一度肌に刻んだら完全に消すことが難しいタトゥーを入れる時は、どんなデザインにするか悩んでしまうに違いない。特に「恋人の名前を彫るのだけはやめておいた方がいいよ!」なんてアドバイスもあるぐらいだが、やはり恋愛や友情など壊れやすい関係にある人の名前や顔を彫る場合は、かなりのコミットメントが必要だ。
そこで、「そんなタトゥーはインスタントに楽しんでしまおう!」ということで、大切な人の名前や顔をデザインしたカスタムメイドのフェイクタトゥーが、ネットで秘かに人気を呼んでいるというので紹介したい。
一度肌に刻んだら完全に消すことが難しいタトゥーを入れる時は、どんなデザインにするか悩んでしまうに違いない。特に「恋人の名前を彫るのだけはやめておいた方がいいよ!」なんてアドバイスもあるぐらいだが、やはり恋愛や友情など壊れやすい関係にある人の名前や顔を彫る場合は、かなりのコミットメントが必要だ。
そこで、「そんなタトゥーはインスタントに楽しんでしまおう!」ということで、大切な人の名前や顔をデザインしたカスタムメイドのフェイクタトゥーが、ネットで秘かに人気を呼んでいるというので紹介したい。
最近は日中に30度近くまで気温が上がることもあり、すっかり春を通り越して夏の訪れを感じつつある。そして夏といえば海や川、プールといった場所に足を運んで涼みたくなるものだ。
そういった水場に行くとなったら、やはり女性はムダ毛の処理が気にかかるだろう。もちろん、きちんと家でお手入れをする人がほとんどだと思うが、なんとホテルのプールで堂々とムダ毛を剃っていたオバちゃんが激撮されたというからビックリである。
なかなか庶民が手を出せないようなカッコいいスポーツカーや高級品を手に入れたりしたら、やはり少しは他人に自慢したくなるものだろう。そんな人間の性(さが)に逆らえなかったのか、ある男性が悲劇を生み出してしまった。
男性が7万ドル(760万円相当)の超高級カメラを見せびらかしていたところ……ガッシャーン! 調子に乗りすぎて地面に落とし、トホホな結末を迎えたのである。これが天国から地獄へ突き落とされるというものか……あまりにもイタすぎる!!
目的を持って日々頑張ることも大切だが、誰にだって息抜きは必要だ。オン&オフを切り替えて自分の時間を楽しめばストレス発散になるし、また頑張ろうと思える。筆者にとって一番の気分転換は旅行である。
そしてゴールデンウィークを利用して行って来たのが、中欧クロアチア&スロヴェニアと島国のマルタ共和国だ。なかでも、クロアチアにあるプリトゥヴィツェ湖群国立公園があまりにも別世界すぎたので紹介したいと思う。
最近は、ハリウッドで『アベンジャーズ』シリーズをはじめとするヒーロー映画が数多く製作されているが、現実世界の日常で “英雄” と遭遇することなど滅多にあることではない。
ところが、フランスにはスゴい英雄が存在しているようだ。というのも、ある男性が30秒ほどでベランダをよじ登り、4階から落ちそうになっていた男児を助けてヒーローになったというのだ! そしてこの出来事は、ヒーロー映画のような最高のフィナーレを迎えることになるのである。
大きな買い物をする時は、清水の舞台から飛び降りるかのような決心が必要なことがあるが、それがマイホームの購入となったら尚更である。その際は、物件が予算に見合うか、地域の環境はどうかなども気になると思うが、かくいう筆者は3年半前に大阪市の西成区にマンションを購入した。
同区は、ホームレスがたむろする “あいりん地区” があることで知られ、大阪&関西の住人のなかには良い印象を抱いていない人が多いのではないかと思う。ヤバいと言われることもあるが、実際にはどうなのか。住み心地や周囲の環境について生のレポートをお伝えしてみたいと思う。
日本には素晴らしい絶景スポットや名所が数多く存在するが、なんといっても外国人観光客の間で一番人気を誇るのは京都ではないだろうか。言うまでもなく、数多くの歴史ある寺院や古くからの町並みが存在する場所である。
ところが、そんな京都の観光地「嵐山の竹林」に名前やメッセージを刻んで帰る外国人観光客が後を絶たず、その問題について海外メディアが報じているので紹介することにしたい。
最近は、Netflixなどの配信サービスで新しい海外ドラマが次々に登場して、作品としてのクオリティがハンパなく素晴らしいシリーズが少なくない。
そんななかでも、筆者が「海外ドラマ史上における一番の衝撃作」だと断言する、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』を紹介してみたいと思う。女性が出産マシーンのように扱われるデストピアな世界が、まるでデジャヴを見ているかのような気持ちにさせられてしまうのである。
人間関係は色々あるが、やはり家族ぐらい頼りになる存在はないのでは……と思う。しかし、関係が近すぎるばかりに感謝の気持ちを忘れがちになり、時としてケンカやトラブルに発展することもあるだろう。
まさに、そんな米男性(30歳)が仕事もせずに実家に寄生していたため、「家を出て行け!」と両親から訴えられてしまったというのである!
とにかく子供達はオモチャが大好きである。特に最近は、昔では考えられないような凝った仕組みやデザインのオモチャもあり、結構なお値段がしたりするものだ。
しかし、世界にはオモチャを買ってもらえない子供達だってたくさんいる。一方で、裕福な家庭の子供達もいる。それぞれの家庭のキッズ達がどんなオモチャで遊んでいるのか、ある海外団体が調査したとのこと。なかにはペットボトルや棒切れなどもあり、その結果を知ったら、どれだけ我々が恵まれているか痛感してしまうに違いない。
気がつけば5月の後半に突入しているが、いまだにゴールデンウィークぼけから回復していないという人は多いのでは!? 連休を利用して、毎年海外へ2~3週間ほど一人旅を楽しんでいる筆者も、現実世界へのカムバックに慣れようと必死である。
さて、今年は中欧クロアチアとスロヴェニア、島国のマルタ共和国を訪れたのだが、筆者が少しずつ習得した「海外一人旅のコツや醍醐味」を紹介してみたいと思う。知っておけば、女性の一人旅でも安心だぞ!
人間には裏切られたり傷つけられることがあるが、「人間の永遠の友達」だと言われる犬はどんな時でも寄り添い、心の拠り所になってくれるものだ。
そんな、道で偶然出会ってなでなでしたワンちゃん達を評価する、9歳の少年のTwitterアカウントが大人気となっている。ワンちゃんの紹介文がカワいくて、少年とワンコの触れ合いに癒されてしまうところが人気の秘密となっているようだぞ。
原作・映画ともに、世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。早いもので、気がつけばシリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてから、すでに7年が経とうとしている。
主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフは三十路を迎える寸前で、大人の俳優へと脱皮を図ろうとしているようだ。そんな彼が主演した映画の「下着姿&両手に拳銃シーン」がネット民にイジられまくっている模様。どうイジられているのかというと……ネット民がダニエル・ラドクリフの登場シーンにジョークでキャプションをつけているのである。
2018年4月に公開された映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』は、世界中で大ヒット! 日本でもアメコミファンを中心に大いに盛り上がったが、作品において欠かせないのが、俳優や女優に代わって危険なアクションに挑むスタントマンの存在ではないだろうか。
そこで、そんな『アベンジャーズ』シリーズに登場する主要キャストのスタントマン&ウーマンを紹介してみたいと思う。やはり影武者的なスタントマンは、出演俳優に似ているのだろうか!?
つい洗濯物を干すだけの場所と化してしまいがちなベランダ。だが、外の空間を有効に使わねば もったいないとばかりに、自称 “バルコニスト” の筆者はベランダにハンモックを吊るしたりハーブを育てたりして楽しんでいる。
そんななか、筆者は自宅を3週間近く留守にすることに。となると……問題は自宅の植物の水分供給だ。期間が長いだけに、どうしたらいいものか……。悩んだ結果、自動的に水分補給できる「水やり楽だぞぅ」という商品を使ってみることにした。さて3週間もの間、ベランダで育てている野菜は「水やり楽だぞぅ」から供給される水分でサバイバルできるのだろうか!?
近年、コスプレ人気が上昇しつつあり、本格的な趣味にしてしまう人も急増している。そんななか、コスプレを違う次元まで引き上げてしまったインスタグラマーが話題になっているので紹介したい。
食品を使って海外有名人の写真を再現する女性のコスプレが超~斬新。これまで見たことないような変身を遂げていて、とにかくアイデア満載の画像が見応えタップリなのである! これぞ発想の勝利!!
もうすぐシリーズのスピンオフ版となる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されることもあり、一気に盛り上がりを見せている『スター・ウォーズ』。
そんなシリーズが相変わらずの人気ぶりを見せつけるなか、ジェダイ騎士であるオビ=ワン・ケノービを主役にした映画の製作が進行中だと海外サイトで報じられている。どうやら新スピンオフはエピソード4の前日章になるらしいぞ!
世界中のファンを虜(とりこ)にしている大ヒット映画『スター・ウォーズ』シリーズ。2018年6月29日にスピンオフ版『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるため、再びファンは沸き立っている。
そんななか、ジェダイ・マスターであるヨーダが、ひそかに本立てとしてデビューを飾っていたので紹介することにしたい。フォースで本を止めているかのようなデザインが、超~カワいいぞ!
人生には決して忘れられないイベントや節目があるものだが、ロマンチックなプロポーズもその一つではないだろうか。パートナーに「一生を共にしたい」と申し込みをする時は、「YES」の返事を貰えるかどうか分からないしドキドキする瞬間でもある。
ところが、そんな大切な瞬間をブチ壊しにされてしまったカップルが登場。なんということか、肝心な時に幼い息子が立ちションをして、せっかくのプロポーズが台無しになってしまったのである!
日本でも9店舗展開されている、オシャレな北欧家具が安価で購入できるIKEAは大人気! とはいえ、その手頃な価格は自分で家具を組み立てなければならないからで、これが意外と難しいのである。
そこで、そんな組み立てが困難なIKEAの家具を、ドラッグをキメながら組み立てたらど~なるの!?」というコンセプトで『Hikea』なるムービーが2016年に製作されたのだが、あまりにも内容がブっ飛びすぎているので紹介したいと思う。