P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (258ページ目)

【動画あり】天龍源一郎引退! 史上屈指の名勝負「ランディ・サベージ戦」を見て “ミスタープロレス” の奥深さを堪能せよ!!

2015年11月15日、「ミスター・プロレス」「生ける伝説」と呼ばれたプロレスラー・天龍源一郎が引退した。ジャンボ鶴田や長州力、スタン・ハンセンや橋本真也……などなど、天龍のベストバウトを挙げればキリがないが、絶対に外せないのが1990年4月13日に行われた「ランディ・サベージ戦」である。

武骨で泥臭い戦いを得意とする天龍と、きらびやかなアメリカンプロレスを具現化したようなサベージの試合は、当初「全くかみ合わないのではないか?」という声もあったが、終わってみれば同大会のベストバウトと言われるほど、素晴らしいものになった。

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【最強スナック菓子】「エアリアル」の新商品『こくうまピザ』味が登場 → 食べるほどに美味しくなる魔性のウマさと判明

数あるお菓子ジャンルの中でも、一際争いが激しい “スナック菓子” 部門。コンビニやスーパーでは、一定数の定番商品が並ぶ一方、新商品も生き残りを賭けて数少ない席を争っている。そして新商品から定番になれる商品は、本当にごくごくわずかしか存在しない。

そんな中、以前の記事で「セブンイレブンのサクサクコーン」は、スナック菓子史上に名を刻む傑作であるとご紹介した。実はこのサクサクコーン、中身はヤマザキナビスコの『エアリアル』という商品である。今回はそのエアリアルに新味が登場したのでご紹介したい。

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提供:パナソニック株式会社

【動画あり】真面目な討論番組なのに高田延彦がガチすぎて「放送事故」みたいな雰囲気になってて笑った

かつて「平成の格闘王」の異名を取った、元プロレスラーの高田延彦さん。歯に衣着せぬ “男らしすぎる性格” で、彼ほどナチュラルに芸能界へ転身した元プロレスラーはいないだろう。

そんな高田延彦さんが視聴者代表を務める、真面目な討論番組の収録があるという情報をキャッチ! ……って高田が討論番組って大丈夫かよ!! 心配すぎるだろッ!! というわけで収録を見学しに行ったところ、案の定、高田がガチすぎて放送事故みたいな雰囲気になっていたのでご報告するぞ。

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【動画あり】「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」ことプロレスラー蝶野正洋さんが美少女アニメ『ガルパン』のイメージソングを熱唱!

得意技は “ヤクザキック”、通称「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」といえば、プロレスラー・蝶野正洋さんである。プロレスキャリアの大半をヒール(悪役)に捧げた彼は、コワモテキャラとしてお茶の間にも広く知られた存在だ。そんな蝶野さんについて、信じられない情報が舞い込んできたのでお知らせしたい。

なんとあの蝶野が、美少女アニメ “ガルパン” こと『ガールズ&パンツァー』のイメージソングを歌うと決定したのだ! しかも蝶野自らが『ガールズ&パンツァー』にドハマりしたというから驚きを隠せない……。どうした蝶野! 何があった蝶野ーーーッ!!

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【検証】「シェフのオススメ下さい」と注文したら何が出てくるのかやってみた『すき家編』

シェフ。それは料理店の中心部キッチンを戦場に腕をふるう、気高き戦士たちのこと。お店の格式や規模、個人経営店かチェーン店かなどは関係なく、現場にいるシェフたちの想いは「お客様に美味しい料理を届けたい」だけである。

そんなシェフたちのオススメならば、間違いなく美味しいに違いない……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」 を様々なお店で検証するのがこの企画。しばらく間は空いてしまったが、復活の第15回目は大手牛丼チェーン店『すき家』だ。

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【あたりまえ速報】韓国では「オナペッツ」みたいな長いソフトクリームが売っている

甘くて冷たいソフトクリーム。夏の暑い時期に食べると最高だが、あえて寒い時期に暖かい部屋で食べるソフトクリームもまた格別だ。日本では超濃厚ソフトクリーム『クレミア』が浸透しつつあるが、おとなり韓国で一風変わったソフトクリームが目撃されたのでご紹介したい。

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俺たちのペヤングが「にんにくMAXやきそば」の発売を発表! 待ちきれないので自分で作って食べてみた → ペヤングの向こう側が見えた

野郎どもにとっては、狂喜乱舞ものの速報……いや激報が入ってきた。なんと俺たちのペヤングを製造する「まるか食品」が、『ペヤング にんにくMAXやきそば』を、2015年11月16日からコンビニで先行販売すると発表したのだ。

にんにく……MAXやきそばだと? にんにくだけでも嬉しいのに、MAXとは胸のドキドキが止まらねぇぇぇえええ! 絶対にウマいに決まっているのだが、もう体が『にんにくMAXやきそば』を欲して禁断症状が出そうだったので、一足先に自分で作ってみることにしたぞ!!

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【1本200円】シェイクシャックの「犬用ビスケット」を人間が食べてみたらこうなった

先ほどの記事でお伝えした通り、本日2015年11月13日、NY発のハンバーガーブランド『シェイク シャック』が日本に初上陸した。ハンバーガーやビールもウマかったが、一際目についたメニューが「犬用ビスケット」である。

しかも5本入りで1000円と、それなりの価格ではないか。200円あれば定価でもフリスクや たけのこの里が買えるし、安売りならアルフォートを3箱買えてしまう計算になる……果たしてどんな味なんだ? というわけで、人間5人で食べてみることにした。

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【初上陸】NY発の激ウマハンバーガー店「シェイク シャック」で3時間並んで食べて来た / 迷ったらこの2つを注文しとけば間違いなし!

2015年11月13日、つまり今日! ニューヨーク発の激ウマハンバーガーショップ『シェイク シャック(Shake Shack)』の日本一号店が、東京は外苑前にオープンした。前評判も高く開店前から店の周辺は大賑わい。報道陣も多く詰めかけていた。だがしかし……。

記者はこの日3時間並んで、食事にありついたのだが、長時間並んだ挙句「アレ食べればよかった!」「コレも注文すればよかった!」という声が、客席からチラホラ聞こえてきた。そこで今回は、「これを注文しておけば間違いなし!」というオススメメニューをご紹介したい。

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【100円均一】「携帯用シャワートイレ」のコスパの良さは異常! 海外旅行がマジで快適になるぞ!!

今や日本のトイレの多くに備え付けられている、ウォシュレットなどのシャワートイレ。慣れてしまうとその快適さからは離れがたく、「シャワートイレじゃないと無理」という人も多いに違いない。

かくいう筆者もその一人なのだが、国内ならばともかく海外だと高級ホテルくらいにしかシャワートイレは設置されておらず、トイレのたびに憂鬱な気分だったのだが……。今回ご紹介する百均の『携帯用シャワートイレ』を使ってみたらマジ最高! もうこれ無しで海外へは行けないほど、有能すぎるアイテムだったのだ。

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提供:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

【一生モノ】『スター・ウォーズグッズ』にかけるセブン‐イレブンの情熱がハンパねぇぇええ! こだわりまくった完成度!!

もう間もなく……もう間もなく、映画スター・ウォーズ「フォースの覚醒」が公開される。スター・ウォーズ旋風は、日本だけではなく世界を駆け巡ることは間違いないが、なぜかスター・ウォーズグッズの開発に、ハンパじゃない情熱を注いでいるのが『セブン‐イレブン』だ。

「なんでセブン‐イレブンが?」と思う人もいるかもしれないが、本気を出しすぎて『15万円の自転車』と『20万円のメタルフィギュア』を誕生させてしまった上に、絶賛発売中というから恐ろしい。というわけで、セブン‐イレブンがこだわり抜いたスター・ウォーズグッズを徹底解説するぞ!

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【芸術の秋】小指より小さい超リアルな「ミニチュアアート作り」に挑戦してみた / おっさんが作ったとは思えないラブリーなパフェが完成!

秋が深まり、肌寒くなりつつある今日この頃。秋といえば「芸術の秋」と言われているが、みなさんは『ミニチュアアート』をご存じだろうか? 小指の先ほどのサイズの中に、色や質感を限りなくリアルに表現した模型のことである。

あまりのリアルさに、ネットやSNSで話題になることも多いが、なんとこのミニチュアアート作りを体験させてくれるという先生に出会ってしまった……こんな機会は滅多にない! ということで、ミニチュアアートのパフェ作りに挑戦してきたのでご覧いただきたい。

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【悲報】TOHOシネマズが「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」を一部劇場で2000円に値上げと発表 / モヤモヤするので問い合わせてみた

2015年12月18日に、映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」がいよいよ公開される。大ヒット間違いなしの同作だが、大手映画館『TOHOシネマズ』が一部の劇場で通常1800円のチケット代を、2000円の特別価格に値上げすると発表し話題となっている。こ、これは……!

いやらしい話、「稼ぎどころ」と判断したのだろうか? それとも他に何か理由があるのだろうか? モヤモヤしたまま公開日を迎えるのは嫌なので、TOHOシネマズのお客様窓口に直接問い合わせてみたのでご報告したい。

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バンズの代わりにチキン! ケンタッキーフライドチキンが生地になった「ハンバーガー」と「ピザ」を食べてみた

街並みは、早くもクリスマスの雰囲気が漂い始めたが、クリスマスに欠かせないものといえば、フライドチキンである。特に「ケンタッキーフライドチキン」は大人気! 「クリスマスはケンタッキーと決めている」という人も多いことだろう。

それはさておき、世界中で展開しているケンタッキーには、日本未発売の商品が数多くあることをご存じだろうか? 今回はその中でも特に巨大と言われる、生地の代わりにチキンを使った2種類のメニューを食べてみたのでご報告したい。

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【突撃】天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきた! 声は聞き取れたけど予想外の展開になったでござる

以前の記事で、アルバイト求人情報サービス「an」が、プロレスラー・天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集しているとご紹介した。両名に並々ならぬ思い入れがある当サイトの編集長・GO羽鳥と、わたくしP.K.サンジュンは、情熱フルスロットルの自薦ツイートで応募したことも、以前の記事の通りである。

「正確に翻訳できるのは俺しかいない」「俺以上に情熱的な人がいるハズがない」と確信していたのだが……まさかの2人とも合格キターーーーー! ッでしょ!! 採用責任者はお目が高い! というわけで、『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきたのでご報告したい。

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【あるある】はじめてオーストラリアに旅行した人あるある50

コアラやカンガルー、はたまたエアーズロックなどで有名なオーストラリア。私事で恐縮だが、つい先日 筆者は約1週間、人生初のオーストラリア旅行に出かけてきた。雄大な自然とヨーロッパ調の街並みは目に美しく、きっとこの記憶は長く心にとどめられることだろう。

そこで今回は、『はじめてオーストラリアに旅行した人あるある50』と題し、滞在中に感じたことを述べていきたい。オーストラリアに縁がある人はもちろん、これまでオーストラリアに興味がなかった人にも、何かを感じ取っていただければ幸いだ。

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【検証】オーストラリアで食べたブリトー『グズマン イー ゴメズ』が神ウマすぎたから原宿店もウマいのか確かめてきた

突然だが、「オーストラリア料理」と聞いて何を思い浮かべるだろう? オージービーフ? ミートパイ? つい先日、10日ほどオーストラリア旅行へ行ってきたのだが……ハッキリ言ってその答えはわからなかった。ネタではなく、マジで不明である。

ひとつ言えるのは、「オーストラリアにはどの国の料理も当たり前にある」ということ。和食・中華・コリアン・カレー・イタリアン・タイ……などなど様々な料理が、想像以上にポピュラーに楽しめる。中でも特に「ウマッ!」と印象に残ったのが、『グズマン イー ゴメズ』のブリトーであった。

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【コラム】偽ネガティブ急増中!「ポジティブよりネガティブの方がカッコいい」という風潮はどうにかならないのか?

一般的に、前向きな思考をポジティブ、後ろ向きな思考をネガティブと呼ぶ。普通に考えれば何事も、後ろ向きよりは前向きの方がいい気がするが、ここ数年「ネガティブの方がカッコいい」という風潮が蔓延している気がしてならない。

さらに言えば「ポジティブは物事をよく考えないヤツ」という雰囲気や、「ネガティブって言っておけばとりあえずOK」という気配すら感じる。これは健康的ではない、由々しき事態である。

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【爆パク】惜しみない “爆盛りパクチー” がハンパねえ! パクチニストなら絶対に「伝説のパクチー鍋」を食らうべき!! 東京・中野『カオカオカオ』

ブームは去り、もはや食文化として定着した感のあるパクチー。専門店でなくてもパクチー料理を提供する店は多く、八百屋やスーパーでも普通に見かけるようになった。とはいえ、生産量と見合っていないためか、まだまだ若干お高く「お腹いっぱいパクチーを食べるチャンス」はそうない。だがしかし……。

おそらく多くの人がコレを食べたら「人生で一番パクチー食べたわ!」と、パクチーギネス更新確実の “爆盛りパクチー料理” を発見してしまったのでご紹介したい。パクチー大好き、自称・パクチニストの筆者も、今までこんなにパクチーを食べたことはなかった……。

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【世界遺産】オーストラリアの『エアーズロック』に行ってみた感想「とにかく小蝿がすごい、とにかく小蝿がすごい、とにかく小蝿がすごい」

「地球のヘソ」とも呼ばれ、日本では『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台としても有名となった、オーストラリアのエアーズロック。世界で2番目に大きい一枚岩を一目見ようと、連日 各国から多くの観光客が訪れている。

つい先日、筆者も生エアーズロックを見に現地を訪れたのだが……。今となって一番記憶に残っているのは、雄大なエアーズロックの姿ではなく、「億どころか数十億いるんじゃね?」という、小蝿の大群との格闘である。

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