人間、誰しも良い行いを受けたら “感謝の気持ち” を表したいもの。言葉だけ「ありがとう!」で済むときもあれば、中には金銭でお礼の気持ちを表現することもある。多くの場合は過去の経験で「どんなお礼をすべきなのか?」判断できるが、イレギュラーが発生するのが人生だ。
この話は5~6年ほど前、友人が「大量のダンボールを回収してくれたホームレスのおじさん」に “あるもの” を渡しているのを見て、心底感心した話である。さて、あなたならお礼の気持ちとして何を渡すだろうか?
人間、誰しも良い行いを受けたら “感謝の気持ち” を表したいもの。言葉だけ「ありがとう!」で済むときもあれば、中には金銭でお礼の気持ちを表現することもある。多くの場合は過去の経験で「どんなお礼をすべきなのか?」判断できるが、イレギュラーが発生するのが人生だ。
この話は5~6年ほど前、友人が「大量のダンボールを回収してくれたホームレスのおじさん」に “あるもの” を渡しているのを見て、心底感心した話である。さて、あなたならお礼の気持ちとして何を渡すだろうか?
2017年10月10日、株式会社ブランド総合研究所が今年で12回目となる「地域ブランド2017」を発表した。認知度や魅力度、イメージなど全78項目からなるランキングだが、注目は『都道府県の魅力度ランキング』である。
TOP3は、1位北海道・2位京都府・3位東京都となっているが、注目は熾烈な最下位争いだ。果たしてあなたの住む都道府県は何位だろう? ランキングは以下でご確認いただきたい。
2017年12月、今年度最大級の話題作『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』が公開される。世界中のファンが今か今かと “その日” を待ちわびているが、本日……ついに最新の予告編が解禁になったゾォォォォオオオオオオ!
今から約半年前の4月に予告編が解禁されて以来、久々となるトレーラーは、まさかの展開に声を失うこと間違いなし! さあ、いよいよカウントダウンが始まった『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』にその身を委ねろ!!
世の中にある数あるスイーツの中でも、プリンの存在感は異常だ。甘く優しい味わいは、他のあらゆるスイーツとは違う次元の光を放っている。「プリンが苦手」という人には滅多に出くわさない、まさに “愛されスイーツ” といえるだろう。
50回のカウントダウンに入った今回の『グルメライター格付けチェック』は、そのプリンでライター達の味覚をテストした。ぶっちゃけ楽勝ムードが漂っていた今回の格付けチェックだったが、まさかまさかの大ドンデン返しが待っていたのだ……。
限界突破──。それは能力の限界を超え、さらなる力を発揮する際に使用される比較的新しい言葉だ。例えば、超1流アスリートの多くは幾度もの限界突破を繰り返し “高み” へ近づいていくものなのだろう。
今回は1度の限界突破ではなく、度重なる限界を突破し続けてきた “靴下” をご覧いただきたい。今日、あなたの中の「靴下の限界」が変わる。
2017年10月3日に設立されたばかりの、枝野幸男氏率いる立憲民主党。公式Twitterのフォロワー数が15万人を目前に控えるなど国民の注目度は高いが、いま立憲民主党の「選挙カー」が話題を集めている。
ネットの声を見ると「エコすぎる」「ギャグのセンスはある」などの声が聞こえてくるが、エコすぎる選挙カーとは一体……? そこで画像がアップされているという民進党島根県総支部連合会のFacebookを覗いてみると……そこには確かにエコすぎる選挙カーが投稿されていた。
世の中には「存在は知っているけど実際は見たことがない」というものが意外と多い。例えば “モナリザ” は誰もが知る超有名絵画だが、日本で「生モナリザを見たことがある」という人は少数派に違いない。そして『ギロチン』もそのカテゴリーに含まれるハズだ。
ギロチン……。中世ヨーロッパで発祥した斬首刑の執行装置である。そのインパクトの強さから誰もが知る存在ではあるが、実際に “生ギロチン” を目撃した人はレア中のレアだろう。だがしかし、そのギロチンが当たるキャンペーンが開催中だというから狂気を感じずにはいられない。
今や紅白歌合戦と並ぶ年越しの名物番組といえば、ガキの使い「笑ってはいけない24時」である。壮大なスケールで繰り出される笑いの地獄を心待ちにしている人も多いことだろう。そして「笑ってはいけない24時」といえば “ケツバット” なくして語れない。
そのケツバットについて、2017年10月5日の東スポが今年の笑ってはいけない24時は「ケツバットを廃止するのではないか?」と報じていたことをご存じだろうか? 本当なら番組の面白さが半減しかねないが、ここに来て松本人志さんが自身のTwitterで「どえらないガセネタ」と投稿したのでお伝えしよう。
振り込め詐欺の登場以来、銀行のセキュリティが格段に厳しくなった。一昔前は印鑑と通帳さえ持っていけば どの銀行でも比較的自由に口座の開設が出来たものだが、最近では審査に次ぐ審査、ATMに足を運べば「詐欺に注意」の文字が飛び交っている。ある意味で時代の流れなのだろう。
つい先日、銀行に備え付けのATMで現金を引き出そうとしたときのことだ。ATMが「暗証番号を変更してください」と通知して来るではないか。20年近く使っている暗証番号をこのタイミングで変更しろと……? うーむ、こんな通知は見たことがない。ぶっちゃけ不安だ。
おでん、餃子、お好み焼き……。『ご飯のおかずになる、ならない論争』は果てしなく続くが、私(P.K.サンジュン)はかねてから「なぜあの料理が論争に加わらないのか?」と疑問に思っていた。その料理とはズバリ、鶏のから揚げである。
から揚げ自体は大好物だし、もちろん白米も大好きだ。だがどう考えても「から揚げがご飯のおかずになる」とは到底思えない。周囲の人のリアクションを見る限り、どうやら私が少数派のようだが、今回は「から揚げはご飯のおかずにならない派」を代表して意見を述べさせていただきたいと思う。
全国に20存在する政令指定都市のひとつ、神奈川県川崎市。都心へのアクセスも良く、人口は150万人を超える日本屈指の “ビッグ市” である。そんな川崎市の「まちづくり局計画部」が、ちょっとした波紋を巻き起こしている。
2017年10月3日、川崎市まちづくり局計画部が「ボードゲームを活用した景観まちづくりの取り組み」の一環として、無償 & 交通費も自己負担で検討メンバーを募集しているのだ。この件に対し、ボードゲームクリエイターたちを中心に批判的な声が相次いでいる。
我々の生活に欠くことができない歯医者さん。できれば頻繁には関わりたくないところだが、もし歯医者さんが消滅し、自力で虫歯を治療しなくてはならない環境になったとしたら……考えるだけで恐ろしい。日本全国の歯医者さんたち、本当にいつもありがとうございます!
それはさておき、あなたは歯医者に出かけたとき、こんな疑問を持ったことはないだろうか? それは「歯医者の診察台でスリッパは脱ぐべきなのか? それとも履いておくべきなのか?」というもの。今回は歯医者さんに、ズバリ質問してみたのでご覧いただきたい。
2017年9月に発覚した、博多高校の暴行問題。男子生徒が新任男性教師に暴行を加える様子をおさめた動画がTwitter上で拡散し、博多高校の対応が注目されていた。
男子生徒は傷害の容疑で逮捕されたが、博多高校が校長名義で発表した謝罪文が「ズレまくってる」「全くわかってない」などと、さらなる炎上を巻き起こしている。
ブームは過ぎ去り、すっかり日本の食文化に定着した感のあるパンケーキ。美味しいことには異論はないが、ぶっちゃけ「ちょっと高くない?」と感じている人はいないだろうか? なにせ1000円オーバーはあたり前、ドリンクと合わせると2000円近くかかってしまうこともザラである。
今回は「パンケーキは好きだけど、もっと気取らずリーズナブルに食べたいなぁ」という人のために、とっておきの名店をご紹介したい。なんと浅草の喫茶店『ミモザ』のパンケーキは5枚重ねで驚異の720円! しかも高級バターとして知られる「カルピスバター」を使用するなど、死角が1つも見当たらない超優良店である。
2017年10月22日に衆議院議員選挙が投開票される。国会冒頭の解散、小池都知事率いる「希望の党」の立ち上げ、民進党の事実的解散……などなど波乱含みの展開であるが、10月2日、民進党の枝野幸男代表代行が『立憲民主党』の結成を発表した。
評価については差し控えるが、この立憲民主党……実はすでに “あの企業” によって商標出願されていることが判明したのだ。あの企業とは、商標出願で世間をにぎわせた「ベストライセンス株式会社」である。
グラコロ、月見バーガー、マックシェイクチェルシー……などなど、目まぐるしく入れ替わるマクドナルドの新メニュー。日本トップランカーのファストフード店だけあって商品開発にも余念がないが、2017年10月4日から発売となるのが『ヘーホンホヘホハイ』だ。
ヘーホンホヘホハイ。ヘーホンホヘホハイ……。ヘーホンホヘホハイ? そこはかとなく中国語っぽい感じもするが、果たしてヘーホンホヘホハイの正体とは一体……? 実はきっとみなさんもご存じの “あのメニュー” が復活するのである。
イヤな予感。恋の予感。運命の予感。我々の日常生活にはあらゆる “予感” があふれている。予感が当たるときも外れるときもあるが「何かが起こりそう……!」と感じるのは、人間だけに許された一種の “才能” なのかもしれない。
それはさておき今回は、つい最近筆者が感じた予感についてご紹介したいと思う。きっと男性にはご理解いただけると思うのだが、あなたは「ストロングゼロが好きな女はイケそうな気がする」と感じたことはないだろうか? ストロングゼロとはサントリーの缶チューハイ、あの『ストロングゼロ』のことである。
その業界の人にとってはあたり前のことでも、他人からすると「へぇ~そうなんだ」と目からウロコものの裏話は意外と多い。自分では色々知っているつもりでも、その道のことはやはり “その道のプロ” に聞くのが一番である。
今回は元ラブホテルの従業員から聞いた「ラブホテルに警察が来るたった1つの理由」が非常に興味深かったのでご紹介したい。ラブホテルと警察……そこはかとなく “闇の香り” がするが、果たしてその理由はなんなのだろう?