今から20年以上前「鼻パック」が大流行した。普段はあまりケアしない鼻の表面から、初めてゴッソリと角質(汚れ)が取れたときは衝撃的だったが、今でもドラッグストアなどで手に入る、お手軽鼻ケアの定番商品である。
だがしかし、いま鼻パックを使わなくても “あるアイテム” を使えば「簡単に鼻のケアが出来る!」と海外で話題になっていることをご存じだろうか? なんと、歯のお手入れをするデンタルフロスが鼻のケアに効果的だというのだ。
今から20年以上前「鼻パック」が大流行した。普段はあまりケアしない鼻の表面から、初めてゴッソリと角質(汚れ)が取れたときは衝撃的だったが、今でもドラッグストアなどで手に入る、お手軽鼻ケアの定番商品である。
だがしかし、いま鼻パックを使わなくても “あるアイテム” を使えば「簡単に鼻のケアが出来る!」と海外で話題になっていることをご存じだろうか? なんと、歯のお手入れをするデンタルフロスが鼻のケアに効果的だというのだ。
セブンイレブンに無能な商品は1つも存在しない……そう断言していいほど、セブンのラインナップは秀逸だ。中でもここ数年、急速に充実してきているのがPB、つまり “プライベートブランド” である。
価格もお手頃で種類豊富なPBにお世話になっている人も多いと思うが、今回はこの時期から絶対に役立つ『盛岡冷麺』をご紹介しよう。店頭で偶然発見して食べてみただけだが、これがウマい! しかも1食あたり150円と、かなり有能な商品だ。
ちょっとリッチなグルメバーガーをいただく際、多くの人が求めることは何だろうか? ズバリ “肉” だろう。ペラペラのパティではなく、肉々しさ満点のパティだからこそ、普段よりお高い料金でも気持ち良く支払えるのだ。逆に他は良くてもパティがイマイチだと、満足感は得られない。
今回ご紹介する、東京は四谷三丁目の『アイランドバーガー』はその点もバッチリな「肉が主役のハンバーガー」である。ゴリゴリ系の粗挽き肉を、ほんのり赤いミディアムレアに焼き上げたパティはハイレベルなウマさだ。
ここ最近、何かと話題になる日本音楽著作権協会・JASRAC。そのJASRACが、ボブ・ディランの歌詞の一部を入学式の式辞に使用、Web上に掲載したとして、京都大学に対し使用料を請求していると京都新聞が報じた。
この報道を受け、ネット上には様々な意見が飛び交っているが、気になるのは「ボブ・ディランにいくら支払われるのか?」ということ。そこでJASRACに直接電話をして、その辺りをズバリと尋ねてみたのでご覧いただきたい。
流行の移り変わりが激しいグルメ業界の中で、ここ数年圧倒的な人気を誇っているのが “肉” である。赤身肉・熟成肉・ブランド肉……次から次へと登場する様々な肉たち。しばらくは怒涛の肉ブームが終わりそうにない。
そんな肉ブームの中で、もっとも身近になった肉料理が「ローストビーフ」ではなかろうか? これまでは高級レストランや結婚式でしか口にしなかったが、今や「ローストビーフ丼」を提供する店も非常に多い。第23回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのローストビーフでライター達の味覚をチェックしてみたぞ。
1980年代から90年代にかけて、つまり現在の30~40代のおっさんが夢中になった漫画のひとつに『聖闘士星矢』がある。黄金期の少年ジャンプに掲載され、累計発行部数は3500万部、アニメやゲームでも絶大な人気を誇った “おっさん殺し” の作品だ。
映画.comによると、そんな聖闘士星矢がまさかの実写映画になるという……。しかも日本映画ではなく、本場ハリウッドで製作されるというから驚きだ。この件についてネット上では、早くも様々な意見が飛び交っている。
これだけ科学が発達した現代においても “超能力” の存在は確認されていない。超能力……なんてロマンあふれる言葉なのだろう? きっと誰しも「自分に超能力があったらなぁ」と妄想したことが1度や2度はあるに違いない。
そんな超能力を1つだけ身につけられるとしたら、あなたは何を選ぶだろうか? 今回は『身につけたい超能力決定戦』と題し、大々的なアンケート企画を実施するぞ。さあ、みんなもジャンジャン投票してくれよな!
Jリーグを語る上で “キングカズ” こと三浦知良の存在は絶対に欠かせない。ジャニーズを語る上でSMAPが、牛丼を語る上で吉野家が欠かせないように、少年漫画を語る上で絶対に欠かせない存在が『北斗の拳』である。
男ならば誰しも『北斗の拳』を読んでいてあたり前……だとつい最近まで思っていたが、なんと『北斗の拳』を読んだことがない男性がチラホラいるらしい。さらにいえば、そのくせ漫画好きを公言しているから驚きだ。君は一体……何のつもりなんだ?
2017年5月18日発売の女性セブンにて、年上シンガーとの不倫疑惑が報道された音楽家の葉加瀬太郎さん(49歳)。情熱大陸のオープニングとエンディングを手掛ける、日本一売れてるバイオリニストである。
奥さまの髙田万由子さんとは おしどり夫婦としても有名なので、ネット上は批判の嵐が吹き荒れている……かと思いきや。むしろネット民の注目は「なぜバレないと思ったのか?」とツッコみたくなる、トレードマークの髪型、さらにはビジュアルが同じ系統の「パパイヤ鈴木さんだったのでは?」と勘ぐる声だ。
名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。
クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。
神に選ばれしイケてるメンズ、イケメンたち。イケメンたるもの、寝起きだろうと変顔だろうとイケメンだ。イケメンがどんな危機的状況に陥ろうと、イケメンはイケメンでしかない。簡単に言えば、イケメンは何をされてもイケメンなのだ。だがしかし……。
もし万が一、熱々のクレープを顔面にのせられたとしても、イケメンはイケメンでいられるのだろうか? というわけで今回は、当サイトNo.1イケメンの顔面に『熱々クレープ』をのせてみたのでご覧いただきたい。
2017年5月16日、総務省が発表した『家計調査報告』に衝撃が走っている。なんと2016年、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄在高は「1820万円」だというのだ……ってマジかよ!
景気についてはいまだ暗い話題が多いこのご時世、多くの人が「不景気ですね~」って顔をしているが、なんだみんな持ってるのか……。ダチョウ倶楽部じゃなくても、ついついこう言いたくなるではないか……聞いてないよォォォオオオオ!
かねてから噂があった俳優の松田翔太さん(31歳)とモデルの秋元梢さん(29歳)が、女性自身の取材に対し交際を認めた。詳しくは女性自身をご覧いただきたいが「結婚はまだわからないが、仲良くやっています」と堂々の交際宣言をしたという。
松田翔太さんといえば、数々の人気ドラマや映画、さらには「auの三太郎シリーズ」でお馴染みの超人気俳優だ。当然ながら女性ファンも多いが、どうやら今回の交際宣言には残念がる声よりも祝福の声、さらにいえば敗北宣言も多いようだ。
味の違いがわかる大人はカッコいい。中でもシビれるほどカッコいいのは酒の違いがわかる大人だろう。第22回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、シリーズ史上初となるお酒「白ワイン」でライター達の味覚をチェックしたぞ。
どちらかというと、酒飲みが少ない我らがロケットニュース24編集部。正解率100%を誇る2名も参加し、過去最高となる9名が真剣勝負を繰り広げた第22回大会の様子は以下でご覧いただきたい。
昨日、5月14日は2017年の「母の日」であった。みなさん、プレゼントを渡したり食事をしたり、お母さんに感謝の気持ちを伝えただろうか? 「ヤバい、忘れてた」という人もまだ大丈夫、タイミングはそんなに重要じゃない。来年まで待たずに、今すぐ感謝の気持ちを伝えてみよう。
それはさておき、当日は多くの著名人がSNSに「母の日」にまつわる投稿をしていた。中でも「深い」「考えさせられる」と反響を呼んでいたのが、デーブ・スペクター氏のツイートだ。
原宿・表参道エリアは、日本屈指のハンバーガー激戦区である。パッと思いつくだけでも「フェローズ」「グレートバーガー」「UMAMIバーガー」などの超人気店が思い浮かぶが、きっと今回ご紹介するお店をご存じの方は多くないハズだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、ネットでもなかなかヒットしない原宿エリアの穴場バーガーショップ『東京バーガー』をご紹介したい。
アイスは大きく「濃厚派」と「サッパリ派」に分かれる。シャーベット系のサッパリアイスも美味しいが、ため息が出るほど濃ぃぃいいアイスがお好きな人も多いことだろう。むしろ中には「シャーベットなんてアイスと認めない」というほどの “特濃派” の方もいるかもしれない。
今回はそんな特濃派も納得の「世界一濃いごまアイス」をご紹介したい。「壽々喜園浅草本店」や「辻利GINZA SIX店」など、濃い抹茶アイスを提供する店は多いが、濃いごまアイスとは珍しい。果たしてどんなお味なのだろうか?
今や多くの人が、SNSアカウントの1つや2つはお持ちのことだろう。Facebookは高齢化が進み若者が過疎ってる……なんて話はよく聞くが、裏を返せば年齢に関係なく「それだけSNSが浸透した」という見方もできるハズだ。
もちろん私、P.K.サンジュンも主要なSNSは大体活用しているが、今回は個人的な不満……というより不快な事案について述べていきたい。あなたのフォロワーにはいないだろうか? 自分の写真ばかりアップする『自分ラブおっさん』が。