P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (259ページ目)

【あるある】スマホRPG「ログレス」初心者あるある50

一昔前は家庭用ゲーム機を購入し、家でゲームをプレイするのがスタンダードであったが、現在は「スマホでゲーム」があたり前となりつつある。スマホユーザーであれば一度くらい、スマホでゲームをした経験があることだろう。

筆者もちょこちょこと話題のゲームをプレイしているのだが、最近ドハマりしているのが『剣と魔法のログレス いにしえの女神』である。テレビCMでもお馴染みのRPGだが、コレが抜群に面白い。そこで今回は、ログレスをプレイし始めて1カ月足らずの筆者が、「ログレス 初心者あるある50」をお届けしたい。

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【マジかよ】日本人が知らないクールジャパン!「意味不明な日本語デザイン」のファッションブランド『Super Dry』が世界を席巻中らしい

グローバル社会と呼ばれて久しい昨今、確かに世界の垣根は無くなりつつあるのかもしれない。日本には海外発のブランド店が山のようにあるし、国外にはあたり前のように和食を始めとする日本文化が根付いている。だがしかし……。

実は「ほとんどの日本人が知らない COOL JAPAN」が、世界を席巻しているという。それがイギリス発のファッションブランド『Super Dry』である。詳細は後述するが、ぶっちゃけ多くの日本人はそのデザインを「ダサい!」と感じるハズ。てか、マジで普通にダサいのだ。

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【あたりまえ速報】iPhoneユーザーは今すぐ『ヘルスケア』を開いてみろ! 何の設定をしていなくても「歩数」や「歩いた距離」が記録されてるゾーーー!!

言葉で秘書の役割りを果たす “Siri” に代表されるように、iPhone は本当にかしこい。本当の意味で iPhone のスペックをフルで使いこなしている人はいない……と思えるほど iPhone の性能には底知れないものがある。

今回ご紹介する『ヘルスケア』もその一つ。どの iPhone にもデフォルトでインストールされているアプリなのだが、なーーーーんの設定をしていなくても、「歩数」や「歩いた距離」を勝手に記録してくれている、ビビるほどかしこいヤツなのだ。

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ハロウィンイブの天使たち! 渋谷センター街で輝きまくってたコスプレーヤー写真集

本日、2015年10月31日はハロウィンである! 今頃、街は仮装した人たちで大賑わいしているハズだが、ハロウィンイブの10月30日もかなりすごかった!! 昨日お伝えした通り、ロケットニュース24では「ザ・シンプソンズ」のコスプレで渋谷へ繰り出したのだが……。

囲まれるわ囲まれるわ! 可愛い女の子たちが「一緒に写真撮ってください」とお願いラッシュ!! というわけで、渋谷センター街でキラキラと輝いていたカワイコちゃんたちを、ドドンとまとめてご紹介するぞ!

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ハロウィン直前! まだ準備が出来てない人は簡単で超目立つ「シンプソンズ」がオススメだヨ!!

2015年10月31日、つまり明日! いよいよハロウィン本番がやって来る。昨年は仮装でにぎわう渋谷の様子を「さとっしー」がお届けしたが、今年はハロウィン・イヴの様子をシンプソンズの『マージ』がお届けするぞ!

「ヤバい、まだ準備していない」という人も、簡単に準備できて超目立つ『マージ』は超オススメ。さあ、みんなでハロウィンを楽しもうぜ!!

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【たまごかけごはんの日】「ゴマ油+味の素」で食べてみろ! 禁断すぎるウマさにしょう油には戻れないぞ!!

本日2015年10月30日は『たまごかけごはんの日』である。米・卵・しょう油の3つしか使わないで、こんなにもウマい料理を作り出した人は、マジで天才としか言いようがない。どこの誰だかわからないが、初めてたまごかけごはんを作った人よ……ありがとう。

それはさておき今回は、とっておきの「たまごかけごはんレシピ」をご紹介したい。米とたまご以外に用意するのは、「ゴマ油」と「味の素」だけである。たったこれだけで、最高にエクストリームな、激ウマたまごかけごはんが出来ちゃうのだ!

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【検証】スカイダイビングした直後なら「大嫌いな納豆」は食べられるのかやってみた

人間、生きていれば「どうしても無理」なことが一つや二つあることだろう。だが、無理だからといって諦めるのは人として美しくないし、何より尊敬に値しない。困難に打ち勝ってこそ、人は生きている意味があるのだ。

筆者にとって絶対に無理なものが「納豆」である。冷蔵庫に入っているだけで嫌だし、口にするなど言語道断である。だが、「この方法ならば、もしかしたら納豆を克服できるかも知れない……!」というウルトラCを思いついてしまったので、検証してみることにした。

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【激レア】不二家が本気を出した『ミルキー和栗と紫芋』が激ウメェェエエ! ただし全ッ然売ってないから探し出すのが超大変!!

「いつかきっとワンダーランド♪ 夢の中ワンダーランド♪」でお馴染みの、ソフトキャンディーといえば『不二家のミルキー』である。“ママの味” と称される甘く優しい味わいが、苦手だという人は滅多にいないことだろう。

そんなミルキーからこの秋限定で発売されているのが『ミルキー和栗と紫芋』だ。その名の通り和栗と紫芋味のミルキーなのだが、結論から言ってしまうと不二家が本気を出したとしか思えない超ハイクオリティ商品である。だがしかし……これが全ッ然売ってない! 真面目な話、筆者は11軒のお店をハシゴして、ようやく発見できたほどのレア商品なのだ。

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【裏ワザ】オーストラリアでは普通に「レバ刺し」が食べられる / 和食店や韓国料理屋で提供されてるヨ

今から約3年前の2012年、法律で生食用の「牛レバー」の販売及び提供が禁止された。そして2015年5月、ついに生食用の「豚レバー」までもが同じく法律で禁止となってしまった。生食用のレバーとは、もちろん『レバ刺し』のことである。

法律で禁止されたからには、もちろん順守しなければならないが、レバ刺し自体が唯一無二のオンリーワン食材であるだけに、「もう一度食べたい」という人も多いことだろう。今回はそんな人に、とっておきの裏ワザをお教えしたい。方法はとても簡単……オーストラリアへ飛ぶだけである。

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【超ライフハック】職場で女性に「先輩☆」と呼んでもらうと全ての人間関係が上手くいく

「日本国憲法・国民の三大義務」の一つが、“勤労の義務” である。そう、大人になったら多くの人は、嫌でも社会に出て働かなくてはならないのだ。楽しく仕事ができていれば問題はないが、実際は問題が尽きず、その最たるものが「人間関係」であろう。

そこで今回は、たった一つの言葉で全ての人間関係が上手くいく、魔法のような超ライフハックをご紹介したい。方法はとてもシンプルで、職場にいる女性に「先輩☆」と呼んでもらうだけである。ウソだと思うなら一回やってみよう……マジで上手くいくから!

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【一生モノ】戦国武将の姿で撮影できる「サムライスタジオ」が期間限定オープン! 最初のお客さんとして突撃してきたゾーーー!!

突然だが、これまでの人生で「甲冑を身に着けたことがある」という人はどれくらいいるだろうか? もちろん甲冑とは、戦(いくさ)の際に武将が身に着けていた甲冑のこと、つまりサムライアーマーのことである。おそらく多くの人が「そもそもそんな機会がない」というハズだ。だがしかし……。

以前の記事でもご紹介した、ガチ甲冑で写真撮影ができる『サムライスタジオ』がいよいよ2015年10月27日……つまり本日オープン! 甲冑を身にまとう機会なんて、そうそうあるもんじゃないぜ? これは行くっきゃないだろ!! いざ合戦じゃぁぁぁぁあああああーーーッ!!

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【デカ盛り】オーストラリア屈指の巨大ハンバーガー「ザ・ドン」にチャレンジしたらこうなった

巨大な料理をペロリと食べ尽くす。デカ盛りへの果てしないロマンは、どうやら世界共通らしい。なんとオーストラリアの巨大都市・メルボルンにも、野郎どものハートを釘付けにしているデカ盛りグルメ、その名も『ザ・ドン』という巨大ハンバーガーがあるという。

ザ……ドンだと? ドンとはつまりボスのこと。これまで数々のデカ盛りに失敗してきた筆者だが、ボスさえ倒せば “世界レベルのフードファイター” を名乗っても誰も異論はあるまい。というわけで、メルボルンの『ザ・ビア アンド バーガー バー』でオーストラリア屈指の巨大バーガーにアタックしてきたぞ!!

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【あるある】スマホのディスプレイが割れてしまった人あるある30

もはや多くの人にとって、「絶対に欠かすことが出来ないものトップ10」……どころかトップ3に食い込んでいるほど、我々の生活に欠かすことの出来ないスマートフォン。それに伴い、スマホにまつわるアクシデントも増えているが、その一つが「ディスプレイの破損」である。

おそらく多くの人は「ディスプレイが破損したスマホ」を見たことがあるハズだが、自分がなった経験はあまりないに違いない。そこでつい先日、まんまとスマホのディスプレイが破損してしまった筆者が、『スマホのディスプレイが割れてしまった人あるある30』をお届けしたい。これを読んで、その悲しみを少しでもわかってもらえれば幸いだ。

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「うわージャンクなんだろうなー」と思って食べた『ガッツ麺DX』が想像の5倍ジャンクでウマかったでござる 神奈川・日吉「日の出らーめん」

英語でガラクタを意味するジャンク。ジャンクフードと聞くと、どうしても「栄養が偏っている」「体に悪い」などのマイナスイメージがある一方で、我々を惹きつけてやまない「魔性の魅力」があることも事実だろう。ぶっちゃけ……ジャンクフードは絶対にやめられない

そんなジャンクフードは、一目見ただけで「ジャンクだなぁ」とわかるものが多いが、今回ご紹介する『ガッツ麺DX』は、目にして1秒で間違いないと確信した。だが食べてみたところ、想像の5倍ほどJJ(ジャンクジャンク)していたのだ。

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【覚えておこう】国際免許を取得する方法 / 約30分で手続き終了

海外旅行に出かける際、あったら便利なのが自動車である。旅先では電車やタクシーで移動するのが一般的ではあるが、自分で車が運転できれば、さらに違った楽しみ方が可能だろう。それにはもちろん国際免許、正確には『国外運転免許証』が必要だ。

実はこの国際免許、日本の自動車運転免許証さえ持っていれば、簡単に取得することが出来る。そこで今回は、いつかの時のために覚えておきたい、国際免許の取得方法についてお知らせしたい。

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【最強説】セブンイレブンの「サクサクコーン」が激ヤバい / スナック菓子史に歴史を刻む圧倒的なウマさ

日々、熾烈な争いが繰り広げられているコンビニ戦線。その争いは横一線……と言いたいところだが、やはり絶対王者「セブンイレブン」の商品力は、安定感といいインパクトといい、他社よりリードしていると言わざるを得ない。

そんなセブンイレブンで「やっぱりセブンすげーな!」と思わされる一品を発見してしまったのでご紹介したい。そのウマさは一言でいえば激ヤバで、長い「スナック菓子史」にも名を刻むほどの、圧倒的クオリティなのだ。

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【ラグビー】新宿二丁目界隈で「五郎丸人気」が爆発しているらしい / 30人以上に聞いてみたら意外な結果になった

日本中に感動を巻き起こした、ラグビー日本代表の大躍進。惜しくも決勝トーナメントには進めなかったものの、W杯で3勝という事実は決して消えるものではない。そしてラグビー日本代表の “あの選手” が一部地域で爆発的な人気を呼んでいるらしい。

選手の名は五郎丸歩。場所はゲイの聖地・新宿二丁目界隈である。新宿二丁目のど真ん中を根城にする我々ロケットニュース24としては、これは確かめるしかない! というわけで、30人以上に対し五郎丸人気は本物なのか聞いてみたところ、意外な結果となったのでご報告したい。

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【待ってた】名言だらけの『新宿三丁目ゲイバーママたちのカレンダー』が味わい深い件「どうせ苦労するなら好きなことをして苦労したいわ」など

2015年も残すところ2カ月を切った。この時期になると、にわかに活気づくのが「カレンダー戦線」である。これまで当サイトでは、「ウホカレ」を中心にご紹介してきた……どころか、自分たちでウホカレを作成してしまったほど、カレンダーには思い入れがある。

「今年はどんなカレンダーが出るんだろうなぁ」と考えていたところ、早くも大人気の予感がプンプンする情報が飛び込んできた……。それが『新宿三丁目ゲイバーラブママのハーフカレンダー2016』DA!

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提供:すかいらーく

【爆ウマ】「ステーキガスト」で『1ポンド熟成赤身肉』を食べてない人はマジで人生損してる / 全メニュー「サラダやカレー」など20種類も食べ放題!

突然だが「ステーキガスト」はご存じだろうか? ガストではなく「ステーキガスト」である。その名の通り、ステーキを中心とした肉料理がたらふく食べられるだけではなく、サラダやカレー、デザートなど全20種類のメニューが食べ放題の、あの「ステーキガスト」のことだ。

そんなステーキガストが、世にもお得なキャンペーンを開催しているのでお知らせしたい。その名も『熟成塊肉フェア』という、肉好きならば響きだけでワクワクが止まらない魔性のイベントである。その目玉は何といっても、1ポンド……つまり約450グラムの「熟成赤身ステーキ」だ!

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【マジだよ】天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集してるゾーーー! 超真剣に応募してみた!!

今やプロレスラーというより、「日本有数の滑舌が悪さ」で有名となった天龍源一郎長州力。現役バリバリの頃から2人を知るプロレスファンは、若干複雑な気持ちはあるものの、大半の人は穏やかな気持ちでその活躍を見守っていることだろう。

かく言う筆者もその一人。どんな形であれ、2人が注目されるのはウレP! 「これを機にファンが増えてくれたらいいなぁ」と心の底から願っている。だがしかし……。

今回ご紹介する『日本一滑舌が悪い対談の書き起こしスタッフ募集』に関しては、最近の2人しか知らない人には譲ることは出来ない。ただでさえ滑舌が悪い上に、独特の言い回しに定評がある2人の言語を「正確に翻訳できる」のは……俺だけだ!

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