが、名付けて『オフィス花見』である! 試してみたところ、欠点が一つも見当たらない完全無敵のパフォーマンスだったので、張り切ってご紹介しちゃうぞ!!
車体に、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターやロゴを装飾した自動車を、痛車(いたしゃ)という。日本随一のオタク街として知られる秋葉原を歩いていると、「すげーーー!」「愛がハンパねぇ!」と感動する痛車を多く見かけることが出来る。
つい先日のこと。歩行者天国の秋葉原を歩いていると、何やら人だかりを発見した。見てみると、外国人観光客らがパシャパシャと何かを撮影しているではないか……。レンズの先にあったのは、痛車ならぬ痛チャリ(いたちゃり)! おお、これもかなりヤバいクオリティだぞ!!
1980年代に一大ブームを巻き起こした「ビックリマンチョコ」が、数々のコラボレーション商品をリリースしている。これまで、「初音ミク」「ももいろクローバーZ」「パズル&ドラゴンズ」バージョンのビックリマンをリリースしてきたが、今回は「キャプテン翼」のビックリマン……その名も『キャプ翼マン』が登場だ!
キャプテン翼といえば、ビックリマンと同じ1980年代に一大ブームを巻き起こし、世界中のサッカー少年に影響を与えたと言われるサッカー漫画の金字塔。どちらにもハマった世代としては気になる! というわけで『キャプ翼マン』を実際に購入してみたぞーー!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境』である。
このゲームは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。当時アニメで大ヒットしていた「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした作品であり、売上総数は125万というミリオンセラーゲームなのだが……。それなりに難易度は高く、しかもエンディングがなかったので、当時の子供たちは「いつまで続くのか?」という無限ループに陥っていた。
世代を問わず圧倒的な人気を誇る、国民的キャラクターといえば「ドラえもん」である。子供からお年寄りまで、おそらくドラえもんを知らない日本人はいないだろう。
ドラえもんの関連グッズは世にあふれんばかりにリリースされているが、今回ご紹介したいのは『ドラえもんの入浴剤』だ。主要キャラクターに合わせた全6種類、例えば「ジャイアンのアツアツ風呂」や「スネ夫の金持ち風呂」などがある……。ちょっと気になるやん? というわけで全6種類を購入し、実際に試してみたのでご報告するぞ。
これまで、「名探偵コナン」や「進撃の巨人」、「バイオハザード」などとコラボしてきた体感型イベントといえば、株式会社SCRAPが手掛ける『リアル脱出ゲーム』である。そのSCRAPが今度は「日本郵便」と手を組んだ……舞台は日本が誇るセレブタウン・銀座だ!
どうやら「銀座で起こった令嬢誘拐事件を、己の足と頭脳で解き明かす」というものらしい……。ここは “自称・シャーロックホームズの子孫” である俺の出番や! というわけで、3月17日に開催されたばかりの『銀座令嬢誘拐事件』に参加してきたのでご報告したい!!
近年、コンビニエンスストアが様々な進化を見せている。健康志向の「ナチュラルローソン」や、100円均一の「100円ローソン」、さらには「卓球が楽しめるファミリーマート」などもあるが、2014年9月にオープンしたのが、“ちょい飲みできるコンビニ”、その名もcisca(シスカ)である。
シスカは大手コンビニエンスストア「ミニストップ」の新業態で、今後徐々に増えていく見通しだ。ちょい飲みできる……コンビニだと……? これは気になる! ということで、2015年2月にオープンしたばかりのシスカ2号「神田多町店」に行ってみたのでご報告したい。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第3回目は、大手牛丼チェーン店『吉野家』だ!!