超ハード系モチモチ麺を武器に日本全国400店舗以上を展開する はなまるうどん。庶民にとっては丸亀製麺と並ぶ、心強い激ウマうどんチェーンである。
そんなはなまるうどんが、2017年6月2日より『うどん県のそうめん』なる新メニューの発売を開始した。はなまるが……そうめんだと? 確かにうどんとそうめんの原料はほぼ同じだが、果たしてそのお味はどんなものなのだろうか?
超ハード系モチモチ麺を武器に日本全国400店舗以上を展開する はなまるうどん。庶民にとっては丸亀製麺と並ぶ、心強い激ウマうどんチェーンである。
そんなはなまるうどんが、2017年6月2日より『うどん県のそうめん』なる新メニューの発売を開始した。はなまるが……そうめんだと? 確かにうどんとそうめんの原料はほぼ同じだが、果たしてそのお味はどんなものなのだろうか?
かつては高級食材とされていた生ハムが、コンビニやスーパーで手軽に購入できるようになったのはいつ頃からだろうか? しかもコンビニの生ハムも十分に美味しく、きっと様々なシーンで利用している人は多いことだろう。
第25回目を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、その生ハムでライター達の味覚をテストした。「超簡単」という声がある一方で「超難問」という声もあり、意見が真っ二つに分かれた激闘の様子は以下でご確認ただきたい。
2017年6月1日……つまり本日! 映画『ローガン』が公開された。すでに公開されているアメリカでは、2017年度のオープニング興行成績の新記録を達成し、世界80カ国でNo.1ヒットを飛ばしている話題作だ。
その見所はズバリ、17年間もの間 ローガン役を務めたヒュー・ジャックマンによる “ラストウルヴァリン” だということ。一足先に記者向けの試写会で実際に映画を観て来たので、予習・復習を含めて本作をレビューしていくぞ。
2017年5月31日から6月4日まで「パクチーフェス2017」が開催されている。主催者によると「たぶん世界で最初の大型パクチーフェス」とのことだから、パクチーブームもいよいよ絶頂を極め、定番メニューになる時期がきているのかもしれない。
パクチーフェスと聞いて黒帯パクチニストの私、P.K.サンジュンが足を運ばないわけには行かないだろう。果たして記念すべき第1回のパクチーフェスはどんなものだったのか? 感じたことをありのままにお伝えしたい。
コッペパンと聞いてあなたはどんなイメージをお持ちだろうか? きっと「昔ながらの懐かしいパン」という意見が多く、味については食パンやクロワッサンなどと比べると “やや格下” とお考えの方が多いハズだ。その証拠に、コンビニで単品のコッペパンは滅多に扱われていない。
だがしかし、今回ご紹介するコッペパンを口にしたら、おそらくコッペパンの概念が変わってしまうほどの衝撃を受けることだろう。そのコッペパンは、東京秋葉原のアートスペース「アーツ千代田3331」内にオープンした『コパンドゥ3331』で提供されている。
微笑みの国、タイ王国。タイに訪れたことがある人ならばご存じのことと思うが、空港に着いた瞬間から市街に至るまで、あちこちで笑顔に遭遇する “本気の微笑みの国” である。きっとあの笑顔に会うため、定期的にタイを訪れる人も多いことだろう。だがしかし……。
そんなタイで今、「逆に微笑めないゼリー」が話題になっている。というのも、ゼリーは犬の形をしており、口にするのがためらわれるほどリアルなのだ。
14勝33敗。この数字が何を表しているかおわかりだろうか? 2017年パ・リーグ公式戦における千葉ロッテマリーンズの成績(2017年5月30日時点)である。野球に詳しくない人のためにざっくり説明すると、恐ろしいほどチンケな、歴史的に見ても稀に見る弱小すぎる成績だ。「これから20連勝しても貯金1」といえば、どれだけ負け越しているかおわかりいただけると思う。
そんな千葉ロッテが、5月30日から始まるセパ交流戦に先駆けて「挑発ポスター」を公開した。すっかり風物詩として定着した恒例イベントであるが、ロッテファン歴23年の私(P.K.サンジュン)は声を大にしてこう言いたい。おい千葉ロッテ……お前らそんなことしてる場合じゃねえだろうがよォォォォオオオオオ!! ……と。
季語を使わずとも手軽に創作できて人気の川柳。五・七・五のリズムで奏でる詩の一種である。日本国内には「サラリーマン川柳」などの著名な川柳大会が存在するが、今回ご紹介するのは第13回を迎えたアルバイト情報誌・anの『アルバイト川柳』だ。
anアルバイト川柳では2017年5月30日、つまり今日からグランプリ作品を決定するためのユーザー投票の受付を開始した。最終候補の11作品はどれも思わずニヤリとしてしまう秀逸な作品だらけとなっているぞ。
セクハラ、パワハラ、モラハラ……などなど、ちまたにあふれるハラスメントの数々。最近では血液型を尋ねることも “ブラハラ(ブラッドハラスメント)” の可能性があるというから驚きだ。まさにハラスメント時代、ハラスメント最盛期と言っても過言ではないだろう。
中には「ちょっと過剰じゃない?」と思うものも少なくないが、今回ご紹介する『ナトハラ』の被害はかなり切実だ。そう言い切れるのは、ナトハラの被害に遭い枕を涙で濡らしているのが何を隠そう私……P.K.サンジュンだからである。
宇宙旅行の予約が始まり、AI(人工知能)がもはや珍しくも何ともなくなった現在。この世の全ては科学で説明がつく……かと思いきや、今だに解明されていない謎は意外と多い。そのひとつが、今回ご紹介する幻の巨大ザメ『メガマウス』である。
ご存じの方も多いと思うが、2017年5月、そのメガマウスが相次いで日本で発見され話題となった。そんな中、いまだ謎多き幻の巨大ザメ『メガマウス』の生態をわかりやすく描いたイラストがネット上で話題になっている。
全世界2万2000店舗以上を展開するスターバックス。日本のみならず、地球全域に新たなカフェスタイルを根付かせた、米国シアトル発のカフェチェーン店である。他のカフェチェーン店も悪くはないが、やはりスタバ様とは格が違う……気がする。
それはさておき、今回はスタバの定番メニュー『スターバックスラテ』にまつわる使える知識をお伝えしよう。過去にスタバで働いていた元店員さんによると、スターバックスラテはサイズによって味の差があり、中でも「トールは損しているよ」と教えてくれたのだ。
やあ、みんな! 食べ放題はお好きかな? 心置きなく無我夢中で食事に没頭できる食べ放題って最高だよな!! 食べ放題の日だけはダイエットもカロリーも関係なし! 好きなだけ食事を楽しもうぜ!!
……だけど、ぶっちゃけ食べ放題でこう思ったことは無いかな? 「結局どれが一番元が取れるの?」と。いやらしい話だけど、人間だもの仕方ない。例えばしゃぶしゃぶチェーン店『温野菜』の場合、一体何をどれくらい食べれば元が取れるのだろう……?
「もし自分に超能力が備わっていたら……」誰しも1度は想像したことがあるハズだ。この世に超能力が存在したら、世界が劇的に変化する可能性だってゼロではない……というか可能性大である。
そんなロマンのかたまり “超能力” だが、一言に超能力といってもその種類はさまざま。そこで当サイトではアンケート企画『身につけたい超能力決定戦』を開催した。今回はその結果発表! 果たしてみんなが身につけたい超能力とはなんだったのだろうか?
シーマン……そう聞いて「懐かしい!」と感じた人は、おそらく30歳以上の方だろう。シーマンとは1999年にドリームキャスト対応ソフトとして発売された育成シュミレーションゲームである。
そのシーマンが18年の時を経て復活する……らしい。というのも、シーマンを手掛けたゲームクリエイター斎藤由多加氏が、自身のTwitter上で意味深な投稿をしているのだ。
販売エリアの縮小が発表された、それにつけてもおやつはカール。2017年8月の生産分をもって「チーズ」と「うすしお」の2商品は中部地域以東での販売を終了、つまり9月以降は東京でカールの購入は出来なくなる。
予想通りというべきか、それに伴い一部の転売ヤーたちによる盛大な『カール転売祭り』が各種ネットオークションで始まった。中には1袋を15万円に設定する強気な出品者もいるから驚き……というか呆れてしまう。
カレーやシチューなどの “加工食品” と、自然のままを味わう肉や野菜などの “素材” ではどちらの方が味の差があるのだろうか? 加工食品の方がごまかしが効く気もするが、本当に美味しい野菜はそのまま食べても驚くほど美味しい。
第24回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、素材で勝負! シリーズ初となる果物でライター達の味覚をチェックすることにした。しかもお題は1本700円の超高級バナナ……いったいどんな味なのか想像もつかない。
超定番スナック菓子『カール』が、一部地域で購入出来なくなることが判明した。明治の発表によれば「チーズ」と「うすしお」の2商品が、2017年8月の生産分をもって中部地域以東での販売を終了。それ以降は、滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県以西でのみ販売するという。つまり、東京でカールは購入できなくなるのだ。
この報を受けネット上は悲しみの声であふれているが、少しだけ引っかかることがある……その悲しんでいるヤツらは定期的にカールを食べているのか? ぶっちゃけかなり怪しい……。